>一振 幻太郎「ま、ウソですけどね(刀に手を掛ける彼を見ては口に指を当て楽しそうに言い)」 >轟 幻太郎「なら良かったです(胸を撫で下ろし)」 乱数「でもさ、あの人達(脳無)なんだったんだろう?」 幻太郎「さぁ‥中王区からの贈り物でしょうか(首をかしげながら)」