なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 或る何でもない1日 ／ 指名制
神崎朔 2020-10-29 11:37:02 |
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うっ……でも俺は真剣に愛してるんですよ？ (気まずそうにぽつり)
映画ですか？ …もうパッケージの時点で見ちゃダメですってアピールが凄いですよ、それ…(てっきり今から向かうと思ったのか思いもよらない言葉に目見開くも取り出された如何にもなパッケージに眉寄せながらツッコミ入れて。)
創作キャラで一松くんと話したいのだけど、こんなプロフィールでも大丈夫かな？（ 首傾げ ）平気そうだったらよろしくね！（ ぺこり ）
名前：梅野 一美 （ うめの ひとみ ）
年齢：20歳
性別：女
性格：明るく、滅多に怒らない穏やかな落ち着きのあるマイペースな性格。常に笑顔を心がけていて喜怒哀楽が豊か。初対面の相手でも物怖じしない。根が素直で真面目な一面も。雷の類が嫌いでそれを知られたくなく痩せ我慢して強がることも。両親共に共働きなので幼い頃から家庭のことを少しづつ覚えてきて料理は嫌いではない。仕事の時は毎朝手作り弁当をつくっているが得意な程ではない。どちらかといえばお菓子づくりの方が得意。
容姿：産まれ持ったままの黒髪で染めたことはない。長さは背中より下辺までのロング。少し猫っ毛なので毛先がカールしたように跳ねている。髪は結わずにそのまま。前髪は左分けでだがやや右にも流れている。身長158cmで体型は華奢等ではなくて身長に相応な標準体型。服装は女の子らしくスカートタイプが好きだがシフォンスカート等短くなくて落ち着きのある服装を好むピアスホールはなくて装飾は腕時計。出掛ける時はネックレスも。
備考：松野家と梅野家はご近所さん。近所付き合いは殆ど無い。しかし、彼女は松野兄弟の存在を知っていた。特に幼い頃よりずっと（現在も）一松が好きで、学生時代はストーカーになりかけていたとかないとか。（ グレーゾーン）現在は梅野家の長女として立派な社会人だが、自宅住まい。一松と同じ位猫を愛している様子。
おれを選ぶなんてほんと変わってるよね…(普段着のまま部屋から出てくれば眠たそうな顔で相手見つめ)
大したことは出来ないけど、それでもいいなら好きにしたら？ (素っ気なく返すも相手の存在認めて)
>>109
一松くんと話せるだけで嬉しいからありがとう！（ 存在を認めてもらえて嬉しいのか思わず近付き、隣へ並んで ）私も猫が大好きだから、猫に会いに行かない？
…！ …猫、好きなの？ (隣に来た相手横目に歩き始めるも猫という単語にぴく、と反応して僅かに目開けば思わず話題に食いつく様にこくりと頷いてから恐る恐る問いかけて)
>>111
うん！猫も好きだけど、同じくらい一松くんも好きだよ？（ 猫の話題で食いつく姿が愛おしく、思わず口角が緩みにやけてしまい。暫く歩くと空き地に猫が沢山いることを知っていたのか、空き地を差して ）到着?！一松くん、見て見て！空き地に猫ちゃんたくさんいて可愛すぎる！
…何言ってんの。 ホントだ、よく知っていたね、こんなトコ (自らの事好きと言われると動揺するも冗談だと軽く流して。相手の指さした先に猫が多く見えれば分かりやすく目輝かせ、猫を脅かさない様にゆっくりと中入っていけばその場にしゃがみこんで近づいてくるの待ち)
>>113
猫が好きだからセンサーが働いて見つけたのもあるよ！（瞳輝かせる姿に癒されながら隣へ近付き、ゆっくりしゃがみこむと隣にいる彼を見つめて）さっき言ったことは冗談じゃないからね。一松くんが好きだからお誘いしたの……好きなものは共有したいし。
>>114
センサーなんてあるんだ。 …っ、その、好きとかまだ分からないから…まずは友達から、どう、ですか…(自分の特殊体質と似たような物だろうかと考えながらも近付いてきた猫撫で。ふと視線感じて再度言われた事に硬直して。幾分沈黙続いた後に上がりきってカチカチな様子ながらも何とか敬語になってしまった言葉で返答して)
>>115
その反応、猫と同じくらい可愛すぎる！……こちらこそ、友達からよろしくお願いしますね？（ 近付いてきた懐っこい猫を優しく抱き上げるとそのまま猫を彼へ近づけ ）ゆっくりで大丈夫だよ！私もお付き合いは初めてだから、同じだね。
>>116
ん、宜しく… (こくりと頷きながらも相手の抱き上げた猫を優しく撫でてやりながらも僅かに口元緩ませ軽い笑み見せて)
