新・戦闘恋愛なりちゃ(PF置き場)

うーん一心はあれですよ多分もう見た目的に70以上言ってるくらいの人です さん というより殿とか呼ばれる感じの雰囲気（笑）
あの雑談に貼った動画のおじいちゃんが元なので

＞242
なるほど…
ホクシチのボス…見た目少女、自称永遠の18歳がボスで大丈夫でしょうか…
僕は構いませんが…
このボス痛過ぎるってなりますよ？苦笑

いやぁ、別に基本的に多分腐れ縁的なあれじゃないですかね....笑
まぁ、別に文句言ったりするような性格では無いので

>主さん
あ、あと一心の武器を記載し忘れてました！
(一心 設定追記)
武器/「不死斬り 開門」
伝説の東洋に伝わる 不死断ちの為の太刀であり
抜き放つと黒いオーラと共に、純然たる力が空間を歪ませて刃周りの光をかき消すほど
能力としては、不死に属する存在を斬り殺すことが出来るが、通常の使い方は「再生能力そのものの力の流れを断ち切る」(不死も再生も近いものがあるので)と言ったものになる
その他に真っ黒な巨大な斬撃を飛ばしたりなどの技も可能

夢見ルカのPFを更新しました！あと、能力使用に条件をつけたのと、本編で明記してなかった能力もどういうものかを書き加えました！

名前・夢見　ルカ　(ユメミ　ルカ)　男
立ち位置・善側、ホクシチ所属(元キタの悪役)
身長と体重・143cm、51kg
年齢・13歳
誕生日・5月20日
種族・魔法生物(外見は人間)

見た目(変身前)・黒髪、セミショートでやたら長いアホ毛が一つ。童顔でくりっとした大きな目。どこからどうみても、身体も顔もかわいいショタ。服装はだぼっとしたセーターと緩めの長ズボン。

見た目(変身後)・表の生地は深い青色、裏の生地はまるで宇宙を描いたような星が散りばめられた模様のマントを身に付け、髪の毛も一房だけメッシュが入ったように白色に変わる。顔を隠すものなどは特にない。変身後に扱う武器は、おもちゃみたいなカラフルな剣と、6片のダガー(自律する小型武器。イメージの参考までに言うと、ガンダムAGE作品に登場する「Cファンネル」と呼ばれるオールレンジ対応の武器のようなもの。)

性格・基本的に優しい性格。平穏な様子や、人々が幸せな様子が好きで、それを見守り、守ることが生きがいでもある。特に友人やお世話になった人は手厚く見守り、有事の際はそんな人たちを守るか援護するために戦う。また、元悪役ということもあって、「善悪問わず、個人それぞれの意思があり、その中にある善意を尊重したい」という考えから、相手が悪役でもその人の性格を見極めようとする。

武装
「ほうき星の欠片」
変身時に取り出す、おもちゃの剣と6片のダガーのこと。剣とダガーは「相手に物理的なダメージを与えないかわりに、接触した相手の魔力を削り取る」という性質がある。基本的にはこれで発生する魔力酔いや魔力枯渇などの失調を狙い、相手を無力化させる。それが不可能なら、剣とダガーに「当たった相手に気絶を引き起こす症状を蓄積させる」という性質に変化させる。

剣もダガーも宙に自在に浮かせることができ、魔力を用いて瞬時に生成することができる。

「イースフラグメント」
ルカの生命的な核でもあり、力の根幹となる小さな三角柱型の物体。物体には「無限に魔力を生成する永久機関」と、「高度な発展を遂げた魔術の文脈」が納められている。

前記の能力から、いくら魔力を消費してもすぐさま回復できる継続戦闘能力を。後記の能力からは、文脈を参照することで、強力な魔法やアレンジを含めたオリジナルの魔法を使える。が、直接攻撃系の魔法は「特定の状態」でなければ使用できない。

代表的で強力な魔法としては、
・ダガーを陣のように囲ませて、範囲内に張ることのできる強力な魔法の結界
・囲んだ範囲だけを任意の場所(ルカが行ったことのある場所)に転移する魔法
・「自我を持つ魔力」を空気中に拡散させ、勝手に魔法を発動させる魔法(これによって、自我を持つ魔力に攻撃魔法を発動させることが可能。ただし、火力の弱い魔法のみ。)

