魔王様ご乱心!?(ドタバタコメディ/日常/ファンタジー/nBL)

魔王様ご乱心!?(ドタバタコメディ/日常/ファンタジー/nBL)

腐女子になり損ない  2020-04-24 16:18:13 
通報
ある日突然、あの偉大なる崇高な魔王様がおかしくなりました。

「人間殺すとか世界を混沌にするとか厨二病全開は趣味じゃないから、ひとまずそこの雄同士引っ付いてしまえ。そしたら私ひたすら幸せだから」


部下である魔族たちは豹変してしまった魔王様に、混乱しっぱなしです。ある者は魔王様の言動にツッコミを入れ、またある者は魔王様の言動に振り回され。
いつの間にやら魔王城は魔王様の趣味に塗り替えられてしまい、人間を襲う魔族は現れなくなったので、世界は平和になりましたとさ。おしまい。


ではなくなってしまったのは、毎日魔王様に振り回され続ける魔族たちでありました。

(/レス禁)

コメントを投稿する

  • No.21 by 腐女子になり損ない  2020-04-25 22:56:56 

(/ありがとうございます!プロフ待ってます!)

>>17


(/プロフありがとうございます!問題ないので参加しちゃってください!)

>>19


(/プロフありがとう!問題ないので参加しちゃってください!個人的にはツボなキャラでトピ主1人でニヤニヤしてます!)

>>20

  • No.22 by サルディニクス  2020-04-25 23:11:23 

(/絡みありがとうございます!よろしくお願いします!)


(前世の記憶を取り戻し態度を豹変してから、彼のように上下関係とか気にしないで気安く声をかけてくる者も現れだしていて、少し嬉しいような残念なような気持ちを抱いてみるものの、今更前のように振る舞うなんてことは出来ないのでこちらも気安く返事をした後、距離を縮めてきた相手が周りを気にするような素振りを見せて声を潜めてきたのでキョトンとした顔をし)
お願い?内容によるけど、なに?

>>キルシュ


(/絡みありがとうございます!どんな会話が始まるのか今からもう楽しみですね!)

(不意に声をかけてきた部下の1人である彼が隣に跪くのを見て、やっぱりこの状況は未だに慣れないなぁ、なんて内心ポツリと呟きながらも一応それなりの反応はしとくべきかとも思い直し、事務的にこちらの時間の確認を取ってきた相手に少々面倒くさそうな表情を浮かべて頬をポリポリと指でかきながら答え)
ええ……。それって急ぎの案件なのぉ?急ぎじゃないんなら、私は同人誌の進捗確認に行きたいんだけどぉ……。

  • No.23 by フラッフィ  2020-04-25 23:24:18 

                 >all
……魔王様はどこへ行っちまったんだァ…?

(魔王城のとある木の上、真顔でポツリと呟く。人間共をぶち殺し世界を混沌に陥れんと日々戦っていた日々は、ある日突然一変した。尊敬する魔王様は消えて変わりに気持ち悪いクソ魔王が、人間共を滅ぼさんと息巻いていた悪魔達は気が狂い、モンスターは一部人間共でいうペットのようになってしまった。わけがわからない。何故男に貞操を狙われねばならないのだ。何故クッキーなどという面倒くさいものを作らされねばならない。何故自分そっくりな絵の描かれた新刊とやらが完成するのを手伝わないといけない!)

ア"ァ!むしゃくしゃする!

(そう叫んで木に八つ当たりとばかりにげしげしと足蹴りする。正直限界が来そうだった。巣に侵入されそうになることが増えたし変な視線感じるしクソ魔王が気持ち悪い。換羽期でもないのに羽が大量に抜けた。血の気がひいた。魔鳥族だからすぐ生えるけど。)


(>>主様(21様))
ありがとうございます。私もニヤニヤしながら作っていました。)

  • No.24 by アリスラン  2020-04-25 23:36:42 



>魔王様

魔王様、とっても暇そうですね。私で良かったらお話し相手になって差し上げますよ。あの……びぃ、える?のお話でも何でも
(最近は変に部下から距離を置かれている相手を見つけると楽しそうに笑いながら相手に近付き。以前よりも親しみやすい空気を纏った相手に、自身も仕事をしたくないと思うと雑談に誘い。未だによく分かってはいないが、話くらいは聞けるだろうと相手の好きなものの名称を出してみて)