そうなの？ …可愛いのに (ぽつり、)
>>117
か、かか可愛い？私が？！（ 可愛い発言に驚き猫を地面へおろすと、恥ずかしさから頬は紅潮してしまい ）ずっと一松くんに片想いしていたから。異性は一松くん以外興味なかったし……だから今幸せなんだ。
>>118
驚き過ぎ。 ふーん、…おれのことずっと好きとか物好きもいるんだね、 (分かりやすく顔真っ赤にする相手に思わずひひっと笑い声漏れ。 話聞きながらも相手と今まで接点あったかと考えつつも真っ直ぐな様子に少しずつ興味持ち始め。 ポケットから煮干しの袋取り出せば一本取り出し) ……要る？
>>119
いいの？ありがとう！（ 取り出された煮干しを受け取ると早速じゃれてきた猫へ煮干しを与えようと近づけて ）松野家の中で一松くんが一番カッコイイよ！
>>120
猫友達だからね。 かっこいい…、初めて言われたかも( 猫が煮干し目当てにじゃれているのを穏やかな表情で見つめながらも突然の褒め言葉に復唱すればどう受けとっていいか分からずに僅かに顔赤らめれば顎にかけたマスクで隠してしまうもぽつり呟いて)
>>121
一松くんと猫ともとか最高です！ありがとう！（ 猫友達と聞いた途端、嬉しくてはしゃいだり赤らめる姿に興奮してしまい ）猫が好きな所とか性格とか、とにかく一松くんの全てが大好きだから！ あ、そうだ！今度猫カフェ行ってみない？
>>121
どういたしまして…？ でもアンタと顔合わせたことあんま無かった気がするけど。 猫カフェ…！でもおれあんまお金ないんだけど、(興奮始めた相手に反射的に言葉返すもふと何処で自分の事を知ったか気になって視線向け。猫カフェと聞けば興味惹かれるように反応するも直ぐにニート故手持ちが少ないこと思い出せばしゅんと落ち込んで)
>>123
接点はなかったけど、私は一松くんのスト──こほん。一松くんのファンだから情報は何でも知ってるの！（ ストーカーと言いかけ慌てて咳払いし、ファンと濁らせると金銭に関して気にしないでほしいのか笑顔で安心させようと）一緒に行けるだけで嬉しいから、お金については気にしないでほしい。猫カフェは天国だよ！
>>123
ファン…、おれには無縁な言葉なのにね。 へー、なら行ってみたい、かも。(自分には縁も無さそうな言葉に未だ現実感覚えないのか自虐的な笑み浮かべ。 お金の心配がないと聞けば素直に奢って貰う選択肢しか頭になく、興味惹かれる顔で願望口にして)
>>125
一松くんのファンは私だけだよ！他にファン入らない……なんてね！（ 無意識に独占欲を表してしまい、気付くと誤魔化す様に冗談だと装い。無事に行ける事が決まると嬉しそうにはしゃいで ）猫カフェ一緒に行けて嬉しいな！これってデートだよね！？
先に落ちちゃってごめんね！（ 必死に謝り ）タイミングが合えばまた一松くんとお話したいな。お休みなさい！（ 瞼擦りながら欠伸し ）
>>126
ニートだから時間だけは無駄にあるんだよね(自虐的な笑み浮かべ)
…久しぶりに兄弟以外と話してその、…楽しかったから、また来てよ。
>>132
反射的に出てきてしまったが、これで実は照井でとか言われたら恥ずかしい所だったな(苦笑い浮かべて)
俺を呼んだって事は何か気になる事でも出来たのか？ (首傾げ)
>>133
あぁ、その手もあったね（くす）別に気になる事はないけど、何か依頼は来たかたまには事務所の存続も考えようと思って（顎に手を当てながら）
>>134
しなくていいからな？ (念を押し)
事務所の存続って大きく出たな、まあ今日も猫探しの依頼が1件あった程度だが… (真面目そうな議題に少し考え込んで)
>>135
それは俗に言う前フリというものかい？（お腹抱えて笑いだし）
別にそう大袈裟でもないさ。猫探し…それなら君の得意分野だから安心だね（どれどれ、と調査依頼書に目を通し）
>>137
前フリじゃないぞ。一体何処から拾ってくるんだ、その知識…(腹を抱えて笑う相手横目にいつの間にか習得していたらしい知識に呟き零し)
ああ、さくっとみーちゃんを見つけ出して来たぜ(きり、と得意げにキメながらローマ字の報告書を添えて)
>>137
亜樹ちゃんからだよ。前に大阪について聞いたとき、ノリツッコミとかぼけとかの会話術について聞いたんだ（笑いすぎて目尻に浮かんだ涙を指で拭って）
なるほど、静かだとは思っていたが僕の出る幕はなかった訳か…それにしても相変わらず読みにくいね（依頼書に添付の猫の写真を机に戻し目を細めて報告書に目を通し）
>>138
ああ、なるほど。 …笑い過ぎだろ、お前 (納得しながらも涙を拭うまで笑う相手にツッコミ入れるように頭ぺちんと叩き)
