或る何でもない1日 ／ 指名制

まだハーレムを目指しているのね。(くすくす)
そうね、行ってあげても良いわよ……夜にキーくんと心霊スポットに行くのは楽しそうだわ。(手をぱんと合わせ/瞳きらん)

全ての女の子にモテモテになって幸せにするのが俺の夢ですからね (若干どや顔)

ホントですか！？ って、し、心霊スポット？ いや、別に幽霊を信じている訳じゃないですけど、それってデートってより肝試しじゃ… (前のめりになって喜ぶも嫌な予感を覚える単語に若干青ざめると視線反らし何とか抵抗試みて)

すべての……そろそろ貴方刺されるんじゃないかしら。(真顔でさらりと告げ)

あらあら。キーくんは怖いのは苦手かしら？一人きりで行きたいなら、その様子を中継するのでも良いのよ、キーくん？(どこからかハンディカメラを取り出しすちゃりと構え)

刺され！？ い、いざとなったらお腹にジャンプでも仕込んでいれば…(冷や汗かいて)

怖いというか…っ、是非とも知弦さんと行かせて頂きたいです！！！！(反論しようとするも一人でとカメラ取り出す相手に首ぶんぶんと横に降れば空元気に相手の提案受け入れて)

ふざけてばかりいると危ないわよ……？(にこにこ)

ふふ、素直な良い子。じゃあ、予行として映画でも見ましょうか。(悪戯っぽく微笑むと明らかにホラーとわかるDVDのパッケージを取り出して)

うっ……でも俺は真剣に愛してるんですよ？ (気まずそうにぽつり)

映画ですか？ …もうパッケージの時点で見ちゃダメですってアピールが凄いですよ、それ…(てっきり今から向かうと思ったのか思いもよらない言葉に目見開くも取り出された如何にもなパッケージに眉寄せながらツッコミ入れて。)

>募集上げ

創作キャラで一松くんと話したいのだけど、こんなプロフィールでも大丈夫かな？（ 首傾げ ）平気そうだったらよろしくね！（ ぺこり ）




名前：梅野 一美 （ うめの ひとみ ）

年齢：20歳

性別：女

性格：明るく、滅多に怒らない穏やかな落ち着きのあるマイペースな性格。常に笑顔を心がけていて喜怒哀楽が豊か。初対面の相手でも物怖じしない。根が素直で真面目な一面も。雷の類が嫌いでそれを知られたくなく痩せ我慢して強がることも。両親共に共働きなので幼い頃から家庭のことを少しづつ覚えてきて料理は嫌いではない。仕事の時は毎朝手作り弁当をつくっているが得意な程ではない。どちらかといえばお菓子づくりの方が得意。

容姿：産まれ持ったままの黒髪で染めたことはない。長さは背中より下辺までのロング。少し猫っ毛なので毛先がカールしたように跳ねている。髪は結わずにそのまま。前髪は左分けでだがやや右にも流れている。身長158cmで体型は華奢等ではなくて身長に相応な標準体型。服装は女の子らしくスカートタイプが好きだがシフォンスカート等短くなくて落ち着きのある服装を好むピアスホールはなくて装飾は腕時計。出掛ける時はネックレスも。

備考：松野家と梅野家はご近所さん。近所付き合いは殆ど無い。しかし、彼女は松野兄弟の存在を知っていた。特に幼い頃よりずっと（現在も）一松が好きで、学生時代はストーカーになりかけていたとかないとか。（ グレーゾーン）現在は梅野家の長女として立派な社会人だが、自宅住まい。一松と同じ位猫を愛している様子。

おれを選ぶなんてほんと変わってるよね…(普段着のまま部屋から出てくれば眠たそうな顔で相手見つめ)

大したことは出来ないけど、それでもいいなら好きにしたら？ (素っ気なく返すも相手の存在認めて)

>>109


一松くんと話せるだけで嬉しいからありがとう！（ 存在を認めてもらえて嬉しいのか思わず近付き、隣へ並んで ）私も猫が大好きだから、猫に会いに行かない？

…！ …猫、好きなの？ (隣に来た相手横目に歩き始めるも猫という単語にぴく、と反応して僅かに目開けば思わず話題に食いつく様にこくりと頷いてから恐る恐る問いかけて)

>>111


うん！猫も好きだけど、同じくらい一松くんも好きだよ？（ 猫の話題で食いつく姿が愛おしく、思わず口角が緩みにやけてしまい。暫く歩くと空き地に猫が沢山いることを知っていたのか、空き地を差して ）到着?！一松くん、見て見て！空き地に猫ちゃんたくさんいて可愛すぎる！

…何言ってんの。 ホントだ、よく知っていたね、こんなトコ (自らの事好きと言われると動揺するも冗談だと軽く流して。相手の指さした先に猫が多く見えれば分かりやすく目輝かせ、猫を脅かさない様にゆっくりと中入っていけばその場にしゃがみこんで近づいてくるの待ち)

>>113


猫が好きだからセンサーが働いて見つけたのもあるよ！（瞳輝かせる姿に癒されながら隣へ近付き、ゆっくりしゃがみこむと隣にいる彼を見つめて）さっき言ったことは冗談じゃないからね。一松くんが好きだからお誘いしたの……好きなものは共有したいし。

>>114



センサーなんてあるんだ。 …っ、その、好きとかまだ分からないから…まずは友達から、どう、ですか…(自分の特殊体質と似たような物だろうかと考えながらも近付いてきた猫撫で。ふと視線感じて再度言われた事に硬直して。幾分沈黙続いた後に上がりきってカチカチな様子ながらも何とか敬語になってしまった言葉で返答して)

>>115


その反応、猫と同じくらい可愛すぎる！……こちらこそ、友達からよろしくお願いしますね？（ 近付いてきた懐っこい猫を優しく抱き上げるとそのまま猫を彼へ近づけ ）ゆっくりで大丈夫だよ！私もお付き合いは初めてだから、同じだね。

>>116

ん、宜しく… (こくりと頷きながらも相手の抱き上げた猫を優しく撫でてやりながらも僅かに口元緩ませ軽い笑み見せて)
そうなの？ …可愛いのに (ぽつり、)

>>117


か、かか可愛い？私が？！（ 可愛い発言に驚き猫を地面へおろすと、恥ずかしさから頬は紅潮してしまい ）ずっと一松くんに片想いしていたから。異性は一松くん以外興味なかったし……だから今幸せなんだ。

>>118

驚き過ぎ。 ふーん、…おれのことずっと好きとか物好きもいるんだね、 (分かりやすく顔真っ赤にする相手に思わずひひっと笑い声漏れ。 話聞きながらも相手と今まで接点あったかと考えつつも真っ直ぐな様子に少しずつ興味持ち始め。 ポケットから煮干しの袋取り出せば一本取り出し) ……要る？

>>119

いいの？ありがとう！（ 取り出された煮干しを受け取ると早速じゃれてきた猫へ煮干しを与えようと近づけて ）松野家の中で一松くんが一番カッコイイよ！