>キルシュ

気分転換と聞いて。どうです?私とお茶でもしましょうよぅ。
(廊下をふらふらと歩いていたら響いてきた声に惹かれるようにして、中の様子を伺っていたが、気分転換と聞くと中に入っていき。背後から相手の肩にそっと手を置くと、いきなり声を掛け。悪気なんてないため、いつも通りの人好きのする笑みを浮かべており)

>シルヴィオ

シルヴィオさんクッキーは初めて口にしたの?というより……摘まみぐいねぇ~
(ちょっとした野暮用で調理場に顔を出していたのだが、思いがけない人物と会い。彼の目の前にあるクッキーを見ると彼が口にしたものを把握し。初めて食べたような驚き方に思わず声を掛けた後に、少し楽しそうな笑みを浮かべながら摘まみ食いを指摘して)

>All

煙草が切れちゃったじゃないの……ないと集中できないし。
(短くなった煙草を灰皿に押し付け新しいものを、と思うと残りが無く。憎憎しげに顔を歪めるも、すぐにいつもの表情に戻り、気分転換がてら外で誰かに貰ってこようと席を立つとふらりと廊下に一歩踏み出し)

(/承認有り難うございます。早速絡みに行かせて頂きました。仲良くしていただけると喜びますので、どうぞこれからよろしくお願いします)

  • No.25 by オルタナ  2020-04-25 23:46:50 


>主様、シルヴィオさん背後様
(/長く気が付かずに申し訳ございません。髪色をシルヴィオさんに変えていただき、感謝しております…!今後ともよろしくお願いします。

>ALL
─ああ、シメキリというものはなんと恐ろしい。我らの体調も我が主の睡眠もそこにあるだけで削って行くとは。…気分転換に水でも飲むとしよう。(主人である魔王・サルディニクスの執筆する原稿、その手伝いを夜通しした後、自分の部屋に戻るためにぶつぶつと呟きながら廊下を闊歩し。たまに自分の部下である悪魔から注がれる哀れみの視線が痛い。それから逃れるために、近くの厨房のある場所へと方向転換をして)

(/ご挨拶、一括にて失礼致します。コミカル面が強く出てくることがあると思いますが、何卒よろしくお願い致します…!

>サルディニクス様
主、おはようございます。…どちらかお出掛けでしょうか。私もどうかお供させて頂きたく─(自分の歩く廊下の角からコツコツと自身の主人の足音を聞きつければ彼の前に立ち、笑みを浮かべて深々と礼をして。今日こそ人間たちの世界への進撃を繰り出すのだろうか、と有り得ない思考をぐるぐると回しながらその隣へと移動し)

>キルシュ
…やはり君か。おい、あまり根を詰めすぎると頭が回らなくなるだろう。これでも食え。(書庫から持ち出した書物を抱え歩いてる最中、廊下まで響くような大声が聞こえてそちらへと歩みを向け。部屋を覗いてみれば自分が想像していた通りの人物が今まさに起き上がったところで。その直前の呟きが耳に届かないまま勝手に自分の持っていた菓子類─主の趣味に付き合った部下達からの貰い物ではあるが─を取り出し相手に差し出して)

>シルヴィオ
─つまみ食いか?シルヴィオ。(今夜の主人のメニューを確認しようと厨房へ足を踏み入れた時、目に止まったのは我が主が好んで作っているクッキーという菓子を摘む彼の姿。それと同時にふわりと柔く甘い香りが自分の鼻と空腹の腹をくすぐって。この誘惑に彼も勝てなかったのだろうか、そんな事を思いつつコツン、と靴音を鳴らして入室すればその後ろから彼に声をかけて。)