足で稼ぐ依頼だったからな。 っ…こ、こういうのは形から入るのが大事なんだよ (読みにくいと言われてしまえば何とか強がって)
>>139
だって、なんていうか面白く…いてっ（いまだ笑っていれば叩かれた場所をさすり）
君が形から入るタイプだというのは知っているが、僕が言いたいのはローマ字でなく英文の方が読みやすいのにという点さ（ローマ字で書かれた文章を音読して）
>>141
わかった。気にしなくて大丈夫、忙しいところ連絡ありがとう。お言葉に甘えてまた遊びに来させて貰うよ。それじゃあ。
指名表 2nd (似非強め)
テイルズオブグレイセス→ヒューバート、パスカル
ハルヒ→古泉、鶴屋
学園ハンサム→鏡蓮児
僕は友達が少ない→幸村、理科
ワンパンマン→ジェノス(アニメ1期知識 サイタマ相手のみ)
フリーホラーゲーム→ ギャリー(Ib) 工藤(操)
単車→Φs、電凹、10年、探偵、宇宙、果物、車、医者、時王
対応可→時間軸指定、恋人設定、if展開、長期相手、後天性性転換、首絞め等殺害描写、ロル練習等不可にしていない物全般
対応不可→戦闘ロル、押し倒し以上の具体的なR行為、先天性性転換、オメガバース、過度なキャラ崩壊を招く病み・ヤンデレ設定、スパダリ等ガンガン行くタイプの攻、上下空白・漢文ロルの強要など
暇潰しに寄らせて貰うぞ。いつも探偵指名ばかりで申し訳ないがいかんせん最近の流行りについていけず他の作品を知らないのでな。とはいえいくら指名制でも毎度同じではウンザリされないか気掛かりだ。（腕組みのまま小さくため息ついて）
お、照井じゃねーか(定位置の椅子で報告書作りながらも扉開く音共に相手の姿見れば快く招き入れて)
ん？いや、相手してくれてるだけで十分助かってるぜ。 こっちも流行りから外れた募集掛けてる自覚はあるからな。
今日は仕事休みか？(ふと問い掛け飛ばして)
相変わらずの報告書作りか。俺のところに話が来なかったという事はドーパント絡みではなさそうだな（ちらりと横目に見て自分は事務机近くのハイスルールの椅子に腰掛け）
それなら良かった。が、俺に質問するな。非番だが所長は所長で出掛けてしまって、手持ち無沙汰に此処に来たまでだ。キッチンを借りるぞ。（する事もないためキッチンへ向かい二人分のコーヒーを用意して）
まあな。 最近はドーパント関係の事件も少なくなってきてるし、それだけ平和って事だろ (相槌うちながら語りながらも丁度完成したのか軽い伸びをして)
なるほどな…亜樹子が居なくて1人でいるのが寂しくなったって訳だ。 おう (思わずニヤニヤとからかう様に発言纏めながらも何をするのかとキッチン覗き込みに行き)
それはいい事だな。確かに風都署で扱う事件も小さなものが増えた（小さく頷き同意して）
…そうは言っていない。そのニヤついた顔を止めないと淹れたてのコーヒーをかけるぞ（いつも以上にむっとした表情で湯気の立つマグカップを一つ差し出し）
そっちでもそうなのか。 このままおさまってくれたら助かるんだけどな (刑事方面からの情報に納得しつつもぽつり呟いて)
おっと、それは困るな。 サンキュ、……やっぱ俺と淹れるのとは違うんだよな… (相手の言葉に苦笑いしながらも素直にマグカップ受け取り、少し冷ましてから口を付ければ自分の淹れた奴との違いに眉寄せながら思考し)
組織が壊滅し新たなメモリが増える事はないとすれば、時期に平和な街を取り戻せるだろう。それまでは気を抜けないが（ジャケットからＡの文字が書かれたメモリを取り出し見つめ）
何が違うか分からんが、お前の淹れたコーヒーは豆の香りが台無しだからな（ふっと得意気に息を吐き出しながら笑い赤いソファに腰下ろし）
ああ、風都の平和は俺達が守らないとな。 頼りにしてるぜ、照井 (力強く頷きながらも託すように名を呼んで)
くっ…、ぜってぇおまえのコーヒーを超えるくらい上手くなってやる (大袈裟な程悔しいリアクションしながらも謎の対抗意識燃やすもののコーヒー味わいながら向かい側の椅子ひとつに腰を下ろして)
当たり前だ、言われるまでもない。Ｗとアクセルが揃えば敵わない相手は居ないだろう（メモリを上着にしまい力のこもった視線を返し）
左、確かにお前は無謀とも思える無理難題に突き進む姿が馬鹿だが魅力的でもある。しかにコーヒーに関してはハッキリ言って諦めろ。所長からお前のは遠慮したいと苦情が来ている（火傷しないようにと息を吹きかけ一口味わい）
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