魔王様ご乱心！？（ドタバタコメディ/日常/ファンタジー/nBL）

魔王城での規則

セイチャットのルールに従う。
ドッペル自由。
ロル30～上限なし。
確定禁止。終止自粛。
戦闘はないけどチート設定禁止。
keepなにそれ美味しいの？
魔王様の意向により、BLメインnLサブの恋愛（可と言うより。魔王様が勝手にBLCPを作ってウハウハしてるので、隠れてnLする分は問題ない。）


プロフテンプレ

「台詞」

名前：カタカナ名
性別：
種族：
性格：
見た目：
外見年齢：
種族：魔に近ければ何だって大丈夫。
備考：あれば。



募集

魔族→無制限。（人間はいません。性別比率は男9の女1。外見年齢制限なし）


（/レス禁）

どこにでもいる普通のOLであった女性は、踏切内で立ち往生している老人を助けた直後に電車に轢かれてしまった。
死の直前、女性はやりのこした乙女ゲーや読めていない同人誌、前日に購入した大好きな作品の新刊をまだ開いていなかったことを悔やんでいたが、次に気がついた時には何故かRPGとかに出てくるラスボスらしい魔王になっていた！



どうやら魔王に転生したらしいことに気づいたが、前世が普通の平和な日本で暮らしていた一庶民の魔王にとって、人間を殺戮し世界を混沌に陥れる趣味は全くもって持ち合わせていなかったので、前世の記憶を取り戻したことを皮切りに、今までしていたことを全て取りやめて城に引きこもることにした。
そして前世の記憶を取り戻した魔王とって1番驚いたことは、今まで意識していなかった部下たちが実は殆どがイケメンや美女美少女であったこと。
これは好都合とばかりに、魔王は自分の趣味嗜好に部下共々城を塗り替えることにしました。

このことで1番被害を被ったのは誰でもない、魔王の部下たち全員。あの人間抹殺、魔族万歳、世界は俺のものだったはずの魔王様の命令でなんでか同性と付き合わなきゃいけなくなったり、一緒にクッキーなるものを作らされたり、同人誌なるものを作らされたりと踏んだり蹴ったり。
そんな日々が毎日続く中、中には本当に同性愛に目覚めるものまで現れた（もう一種の洗脳だよね☆）。

さて今日も今日とて魔王様のご乱心ぷりは健在のようです。

（/レス禁）

「んな事言われてもさぁ、しょうがないじゃん？やっぱ魔王としてはさ自分の理想を追い求めるべきだと思うし。ただそれが世界征服とかよりも雄と雄のイチャコラ見てる方が私には幸福なだけよ」

名前：サルディニクス
性別：男
種族：魔王
性格：前世の記憶が蘇るまでは魔王のテンプレな性格であったが、蘇ってからは完全に前世の性格が引き継がれてしまい、根っからの腐女子な残念魔王と化す。威厳もカリスマ性すら失ってしまった。単なるオネエみたいな気持ち悪い魔王に成り下がる。
見た目：漆黒の髪はサラサラとしていて艶があり、腰までの長さ。頭には牛のような悪魔のような立派なツノが二つ。瞳は切れ長のつり目。瞳は深紅。ほっそりとした外見に反して筋肉はがっしり付いてる脂肪率かなり低い。貴族が身に纏うような煌びやかなシルクのシャツに黒のベスト、黒のマントに黒のパンツとほぼ黒1色（魔王だもんね☆）革製の黒のロングブーツも履いている。
外見年齢：28歳くらい
備考：魔族を統べる王様。BLをこよなく愛し、ゲーマーでもあった前世の記憶が引き継がれてしまってから自分の立場と権力を酷使して自分好みの城（家）に。別に強制はしていないが、部下たちには自分の理想のカップリングを押し付ける。


（/トピ主のプロフです。それからテンプレの種族欄が重複してたので、改めて下にテンプレ出しときます。こちらをお使いください。ということで完全なる俺得トピに誰が興味抱いてくれるのか分かりませんが、レス解禁します！質問も受け付けてますので遠慮なくお願いします！）