  • No.26 by オルタナ  2020-04-25 23:55:17 


>フラッフィ
─おい、そこの…嗚呼、フラッフィか。あまりその木を蹴るんじゃない、倒れたら片付けるのが面倒だろうが。(混沌とした空の下で大きな音を響かせ木を蹴りつけているのは魔鳥属の小柄な彼で。暫くはそのまま見つめていたが、語気を強めた相手にさすがに注意をしようとズカズカと後ろから近寄り声を掛け。)

>アリスラン
…君、今まで煙草を吸っていたな?(廊下で出会った相手からは薄らと煙草の香り。出会い頭に突然そんな言葉をぶつければほんの少し眉をひそめ、すぐにそれを解いて。あまり得意な香りではない、しかし魔界にも存在するそれに夢中になれるものなのだろうか。そんな疑問を抱けばゆっくりと口を開き)それは人間の趣向品だとばかり思っていたのだが、君も吸うものなのか。

  • No.27 by フラッフィ  2020-04-26 00:21:18 

             >オルタナ
「黙れ!気が狂ったクソオルタナァ!こっちはクソ魔王とお前らのせいでイライラしてんだよォ!」

(木に当たり散らしていると声をかけてきたのは魔王の冷酷(過去形かもしれない)な側近オルタナ。器用な手先は魔王様ではなくあのクソ魔王のためトーン貼りとやらに使われている。その器用さが俺のために使われないことを願いたい。)

「それ以上俺に近づくんじゃねェ!」

(ツリリリリ、と威嚇の鳴き声を発して後ろへ飛びずさろうとした。ああ、なんでこの速さを逃げるためなんかに使わないといけないんだ。またイライラする。)

  • No.28 by シルヴィオ  2020-04-26 00:34:36 



>22 魔王様

そうですか…。ならば、本日の食事は召し上がらぬとコックに伝えて参りましょう。さぞかし残念がるでしょうね、本日のティータイムには木苺とやらを使ったシフォンケーキなる物を作ると豪語していたのに。では、自分はこれで。
( 魔王様の言葉に一度耳をピクリと動かしたと思えば、すんなりと受け入れ頷いて。しかし、平然とした真顔で両手をポンと打てば、思い付いたとばかりに呟き。飯抜き且つ、おやつの時間も無しだとばかりに続けては真顔のままで一つ頷き。果たして試しているのか本気なのか、立ち上がれば調理場のある方へと向き直り。 )

(/本当に楽しみで仕方ありません!では、背後の方は下がらせて頂きます。何かあらばお声をお掛け下さいませ!)


> 23 フラッフィ殿

全く…一体何を騒いでいるのですか。
( 勇者や侵入者が居ないか城の敷地内を見回っていれば、不意に頭上から怒声と共に降り注ぐ細かな木の枝や葉っぱ。ワーキャット特有のジャンプ力で木の枝を段々と飛び乗って行けば、漸く相手の姿を視界に捉え。相手の前まで飛び移れば、溜め息混じりに話し掛け。 )
フラッフィ、これは貴方の羽根ですか?
( 不意に見れば木の枝には鳥の羽根が無数に引っ掛かっており、一枚指で掴めばじっと指先にあるフワフワとした羽根を見詰め。ふと、相手へと視線移せば問い掛けてみて。 )

(/絡ませて頂きました!とても可愛いツンツン男子!もう、プロフみてニヤケた私を許して下さい←)


>24 アリスラン殿

んぐ…っ!ゴホゴホッ!い、居たのなら声の一つ位掛けて下さい。それに人聞きの悪い言い方は止して下さい、後で作り手には申し出るつもりだったのですから。
( いきなり声を掛けられればクッキーの粉が気管に入り込み、苦し気に眉下げては胸元に手を添えて咳き込み。漸く気管に入った物が本来あるべき様に食道へと戻れば、未だ苦しみの余韻の残る顔のままに返事をし。そして相手の指摘に、不服だとばかりに顔を僅かに背けては僅かに素っ気なく返し。 )

(/初めまして。絡んで頂き感謝致します!とてもユニークな息子様でプロフの時点から本体大興奮しておりました!楽しくお話出来れば幸いです、宜しくお願い致します!)


