オリキャラなんでもありのなりきり season2 ~神々のお話~

>唐詩

ドウシャ「わかりました。よいこらせっと！」

唐詩の言葉を聞きぺこりと一礼すると格納扉の方へと即座に向かいそのまま扉をこじ開ける。

>ロイ
いいの。気を付けてね？ってだけだからさ（優しい笑顔でそう言い興味を持つのはいいことだからね。と言い）

>ドウシャ
(クトゥルフ)
感謝する...この娘たち、起こし難くてな...
(可愛らしく寝ている2人を起こし難いと言って指に2人を乗せて潜水艦の床に寝かせて)

>優
リーン｢…(この人は何のためらいもなくこういう事やってくれちゃう調子狂っちゃうな…)｣(照れながら)

>クトゥルフ
このかわいさは起こせませんよね...（無意識になれなれしくなってしまい）

>リーン
無理せず全然寄りかかってもいいからね？（善意100%）

>クトゥルフ

ドウシャ「そうですか…この子達はどうしましょう？起こす難いですけどここに置くのも…」

寝ている2人の顔を見ながら確かに起こし難いと思いどうしようか尋ねる。

>ドウシャ 優 美咲
(クトゥルフ)
我が提供する拠点に一緒に置いて一緒に行動させたりしてやってくれ....
(気に入っているようで)

(こころ)
ふふっ♪みさき...?
(眠ったまま金髪の女の子は黒髪の女の子を美咲と呼び抱きついて微笑んでいて)

>優
リーン｢大丈夫、大丈夫だから…｣(照れて困ってる)

～一方その頃～
？？？｢…ン(気ヲ失ッテイタヨウナ…)｣(目が開く)
｢ソウダ、アノ子ハ…｣(起き上がって探す)

(/ハートマークも？になるのか...)

>クトゥルフ
はい、喜んで（真剣な顔で）
（/てぇてぇ.......................................................）
>リーン
そっか、わかった（笑顔でそういうと海を見て）

(/がばがばチャット略してガバチャやな)

>クトゥルフ
リーン｢私も協力するよ…(多分明日にはまともに動けるようになってるはず…)｣

～
？？？｢…！｣(探している途中でさっきまでいた場所とは違うと気づく)
｢ココハ…？｣

＞ALL

結「皆…いた…おはよ…」

皆を見つけゆっくりと歩く

ユエリア(蝶)「ここどこー！！」

ノーラ(蝶)「そんなの知るわけないでしょ」

二匹の蝶が全員の前をひらひらと飛んで行く

結「…皆、何か…喋った？」

ふあぁ...(十分に眠れていないせいで睡魔が襲い)

ふあぁ...(十分に眠れていないせいで睡魔が襲い)

>こころ、クトゥルフ

ドウシャ「あ、はい。わかりました…」

美咲「うっ…おぉ…」

寝ているのでこころとは気づかず少し魘されているような顔している。

ドウシャ「なんだろう。カヒリにこんな事された覚えがある…」

その様子見て自分の教訓と重ね合わせながら見ている。

(/美咲さんを初めて演じますよーこーんな感じでいいですかね？…ラフラブともっとぶち込んどいた方がいいですかね？)

>結
僕はしゃべってないよ...（眠そうに眼をこすりながら）

＞優

結「…おかしい…何か…聞こえた」

ユエリア、ノーラ「…」コソコソ何か喋ってる

結「やっぱり…」

（/もうちょっかい出しすぎてちょっと怒られるぐらいの方が個人的には)))))))）