偉大魔女の娘と白猫 2020-05-29 10:26:32 |
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>アレス
ライラ「っ!……」
(魔術を解いて姿を現した相手に驚きつつ、目をそらし、読んでいた本をギュッと抱きしめながら「ほ……本を読んでいます…」とぎこちなく言って)
>ノラン
ライラ「あ…あのっ!」
(思わず去ろうとする相手を呼び止め「その…良かったらもう少しだけ………お話してくれませんか…?」ともしかしたら断られるかもしれないという不安を抱きつつ、意を決して願ってみる。せっかく自分に話しかけてきてくれた相手なのだ、高学年でも良い仲良くしたい、そう思っていて)
>グローリー
ライラ「あ……す…すみません……!」
(読んでいた本を閉じ、バックを肩にかけると申し訳なさそうに席から退いて、自分は霧深の森で本を読もうとその場から立ち去ろうとして)
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