プロフテンプレ

「台詞」

名前：カタカナ名
性別：
性格：
見た目：
外見年齢：
種族：魔に近ければ何だって大丈夫。
備考：あれば。

（/募集上げします。）

「主、どうかお気を確かに…！嗚呼我らの計画はここで終わりを迎えてしまうのか…あ、トーンなるもの、終わりました」
「御苦労。いつ進撃を再会なさるか分からない。貴様らもしっかりと体力を温存しておく事だ」

名前：オルタナ
性別：男
性格：本来の立ち位置は魔王の側近の一人であり冷酷な参謀役の一員であった。冷静沈着でありながら裏では人間を捕え、嬲り、叫び声を聞くことを楽しみにしていた残虐な男。現在はすっかり変貌してしまった自分の主人に戸惑いつつも変わらず忠誠を誓っている。楽しみを奪われた代わりに器用な手先を利用して原稿のトーン貼りの才能を開花させた。どうしてなのか、とたまに頭を抱える様子がよく見受けられる。

見た目：銀色の透き通るような髪の毛は短く切りそろえられており、頭の側面から牡山羊のように立派な角。鋭い瞳は深い紫色をしており、冷酷な色をしていた…、魔王が変わるまでは。装飾は控えめながら黒を基調とした高価な服を身に纏っており、首には黒色のチョーカー。本来は下半身は山羊、背中には翼、現在耳の生えている位置に山羊の耳と実に悪魔らしい姿である。普段はそれらをしまい込んでおり、必要な時にのみ出現させる程度。

外見年齢：25前後
種族：悪魔


(/はじめまして、楽しそうな雰囲気に釣られ参加希望です…！勝手に役職などを与えてしまいましたが、もし世界観に合わない等有りましたら御手数ですがご指摘お願いします！

「魔王様がお喜びになるのであらば、仰せのままに…。その代わり、執務の一つ位はこなして頂けますよね？」

名前 ／ シルヴィオ
性別 ／ 男
種族 ／ ワーキャット
性格 ／ 普段から凛としていて決して弱味を見せない完璧主義者。冷静でいて魔王の部下である為、人間や聖なる種族に関しては冷酷極まりない。忠実で魔王に従属しているかの様に見えるが、不意に毒を吐いたり仕事をさせる為だったりと策士。落ち着いていて口調も丁寧。
容姿 ／ 耳下位までのストレートな銀髪。頭には髪同色の立派な猫耳。尻にはふわふわな猫の尾が生えている。睫毛の長い猫目。瞳は右がマリンブルー、左が金のオッドアイ。瞳の中には猫の瞳孔が覗く。肌は髪色に反してやや小麦色。猫らしい牙が生えている。服装は白の長袖Yシャツに黒のジレ、スッキリとした黒のスラックスに黒の革靴。
年齢 ／ 見た目22、3といったところ
備考 ／ 魔王よりBLが如何な物か聞いても顔色を変える事が無かった。攻めろという指示も受けろという指示も、様々なキャラを使い分けてこなす抜群の演技力を持つ。魚が好き。中でもアロワナが好物で、アロワナを見ると興奮を隠せない。


（／とても楽しげでアットホームな魔王軍のお話！とても素敵な設定で是非とも参加させて頂きたく、参加希望致します！なかなかに癖のあるキャラになりましたが…不備などありますでしょうか？選考お願い致します。）

（/ダメ元で上げてみたらいっぺんにお2人も！ありがとうございます！ほとんど問題は無いんですけど髪の色が同じなので、どっちかが色の変更をしてもらえたら嬉しいです。プラチナや青銀髪などで銀髪に近い表現でもいいかもです！）