といったものがある。


能力(発動条件として、「相手が自分より格上であること」、「約束・誓いを果たすための戦いであること」が共通とされている。)

・「夢見た物語の始まり(ビギニングドリーム)」
圧倒的で太刀打ちできない強者へ、特定条件のもと「対抗できるために」用意された、イースフラグメントに内蔵された力。

イースフラグメントという物体自身を「かつて戦った「相手の能力」や「武器の特性」が反映された武器」に変えることができる力。武器は最大で二つまで生成することができ、能力の同時使用も可能。ただし、それをもって相手の肉体に傷をつけることはできず、「相手の攻撃や戦意を失わせる」為にしか使えない。
　
・「夢と願いを込めた星の剣(しちせいけん)」
共通条件に加え、「相手を一片も憎まない心情」でなければ行使できない、ルカ単体で振るえる最強の剣。

「剣の切れ味、耐久力、それを握る当人の身体能力」は、「当人の正の感情の強さ、強い想い」によって変動し、「ルカの心が折れない限り」は如何なる能力でも乗り越えられる可能性がある(禁忌のあらゆるものを断ち切る能力と仮にぶつかっても、断ち切られずに拮抗するか乗り越えることができる、という意味)。感情と心によって強さが決まるため、この能力には「限界」が儲けられていない。

「誰もが夢見る魔法(オールユーザーマジック)」
共通条件に加え、「対象者とルカが、互いに心から信頼しあっている」という条件で使える、イースフラグメントなどとは関係ない、ルカ本来の能力。

自身を「対象者が扱いやすいサイズの、宇宙と星を連想させる装いの杖」に変形させ、対象者に「頭のなかで想い描ける魔法」を使わせることができる(想い描いた魔法、という部分に際限はないため、個人的には一番のチートと思われる)。魔法の行使の際、魔力の消費はすべてルカが肩代わりし、対象者の意思と関係なく、ルカが杖の状態から様々な魔法を使うことが可能(回復や転移、防御、妨害、弱めの攻撃魔法など)。

＊名前 :浅本 繭

＊名前の読み方 :あさもと まゆ

＊性別 :女性

＊魔法少女or魔法戦士or悪役 :悪役

＊身長、体重 :173cm 54kg

＊歳、誕生日 :18歳 4月19日

＊見た目(変身前) :ワイシャツにジーンズ、茶髪のショートヘア瞳の色は黒

＊見た目(変身後) :黒のワンピース、幸福の花で作った髪飾り、髪型や瞳の色は変わらない

＊性格 :誰にでも優しくおとなしい性格だが、仕事となると性格が反対に、暴力的で残酷な性格になる。

＊何で戦うか:銃器全般だが主に遠距離はAMR、近距離はアサルトライフルとポケットナイフ

＊その他備考欄 :見た目は普通の女子高生ながらも人身売買、麻薬密売など、金のためならなんでも手を出す。父親も麻薬カルテルだったが、正義の人間によって捕まり、牢獄の中で自ら命を絶ってしまった。特殊な花から生成される「幸福」という薬物で誘拐した魔法戦士、少女を洗脳しており、「幸福」漬けにすることで自我や知能を失わせ、強靭な戦闘員を生み出している。



＊名前:冴島 由美

＊名前の読み方:さえじま ゆみ

＊性別:女性

＊悪役

＊身長:175cm 体重:57kg

＊歳:18歳 誕生日:9月5日

＊見た目(変身前):白のパーカーにジーンズ

＊見た目(変身後):上下黒のBDU、グローブ、エルボーパッド、ニーパッド

＊性格 :口が悪く無慈悲な性格、負けず嫌いで決めたことは最後までやり通す。

＊何で戦うか:素手、コンバットナイフ、サプレッサー付き拳銃

＊その他備考欄:【ユミダッシュ】…繭が生成する幸福により肉体が強化され、壁や扉に突撃し破壊出来るが厚みが薄い扉や壁のみ。
人物に対してもダメージを与える事は不可能だが体当たりをして体制を崩したりできる。

浅本 繭とは昔からの幼なじみで繭の父が亡くなったのも正義の人間のせいだと思い込み、憎んでいる。魔法少女が嫌いで｢ステッキを振り回しているコスプレイヤー｣としか思っていない。繭のボディガードでもあり幸福の取引などでは必ず繭の近くに居る。


