偉大魔女の娘と白猫 2020-05-29 10:26:32 |
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>ライラ
う゛ぇ…サイアク
(フ〇ギダネくらいの大きさのカエルと並んで歩いていると、いつも二人で過ごしているお気に入りの場所に何人かの生徒が集まっているのに気づいて。眉を潜めると自分を守るように左右の髪を引き寄せて顔を隠し)
あ、あの……ちょっと退いて。その辺こはっ…こいつの席なんで
>アレス
ライラ「っ!……」
(魔術を解いて姿を現した相手に驚きつつ、目をそらし、読んでいた本をギュッと抱きしめながら「ほ……本を読んでいます…」とぎこちなく言って)
>ノラン
ライラ「あ…あのっ!」
(思わず去ろうとする相手を呼び止め「その…良かったらもう少しだけ………お話してくれませんか…?」ともしかしたら断られるかもしれないという不安を抱きつつ、意を決して願ってみる。せっかく自分に話しかけてきてくれた相手なのだ、高学年でも良い仲良くしたい、そう思っていて)
>グローリー
ライラ「あ……す…すみません……!」
(読んでいた本を閉じ、バックを肩にかけると申し訳なさそうに席から退いて、自分は霧深の森で本を読もうとその場から立ち去ろうとして)
ネーム:シンク・モルガナイト
性別:女
年齢:13歳
種族:半妖(九尾の狐と紅魔の半血)
クラス:二年 ジャンヌ・ダルク
容姿:淡いローズピンクをした前髪ぱっつんのおかっぱ姫カット、獣耳が頭部から生えてて髪に黒いリボンをしている。
瞳の色は右が金色で左が赤みがかったピンクで、右目に赤薔薇の形状をした眼帯をしている。
制服はちゃんと着ているが寒い時期は黒いタイツで暖かい時期は黒白しましまニーハイを必ず履いており、そこはどうしても譲れないこだわりらしい。ちなみに9本の尻尾が常に生えてる。
私服はゴシックやロリータ系統の和ゴス。
身長152㎝程で胸はまな板の幼女体型で本人も気にしている。
得意魔法:雷属性魔法、時間操作魔法、闇属性黒魔法、自然属性魔法
備考:体が弱く魔力が生まれつき高いので物心がつく頃には魔法が大好きになり、魔法に関する事全てに対しての異常なほどの執着といったら好奇心旺盛といえば聞こえはいいが、興味のあるものには特別こうで興味のないものには特別塩対応な自分の欲のためだけに行動しちゃう所がある魔法大好きバカ。 育てた薬草などの植物を使ってよく効く回復薬や解毒薬、ときにはポーションを作る程度の錬金術が出来る。
魔法の研究に日々熱心に取り組んでいる事がほとんどなのでいつの間にかぼっちになり、妖狐と紅魔(紅い瞳をした高い魔力を持つ魔族のこと)の半血なこともあってお得意の錬金術で作った日光が一時的に大丈夫になるポーションを常に飲んで生活している。飲まないと火傷みたいになって酷いと灰になっちゃう。
>ライラ
それは見たらわかるが...もうすぐ授業が始まるんじゃないか?