>25 オルタナ殿

ん?ああ、オルタナ殿。自分は甘い物は食した事が無く、魔王様の好きなクッキーとやらは一体どんな味なのか…と。まあそうですね、足らなくなったと言われれば作る際には手伝わせて頂く事と致します。
( 不意に聞こえた足音に耳を一度ピクリと動かすと、掛けられた声音は何処か柔らかく感じられ。摘まみ食いに至った経緯を説明するもその声にあっさりと認めてしまえば、皿に盛られたクッキーを見下ろしては相手に向き直り自身では表情を和らげているつもりなのか、僅かに目を細めては続けて。 )

(/いえいえ!オルタナさんは絶対銀髪が似合うと思ったんです!何より、此方こそ被りという非礼、お詫び致します。だというのに絡んで頂けて本当に感激です!これから宜しくお願い致します!)


  • No.29 by アリスラン  2020-04-26 00:44:08 



>オルタナ

別に美味しくもないんですよ……ただ、癖になっちゃっているんでしょうね。無いと困るんですよ。
(僅かに顰められた眉に気が付くとやや申し訳無さそうに眉を下げ。自身も大して好きではない旨を伝えると困ったように首を傾げ。「止めたほうがいいんでしょうかね」と相手に訊ね)

>フラッフィー

ああ、木が傷むでしょうに。……仕様のない児。兎に角、木を蹴るのはお止めなさいな。
(頭上から落ちてくる葉に何事かと思いうえを見遣ると、魔鳥族が一人座っており。放っておこうかとも思ったが、あまりにも強い蹴りに流石に一言言っておこうかとも思い、いつものように柔らかな口調で木の上に向けて声を掛け)

  • No.30 by フラッフィ  2020-04-26 01:07:11 

          >シルヴィオ
チュリッ!?いきなり目の前に立つなクソ猫!その尻尾引きちぎんぞゴルァ!

(いきなり目の前に現れたクソ猫ことシルヴィオ。策士でクソ魔王の言うことを聞く変わりに仕事をさせたりしているがお前はその立派な頭脳を他に役立てようとしろ。クソ魔王を魔王様に戻すとか。)

つゥか俺の羽根ェ!また抜けやがった…

(よく見れば周りの羽にも……今日の朝もけっこう抜けてたよな…俺、羽なくなるのかな…あっ、ふらつく。意識飛びそう)

          >アリスラン
ア"ァ!?テメェは黙ってろ!変態!

(こいつは変態……いや変人…やっぱ変態でいいか。変態アリスラン。前からおかしいけれどクソ魔王が来てからもっとおかしい。この状況を楽しんでいるのだから変態だ。頼むから俺を巻き込むな。お前らだけでやってろクソが。)


(>28
絡みありがとうございます!ニヤケていただけて嬉しいです!←)

  • No.31 by キルシュ  2020-04-26 01:11:22 


>16 シルヴィオ

うわ、びっくりした。こんなとこで何してるんだ?
(扉を開ければすぐそこにいた相手に驚いた様子で目をぱちぱちさせて。篭ってばかりの自分と、戦闘までこなせてしまうワーキャット、普段はそこまで関わりがないため、なんだか珍しい組み合わせだなと思いつつも、今の魔王城の変化を思えば納得もいくもので。改めて相手を観察してみれば、耳が垂れて尻尾が下がっているのを確認し、申し訳なさそうに眉を下げ)
……あ、もしかしてうるさかった?


>22 サルディニクス

や、その、魔王さまの血を少し貰えないかなーって。……血は魔力の媒介として良く使われるものだけど、"魔王の血"となったらそりゃもうすごいと思うんだ。とても研究したい。なんでもできる気がする。どうか、魔術の発展のためと思って……!血が無理なら爪とか髪の毛とか、
(一瞬言いづらそうに言い淀むものの、一度お願いの内容を口に出せばつらつらと怒涛の勢いで捲し立て、両手を合わせて懇願し。その間も周りをチラチラと確認──というのも、魔王さま命!な同僚たちに見つかったら怒られそうと思っているからで)