(繭と由美の武器、由美のアビリティを少し変えました。)

お知らせ
この度は、LINEのオープンチャットの機能を使って戦闘恋愛なりちゃ枠を作成しました。
そこでは、Twitterをしていない方との繋がりや、「IF」の世界のお話をして頂けたらと思います。
アカウント名や、アイコン等オープンチャット専用で変更出来るので、是非いらしてください。
戦闘恋愛なりちゃの皆んなが幼なじみだったら？
もし○○に恋をしたなら？
皆んな同じ学校の生徒なら？
とかです。

気楽に楽しみに来てくださいね。

LINEのオープンチャットの検索ワードは、

戦闘恋愛なりちゃ(セイチャットより)

です。

＊名前 義柳 師恩(ぎやなぎ しおん)
＊性別 ：女性
＊立ち位置：悪役
＊身長：162cm 52kg
＊歳：21
＊見た目(変身前)
普段目を細めており、何を考えているか読み取れない。
ゆるいウェーブにボリュームのある栗色のショートヘア。セーターにジャケットやコートを羽織る。プライベートか活動中なのかでスカートとズボンを使い分けている傾向がある。

＊見た目(変身後)
黒のシャツにフード付きマントはオレンジが主軸となっている。スリットの入ったロングスカート。黒のニーソックスにブーツ。

＊性格
喋り方から非常に穏やかでフレンドリーで、中々物怖じしないタイプ。何かと熱意に欠け、突拍子に行動しては唐突に冷めるとかなり気まぐれな性格。善悪に対して関心が無く、魔女の力を使い興味本位に活動する。
標的までも気紛れで、普段通り振る舞っていた筈が突如として好奇心から危害を加える事も珍しくない。かと思えば、敵対したと見せかけて後日には何事も無かったかのように振る舞い始めたり、奇行を挙げればきりがない。

＊何で戦うか(魔法、歌、刀…等)
【魅了(チャーム)】
初歩的な魔法であり、一般人程度にしか効果が無い。その性能を知っているからこそ、敢えて魔法使いを炙り出す為に使用したり。周囲を催眠状態にする事で、人混みにも関わらず誘拐等を可能としている。

【土塊の魔法】
彼女の主力でありエキスパート。岩や土に関する攻撃術である。
地面を隆起させ攻撃する、空から降らせる、武器として活用する、炸裂させると豊富な攻撃手段を持ち、範囲が狭くとも地形を泥沼に変化させる妨害や、砂嵐を呼び起こす。
岩を繋ぎ合わせて作った所謂ゴーレムを生み出したり、泥を流し表面から固める事で相手を擬似的に石化状態に出来る(なので、強い力が加われば自力脱出も出来てしまう)。
完全な石化も出来る、らしいが禁忌の域なのか唯一使用が出来ないようだ。

【基礎魔法】
テレポート、治療の２つを持ち合わせる。
致命的に下手らしく、テレポートは長距離の瞬間移動が出来ない。一定の段差を移動したり、僅かに相手の打点をずらす様に位置調整をする、程度の活用しか見込めない。
治療は傷が深ければ深いほど痛い。しかし、逆手に取る事で拷問に活用している。たちが悪い。

＊その他備考欄
家族構成が不明。何をしているか分からない(自称暇な人)、謎の人物。ただ確定している事は悪寄りの人物であるという事。
あまりにも慣れ過ぎて、人を傷付けても何も思わず、一般人に紛れ込み魔法を悪用しては謎の殺傷事件を引き起こしている。彼女はその中の確信犯の一人である。
気紛れの値が振り切れており、正義サイド悪サイド関係無く、自身がこうしたいと閃けば、やたらと邪魔をしたがる傾向がある。
組織間からすれば単なる非行少女、一般人からみれば相当な厄介者。

(ちょっと緩くやってみたいと思いましたが、どうでしょう？)

(／刹那の改訂版PFです。まだ未定のところは、本編で明かす予定です)
斑鳩刹那（いかるがせつな）
所属：悪役（ニシの組織）※ボスの許可の元、ヒガシの手伝いもしている
性別：女　年齢：16歳　誕生日：3月13日
身長：155㎝　　　　　体重：45㎏
武器：二丁拳銃、ナイフ