>>5様
>>6様

「魔王さま、すっかり面白い感じになっちゃったよな。ま、俺は今の方が楽しいから好きだけど、…あの変な趣味だけなければなー」

名前：キルシュ
性別：男
性格：面白そうなことがあれば首を突っ込む好奇心の塊。元より魔王への忠誠心は薄く、今回の変貌には好意的。研究者気質であり、一度魔術の研究に没頭すると生活もままならないほどの集中力を見せる。
見た目：肩甲骨辺りまでのボサボサのくすんだ紫色の髪を１つに結わえている。瞳の色は薄茶色。身長は高めだが、肉がほとんど付いておらず縦にひょろ長い。適当なシャツ、ズボンに全身を覆うローブといった格好が多い。顔色が悪く隈があるが、それを隠せば十分見れる顔。メガネを気分でかけたりかけなかったりする。
外見年齢：20歳前後
種族：元人間・アンデッド(死霊魔術師)
備考：ネクロマンサー、死霊使いとも。アンデッド、スケルトンなどを従える魔術を主に使う。人間でありながら人間世界をドロップアウト、アンデッドやスケルトンの提供と引き換えに魔王軍へ。持ち前の集中力で篭っている間にうっかり死んでしまっていたが、自分自身をアンデッド化することで無事(?)に今も魔術の研究に明け暮れている。寝姿が完全に死んでるともっぱらの噂。


(/参加希望です！だいぶ無理のある設定かもしれませんので、ご査収のほどよろしくお願いします…！)

(プロフはまだなのですが参加希望です)

「……はあ、何故同性と付き合わねばならんのだ…だが魔王様の命令なら仕方無いか…従おう」

名前：デューク
性別：男
性格：礼儀正しく頭がキレる。美しい見た目とは裏腹に裏では冷酷で人間に対して容赦がなかった。現在は豹変してしまった魔王の命令に渋々ながらも従いクッキー作りなどをしている。たまに無茶なことを命じられ頭を抱えるなど苦労人気質な一面も見せることがある。
見た目：背中までの艶やかな黒髪をアンダーポニーにしてグレーの紐で縛っている。睫毛が長めの細い瞳で色は赤。口には牙が生えている。色白の肌で身長は高め。スラリとした細身で程よく筋肉のついた体格。服装は白のカッターシャツに赤のリボンタイ、黒のスラックスにベスト、ロングコート、黒のシューズ。
外見年齢：２０代後半
種族：吸血鬼
備考：元作戦担当。同性には興味無いが魔王の命令で受けも攻めも両方こなしている。最近は主の為にBL本をこっそり読んで演技の練習をしている。好物はトマトジュースとアップルパイ。

(/失礼します。とても素敵な設定に惹かれ参加希望に伺いました。不備や修正箇所などありましたら伝えてください。ご検討をお願いします…！）

「……はあ、何故同性と付き合わねばならんのだ…だが魔王様の命令なら仕方無いか…従おう」

名前：デューク
性別：男
性格：礼儀正しく頭がキレる。美しい見た目とは裏腹に裏では冷酷で人間に対して容赦がなかった。現在は豹変してしまった魔王の命令に渋々ながらも従いクッキー作りなどをしている。たまに無茶なことを命じられ頭を抱えるなど苦労人気質な一面も見せることがある。
見た目：背中までの艶やかな赤髪をアンダーポニーにしてグレーの紐で縛っている。睫毛が長めの細い瞳で色は金。口には牙が生えている。色白の肌で身長は高め。スラリとした細身で程よく筋肉のついた体格。服装は白のカッターシャツに赤のリボンタイ、黒のスラックスにベスト、ロングコート、黒のシューズ。
外見年齢：２０代後半
種族：吸血鬼
備考：元作戦担当。同性には興味無いが魔王の命令で受けも攻めも両方こなしている。最近は主の為にBL本をこっそり読んで演技の練習をしている。好物はトマトジュースとアップルパイ。


(/すみません、修正箇所がありましたので訂正したものを再提出します！改めて、ご検討をお願いします…！）

（／シルヴィオの背後で御座います！では、当方が髪色変更させて頂きます。更新せずにプロフを投下してしまい、髪色被りに発覚して気になっておりました！主様、ご指摘感謝致します！お手数ですが確認お願い致します。）