>23 フラッティ

なんの音かと思った。荒れてんね、フラッティくん。えーっと、……そういえば魔王さまが君をモデルに作ったドージンシ?とかいうのが完成したんだっけ。
(何かの打撲音を聞き、不審に思い音の元へ向かうと相手の姿を見つけて。相手がイライラしている理由については、最近の魔王城を思えばある程度予測がつき。自分自身も今の魔王さまに肯定的とはいえ、魔王さまのあの趣味に関しては付いていけないと感じているところで。相手に同情的な視線を向け)


>24 アリスラン

……び、びっくりした。はぁー、気分転換になりそうだし、いいよ。お茶しようか。
(突然肩に感触を感じて、ビクッと体を硬直させて。振り向いて相手の姿を確認すれば、ほっとした様子で胸を撫で下ろして力を抜き、ぐたーっと相手にもたれかかりながら返答をして)
あ。でもここには茶器もお菓子もないぜ。どっかから調達しないと……。


>25 オルタナ

おお、神よ、恵みに感謝……なーんつって。君、意外と優しいよな……、
(差し出されたお菓子を見て目を丸くしつつ、ふざけ気味に相手を神に見立てて感謝の意を述べて。立ち上がりながら素直にお菓子を受け取ってはしみじみとした様子で"でもこの男、人間を甚振るの好きなんだよなぁ"と思い返しては、お菓子をくれる優しさとちぐはぐな印象に、微妙な表情を浮かべて)


  • No.32 by デューク  2020-04-26 01:22:05 



>ALL

…これくらいか(魔王城の調理場にて一人クッキーなる菓子を見つつそう呟く。魔王様の命令で作ったばかりのクッキーはレシピの紙に書いてある材料を調達して作ったもので見本より少し焦げているが味と形は完璧で一口味見しつつ目を細めて。少し多めに作ったそれをどうしようかと考えていて)

(/プロフィール受理、ありがとうございます!改めて吸血鬼の背後です。時間の関係でALL宛ての絡み文のみ出しました。宜しければ絡んでいただければと思います。宜しくお願いします…!)


  • No.33 by フラッフィ  2020-04-26 01:24:32 

フラッフィだ!どーじんしの話はするなァ!羽が抜ける!

(木の下に叫びながら枝を蹴る。こいつはキルシュ。魔王様への忠誠心が薄いクソ野郎。クソ魔王のことを肯定的そうに見てるクソ野郎。元人間だしこの前寝てる姿にビビらされたから嫌いだ。同情の視線はいらないからクソ魔王を消して魔王様が帰ってくる魔術でも研究してくれ。)

  • No.34 by キルシュ  2020-04-26 01:55:11 


>all

(/うわー!>31、背後会話が軒並み抜けておりました…。まとめてにはなりますが、絡んでいただいた方はありがとうございます!是非、楽しくお相手していただければと…!)


>32 デューク

えっ!デューク、お菓子作りなんてするんだ……。あ、そういえば魔王さまがお菓子作れみたいなこといってたような、そのせい?
(研究か行き詰まり、暇つぶしに食料を拝借しに調理場へ訪れたところ、意外な人物が意外なものを作っていたことに驚きを隠せず。すぐに魔王さまの命令で、ということに思い至ったものの見事なクッキーに興味深々、沢山あるのだし余っていたりしないだろうかと)
ねねね、これさ、ちょっと貰えたりする?

(/絡み失礼します!絡みづらければ書き直しますのでお気軽に…!お相手よろしくお願いします。)


>33 フラッフィ

き、気難しいな。オッケー、もうその話はしないよ。木を蹴るのも程々にね、片付けに駆り出されるの嫌だしさ……。
(藪蛇をつついてしまったか、以前機嫌が悪そうな相手に苦笑を浮かべ。どうしてだかそもそも好意的には思われていないようだし、自分がいない方が相手の気分転換もできるだろうと判断しては、手をひらり上げて「じゃあね」と一言残してその場を立ち去って)

(/名前を間違えてしまってすみません…!ただ、ちょっとこちらのキャラではフラッフィくんの対応は手に負えないといいますか…、単純に私がロル内での罵倒が苦手なのもあり、キャラ背後共に相性が悪いかなぁと思いましたので一旦切り上げさせてもらいます。こちらの我儘で申し訳ないです。返答不要です。)