変身前：焦げ茶色の髪をボブにして、右側に白いリボンのバレッタを付けている。目は若干つり目でぱっちりとしており、髪と同じ焦げ茶色。清楚なワンピース系の服を好み、特に緑のデニムワンピースをよく着ている。服やアクセサリーのコーディネートは紅紅葉さんにやってもらったもの。

変身後：(通常変身)フリルがついたシャツにグレーのズボンを履き、黒いコートを羽織り腰リボンを巻いている。所々に銀色があしらわれており、長い白髪をハーフアップにしている。瞳は葡萄色。
(怨霊鬼化)皮膚がところどころ黒く変色し、瞳も赤く充血する。

性格：真面目な頑固者であり、許せないと思ったことには例えボス相手でも意見を言う。意外と気性が荒い所があり、極力自制している。甘えは死につながるという考え方を持っており、「優しい」と言われることを嫌う。しかし何だかんだいって人(特に年下)に甘くなってしまい、そのたびに自分を責めている。大事な人が傷つけられることを何よりも嫌い、その時には凄まじい殺気を放つ。
＜基本能力＞
通常時(魔法メイン)と怨霊鬼時(物理攻撃メイン)で戦い方が異なる。
・通常時
武器は二丁拳銃。実弾や幻覚魔法、魔力吸収弾を使い、相手を麻痺させたり攻撃を吸収したりして戦う。また自分の血によって使い魔「有明」を召喚することも可能。有明は物理攻撃が使えず、刹那の使う魔法で戦う。
＜弱点＞魔力の少なさから、一回の変身で最大八回までしか魔法が使えない(有明の魔法も含む)。実弾も最大十二発が限界。また、身体能力が低い。
・怨霊鬼化
主に身体強化と、ナイフ攻撃で戦う。身体能力は通常時に比べて著しく高くなる。
＜弱点＞この時はほとんど魔法が使えず、有明も召喚できない。また長く使用し続けることで自我を失い、戦闘狂と化す。その場合、味方も自分も傷つけだす。

＜全体的なデメリット＞
通常時に魔法を使いきった後は変身を解くか怨霊鬼化しないと再度魔法を使えない。一度変身を解くと、また変身するまでに20秒ほど時間がかかる。怨霊鬼化した後通常時に戻ると、手と足に麻痺が出る。

＜奥義＞※周りで瀕死の人が出る、あるいは刹那の戦闘欲が最大にならないと発動しない
・究極回復……ユーリさんの怨霊が乗り移って発動。銃が金色に光る。通常の回復弾より大幅に回復効果がある。
・？？？……詳細は不明。幻覚魔法の究極系であり、レジストが必須。

＜経歴＞中学に上がると同時にいじめにあい、苦しみから自殺したところをヒガシの組織に救われる。組織からいじめの犯人への復讐を勧められ復讐を依頼。復讐が成功したことからヒガシに心酔し、ヒガシの組織に入った。
　しかし先輩・伏見関都が友人である夢見ルカさんの両親を自殺に追いやったと知り、組織を離反。裏切り者として追われながら、紅紅葉さんやユーリさんと行動を共にする。
　フリーで活動していたが、ユーリさんの生みの親である烏丸桐恵さんのニシへの再加入をきっかけにニシの組織に入ることを決意。寿命の三分の一と嗅覚と味覚の一時没収をそれぞれペナルティ、制裁として受けニシのメンバーになった。
当初は悪も正義も裏切ったという自責の念から周囲に心を閉ざしていたが、夢見ルカさんとの再会で再度他人を信じられるようになる。現在はある目的から、ニシに所属しながらも元いたヒガシの手伝いをしている。
ユーリさんとは恋仲。かなり愛が重い(自覚はある)