(自分がサボろうとしていたことは棚に上げチラリと時計を見てそう言い
>all
なんか騒がしいな……まぁいいや、にゃんぺぇ!(どこかで話し声が聴こえるとも思いつつ、直ぐに興味を失ったようで自身の使い魔である火猫を探してるようで名前を呼びながら色々な所を探って)
(/私の方でも絡み文投げさせていただきます!皆様よろしくお願いします。)
>ライラ
サファイア「えっ?私はいいですけど…」
メリィ「えぇ僕は嫌だよ。もうすぐ授業始まるし」
サファイア「そうだけど…」
メリィ「早く教室戻ろ」(服の中に隠れ)
サファイア「うーん…あのお話しするのは次の休み時間でもいいですか?もうすぐ授業始まるので…あっ、私の名前はノラン・サファイアです三年の教室に来て私の名前呼んでくれたら行くので」
(微笑みながらそう言い)
>アレス
ライラ「…その………えっと…授業には出ないっていうか…なんというか………」
(こんなこと言ったら怒られてしまうだろうか、そんなことを思いつつ、戸惑いながら口にしたのはサボり宣言で)
>ノラン
ライラ「あ…わ………分かりました……」
(ここに来てから微笑まれた事なんてなかったからか、少し嬉しさを感じつつ、コクリと軽く頷きながら上記を言うが。それよりも自分が三年の教室に行けるかどうか不安を抱えていると、メノウが「大丈夫よ」とでも言いたげな眼差しでライラを見つめていて)
ネーム:カイル:エメラルド
性別:男
年齢:14歳
種族:天使
クラス:三年 アントワネット
容姿:制服はちゃんと着てブーツを履いている。金髪で大きな緑色のたれ目をしている。細身の体型。背中に白い翼が生えている。
得意魔法:風魔法、飛行魔法
備考:天使界の王子様。魔力が高く、2つの魔法を同時に扱う事が可能。一人称は「僕」二人称は「〇〇様」。魔法を発動する練習をしたり、魔法について研究するなど努力をしている。趣味は空を飛ぶ事、魔法の練習、研究。
ネーム:パール
性別:オス
年齢:不明
種族:猫
クラス:無し
容姿:黒い体毛に覆われ緑色の目をしている。
得意魔法:状態異常魔法
備考:知能が発達し、言葉を話せる猫。カイルの事を「カイル様」と呼ぶ。いつもはクールに振る舞っているがカイルの事が大好き。一人称は「私」二人称は「〇〇様」。
(/参加を希望したいです)
>ライラ
サファイア「もし三年の教室に来るのが無理なら私があなたの教室に行きましょうか?(ニコッ」
(少し不安そうにしてたので微笑み聞く)
メリィ「えっ僕嫌なんだけど。面倒くさいし」
サファイア「どうせ服の中に隠れてるだけなんだから面倒くさくないでしょ」
メリィ「…いい加減怒るぞ」
サファイア「はいはい。怒ってもいいけど力は使わないでね」
メリィ「チッ…」
サファイア「チッとか言わないの。使う気だったの?」
メリィ「当たり前」
(ボソボソとプチ喧嘩をしている)
ネーム:カイル:エメラルド
性別:男
年齢:12歳
種族:天使
クラス:一年 クレオパトラ
容姿:制服はちゃんと着て革靴を履いている。金髪で大きな緑色のたれ目をしている。細身の体型。背中に白い翼が生えている。
得意魔法:風魔法、飛行魔法
備考:偉大な天使の父と偉大な天使の母を持つ天使界の王子様。魔力が高く、2つの魔法を同時に扱う事が可能。一人称は「僕」二人称は「〇〇様」。魔法を発動する練習をしたり、魔法について研究するなど努力をしている。
ネーム:パール
性別:オス
年齢:不明
種族:猫
クラス:無し
容姿:黒い体毛に覆われ緑色の目をしている。
得意魔法:状態異常魔法
備考:知能が発達し、言葉を話せる猫。カイルの事を「カイル様」と呼ぶ。いつもはクールに振る舞っているがカイルの事が大好き。一人称は「私」二人称は「〇〇様」。
(/すいません、年齢と学年と備考を変更しました)
>ノラン
ライラ「いえ…大丈夫です……ぼ…僕が教室に行きますから……」
(相手に気を使わせてはいけないと思いつつ、自分も少しは頑張らなきゃと思いどうにか勇気を振り絞ってて)
>カイル、パール
(/了解です)
>ライラ
いやいや、そっち森だから…本なんか霧でしけっちゃうよ…
(相手の歩く方向で行き先を察し、髪の毛の下で呆れ顔をしながら、後で自分のせいにでもされたら面倒だと思い。ぼそぼそと声をかけて)
>all
あんの先公……琥珀は道具じゃねぇってんだよ、呪うぞマジで…
(先の授業で大切な友人を魔法に使うように強要されたことがかなりのストレスになっており、校舎の裏で一心不乱に憎き教師の土像を作っては壊す作業を繰り返していて)
(/今気づいたんですがプロフィールの使役できる生物について、「爬虫類」ではなく「爬虫類・両生類」ということでお願いします…)
>all
今日も魔法についてお勉強しないとですね、頑張りますよ
(宝石魔法学校の図書室。いつもの様に本を選び、選んだ本を持って席に座りお勉強を開始したカイル。使い魔のパールは椅子の下でのんびりしていて)
>グローリー
ライラ「あ……そ…そうですね、しけっちゃいますよね…」
(本がしっけるのはちょっと困るが、ならどこに行こうかと迷っていて)
>カイル、パール
メノウ「あんたまた、図書館の難しそうな本読むの?」
ライラ「うん、僕も早くお母様みたいな魔女になりたいから………」
(図書館の前で師匠であるメノウと会話をしながらドアを開くと、そこに先客が居たので思わずビックリすると、彼が自分と同じクラスの人であることに気付きどうしようと思って)
>ライラ
サボるのは自由だが...
