エクソシストは悪魔達と暮らしてます(3L/日常/戦闘/初心者、途中参加歓迎)

エクソシストは悪魔達と暮らしてます(3L/日常/戦闘/初心者、途中参加歓迎)

真夜中のピエロさん  2020-04-23 07:13:16 
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『悪魔世界』
それは、様々な強さを持ち、様々な特徴を持つ悪魔達が住んでいる世界。そんな悪魔世界では、悪魔祓い『エクソシスト』と呼ばれる変わった娘が住んでいた。

レス禁

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  • No.41 by ミナセ  2020-05-01 08:30:26 

>ディンク
まぁ…そうですね
(確かに自分はここに居る素質がある、それどころか自分は人間の世界より悪魔の世界の方で生きた方が良いと自覚していて)

ツン…デレ……?
(ツンデレという言葉の意味があまり分からず、さらに可愛いと初めて言われ思わず目を丸くさせたが、内心少し嬉しさが芽生えて)

  • No.42 by ミナセ  2020-05-01 08:38:07 

(/新キャラです)

お名前/アイリールーシ(本名/イリス・レルヴァル)
性別/女
ご年齢/死んだのが10歳だったため、10歳
ご職業/中級悪魔、職業特に無し
こ種族/死霊の悪魔
性格/無邪気で常に明るく子供らしいが故に、同族である悪魔を殺すことを厭わいので残酷。
ご容姿/お腹まで伸びてる赤色の長髪を後でハーフアップにし、瞳は色が抜けたような灰色がかった白。服装は桃色の半袖に同じく桃色のリボンのついたヒラヒラのスカート、背中には普通より小さい悪魔の羽、頭には輪っかに両方とも折れた角、鋭い八重歯を持っている。
特殊能力/集中して見たものを破壊する力、本人にその気がなければ発動しない、また、自分より階級が高かったり強かったりすり相手には効果は全くない。
備考/中級の悪魔の少女、実は元は人間で一度死んで悪魔世界へやってきた。本来であれば死霊だが元々あった強い霊力と特殊能力で死霊悪魔という珍しい種族の悪魔となった、悪魔世界へ来た当時は周りの悪魔からいじめられたりして、角を折られたがそこをミナセに助けてもらった。それからミナセに「復讐したい」と言うと「良いんじゃないですか」と言われたので自分をいじめた悪魔を特殊能力で殺し、その後は中級悪魔となった。いつも誰かに遊んでもらいたくて他の悪魔達に「遊ぼう」と声をかけたり、都市伝説のメリーさんの真似をしたりする。ちなみに頭についてる輪っかは本人曰く「死んだときのオマケ」だと言っている。悪魔と言えど一応死霊でもあるのでいつも浮遊してる。

  • No.43 by ヨクラートル  2020-05-01 10:42:59 

>ミナセ様、ディンク様

「高位もクソもねェだろ。堕ちた時点でそんなもん剥奪されてンじゃねぇの?」

彼奴ら肩書きには拘り強過ぎるからな、と苦虫を潰したような表情で吐き捨てる。まぁ、こっちの世界でも変わらないが天界の者達よりは寛容的な部分が多いと思っている。実際、上位という地位を貰っているのにも拘らずパン屋を営んでいる奴もいるくらいだ。

「ハッ、今更気づいたのかよ。そりゃァ、種族、性別に関係なく可愛い奴は好きだぜ?堕とし甲斐がある」

最高の暇つぶしってやつサ、と煽りをさらりと受け流す。お前はまだ子どもだからわかんねェか、可哀想になァなどと煽り返すのも常套句。何だかんだ言ってコミュニケーションを取る気になれば、しっかり取れる。客が言ってたギャップ何ちゃらはこれの事なのだろうか、とふと頭をよぎった。

「揃いも揃って、ただパン食いにきてるだけじゃねェか…。食うなら相応の働きしろよ」

嬢ちゃんの案内とか、悪事を働くとか、とそれぞれ二人にしっかりと視線を合わせて告げる。この街について知ってもらって危ない所には近づかないように、とは言え身をもって危ない所がどう言った所が体験してもらうと付け加える。やはり悪魔の性は隠しきれないらしい。

「よかったなァ。嬢ちゃん喜んでるぜ」

この調子で子守を頼むなんて冗談交じりに言うが、顔は至って真剣。警備担当ならある程度守ることはできンだろ、と一転してニヤりして告げる。

  • No.44 by ミナセ  2020-05-01 11:10:05 

>ユクラートル
……。
(身を持って体験するというのは良いアイディアかもしれないと思ってしまい、さらには彼は案外良い考えを持った人なのかもしれないと、どこか普通とは抜けたような考えをしていて)

