ペップシ 2020-05-03 22:50:17 |
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>美咲 all
(こころ)
んぅ...美咲?
(美咲に寄りかかった状態で目を擦りながら起き上がって)
(クトゥルフ)
さて、全員起きたら拠点に向かうぞ降りてくれ....
(飛行船(潜水艦)の外で待っている)
>クトゥルフ
リーン「私のことは今日は置いてっていいよ、明日には必ずそっちいくから」
(思い出しませんように、思い出しませんように…)(シンプルに怒られたくない)
>こころ、ALL
美咲「あ、おはよう。こころ。と言うか離して欲しいな?…」
こころの方を見て挨拶をするとめんどくさそうに話してと頼む。
ドウシャ「なかなか痛い一撃だった…」
美咲「(あの人?はなんでお化けって言った瞬間苦しんでるんだろ…)」
腹を抱えているドウシャの方を見て困った顔で思っている。
>リーン all
(クトゥルフ)
全員降りるのだ...その方が良い
(飛行船に手を入れてリーンを持ち上げると「他のもので自分で行ける者は自分で歩いてくれと言って」)
(唐詩)
ハチったか?お前も降りろ....お仲間さんも居るぜ?
(ハチの元に来て大丈夫だと言って)
クトゥルフさん、僕も一緒に明日いくんでも良いですか?(女の人一人で放置するわけにはいきませんしね。と言い)
>リーン 優
(クトゥルフ)
どちらでも良いぞ...あとリーンよ別に我はなんとも思っておらぬ...安心せよ
(別に何にも思ってないから大丈夫だとリーンに話し 優には着いてきたいならどっちでもいいと言って)
>唐詩
???「何故ワタシノ名前ヲ知ッテル…」(超警戒してる)
ハチ(確カニ違和感ト似テル、デモ微妙ニ違ウ…)
「私トコノ子ヲコンナ所(こ ん な と こ
ろ )ニ連レテ来タノハオ前カ…、何ヲ企ンデル…?」(赤スパの銃口を向けながら)
>こころ、クトゥルフ
美咲「うおっ!?何…あれ?」
クトゥルフの方を見て驚き目を擦ってクトゥルフの方をうーむと声に出しながらじっと見ている。
ドウシャは少し距離を置いたところでたっている。
>クトゥルフ
リーン「えっ?いいの?(や、でも『我は』だから…)」
「でもまともに動けない今邪魔にしかならないだろうし…」
>ALL
蒼月「とりあえず…いるかどうかだけ確認しとくか…七海と瑠衣はいるな…」
ユエナ「私とシーラもいるよ」
シュクラ「俺と真面目狼、天邪鬼もいるぞ」
ライ「…私と…ロイもいる」
エルメス「僕もいるよー!!」
蒼月「よし全員いる…ん…ドウシャ達ー、『僕もいるよー!!』って言ったか?」
エルメスが喋ったとは分からず近くにいるドウシャ達に聞く
>ALL
同時刻
カーマア「ドウシャさん、どこいったんだろ?変なことに巻き込まれてなければいいけど…」
ニール「大丈夫だよ?。ドウシャ様は重労働慣れてるんだし?」
カーマア「いや、慣れちゃダメでしょ…てか魔王軍時代のあの人って何してたんだろ…?」
船内で2人はトコトコと歩いて船の内装などを見ながら話している。
>蒼月たち
ドウシャ「ん?あぁ…聞こえた。お前らの仲間じゃないような声がな。」
こころ達の方を見ていて気がそっちに言ってたと思いきやちゃんと聞いてたようで振り向いてウンウンと頷き聞こえたと話す。
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