オリキャラなんでもありのなりきり season2 ~神々のお話~

＞優　結

紗龍「ん？あぁ、どういたしまして。なぁ、結蝶も大事だがクトゥルフが降りようっていってるんだ。俺らも降りようぜ？」

>優
リーン｢あ、ありがとう…｣(ちょっと慣れてきた)
(あとでハスターさんに声掛けないとな…)
｢リサとサラはどうするの？｣

>ドウシャ
(後ろから何やらつつかれる)

＞紗龍

結「分かった…」

紗龍の所に行く

ノーラ「ユエリア、私達も行きましょ」

ユエリア「あ、うん」

ひらひらと飛んで降りる

(ユエリアとノーラに興奮を隠せない。あっ、追加キャラ雑談に張りました～)

(/帰りました！)
>all
(唐詩)
おう、んじゃあ行くか
(ひなを抱えてハチと一緒に船を出る)

(クトゥルフ)
さて、貴様ら！全員出ろ！
(そろそろ焼却消毒が行われる...そのため早く出るように言って)

＞結


紗龍「(降りる)ふぅ、海の旅はあんまり慣れてないからな・・体がちょっと痛い。じゃ、結。蝶を探すか？」

＞紗龍

結「うん、探そう…白と黒の蝶だった」

＞天猫さん

ユエリアとノーラをご存知で！！

>リーン
あー…そうだね。他の人に頼もう。(頷くとありがとうと言い)
>all
どなたかリサさんとサラさんの移動をお願いします！
>クトゥルフ
あー了解です！
(急いで船からでて)

>鍵波桜さん

(知ってますよ～。無印ファンタジーライフはストーリー全部終わりましたし戦闘職オール伝説達成しましたしリンクもストーリー全部終わりましたし傭兵２日でゴッドにするほどやりこんでましたから)

>紗龍達


日和「やっほやっほ！来たよー」(いつの間にか近くに来ている)

>日和
(唐詩)
おっ、嬢ちゃんよく来れたな着いてきたのか？
(ここまでの道のりで確実に外なる神とかち合ったり自分が開いた入口以外で入るには無理やり存在を消す覚悟をして扉を開くしか方法がないため着いてきたのか？と聞く)

(クトゥルフ)
その娘たちは我が運ぼう
(ゆっくりリサとサラを持ち上げて)

ハチ(マダ誰カ残ッテル…。アノ寝テル2人ハココニ残ルノカナ？行先ガコノ先？)(リサとサラをみながら)

>クトゥルフ
申し訳ありません(深々とお辞儀をして)

>クトゥルフ
リーン｢クトゥルフさんありがとう(2人にも起きてきたら声掛けないとな…)｣

ハチ｢ウワッ…｣(初めて見るやつにドン引きしてる)

＞結　日和

紗龍「白と黒ねぇ・・お前さんも手伝ってくれるのか？それなら有り難いんだが」

＞唐詩

キノ「色んな人がいるな…」

じっと唐詩を見ている

ハチ(アレモ似テルケド違ウ…)(違和感の正体を探してる)

>all
ここからどこにいくんでしたっけ？(あたりを見渡して)

>唐詩


日和「いや？一回存在を消してここに存在を置いただけだけど？」(何でもないことのように言う)