エクソシストは悪魔達と暮らしてます（3L/日常/戦闘/初心者、途中参加歓迎）

ルール

セイチャット規約は守ること
ドッペルはありだが、多すぎず
キャラは二人まで
キャラ同士の戦闘などはありだが、背後同士は仲良くすること
ある程度のチートならあり

あとは日常を過ごすだけ
レス禁

主のpf

お名前/ミナセ・ホワイクロス
性別/女性
ご年齢/十五才
ご職業/エクソシスト
ご種族/悪魔と人間のハーフ
性格/常に冷静沈着　優しかったりそうでなかったりする
ご容姿/紫の瞳　丈の短いシスターのような服　逆十字架のネックレス　右半分が黒　左半分が白の短髪
悪魔時のご容姿/背中に大きな黒い羽　頭に小さめの角　右手の甲に六芒星の模様
特殊能力/人間に化けた悪魔や天使を見破ることが出来る・どんな魔法も扱える

備考/悪魔と人間のハーフの若きエクソシスト。語尾に『～なのです』を付けるのが口癖、元は人間の世界で暮らしていたが、今は悪魔の世界で暮らしている。他のエクソシストとはわけが違い、どんな魔法も扱うことが出来る。普段は人間の姿、悪魔に変身する事が出来るが、かなり体力を使う。父親は上級悪魔の王であり、今は亡くなっており、母親は何者かに殺された。エクソシストになったのは単純に自分にあってると思ったからであり、神に対し特別信仰を持っているわけではない。まだ、悪魔達とはこれっといった絆は築けてない。

テンプレ↓

お名前/
性別/
ご年齢/（何歳でも、不明でも良い）
ご職業/（ついでに下級、中級、上級も書いてください）
ご種族/（悪魔か堕天使、もしくは何かのハーフ限定）
性格/
ご容姿/
悪魔時のご容姿/（普段人間の姿をしている方は書いてください）
特殊能力/（なくても良い）
備考/（短くても良い）

『下級悪魔』
中級の下や上級の下、中級と一緒に働いてたりする悪魔、他の悪魔からしたら弱いが、人間からしたら意外と強い
『中級悪魔』
上級の下で働いてるそこそこ強い悪魔、基本的には下級と一緒に働いてたりする、よく上級悪魔の城の門番をしてる。
『上級悪魔』
悪魔世界では強い悪魔達、もしこれがたばになって襲いかかってくれば大変なことになる。基本男性が多い。
『堕天使』
天使から、何らかの理由で悪魔へと堕ちてきた者。基本自由にやってる。

これら、悪魔や堕天使には数の制限などはありません。（言い忘れてましたが、ロルは豆から中までです）レス解禁

（/一応あげ）

（/あげ）

（募集あげ）

(世界観に惹かれました…！参加させていただいてもよろしいでしょうか…？)

>匿名さん
（/どうぞ！）

>7
ありがとうございます！

お名前/ Joculator(ﾖｸﾗｰﾄﾙ)

性別/ 男

ご年齢/ 不明

ご職業/ パン屋、上級悪魔

ご種族/ 悪魔

性格/ 興味のあることには熱を入れ続ける野心家だが、その他の事の一切が冷めている。例え仲間だとしても息をする様に捨てるし、決して信用をしない。

ご容姿/ 首が隠れるほど伸びきったカーマインの髪。右側にはセピアとランプブラックのメッシュが入っている。指通りが良くさらさらとした髪質が特徴的。前髪は瞳を覆うほどの長さだがワックスで後ろに撫でつけられている。明るく鮮やかなブルーベースに黄味の強いアンバーが入ったアースアイを持つ。室内では深みの強いグリーンに濃いアンバーが映えて見える。桃花眼。白みの強い肌をバックに髪と同じ色で、右の首筋から鎖骨にかけて洒落たハートが重なって連なるようにみえるペイントが施されている。瞳と同色の結晶が心臓と対の位置に埋め込まれている。190cmの高身長に過不足なくついた筋肉。脚は筋肉のつきが薄く、腕と背中はかなりついている。大胆に胸元まで開けられた白いYシャツと黒いスーツ。黒い革靴。

悪魔時のご容姿/ 大きな羽が一対の下に中程度の羽が一対。額の左側に並程度の角がついており、右側の角は折れている。足元に黒いもやが渦巻いているが、時々しがみつくようにうねりながら腰元まで這い上がってくる。

