オリキャラなんでもありのなりきり season2 ~神々のお話~

>キノ
(クトゥルフ)
貴様も別世界の住民か...唐詩様まさか少し手違いを....？
(キノやこころ達を見て唐詩の転移でなにかあったんじゃ？と思い)

(唐詩)
んまぁな...
(頭をポリポリ掻きながら)

(こころ)
美咲！お外が綺麗よ一緒に行きましょう♪
(美咲の手を引っ張って外に出る)

>日和
(唐詩)
そうか、器用なんだな
(笑って流す)
あーそれとなお前を生み出した神さんのことだが....俺らじゃねぇぞ、現代の神...アザトースが破壊の裏返しで生み出した副産物みたいなもんだ
(昔のアザトースは創造神にして破壊神破壊の裏返しで生み出した傀儡種に他ならないと話す)

>ALL

美咲「えっ！？あっ！？」

ドウシャ「私はこの娘たちの警護でもして置くか…任されるかどうかわからないが」

美咲は引っ張られるままこころに連れていかれる。ドウシャは敬語のためと言い身を潜めてついていく。

>all
(クトゥルフ)
行くぞ、こっちだ
(全員を無理やり力を使って集めてこっちだと案内し始める)

リーン(あと美紀さんと明日華さんにも声掛けないとな…。)

>唐詩


日和「(何で私のこと知ってるんだろ、、？)ていうことはそのアザトースさんが私のご主人ってことかな、、？ん？そういうことじゃないのかな？」

>リーン
(クトゥルフ)
美紀と明日華は先に行って待っているぞ...さて我もこの姿のままだと不便だな
(そう言って姿を金髪で赤目の端正な見た目の長身の男に変更する(ギルガメッシュイメージ))

＞紗龍

結「探す…蝶…」

キョロキョロと辺りを見る

ハチ｢ｳｪｯ(強引ダナ…)｣(引き寄せられて)
(ソウイエバアノ怪シイヤツガ『仲間ガイル』ッテ言ッテタケドソンナイカカタココンナ所(こ ん な と こ ろ)ニイルノカ…？)(キョロキョロする)
(優に背負われてるリーンを見つける)
｢ｱｧ～…｣(超速理解)

>日和
(アザトース)
つまりお前の主人の主人の主人ってものだ...人間の尺度で話すとそうなる...だがまぁ俺にとっては全てが子供みたいなものだけどな
(船の外の大通りから黒神で黒いトレンチコート黒目が赤く白目が黒い(喰種の目イメージ)の長身の男が歩いてくる)

>リーン
このまちは凄いですねぇ…まるで西洋見たいで…(町並みを見て目をキラキラさせて)

(出かけてきまーす。5時頃帰ってきマース)

>アザトース


日和「ほう、、まぁ私の主人の主人でも主人の主人の主人でも貴方が私のご主人ってことに変わりはありませんね！」(満面の笑みでアザトースに対して笑う。その笑顔はどうやら8000年ぶりの心からの笑顔のよう)

>匿名人さん

了解しました－

(/自分ももう1度出かけます！)

(/皆さん了解ですぅ！お気をつけてぇ！)

＞結

紗龍「白と黒の蝶ねぇ(辺りを見渡し、探し始める)」

>クトゥルフ
リーン｢分かった、じゃあついたら声かけとくね(変身もできるのか)｣

ハチ｢ウワッ、イキナリ見タ目ガ変ワッタ…｣(ハチは位置的には優とリーンよりちょっと遠目の後ろにいる)

優
リーン｢そうだね…、実際に見るのは初めてかも(デボン行った時に似たようなのを見たな…)｣

>クトゥルフ
神様は凄いなぁ…(内心驚き)