(／那由多のPF改訂です。刹那同様、様々な変更点があります)
斑鳩那由多（いかるが　なゆた）
性別：女
所属：悪役（キタ所属）※キタの世話係
身長体重：145㎝、39㎏
誕生日、年齢：1月27日、13歳　　
武器：大幣（天からに火や水、風などを降らせて味方を回復させる。普通の魔法を和風にアレンジしている）
見た目（変身前）：焦げ茶色のセミロングの髪に、同じ色のつり目がちな大きな瞳。若干目つきが悪いが斑鳩刹那に似た顔立ち。セーラー服を着ている。
見た目（変身後）：髪は濡れ羽色になり、紫のリボンでポニーテールに結われる。瞳は葡萄色に変わり、白の狩衣にに紫色の馬乗袴（キュロットスカートのような形）を履いている。白拍子のような出で立ち。
性格：がさつな元気っ子。かなりの世話焼きで、同僚からは「マジおかん」「キタの良心」との評価を貰っている。一方で猪突猛進すぎる一面もあり、感情を爆発させてしまうことも。人に感情移入しすぎることがあり、そのせいで自分自身を追い込んでしまうことも多々ある。
＜能力＞
治癒の雨
天から火や水の結晶を降らせる。火の結晶は暖かく、水の結晶はひんやりとしている。怪我を治したり体力や魔力を回復させる効果がある。また、憎しみや悲しみといった、負の感情を和らげる効果がある（完全に消すことはできない）。
守りの壁
自分や相手の周囲に風や光で出来た壁を作る。壁に触れてもダメージは負わないが、一定の攻撃なら防げる。ただし最強ではないため、壁に注いだ魔力より攻撃魔力が強いと壁が破壊されてしまう。

＜奥義＞
・？？？……詳細は不明。治癒と防御が一体となった技。大幣の耐久性を犠牲にする。

備考：斑鳩刹那の祖母の姉の隠し孫。（つまり刹那のはとこ）自分に魔法を教えてくれた祖母を崇拝しており、祖母を絶縁した本家とその直系である刹那を恨んでいた。
しかし、夢見ルカさんとの対話から復讐の無意味さを感じ、刹那と和解することを決意。訓練所の人たちが、悪役である自分を受け入れてくれたことをきっかけに、「悪と正義の架け橋となる」ことを目標にする。現在はその一環として（？）恩人・大海原恵人さんと、友人・七草穂乃花さんの恋を応援している。
所属しているキタのボス・外導操さんのことは最初信用していなかったが、自分の目標を応援してくれたことから深く信頼するようになる。攻撃手段を持たない自分がキタの役に立てるよう「世話係」(隊員の食事用意、アジトの掃除、軽度のけがの治療)になっている。仕事の一環(家に食事を持ってくる)で出会ったキタの幹部・大神天空さんのことを気に掛けている。那由多曰く「何だかんだ言って優しい人だけど、ふっと目を離したら消えてしまいそうで心配」とのこと。

