ペップシ 2020-05-03 22:50:17 |
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>ハチ 美咲 リーン
(唐詩)
企んでねぇよ大丈夫だ、リーンってのはお前さんの仲間だろ?アイツと俺は知り合いだ向こうであいつが待ってるぜ
(リーンの方を指さしてハチに「行こうぜ」と言って)
(クトゥルフ)
ハスターは何か言いたげだったが....叱られることはなかろう、それに1週間ほどは休んでも大丈夫だからな
(ハスターはこれから向かうところで待ってるからなと言って疲れているなら1週間ほど休んでも問題は無いと話して 美咲の方を向いては「安心しろ取って食べたりはしない」と言って)
(こころ)
不思議な生き物ね!美咲♪
(クトゥルフを見て不思議な生き物だねと美咲と話そうとして)
>リーン
(クトゥルフ)
ダメだ、ここにの1人でも残っていると....焼死するぞ?炎での船舶消毒があるからな
(残るというリーンに対して残るのは良くない全員集めてでないと炎で消毒があるから死ぬぞと言って)
>ドウシャ達
蒼月「やっぱりか…じゃあ誰が…」
エルメス「ちょっとー、ここだってー!!」
自分では起き上がれないため声だけで呼んでいる
>リサ、サラ
ユエナ「起きない…大丈夫かな…」
>リーン
それだったら向こうに行ってベッドで寝かせてあげましょ。これじゃ起きたとき体痛いでしょうし…(おんぶ紐のようなものを即席で作るとリーンをおんぶして)
>こころ
美咲「うーん…不思議な生き物…?なのかな…?それにしてもこれは夢?でも確かに感触はあるんだよな…」
こころに曖昧な返事を返しクトゥルフの方を眺めながらこれは夢なのかと考えている。
>蒼月、エルメス
ドウシャ「また、声が聞こえたぞ?これなんじゃないのか?」
幽霊のポーズをしながら話す。一瞬本当の幽霊のように見える。
>ハチ
(ハチ)
マジか、まぁでもその子と一緒に居たいんだろ?その子と面識があるやつが居るんでな行こうぜ?
(リーンに面識が無いと聞くとマジかと思いつつひなと一緒に居るなら一緒にこいと言って)
>ドウシャ
蒼月「そうなのかなー」
エルメス「いやいや、お化けじゃないって!!ここだって、ここー!!」
声が大きくなる
>クトゥルフ
キノ「あの…すみません…」
枯葉色のコートをきた子供がクトゥルフに近づく
>唐詩
ハチ「…」(武器をしまいつつも警戒)
「トリアエズハワカッタ…、ココハアナタノ言ウコトヲ聞イテオク。デモマダアナタノコト信用シタワケジャナイカラ…」(ちょっと睨みながら)(色々知ったあとあとで後悔するやつ)
>蒼月
ドウシャ「そうだろう。それか…あれだ。付喪神だ。長年大事に使われた物にやどる神様。」
手をポンと叩いて閃いたような口調で話す。
>ドウシャ
瑠衣、エルメス「えー、付喪神ってそんな役目なの!?」
二人から驚きの声が上がる
>天猫ネロさん
(こんにちはー!!)
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