(腕を組んで考えこむと急に宙を見て「ん?もうすぐここを教師が通るらしいぞ」と言って
>ルビー
にゃんべえとは一体なんだ?
(校内を散歩していると何かを探している相手を見つけて声をかけて
>グローリー
穏やかじゃないな
(先ほどまでいなかった場所に急に現れて相手がしていることを見て若干引きつった表情をして
>カイル、パール
難しそうな本を読むんだな一年生
(授業をサボる場所を探して歩き回ってた結果図書館に辿りつきドアを開けると先客がいたので声をかけて
>ライラ
あっライラ様、申し訳ありませんすぐに出ていきますので
(魔法に関係する本を読んでいればドアが開く音を聞きその方向に頭を振り向き、彼女と魔猫がいるのを見れば慌てて本を戻し図書館から出ようとして)
>アレス
これはアレス様、確かに難しくはありますが読み続けていると面白いですよ
(ドアを開けた音、声をかけられた方へ振り向けば本を閉じ、彼にその閉じた本を見せて)
>ルビー
あれ、この猫はどなた様の猫でしょうか?パール、しっかりと見ているんですよ
パール「分かりました、カイル様」
(庭でのんびりと過ごしていれば突然やって来た猫に疑問になり、パールに見張るようにお願いして)
>グローリー
今日の休憩場所はここにしま…あれはどうすれば良いのでしょうか?
(休憩場所を求め校舎の裏に来てみたカイルだったが彼女の様子を見て隠れ、隠れながら再びその様子を観察するように見て)
>アレス
ライラ「え………な…なんでそんなこと分かるん…ですか……?」
(突然言われたことに戸惑いながら、疑問を口に出すると近くに教師の気配を感じ慌て初めて)
>カイル、パール
ライラ「あ…あ……大丈夫ですよ、出ていかなくても……」
(気を使わせてしまったと申し訳なく思いつつ、きっと彼もここで魔法について勉強していたのだ、それを邪魔してしまうわけにはいかないと、図書館から出ようとする彼を引き留めて)
>ライラ
……ここにいれば?まあこんな根暗女の傍には居たくないだろうけどね…
(確かにここと森以外でゆっくり本を読める場所はそうそう無いかもしれないなと思い。照れ隠しに髪の毛をかきあわせながら卑屈なことを言い)
>アレス
きっ…!?
(さすがに何も無い場所から人が現れるとはまったく思っていなかっただけにかなり驚いて、一言だけ甲高い悲鳴を上げながらひっくり返り。顔を髪の毛で隠しながらしどろもどろに言い訳をし)
べ、別にいいでしょ。今のとこ本人には迷惑かけてないし…てかあんな奴呪われて当然っていうか……
>カイル
……見せ物じゃないんだけど…
(しばらく創造と破壊を繰り返していたがなんとなく人の気配を感じると動きをピタリと止め、その人物が隠れているらしいあたりをじっと睨んで)
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