「魔王様がお喜びになるのであらば、仰せのままに…。その代わり、執務の一つ位はこなして頂けますよね？」

名前 ／ シルヴィオ
性別 ／ 男
種族 ／ ワーキャット
性格 ／ 普段から凛としていて決して弱味を見せない完璧主義者。冷静でいて魔王の部下である為、人間や聖なる種族に関しては冷酷極まりない。忠実で魔王に従属しているかの様に見えるが、不意に毒を吐いたり仕事をさせる為だったりと策士。落ち着いていて口調も丁寧。
容姿 ／ 耳下位までのストレートな藍色の髪。頭には髪同色の立派な猫耳。尻にはふわふわな猫の尾が生えている。睫毛の長い猫目。瞳は右がマリンブルー、左が金のオッドアイ。瞳の中には猫の瞳孔が覗く。肌は髪色に反してやや小麦色。猫らしい牙が生えている。服装は白の長袖Yシャツに黒のジレ、スッキリとした黒のスラックスに黒の革靴。
年齢 ／ 見た目22、3といったところ
備考 ／ 魔王よりBLが如何な物か聞いても顔色を変える事が無かった。攻めろという指示も受けろという指示も、様々なキャラを使い分けてこなす抜群の演技力を持つ。魚が好き。中でもアロワナが好物で、アロワナを見ると興奮を隠せない。

（/またまた目を離している間に！ありがとうございます！問題ないので参加しちゃってください！）

>>8様
>>11様


（/ありがとうございます。プロフ待ってます！）

>>9様


（/気づいてくれていたんですね！すぐ様に変更してもらってありがとうございます！問題なくなりましたので、参加しちゃってください！）

>>12様


（/シルヴィオ本体様が変更してくれたので、>>7の発言は見なかったことにしてください！問題ないので参加しちゃってください！）

>>5様

（/何時でも始めてもらって良い証として絡み文出しておきます。）


（前世の記憶が戻ってからそれなりの日数が過ぎたが、未だに魔王の態度の豹変ぶりについていけていない魔族がいるのが現状で、こうして廊下ですれ違う度にビクゥっとあからさまな怯え方をされると、なんだか傷つくことを内に秘めながら、傷つけられた腹いせに脳内で勝手にBLカップリング妄想をしてストレス発散をしてから、満足すると本日の自分の予定を模索するようにそのまま廊下を歩き）
さあて、今日は何をしようかしら。謁見の間に行ったって椅子あるぐらいでなんも無いし。なんかおもしろそうなことないかしら……。

>>all

>サルディニクス

あ。魔王さま。いま暇？……暇そうだね？
(廊下をふらふら歩いていれば、向かい側から最近の魔王城で色んな意味で注目の人物を見つけて手を上げながら声をかけ。前の魔王さまならこんな気軽に声をかけることなんてなかったが、取っ付き易くなった今となっては御構い無しで。すっすっと長い足を動かして距離を詰め、キョロキョロと周りを見回して人影のないことを確認すれば声を潜めつつ)
魔王さまにちょーっと、お願いしたいことがあるんだけど……。


>all

あー、失敗した！！
(魔王城の片隅、魔術研究として使用している一室にて、床に身を投げ出し、投げやりに大声を出し。目の前には紛うことなき骨、ことスケルトンが佇んでいて。「魂の定着は問題ないのに、自我が上手く定着できないんだよなぁ、やっぱり形だけでも脳はあるべきか、うーん……」と暫くブツブツと呟いた後に、むくりと起き上がって)
……気分転換しよ


(/参加許可ありがとうございます！早速魔王さまへの返信＆絡み分提出させていただきます。絡みづらければ書き直しますので、どうぞよろしくお願いします…！)