特殊能力/ 符術
特殊な呪符に自らの霊力を封入し術を即座に放つことができる術。どんな効果を封入するかは事前に決めておく。呪符の形状はトランプカード。

備考/ 悪魔にも天使にも興味が薄い。堕天使においては更に関心がない。誰がどこでどうなったなどという噂話を嫌でも拾ってしまうため、そこら辺の情報通よりは知っていることが多々。それをネタにして強請りを働いたり、脅したりすることはなく、単なる雑学カテゴリとして記憶している。パン屋を営んでいるのは、遠い昔に唯一友好を築いた男がパンをよく好んで食べていたから。今はもう存命していないが、癖となってしまったパン作りを惰性で続けている。案外これが評判となり、人気のパン屋であることも悩みの種である。

>匿名さん
（/おけです！）

(/素敵なトピック失礼いたします！是非参加させていただけませんか？)

>匿名さん
（/素敵だなんて嬉しいです！是非、参加どうぞ！）

>真夜中のピエロさん様
(/ありがとうございます！)

【Pf】
お名前/ディンク
性別/男
ご年齢/不明(見た目は14歳ほど)
ご職業/警備隊隊長(堕天使)
ご種族/高位堕天使

性格/好奇心旺盛で楽観的。誰にでも話しかけたりする。その一方でめんどくさがりな一面も。ノリと勢いを大事にしている。情に脆い。友達や仲間を大事にしていて、傷つけられるとキレる。

ご容姿/少し銀の混じったマッシュ気味の白髪で、鮮やかな赤い瞳。童顔。どこにでもある、村人が来てそうな普通の服を来ていて、右手の中指には一つの黒い指輪がしてある。男性にしては小柄な168センチ。筋肉などもそこまでついておらず、普通体型。見た目はただの少年に見える。

悪魔時のご容姿/３対６枚の黒い翼が生え、目には幾何学的な模様が浮かび上がる。

特殊能力/使役、召喚
自分が使役した魔物を召喚し、戦わせることができる。使役と言っても、かなり友好な関係を築いており、友達のような関係性。召喚の際には指輪が光り、空中に魔方陣が浮かび上がる。格下相手なら強制使役も出来るが、本人は滅多に使わない。

備考/もともとは天界の高位天使だったが、自分の友達(使役したドラゴンなど)と遊び仕事を放棄していたらいつの間にか堕天使に堕ちてしまっていた。しかしそれを『ラッキー』と考え、悪魔世界で友達と仲良く暮らす。
その能力を利用して、大量の衛兵(使役した魔物)を統率し街を守らせている。
パン屋の常連で、毎日通うほどのパン好き。

(/確認の程、よろしくお願いいたします！)

>匿名さん
（/おけです！）

（/こんな時間ですが、一応絡み文投下しておきます）

……。
（シスターのような服を着た少女が一人、悪魔の街を歩いている。その場にいる悪魔達は彼女を見るとヒソヒソと噂をし始めたり、珍しいものを見るかのような目で見たりしている）

>ミナセ
あっ！もしかして、噂のエクソシストちゃん！？
(彼女が歩いてくるその時まで、ドラゴンに乗り狼と戯れていた少年は彼女を見つけるや否や、すぐさまドラゴンから降りて彼女に駆け寄り、興味深そうにマジマジと彼女を見つめて。周りがヒソヒソと話すことは意にも止めず話しかけて)

(/絡ませていただきましたっ！よろしくお願いします！)

>ディンク
…ええ、確かに私はエクソシストなのですよ。
（自分に駆け寄ってくるなり、マジマジと見つめられて、一瞬戸惑ったが、すぐ冷静になると彼をじーと見つめながら言って）

>ミナセ
へぇ………キミみたいな少女がエクソシストかぁ……噂に違わず強そうだね！
(彼女の周りをグルグルと周りながら無遠慮にジロジロみたあとでそんなことを言って。ふと思い付いたように急に大きな声で)
そうだ、これ！お近づきの証ってやつ？
(そういって、自分がドラゴンのところにおいてきた袋をとってきて中に手を突っ込み、一つのパンを差し出して)
このパン凄い美味しいんだよね～。おすすめだよ！
(そう言いながら自分も食べつつドラゴンや狼にも食べさせてあげていて)

>ディンク
はあ……ご丁寧にどうもなのです
（差し出されたパンを見て、確かに美味しそうだなと思いながら受け取ると、再度彼を見て変わった悪魔…いや堕天使だなと心で声をし、その場でパンを小さくちぎって食べ「美味しい」と声を出して）

>ミナセ
でしょ？でもこのパンを焼いてるのが"あんなの"だとはびっくりだよねぇ……
(パンを一口頬張り、思わず、といった様子で声をあげる彼女の反応に満足しているようで、何故か少し自慢げにそう言って。彼の中では"あんなの"で通じるし、なによりあのパン屋はわりと有名だと思っていたので、彼女も当然知っているだろうと考えて)

>ディンク
……そうですね。
（恐らく、最近よく耳にするパン屋の事を言っているのだろうと思いつつ、すでにパンを半分以上は頬張っており、食べてる本人もとても美味しそうに食べていて）