ポケモンシリーズに登場するキャラクターでわちゃわちゃしちゃおうぜ！のコーナー！

ダイゴさん＜あの子って、ハ　ル　カ　の事ですよね？俺ホウエン行った時にちょいと一緒に行動したことあるんですよ。

(ダイゴに聞かれ言葉をそのまま述べる)

((会った事がある設定含みましたｗ))

>サトシくん

！

うん、ハルカちゃんの事だよ。
サトシくん、あの子を知っているんだね。
リーリエちゃんもハルカちゃんを知っていたな。

そうなんだ。ボクは何度か一緒に行動した事があるんだけどね。彼女は素晴らしいトレーナーだよ。


(サトシがハルカを知っていた事に少し驚いたが、リーリエも彼女の事を知っていたなと思い出し。短い間ハルカと行動した事があるという彼の話を聞いていれば、自分は何度か彼女と共に行動した事がある事を述べては、彼女を褒め称える)



(/設定の件、了解致しましたwなんだか公式がダイゴ×ハルカを推しているらしいのですが、現在の年齢では色々な意味で危ないので、個人的にはハルカちゃんが大人になるまではダイゴさんのお嫁さんは石かメタグロスだと思っています。(メタグロスの性別不明なのでw)ハルカ背後さん、最近いらっしゃらなくて心配ですね。またお忙しくなっただけであれば、良いのですが…。レッド背後さんや他の参加者さん達も元気でありますよう願います。)

ダイゴさん＜そうなんですか！って…リーリエも知り合ったんだな！？(ダイゴの言葉に答えリーリエもハルカと会ってた事に驚くピカチュウも目を見開いている)

>サトシくん/リーリエちゃん

フフ、ボク達三人共ハルカちゃんの知り合いって事だね。



店員さん、注文お願いします。

アローラパンケーキ１つ、アローラシチュー１つ、
フルーツサラダ１つ、グラタン１つ。
注文は以上です。
……はい、大丈夫ですよ。

(自分達三人共ハルカと知り合いだった事に驚きつつ、微笑んで。店員が三人分の水を持ってきた時メニューを注文して。注文を受けた店員は注文の確認をした後、キッチンへ行くと店主に注文の内容を伝えて)

>ダイゴさん/サトシ

はい。ハルカっていい子ですよね...(久々のアローラシチューを心待ちにして)

>リーリエちゃん/サトシくん

あの子が皆に好かれるのも分かるよ。
ボクだって、あの子を気に入っているからね。


店員さん、すみません。
Z定食とは、どんな料理なんですか？

………そういう料理なんですね。じゃあ、追加注文します。

Z定食にく、Z定食やさい、Z定食さかなを其々5つずつお願いします。

いっぱい注文して大丈夫かって？
フフ、大丈夫ですよ。
ボクのポケモン、重量級の子が多いので、皆お腹を空かせているでしょうし、いっぱい食べますから。

(ハルカの話をしていたら店員が通りかかり、メニュー表に書かれていたZ定食がどんな料理なのか聞くと、お腹を空かせている自分のポケモン達に食べさせてあげようと、大量追加注文して。沢山頼んで平気なのか店員に心配されるが、重量級のポケモンが多いため、食べる量が多いので全く心配ないようで微笑みつつ答えて)

ダイゴさん＜…おおう…(メタグロスとかがいるためか沢山追加するダイゴに思わずおおう…と言う)

リーリエ＜だよな～あーオーキド博士に手持ち制限解除してもらえば良かったな～…

(リーリエの言葉に同意しオーキド博士に手持ち制限を解除してもらえば良かったなと言う)

>サトシくん/>リーリエちゃん


来たよ。ボクはお会計済ませておくから先に食べてて。

君達もお食べ。


(メニュー注文してから30分経ち、頼んだ料理が次々と運ばれて来れば、モンスターボールからエアームド達を出してはメタグロス達の目の前にZ定食を並べた後、先にお会計を済ませに行って)

ダイゴさん＜ハーイ。…はむっ…むぐむぐ…ん～！やっぱアイナ食堂の料理おいしー！

(アイナ食堂の料理はやはり美味しくガツガツと食べている)

>サトシくん/リーリエちゃん

いただきます。

フルーツサラダから食べてみようかな。

………っ、うん、美味しい。

君達も食べてごらん。

(会計を済ませたようで席へ戻り、自分も食べ始める。
フルーツサラダを一口食べ感想を述べて。Z定食を食べているメタグロス達にもフルーツサラダを小皿に分け与え)

グラタンも美味しいね。
ミクリとハルカちゃん、カゲツ達にも此処のお店を教えよう。

(フルーツサラダを食べ終え、グラタンを食べてみたらグラタンも美味しくて、友人達にもアイナ食堂を紹介しようと思って)

>ダイゴさん/サトシ

...やっぱりアローラシチューは美味しいです...！(シロンにもシチューを少しとポケモンフーズ、ポケマメ、きのみを与えて)

リーリエ＜あ！店員さん！アローラシチュー6つ下さい！ポケモン達も食べるので！

(いつの間にかパンケーキを食べ終わっておりポケモン達と自分用にシチューを注文する)

>サトシくん/>リーリエちゃん

……。

サトシくん、リーリエちゃん。
ボクは、ハノハノリゾートホテルへ
戻って着替えて来るから
此処で待っていてね。
ゆっくり食べていて大丈夫だよ。


(サトシがアローラシチュー追加注文したのを見て、クスッと微笑む。彼らよりも先に食べ終え席を離れ、サトシが追加注文した分を払うため、又レジへ行く。二度目の会計を済ませて、まだ食事中のポケモン達やサトシとリーリエを見る。彼らに一度ホテルへ戻る事を伝え、アイナ食堂を出てハノハノリゾートホテルへ戻り)

ダイゴさん＜あっはい！分かりました！(めっちゃいい笑顔で)

>ダイゴさん/サトシ

あ、はい。(そう言いホテルへ戻る彼を見送り)...それにしても、マオはどうしたんでしょう...(心配そうに)

リーリエ＜…マオ…大丈夫かな…ピカチュウもしょんぼりしてんな…ハハ…(力無く笑う)

>サトシくん/>リーリエちゃん

良かった。スーツが乾いてる。

(サトシとリーリエにはアイナ食堂で待ってもらい、自分一人でハノハノリゾートホテルへ戻って、自分の部屋に入ると今朝出掛ける前に洗濯しておいたスーツの上着や、ベスト等が無事乾いていた。着ていた服を脱いでスーツ姿へと着替え終わったら急いでハノハノリゾートホテルを出てサトシ達のもとへ走って行き)

サトシくん、リーリエちゃん。
お待たせ、大丈夫だったかい？

(二人のもとへ戻って来れば、何事も起こらなかったか心配し聞いて)

ダイゴさん＜…大丈夫です…友達を心配してただけです(力なく笑う)

>ダイゴさん/サトシ

はい。...食べ終わりましたしそろそろシェードジャングルに向かいましょうか。(シロンを抱えて立ち上がり)

(厳選中)