＞14 魔王様

…此方にお出ででしたか。魔王様、人間共の近況に関し、少々お話が御座います。今、お時間宜しいでしょうか？
（ 偵察していた者からの話では魔王や魔族、モンスターを警戒して村や町にハンターなるものを雇っている等という情報を聞けば、決して走らぬものの競歩同然の早足で魔王様を捜索。魔王様の部屋に声を掛けるも返答がない、謁見部屋の椅子も座るべき者の姿がない。一体全体何処へ行ったのか…溜め息混じりに速度を緩め歩いていれば、不意に廊下を歩く姿を見つけ。ゆっくりと歩み寄れば相手の隣で床に右足をついて跪き、そのままの体制で話し掛けて。 ）

（／許可感謝致します！なかなかに癖のあるキャラですが、とても可愛らしくユーモラスな魔王様と楽しくお話出来れば幸いです！）


＞15 キルシュ殿

魔王様が変わられたおかげで今日も何も……っ！？
（魔王軍がモンスターを使って人間を襲うことも殆ど無くなってしまった今、日々起こるは魔王様の突拍子もない指示や提案ばかり。争い事もなくなった今、僅かばかりの平穏と呼べる退屈な時間が続く。溜め息を吐いて少々皮肉に呟いた瞬間、通り掛かった部屋の中から叫び声が聞こえ。聴力の高い種族故か珍しく耳を垂れさせ尾を下げると、目を大きく見開いてその扉を暫し見詰め。 ）

（／初めまして！ネクロマンサーのアンデット様とは、何とも個性的で素晴らしい設定…！早速絡ませて頂きました！返しにくい際は、遠慮無くお申し付け下さいませ！）


＞ａｌｌ

これは、本当に美味なる物なのだろうか……はむ。……ん、美味い。
（ 魔王城に設けられた大きく設備の整った調理場、今日の夕食に魚は出ぬのかと聞きに参れば台に置かれたクッキーなる焼き菓子を発見し。誰が作ったのだろうか、と辺りを見回すもその姿は無く。量も多い故に後で食べたと進言すれば問題無いか、と一枚を人差し指と親指で摘まみ上げては疑いながらも一口噛り。口の中でホロホロと崩れる食感と口内に広がる甘い味に思わず呟き。 ）

（／皆様、シルヴィオの背後で御座います。とても楽しげな空間に、こんな個性豊かで素敵な子達が集まって。皆様と楽しくお話出来れば、あわよくば仲良くなれれば幸いです！！）

（始まってしまっていますが参加したいです！！）

「あら、魔王様。今日は何を致しますか？なんでもお命じくださいな。」

名前：アリスラン
性別：男
性格：飄々とした掴みどころの無い性格。元から変人の兆しはあったが、魔王様が変わってしまってからはなんか、楽しくて仕方ない。魔王様に心酔しており、以前から命じられれば何でもやった。残虐な手段も、魔王様が喜ぶという理由だけでよく使用していた。人間は礼儀正しいが、親しくなればなるほど相手をからかう様な物言いをする。魔王様によって引っかきまわされてる今の状態を楽しんでいる。
見た目：薄いピンクのような、金髪のような髪色。垂れな瞳は切れ長で長いすだれ睫に囲われている、金色。中性的な見た目で全体的に線が細い。肌は青白く、薄っぺらい筋肉の少なそうな体格。実際は、ある程度の力がある。白シャツに黒の背中開きベストとスラックス。翼やヤギの足は極力出さないようにしている。角は昔折れてしまい、今は頭部に歪な形をした黒い角の残骸がある。
外見年齢：20代後半
種族：悪魔
備考：魔王様に心酔気味でやれといわれればやるのは昔のまま。受けも攻めもやりますし、もっと言えばのりのり。しんどそうな皆の表情が面白くて堪らない。