  • No.35 by フラッフィ  2020-04-26 06:41:51 

(>34
わかりました。不快にさせてしまい申し訳ありません。当方のロルがキャラの心情中心で心が荒れているキャラのロルとはいえ、もう少し考えてロルを書くべきでした。フラッフィは設定上キルシュのことは苦手ですが背後の者はキルシュ様が嫌いなわけではないことだけ、どうしてもお伝えしたく返信させていただきました。名前を間違えたことについてはお気になさらず。会話の種にもなりましたので。
またフラッフィの心情が落ち着いたときに、(もう思っていただけないかもしれませんが)「絡んでもいいな」と思われたらまた絡んでいただけると幸いです。
最後に、"ドージンシ"の話ふっていただけて嬉しかったです!)

  • No.36 by オルタナ  2020-04-26 08:20:50 

>フラッフィ
おい、あまり叫ぶな。その鳴き声は鼓膜に響く。(主人を、自分を罵倒する相手におもわずスゥ、と瞳を細め、相手に叫ばれようが威嚇されようが、構わずに歩み寄り自分よりも小柄な相手を見下すように立ち)あの御方に反逆するのであれば私が相手をしようか、なぁクソ鳥。(相手の言葉に応酬するように、何時もならばけして使わないような言葉で返せば、かのお方が変わってしまってからどうしようもなく荒れてしまった彼を睨みつけ)

>シルヴィオ
成程。…この誘惑に耐えるというのは実に悪魔らしくない行いだ。私もひとつ失礼しよう。─これで共犯という事になる。(目の前の相手の口から紡がれた言葉に頷き手を顎に添えて何かを考える様子を見せて。悪魔は人間を誘惑し堕落させる種族、そんな特性を自分なりの“言い訳”として、目の前の大皿からひとつクッキーをつまみ口に運び。「作るのであれば、私も主人のために腕をふるおう」と付け足せば満足そうに腕を組み)

(/そう言っていただけて光栄です…!とんでもないです、投稿時間的にきっと同じ時間に書いていたんだなぁと勝手に親近感湧いておりました…。こちらこそよろしくお願いします!では背後は一度消えますので、また何かございましたら教えて頂けますと助かります。

>アリスラン
依存度が高い嗜好品なのだろう、悪魔の中にもそういった者が多くいると噂には聞く。無くなって業務に支障が出るのであれば辞めるべきだろうが…、それよりもそこまで夢中になれるソレに興味がある。良ければ一本、分けてはもらえないだろうか。(相手の表情を見れば咄嗟に先程の自分の表情を思い出し、ゆっくりと首を振って。彼のように悪魔としても従者としても優秀な者が溺れる煙草の存在に意識が向き、こほんと咳払いをすれば相手に向かい片手を差し出し)

>キルシュ
私が優しい?何を言っているのか…おい、なんだその顔。ただの報酬だ。人間達への襲撃には君も充分に貢献していただろう?それを無かったことにする程無能ではないのでな。(優しい、という言葉におもわず困惑の色を瞳に宿し相手を見るも、その表情に何を思っているのかと首を傾げ。次いで相手へ施したそれを指さし自分の考えをくどくどと述べれば「君が倒れて人員が減ると困るという事もある」なんて素直では無い言葉を告げれば近くの椅子に腰掛けて)

>デューク
ここに居たのか。主がシメキリ前で頭が回らないというから甘味を…それは君が作ったのか?ふむ、クッキーというものだろう、あの御方の好物の。(コツコツ、靴音を響かせて厨房に顔を覗かせれば本日は一度も見かけなかった相手に勝手に納得をして。本日は原稿の手伝いは無いと非番を言い渡された。仕事が無いというのも手持ち無沙汰で困ってしまう、そんな気持ちと机に向かい頭を抱える彼という状況から、主のために何かつまめるものを持っていこうと思い立ったのが真実で)

  • No.37 by フラッフィ  2020-04-26 10:35:17 

             >オルタナ
おい、近づくなっつってんだろうがァ!