＞249
pf確認OKです！

名前/アルトリウス・ティア・ペンドラゴン(本当はアルトリウスではなくアルトリア)
性別/女性
年齢/？？？
性格/真面目かつ律儀で丁寧、そして負けず嫌い。戦いに対する恐怖や感情といったものを、多くの戦いを駆け抜け、勝ち抜いてきた騎士の誇りで覆っている。いわゆる委員長属性で、悪く言えば頑固なのかもしれない。
恋愛には疎く よく赤面しがち告白とかそういう行為を考えると顔を真っ赤にして動けなくなる乙女っぷり 騎士道精神を持ち 戦いでは汚いことも多少使うが一応自分の信念で線引きをしている
乙女な部分としてはぬいぐるみなど可愛いものがスキン そして食べることに対してはこだわりがあり装飾過多なものは嫌い
容姿/金髪で頭の後ろで丸めた髪を三つ編みでま纏めた髪型をしており翡翠色の透き通るような瞳 白い肌で女性としてみれば大の大人もたじろぐような美しい容姿をしており 青 金 白のシンプルなドレスを着ている 基本汚れることは無い 戦闘時に鎧を纏うが鎧もドレスに追加装甲のように装着される 因みに鎧は魔力で編み込まれている
身長/157cm
能力/「聖剣の担い手」
師から受け継いだ音速を超える剣技によって小柄で華奢な体だが自分よりも大きな男などの普通ならば直ぐに負ける戦いでも互角以上に相対することが出来る
「魔力放出 暴風」
内に秘めたる膨大な魔力を風として放出する力 凝縮し突き技として放つとあらゆるものを貫通したり 自分の動きのブースターとして使うことで音速を超えるほどのスピードの戦闘も可能
「王の先見」
とある国の王として君臨した彼女は先見の明によりピンチの際そのとき取れば良い最善の策を見出すことが可能である これにより様々な修羅場をくぐりぬけて来た
「龍の炉心」
膨大な力を持つ龍の炉心 いわゆる永久機関をその心臓に宿し 無限に等しい魔力を持つ 龍の炉心があるということは龍のハーフであり 身体能力 肉体強度 再生能力は普通の人間とは比にならない程
「花の魔法」
師である魔術師から得た 花の魔法、共に戦っているものの傷を癒し 身体能力を大幅に向上させる力がある
「湖の巫女の加護」
とある湖の巫女より授かった加護によって水面を滑るように歩き 走り そして水系の攻撃魔法を無効化とする
「騎士の結界」
自身の国 故郷の巨大な城壁を心象風景として結界に投影し強力な防御として展開する技 大技のため1日に1回のみしか使用できない代わりにありとあらゆる攻撃能力及び魔法を強制的に無効とする その強さとしては最凶の禁忌の「森羅万象を切り裂く能力」よりも優先されるほど
武器/「風王結界」
幾重にも重なった風が武器である剣を隠す 魔法のような宝具 この力のおかげで武器は不可視の状態となっている
「未だ嘗て見ぬ花の楽園」(アヴァロン)
使用する剣の鞘であり所有者であるアルトリウスの近くにあるか魔力でパスを繋げた使役者が所有していることで効果を発揮し 致命傷であっても即座に強力な回復力で回復させる
「約束された勝利の剣」(エクスカリバー)
世にも名高い とある伝説に登場する聖剣であり刀身は金に光り輝き 青と金の装飾が施されている その力は強大であり使用者の魔力を消費して強大な斬撃を打ち放つ 真名を詠唱することで真の姿を解放し天に向かって照り輝く光柱を伸ばし前方に向かって振り下ろす事で巨大な山を消し飛ばすほどの光線が展開可能だが真名解放を行うと戦闘能力が著しく下がる
魔力量/(ほぼ)無限 (一応限界はあるが永久機関があるため回復は速い)
備考/とある有名な伝説の英雄であり王 知名度はどんな英雄よりも高く 強大な力を持つがとある戦いによって命を落とし 霊体となっていた所を真空 仁の使い魔召喚に手違いで呼び出される 使い魔ではなく英霊であり強大な力は様々な「至った者達」や最凶の禁忌とも拮抗するほど一応英霊の中でもトップクラスだが頂点は他にいる

こんな感じでどうでしょう？

名前 フォールスランス

立場 仁の武器(サブキャラクター)

性別 男

年齢 不詳(武器のため)

武器の長さ 2m

重さ 30kg

目ため 藍色の槍(イメージとしてはFateのクーフーリンのゲイボルグ)

性格 大体の者を下に見ていつも偉そうな俺様系のような性格であるが気にいった女性に対してはぐいぐい行く。しかしこのような性格なのに頭だけは何気に良い
多少の忠誠心はあるようなないような

武器性能

武器能力 偽りの槍 別名我は槍に収まらぬ

基礎として刃を槍自身の先に作り出したりエネルギーを槍の先端に溜めたりなど槍ではできないことが可能。
また槍自身が見た相手の攻撃の動き、効果、威力を持ち主の頭にその情報を送り相手の攻撃を真似た疑似攻撃を使うことが出来る。
別名はフォールスがつけたもの。

備考

真空家が先祖代々祀っている槍のひとつ。その正体は1000年以上前にいた王の魂が乗り移ったモノだとかなんだとか
いつもは真空家のじいさんの家の敷地にある滝の洞穴に刺さっていたり仁たちの家に突き刺さっていたりと様々。
どこから食っているのかは分からないが食事をすることが可能。概念で食っているらしい、
喋るとにかく喋る。男の使い魔とうだうだ話したり女の使い魔を口説こうとしたり。
奥歌に対しては「まだ我に求婚するのは早いぞ？娘？」と言うが奥歌は不思議な顔して
仁に対しては昔の自慢話をうだうだうだうだうだうだうだ話すらしい。
彼と対となる真の槍というものがおりその槍に「あなたは槍らしくない」とよく言われている。気にはしていないようだが

>254

目ためじゃなくて見た目です
また後で修正しておきます

>254

目ためじゃなくて見た目です
また後で修正しておきます

バグがなんでこんな時に起きるんですかね…次の設定行きますね。

名前 梶瓜 咲臓 (かじうり さくぞう)