  • No.45 by アイリールーシ  2020-05-01 11:18:40 

>all
暇だよ~暇すぎて死んじゃう~!!
(数時間前まで、誰かに遊んでもらいたくて家の窓を覗いたり、ちょっとした建物を破壊させてみたりしていたが誰も遊んでなどくれないので、街を浮遊していて)


(/アイリールーシの方の絡み文を置いておきます)

  • No.46 by ディンク  2020-05-01 15:56:07 

>ヨクラートル、ミナセ、アイリールーシ
「まぁ確かに……もともと強制されてた身分だしね…って、子供じゃないし!これでも結構長生きなんだけど!」

(自分の身分はいつの間にか"させられてた"ものなので別に執着はないし、なんなら無くなって嬉しかったなぁなんて堕ちたときのことを思い出しつつも彼から煽り返されて、いつものパン屋でのやりとりを今度は外で繰り広げる。こうやって誰とでもやりとりするのが彼の交遊関係の広さの所以なのかもしれない。)

「パン屋にパン食べに行かないでなにするのさ?それにお客に働かせるなんてどうかと思うんだけどー」

("働け"なんて言われても自分とミナセは客だしな……なんて思っていて、そう反論しつつも再び仕返しと言わんばかりに揚げ足をとってそう言ってみる。「身をもって?もう目の前の悪魔から教わってるんじゃないの?顔を怖いし、しっかり"危険"感じるよ?」なんて付け足して)

「子守?この子にはいらないでしょ……ってかこの子って呼ぶのもめんどくさいな」

(こんな強さなんだし、まぁ大丈夫なんじゃないの?と見た目の優しさとは裏腹に意外と冷めた考えを示しながらも、「名前教えてよ~!俺は堕天使のディンクで、こっちがヨクラートルのパン屋」と相手をいじりつつ自己紹介して)

「あ~、もしもーし?君もしかしてなんかぶっ壊したりしてない?」

(ドラゴンと空を何となく飛ぶこと数十分、他の"友達"から「器物損壊の報告が多数あがっている」との情報を聞いて、珍しく警備隊隊長の仕事として飛び回っていたところ、怪しげな人物を見つけドラゴンの上から声をかけて)

(/アイリールーシ様、絡みよろしくお願いいたします!)

  • No.47 by ヨクラートル  2020-05-01 16:49:44 

>ミナセ様、ディンク様

「あのなァ…俺みたいなジジイになると色々心配になるんだよ。特にお前みたいな悪戯大好き天使擬きに捕まったら可哀想だろうが」

悪魔に慣れるためにもお前が揉んでやれ、とため息混じりに応える。先程のような上級だの何だのをぱっと口にしようものなら、そこら中の悪魔に目をつけられかねない。堕天した者の中でも話が通じて何だかんだ自分の提案を飲んでくれるのは、目の前の堕天使しか心当たりがない。

「嬢ちゃんも反論しねェってこたァ、満更でもねェってことだろ」

肯定は無言を持って応えよ。そんな言葉が心霊だの何だので広く普及していることをぼんやりと思い出す。確か遠い昔にパン好きの人間から聞いたから間違いはないだろう。

「つか、こんな所に住んでおいて親はどこにいる?エクソシストだろうが、子ども一人で住むようなところじゃねェよ」

悪魔とは違い、人間というものは所帯を持つと聞いたことがある。まさかこんな小さな子どもを置いて蒸発したとあれば、悪魔より悪魔らしい所業と言えよう。そう少女に意識を向ければ何処となく人間の臭いが薄いように思えてくる。

「ッ……混ざりモンか…」

可能性としては十分あり得るよな、と面倒臭そうにぼそっと呟く。ハーフとなれば余計に目立つし、何かあれば狙われるリスクが跳ね上がる。エクソシストとは言えど、いよいよ一人で放って置くことができなくなりそうだと頭を抱える。

  • No.48 by ミナセ  2020-05-01 18:40:47 

>ディンク
…エクソシストのミナセなのです
(自己紹介され名前を尋ねられれば、素直に応え自分の名前を名乗る。“ミナセ”日本人のような名前にも聞こえる)