（/面白そうな設定に心惹かれお声掛け失礼致します。ｐｆを作成させていただきましたので、ご検討よろしくお願いいたします。）

「あら、魔王様。今日は何を致しますか？なんでもお命じくださいな。」

名前：アリスラン
性別：男
性格：飄々とした掴みどころの無い性格。元から変人の兆しはあったが、魔王様が変わってしまってからはなんか、楽しくて仕方ない。魔王様に心酔しており、以前から命じられれば何でもやった。残虐な手段も、魔王様が喜ぶという理由だけでよく使用していた。人間は礼儀正しいが、親しくなればなるほど相手をからかう様な物言いをする。魔王様によって引っかきまわされてる今の状態を楽しんでいる。
見た目：薄いピンクのような、金髪のような髪色。腰ほどまでの髪は高い位置で緩く括られている。垂れな瞳は切れ長で長いすだれ睫に囲われている、金色。中性的な見た目で全体的に線が細い。肌は青白く、薄っぺらい筋肉の少なそうな体格。実際は、ある程度の力がある。白シャツに黒の背中開きベストとスラックス。翼やヤギの足は極力出さないようにしている。角は昔折れてしまい、今は頭部に歪な形をした黒い角の残骸がある。
外見年齢：20代後半
種族：悪魔
備考：魔王様に心酔気味でやれといわれればやるのは昔のまま。受けも攻めもやりますし、もっと言えばのりのり。しんどそうな皆の表情が面白くて堪らない。

（/修正箇所があったため再投稿すいません。此方のほうを正規としていただけるとありがたいです。）

「クソ魔王殺すいつか殺す絶対殺すゥ！」
「俺に触るんじゃねェ！」
「……帰ってこいよォ魔王様ァ…」

名前：フラッフィ
性別：♂
見た目：
手入れがされていない真っ白なボサボサの髪、黒い三白眼、黒い鳥の足、黒い鳥の羽と長い尾を持つ。
身長140cmと小柄で軽い。しかし羽と足はかなり鍛えられていて、蹴りは人間の頭骨を砕くほど。また、足は器用で、両足で別のことができる。
その分手は不器用で殴る力は強くない。
服装
背中が大きく空いた黒いスタンドネックのノースリーブ、白いショートパンツ
(肌がムズムズするので服はあまり好きじゃない。一人だった頃は全裸だった。
魔王の部下になってからもは飛ぶのに邪魔という理由で上半身に何も身に付けていなかったが、魔王が豹変してからは身の危険を感じて服を着るようになった。)
羽と尾のつけねを触られるとむずがゆくなるらしく、キレる。
外見年齢：15歳
種族：魔鳥族
性格：
気性が荒く、粗暴。強気。
じっとしていることや我慢が苦手で常に何かしら動いている。
戦うことが大好きな戦闘狂で
非常に口が悪い。同僚にも平気で「テメェ」と言ったりする。前はツンツンしつつ魔王を尊敬していて、「魔王様」と呼んでいたが今は「クソ魔王」と呼んでいる。
昔何か感動的なことがあって魔王の部下になった。
今まで痛くても苦しくても泣かなかったけど魔王に自分そっくりな性格のキャラのBL同人誌原稿を手渡されたとき初めて泣いた。
備考：
同僚の悪魔については「正気を失ってやがる」と思っている。
飛んで空中からタックルしたり飛びながら足蹴りをするなど。ヒット&アウェイ戦法を得意とする。今はこの足蹴りは主に味方の悪魔に叩き込んでいる。
非常にすばしっこく、昔はその速さを戦闘に活かしていたが、今は狂った魔王と正気を失った(とフラッフィが思っている)悪魔から必死で逃げ回るために使われている。
前は風呂が大嫌いで水浴びくらいしかしなかった。
あまりにも風呂嫌いで髪も洗わなかったので一度無理矢理風呂に入れられて洗われ、ふわふわになった髪を馬鹿にされたのでそれからは自ら風呂に入るようになった。しかし洗ったあとは放置するので髪はボサボサになる。
巣(部屋)に入られることを嫌い、威嚇(鳴き声)しながら追い払う。最近ドアと窓に大量の南京錠をつけた。
魔力を奪われるなどして魔力が少なくなると白くて丸い小さなふわっふわの鳥の姿になる。
好物は樹液。