(威嚇したにも関わらず近付いてくるオルタナにさらに鳴き声を大きくする。しかし彼は止まらず自分を見下すように目の前に立った。ああ、どうしてここの連中は自分より背が高いやつがわんさかいるんだ。別にデカイのは悪いことじゃねえが見下されるのは気にくわない。)

オルタナァ!テメェは"魔王様"の側近だろうがァ!なんであんな"クソ魔王"なんかの言うことを聞いてんだ!

(あの側近でさえクソ魔王の味方をすることに苛立って落ちていたにあった小石を手で投げた。オルタナだけじゃない。なんでアイツらはクソ魔王の言うことを聞くんだ。あんなの魔王様じゃない。俺達が仕えるのはクソ魔王じゃない…はずだ。)

なんなんだよ!クソ魔王もお前らもわけがわからねェ!

  • No.38 by シルヴィオ  2020-04-26 11:17:10 



>30 フラッフィ殿

口の悪い…。自分が貴方の言うクソ猫であるならば、貴方は小さい事で怯え続けているただのチキンですね。
( 相手の発言にも一切表情を変える事もなくまずは一言呟いて。次いで一つ溜め息を吐くと相手の言葉選びに合わせて、丁寧ながらも平然と毒を吐き。目の前の家族は今や、人間の反抗期のそれに酷似した反抗を見せている。自分の抜けた羽根を見て、そんな子供の様な相手の様子が変わる。 )

全く…しっかりして下さい。
( 触れられる事に異常な迄の嫌悪を示す相手。そんな相手がふらつき倒れそうになると、自身の尾を伸ばし相手の身を支え。 )

(改めまして、これから宜しくお願い致します!では、背後は一旦下がらせて頂きますね。)


>31 キルシュ殿

いえ、問題ありません。しかしキルシュ殿、部屋から出ていらっしゃるとは珍しい…息抜きですか?
( 相手の問いに自分を奮い起たせる様にふるふると首を横に振り答え。よくよく見てみれば、その姿をあまり目にした事が無い相手。その珍しさと偶然居合わせた自分に驚きを隠せずに、平静を保った表情に反してユラユラと尾を揺らしながら問い掛けてみて。ふと脳裏に過った思い付きに、提案しても良いものかと暫し悩むも思い切って言葉を続け。 )
もし息抜きならば、共に散策にでも行きませんか?


>32 デューク殿

失礼します。おや…デューク殿、此方にお出ででしたか。調理場で何を……これは、魔王様の仰有っていたクッキーなる物ですか?
( 魔王様の部屋より茶器を回収し調理場へとやって来れば鼻腔を擽る甘い匂い、調理場のドアを軽くノックして声を掛けてから中に入り。直ぐに相手の姿が視界に入れば食器を洗い場に置き、食器を洗いながら振り向くと、置かれたクッキーの山を見れば問い掛けてみて。 )

(/初めまして、絡ませて頂きました!クッキー作りがお上手な吸血鬼様…是非とも嫁に欲しいものですね!← 表情変化のあまりない当方のキャラですが、仲良くなれれば嬉しいなと思っております!)


>36 オルタナ殿

共犯ですか…何とも悪めいていて懐かしさすら感じますね。しかし…これは確かに美味、魔王様が好んで作れと仰有るのも分からないでも…。
( 相手の一言に瞼を僅かに下げては絵に描いた様なジト目で自身も一言。未だ二本の指で摘まんだままの食べ掛けのクッキー見れば沁々と呟き、もう一口二口と噛りクッキーを食べ終え。指に付いたクッキーの粉を舐め取り、改めて感想延べては一つ頷いて。腕組みをする相手の姿に目をぱちくりとさせながら数回瞬きすると「 多目に作り、自分の分も頂きたいものですね… 」真顔ながら自身の欲をさらりと延べて。 )


  • No.39 by フラッフィ  2020-04-26 12:53:46 

>シルヴィオ

……っ!?

(ぽすん。抜けた羽のショックからふらついて後ろへ倒れそうになったが背中にふれたのは地面ではなくふわふわな尾。一瞬ポカンとしていたがすぐにハッとする。)

ギャァアアアアアアアアアアアア!