>ユクラートル
……よく、私がハーフだと分かりましたなのですね?
(今まで少しは人間っぽい臭いをさせようと、人間世界では出来るだけ人間と一緒に居たのだが、彼に混ざりモンかと言われれば、バレてしまったと思わず少し驚いていて)

  • No.49 by アイルーシー  2020-05-01 18:45:43 

>ディンク
ん~?おにーちゃんだーれー?
(声をかけられれば、彼の方へ振り向き棒読みで言うが、内心暇で暇で退屈だったで良い暇潰しが来たのでは?と思っていて)

  • No.50 by カルコサ  2020-05-01 19:14:27 ID:abc583d49

> アイリールーシ、ディンク

死霊界、城内の王室ではおだやかな退屈とともに進んでいた。
が、とてつもなく退屈すぎたので大きな姿見の鏡の前で身形を丁寧に整え、下町へ降りることにした。

「……♪ 」

従者の目を欺き天井のない空の下を歩くのは清々しい様子。流れる雲にだんだんと飽きてくると、二つの浮遊物体を目で追いかけ初めた。「死んじゃう~!!」と叫ぶ少女とドラゴンにまたがる少年を目の当たりにし、顎に手を添えて考え込むような仕草で二人の動向を見守る事にした。


(許可ありがとうございます!絡ませていただきます。)

  • No.51 by ディンク  2020-05-02 07:27:02 

>ヨクラートル
「だから本物の天使だって………まぁもういいや、どうせ堕天してるし」

(諦めたのかこちらも小さくため息をついてから上記を述べて。どうやら"イタズラ好き"ということに関しては否定しないあたり自覚はある程度あるのかもしれない。しかし「……ヨクラートルはジジィなのか……じゃあ、おじいちゃんって呼んでもいいんだよね?」と煽り返しつつ、"おじいちゃんはお小遣いもくれるんだよね~?"と付け足し早速イタズラ好きを発動させていて)


>ミナセ
「ミナセね………随分と和名なんだね」

(名前を聞いてそんなことを考えるも、ボソリと呟くだけに止めていて。「なんか和名ってカッコいいよね……俺も和名がいいなぁ」なんて告げておきながら、"よろしく"の意味なのか握手を求めて)


>アイリールーシ、カルコサ
「俺はディンク、堕天使だよ~。一旦、地上に戻ろっか?」
(自分の身分をさっさと明かし、なにやらこちらになにかを期待するような瞳で見つめてくる彼女に、「とりあえず、物をぶっ壊したかどうかだけ教えて?それだけでいいからさ~」と仕事が面倒くさいのか答えを急かして。地上に戻ればそこにはちょうど、貴族のような見た目の男がいて、ドラゴンが危うくぶつかりそうになったために「おっと失礼!」と言ってふわりと着地して)

  • No.52 by ミナセ、アイリールーシ  2020-05-02 08:05:41 

>ディンク
ミナセ「…私は洋名の方が良かったような気がする…なのです……」
(彼に告げられた言葉にポツリと答え、次に握手を求められれば、それに応じ彼の手を握る。誰かとこうやって握手をしたのはいつぶりだろうか、思い返せば自分が駆け出しのエクソシストを卒業してからはもうしばらくはしていない」
>ディンク
アイリールーシ「あっはは!!ディンクおにーちゃん危なっかしい~!」
(貴族のような見た目の男性にドラゴンでぶつかりそうになったところを見れば、まるで無邪気な子供のように笑いながら地上へ降り立とうとするが、死霊つまり霊なので地面に足がつかず、浮いたままで)

  • No.53 by カルコサ  2020-05-02 09:31:02 ID:abc583d49

本文:>ディンク、アイリールーシ

「ああ……お構いなく。」

地上に降りてきた少年少女らと共に地に降り立つドラゴンにぶつかりそうにはなったが、ふんわりと降りてきてくれたため微動だにせずディンクと名乗っていた少年にそう返した。左胸元を飾り立てるチーフを取り出し、ささっと埃を払って再び左胸ポケットヘしまいながら「立派な魔獣だ。」と、ディンクのドラゴンにそう感想を述べて相変わらず二人の様子を観察していた。

  • No.54 by ディンク  2020-05-02 12:01:29 

>ミナセ
「へぇー?洋名は結構ありふれてるし……和名の方が覚えやすくて助かるけどね」

(ミナセの手を握りつつもそう言って、「まぁ、ミナセみたいな子ならどんな名前でも覚えてるかな」と笑っていて。一度ニヤリと笑ってから「とりあえずパン屋の常連友達ってことでよろしく!………なのです!」と口調を真似て)


>アイリールーシ、カルコサ
「お、お兄ちゃん?まぁ確かに年は上だけど……」

(彼女が笑いながら降りてくるので「こういう演出!」と言い訳しながら上記を述べて。また貴族風の男が褒めてきたので、「でしょ?自慢の友達……名前は"ちょむすけ"って言うんだ」と壊滅的なネーミングセンスをフル活用させて考えた名前を自慢気に話しながらドラゴンに手を乗せていて。件のドラゴンはその名前に似つかわしくない、いかにも強そうな黒龍で。)

  • No.55 by ミナセ、アイリールーシ  2020-05-02 19:51:44 

>ディンク
ミナセ「…ええ、よろしくなのです」
(ニコッと先程からあまり見せなかった笑みを顔に浮かべ、友達という単語に嬉しさを感じていて)
>ディンク、カルコサ
アイリールーシ「ねぇねぇーそのドラゴン、わたしよりつよいー?」
(強そうな黒龍を見たのはあまりないからか、珍しげな目でドラゴンを見つめれば、自分より強いかどうかを彼に聞いてみて)

  • No.56 by カルコサ  2020-05-02 20:42:16 ID:abc583d49

>ディンク、アイリールーシ

「ほう、ちょむすけ……ね。」

聴き慣れない音の羅列を口遊んでみる。人の姿であったなら思わず目をパチクリとさせているところではあるが、不思議なネーミングにどんなストーリーが込められているか皆目検討もつかなかった。

「そうか……。ならば、ちょむすけは本当によき友持ったのだな。」

主が元天使だったはずなのだが、自慢気に話す黒竜はかなり懐いている。見たところ相当な絆で結ばれているのだろう。

「勝てるのかい? お嬢さん。」

嫌いじゃないが威勢だけは一人前の娘に姿勢を低くして訪ねてみる。

  • No.57 by ミナセ、アイリールーシ  2020-05-02 22:13:43 

>カルコサ
アイリールーシ「バカにしないでー!これでも私は中級でしかもちょっと特殊な悪魔なの!」
(勝てるのかいと言われれば、自分はこれでも強いのだと言いたげな様子で特殊な悪魔のことを自慢気に言うと、試しに一軒家の窓ガラスに意識を集中させて見つめると、窓ガラスは大きな音を立て割れてしまって)

  • No.58 by ディンク  2020-05-02 22:44:34 

>ミナセ
「お、やっと笑った!」
(「その顔を待ってたんだよ~待ちくたびれた~」と急に言い出して。自分一人で盛り上がっていることで"変な人"と思われても嫌なので__もっとも既に大半の人には思われているが__口を開いて)
「いやさ、ミナセがあんまり笑わないから、笑ったところがみたくなっちゃってさ……」


>カルコサ、アイリールーシ
「ちょむすけは本当に良いヤツだよ……堕天して正解だったなぁ……」
(カルコサにちょむすけのことを褒められて、自分のことのように胸を張ってからなにやら元天使とは思えないような発言をしていて)

「……君さ、他のところでもそれやった?」
(アイリールーシがムキになるように騒ぐのを楽しそうに見ていたが、彼女の行動、というよりは能力(?)を間近で見て"そういうことか……"と一人で納得して、既に自分のなかで答えは出ているのだが一応確認を取って)

  • No.59 by ミナセ、アイリールーシ  2020-05-02 22:56:42 

>ディンク
ミナセ「おや、そうだったなのですか?」
(少しヒトとしての感情が欠如しているのと、笑うことなんて必要がないと思っていたからか、はたまた笑いこと事態を必要とされていなかったからか「私の笑ったところを見てみたいなんて変わってますね?」と付け加えて)
>ディンク
アイリールーシ「うん!やったよ!」
(無邪気に笑いながら言うと、指折りに「いち、にい、さん…」と今日今まで壊した建物の数を数え始めると「ぜんぶで六軒壊した!」と言って)

  • No.60 by カルコサ  2020-05-02 23:14:34 ID:abc583d49

>アイリールーシ、ディンク

「かわいらしい悪戯だ。」

唐突に窓ガラスを割りだしそれを目の当たりにする。
確かに彼女の言うように特殊のようだと口を開けずに声を抑えて静かにクククと肩で笑う。

「ハハハ。 墜ちることの何が悪いと言うのだ?」

黒竜を大切そうにする元天使は墜ちた事に今まで恥じていたのだろうと予測すると笑わずにはいられなかった。

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