立場 一般(元悪 南所属)

性別 男

年齢 不詳(備考で説明)

身長 184cm

体重 64kg

見た目(変身前)
ペストマスクを被っており髪や目は見えないが唯一マスクからはみ出ているからロン毛だということが分かる。
服装はペストマスクに黒と青のチェックの長袖のシャツにグレーのジーンズ、革靴を履いている。

見た目(変身後)
今は返信しないが昔はペストマスクは変わらず黒いコートに身を包んだ中折れ帽子を被って戦っていたので戦場の黒い鳥と恐れられていたとか。

性格 人見知りでいつもぶっきらぼうで口が少ない。だが武器に関しては感情が熱く古くなったナイフが泣いている…や作り出した武器を仁などに渡す時は涙目になっているような声で元気にやるんだぞ…と言う。

備考

表はラクーダブックという喫茶の店長として営み裏では闇市という裏ショッピングサイトのオーナーとして営んでいる男。
真空家の爺さんとは昔からの戦友である。
仁の爺さんはいつもメモ帳で会話していたらしい
昔からこの見た目らしく本当に歳をとっているのかが不思議である、
仁には武器の素材の提供や武器の修理をしている。仁の武器の修理はただの貼り付けらしく気に入らないのだとか。
武器をこよなく愛し我が子と思い可愛がる姿は遠くから見るとただのヤベー奴。
カフェでは好きな物を注文すれば何でも作ってくれる。彼いわく武器作りと料理は一緒だとか、

名前 梶瓜 美夜 (かじうり みよ)

立場 一般

性別 女

年齢 21歳

身長 169cm

体重 57kg

見た目

目の色は水色で髪の色は黒でミディアムヘア
服装はいつもはウェイトレス用の白青のメイド服。武器を届ける時は青色のスーツで現れる。
普段着は黒いキャップに灰色パーカーに青色のショートパンツを着ており靴は青色のスニーカー。

性格
クールでサバサバしているが世話がちで良く咲臓の言いたいことを言ってあげたりしている。
本当は仁たちの事を心配していたりしている。咲臓とは違いまともである。

備考

表では喫茶ラクーダブックのウェイトレスとして裏では闇市という裏ショッピングサイトの運営兼秘書として営んでいる女。
咲臓とは血縁関係は無く昔孤児だった頃に拾われた。
真空家の人間とは昔から馴染みがあり仁たち人間はもちろん使い魔たちとも仲がいい。
仁達にとっては姉のような存在でもある。
一応戦闘の知識はあるが護身用なだけだとか。
咲臓程ではないが彼女も武器を作ることができ仁の片方のナイフは彼女が送ったものである。

名前/ガイアス・ギル・シドゥリ
性別/男性
年齢/？？？
種族/半神半人
容姿/綺麗な金髪に赤い目 健康的な白い肌 見る人が感嘆するレベルの端正な顔に結構筋肉が着いたからだをしており 基本的に古代のイラクでの王の姿をしており 上は青と赤の丈の短いノースリーブの服にターバンに青い角のような装飾がされたものを被って金の腰当てに赤い所々穴をあえて開けた通気性の良い青の装飾のされた薄い踝の上辺りまであり鷹の羽根を2つ交差させたような装飾の着いたズボンを履いている ノースリーブで丈の極端に短い服の上から白と青の襟のたった羽織りのようなものを着ている 装飾品は多くつけてあり 耳には純金の四角いイヤリング 強い魔力の込められた金の爪が鋭い手甲 首には金の首飾りを着用している 靴も金が使われているが全て魔力によって強化された純金であるため傷はあまりつかない 金と聞くと成金のようで卑しいように感じるだろうがこの男の場合存在感が金とベストマッチでその輝き以上の星の如き光を放っている気さえさせる威厳である
性格/元々は傍若無人で慢心的で認めた相手以外を全て「雑種」と呼ぶ正に暴君だが今現在は傍若無人で慢心的な性格はなりを潜めてはいるが口調や考え方はあまり変わらず 広い目であらゆる者を見て裁定する 時に冷酷で時に人情を認め 時に勇敢な英雄である 元々は宝物などに執着があったが今現在は極力私欲を捨てているが装飾華美が好きなのは変わらず
魔法/「王の財宝」
この世のありとあらゆる宝物と宝具の原典 神代の魔法を集めた 無限の蔵 異空間から金の波紋を空間に起こして物を取り出す かつてはその有り余る無限にも等しい「宝具」を雨あられと射出することで通常の「英霊」たちすら必殺とする一撃を無数と扱っていたが今現在は老成して殆ど使わなくなっていて魔杖を先端だけ出して魔法を神代の魔法を行使している