(思わず叫んで尾をはたこうとする。最近男が触れるとき、ろくなことがなかったのだ。とはいえよく触れられる手ではなく尾だったのは彼の配慮だったのかもしれない。わかってはいたが今は何かが、例え抜けた自分の羽が背に触れるのでさえびっくりするのだ。)

  • No.40 by サルディニクス  2020-04-26 13:24:00 

(/絡ませて頂きました!勝手にあだ名とか付けてしまってすみません!)

(鼻歌交じりにスキップしながら城内を散策していると、一つの木の下に不自然な程に落ちている鳥の羽に気づいて条件反射的に拾い上げ、上から落ちてきたのだろうかと視線を上へと上げてみたら、視界にあからさまに不機嫌極まりなさそうな部下が一人いたので、ニヨニヨと不気味なというか気持ち悪い笑みを浮かべてから)
あら、フラっち!今日はそんな所にいたのねぇ。私から逃げられると思うわけ?ふふふふふふ。

>>フラッティ


(/絡みありがとうございます!よろしくお願いします!)

(不意に声をかけてきたのは悪魔の部下の一人。魔王なんて立場だったならばそれなりの仕事みたいなこともあるのだけど、彼はそれを強制することはなくむしろこちらの無茶難題を素直に受け入れてくれる貴重な存在でもあり、彼の登場と共に話し相手になってくれるらしい提案に嬉しそうにキラキラと目を輝かせて)
わぁ、超嬉しい!マジ暇だったんだよねぇ!BL話題についていけるやつ中々いなくてさあ!よし今すぐお茶とお菓子用意して熱く語ろう!そうしよう!

>>アリスラン


(/絡みありがとうございます!いえいえ、気にしない方向で!これからよろしくお願いします!)

あ、オルタナじゃん。やほー。別に目的って無いのよねぇ。新作はほとんど仕上がってるし、仕方ないからまた雄たち愛でに行こうかと思ってたところなのよ。一緒にいく?
(やってきた側近の一人が昔も今も態度を変えずに尽くしてくれる様に有難くもありつつも、なんだか複雑な気持ちも入り交じった状態でありながら、それを表に出すことなく努めて明るく挨拶を交わしてから自分がやろうとしていることを説明してから、本当についてくるつもりなのか確認するように問いかけてみて)

>>オルタナ


(/勝手にあだ名呼び失礼しました!ダメでしたら言ってください!)

ああああああああぁぁぁ!それって酷くないっ!?ほぼ脅迫じゃん!王様捕まえて脅迫ってシルっちメンタル強くね!?
(まるで宿題を後回しにして飯抜きと言い渡される小学生のごとく大袈裟な反応をして見せてから、ガクンと肩を落としてもし犬のような耳があったならば、それは間違いなくその耳は力なく垂れていると分かるぐらいの落ち込みを見せ、半分涙目でナヨっとした動きをしてから、最後には真顔でキッパリと自分の本音を吐き出し)
食事抜くのは美容に良くないと思うのよ……。魔王と言えどお肌は大事だしぃ……。というのは建前でデザート抜きは嫌です。

>>シルヴィオ


おお、なるほどね!そしたらもっと凄い魔術ができて私の理想の世界にさらに近づけるかもしれないわけね!?なんでヒソヒソしてくるんだろうって思ったけど、血ぐらいいくらでも取っていいわよ!
(声を潜めて周りを気にしてまで話す内容に拍子抜けしたのと、納得したのも混ざりあってパンと両手を叩いてから、二つ返事で了承するなり自主的にシャツの袖をまくり上げてみせ)

>>キルシュ


(/絡ませてもらいます!)

(城内を散策していて、甘い香りに引き寄せられるように厨房まで歩いていくと、そこに見慣れた?クッキーの存在とそれを持つ部下の姿を目の当たりするとランランと目を輝かせて、さらにはじゅるりと涎まで垂らし)
やぁん!クッキーじゃん!ねぇねぇねぇねぇ食べていい?ねぇ、食べていい?

>>デューク

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:オリジナルキャラなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック