偉大魔女の娘と白猫 2020-05-29 10:26:32 |
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>アレス
ライラ「…その………えっと…授業には出ないっていうか…なんというか………」
(こんなこと言ったら怒られてしまうだろうか、そんなことを思いつつ、戸惑いながら口にしたのはサボり宣言で)
>ノラン
ライラ「あ…わ………分かりました……」
(ここに来てから微笑まれた事なんてなかったからか、少し嬉しさを感じつつ、コクリと軽く頷きながら上記を言うが。それよりも自分が三年の教室に行けるかどうか不安を抱えていると、メノウが「大丈夫よ」とでも言いたげな眼差しでライラを見つめていて)
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