「黄金律」
この力があると人生のうち「金」や「宝物」は無数に有り余るほど持つことが出来る 基本「世界の財」は全て自分のものとするためまぁ合っている力

「千里眼」
魔法使いとして頂点に座するものが持つ力であり ガイアスの場合「平行世界を含む全ての未来」を見ることが可能

「陣地作成」
魔法を使った拠点 工房作りの能力 ガイアスが本気で時間をかけて魔法拠点を作るとアルタイルなどの他の頂点に位置する魔法使いでないと解除できない「完全要塞」となる 彼の家は基本そんな感じ素質があっても技量が必須

「魔杖の支配者」
ありとあらゆる魔法を杖を介することで使用できる力 コストがかかるため他人の固有魔法は基本使用しないが禁断の魔法だとしても神代の魔城を使用することで魔力効率を格段に抑えられ リスクも少ない

「道具作成」
神器とも言える魔道具を作成することができる力 だが今までの魔法使いとしての力は全て「魔法使いの真似事」として本人は言っており 本質は王としての側面が強い

「全知なるや全能の星」
夜空に輝く星の輝きが如く 地上全てを見通す力 基本相手を見ると相手の魔法 武器 その人物の心境や隠し事を看破する力 パッシブであるが知ったとしても取り立てて興味は無いため言及は一切しない

全盛の力を引き出すことも出来るが魔法使いとしての力が失われるのに加えて老成しているからだに過負荷が掛かるので無理をすることになる
魔力量は一応無限(魔法使い状態の時のみ)
武器/「神斧 メラム・オウディル」
大きな金と青の装飾の施された片刃の戦斧 重量は100kgだがガイアスは軽々と振って攻撃する 魔法が主体だが王と戦士の側面も根強く残っているため近接戦闘もピカイチ 宝具の中でもかなり強い部類であり追加効果としてこの斧で付けた傷は極端に再生が遅くなるというものがある(回復魔法をかけてもその効果が効きにくくなる)
真名を開放すると青い装飾の線が赤く輝き 巨大な城なら軽々と切り崩せるエネルギーを放出する

「天の鎖」
全盛の頃に使っていた 特殊な鎖 とある友の形見であり王の財宝から無数に射出し相手を拘束したり 貫いたりする 拘束されると元の耐久性も異様に高いが神に近いほど固く 転移系の能力も完全阻害し 体力を奪うことができる

「乖離剣z%ei-!33jwuuz#!2!&=｣
真名は今現在ガイアスにしか詠唱できない不明な最強の宝具 便宜上の渾名としてほかの人物にも呼べるように「エア」と呼ぶが真名解放は本当の名を呼ぶ 乖離剣と言う名は付いているが本来は剣ですらなく天と地の開闢を起こした祭器である
その力は凄まじく軽い出力だけでも辺り一帯を吹き飛ばし 最大出力に至っては時空を割いて壊しながら相手の存在する世界ごと切り崩すという力であるがこれは全盛の頃使っていた最終兵器で抜かせること自体が難しい上に今現在は滅多に使う時がない
備考/とある国を治めた偉大なる「黄金の英雄王」であり不死を探究した「全てを見た人」で一応英霊として復活しとある理由で受肉した存在 今現在は悪役側のもの達を軽くその財で支援しながら郊外の広大な美しい原生林を全て買って庭とし広大なムーア様式の宮殿を作っている(宮殿は全て歩くのに1日中かかる広さ) 使用人は居らずただガイアス1人だけの宮殿はどこか空虚で寂しく感じる 基本的には魔道具売買 株取引 土地の売り買いが収入源 全てが上手く軌道に乗っている

立場は悪側のフリーです

あ、あと交友関係でシルディア ティミアは友人です 原生林の宮殿の側面の巨大な湖の反対側にシルディアたちの家があります 木造のコテージみたいなやつです 文化が入り交じってて少し矛盾感があるんですがそれが不思議とマッチする 特殊な風景を作ってます