エクソシストは悪魔達と暮らしてます(3L/日常/戦闘/初心者、途中参加歓迎)

エクソシストは悪魔達と暮らしてます(3L/日常/戦闘/初心者、途中参加歓迎)

真夜中のピエロさん  2020-04-23 07:13:16 
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『悪魔世界』
それは、様々な強さを持ち、様々な特徴を持つ悪魔達が住んでいる世界。そんな悪魔世界では、悪魔祓い『エクソシスト』と呼ばれる変わった娘が住んでいた。

レス禁

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  • No.83 by カルコサ  2020-05-04 23:35:29 ID:abc583d49

(いえいえ!)>>all様


>アイリールーシ

「ほう……翼に角を生やしていて、おまけにシスター服を着ていると? それは確かに不思議だ……。」

アイリールーシの話を聞いていると”不思議な人”というのは聖女に扮した変わり者の悪魔のようだとそうカルコサは思った。
角や羽を生やしている事から悪魔なのだろうなと思う一方で、シスター服を着ているとなると生前は神に使える身であったのだろうか……。あるいは、アイリールーシのように霊から悪魔になることもあるだろうからお互いに共鳴しあい類は友を呼んだのか…… とも考えられる。

天界へは生前徳を積んだ選ばれた者のみが向かう場所だ。悪魔と言えど侵した罪の数だけ多種多様の種族が存在する。魔界はそれだけ広過ぎるのだ。

見た目の特徴は大体想像ついたが、いろいろな憶測がカルコサの中で飛び交っていた。



>ディンク

「まあそうツンデレるな。可愛いだけであるぞ。」

急に見せてきたディンクの意外な一面にフフフと含み笑いのありそうなニヤケ感たっぷりの声色でそう返した。

とは言えディンクの意見はもっともだった。そろそろ所帯を持つべきなのではと思い始めるカルコサなのであった。

  • No.84 by カルコサ  2020-05-04 23:39:19 ID:abc583d49

ルール >1

ミナセ・ホワイクロス >2
ヨクラートル >8
ディンク >12
アイリールーシ(本名/イリス・レルヴァル)>42
カルコサ(本名/ハスター)>73


(誤字を見つけましたので修正しました。)

  • No.85 by ミナセ、アイリールーシ  2020-05-05 00:46:01 

>ディンク
ミナセ「…そのドラゴン、ちょむすけっていうなのですか?」
(驚いたように目を丸くさせながら、その名前の持ち主であろうドラゴンを指差す、彼女はその名前を聞いてまず「可愛らしい名前」だと思いその次に「なんて変な名前」だと思った。そして、ちょむすけという名前はある意味和名っぽいなと思考すれば、なんだかクスッときて思わず少し笑みが顔に出て)
>ディンク
アイリールーシ「あなたのお友達!?呼ぶっ!呼びたい!」
(友達が増えると考えれば、興奮してよりはしゃぎだす。彼の友達とはどんな人なのだろうと考えれば考えるほどワクワクして仕方がない、その姿はこれからプレゼントを貰う子供のようで、とても破壊の力を持った特殊個体の悪魔とは思えないほど)
>カルコサ
アイリールーシ「あ、あとね!その不思議な人からね!こんな物貰ったの!」
(そう言うと、ポケットから宝石のように美しく、淡い光を纏った赤色の石を取り出し、彼に見せてみた「私、これ何の石が分からないんだけど…カルコサおじちゃんなら分かる?」と付け加える。彼女が持っている赤色の石、それは滅多に手に入らない悪霊よけの石だった)

  • No.86 by カルコサ  2020-05-05 11:03:08 ID:abc583d49

>アイリールーシ、ディンク

「悪霊除けの石だ……。でもおじちゃんは悪霊ではないので効かないのでした。」

そう言って手袋を外すと素手で石を掴める事をアイリールーシに証明して見せた。
それにしてもこの世界には似つかわしくない輝き方をしているな……などと手にした石を観察していると、突然『探しましたよ。』と声をかけられ視線をそちらへ渡す。そこには湧いて出てきたかのように1人の男がこちらに向かって近づいてきた。

『こんな所までいらっしゃったのですね。ピクニックにしては随分と遠くまで来たものです……。』

彼はカルコサの直属の親衛隊に属し、隊長として親衛隊第五部隊を率いている。
カルコサはアイリールーシを背中に隠すようにして男の前に立ちはだかった。

『さあ、城へ帰りましょうハs…?!』

城を離れたので探しにきたという男が近寄ると最後まで言い終わらないうちに、カルコサがその言葉を言わせまいと赤い石を握りしめ顎に右フックで男の顎を打ち抜いた。瞬く間に顎を跳ね上げ、__パアン!! と強烈に強力に鋭い音が響く。

「シュヴァルツ…………まさか貴様とこういう形で決着を付けるとはな。本来ならば正気だった貴様と決着を付けたかったが…………残念だ。」

砕け散った顎を押さえて膝から崩れる男は喉の奥から言葉にならないうなり声を漏らし、邪悪なオーラを身体中から噴出していた。
そんな元部下だった男を前にして何かを思いついたようにフンと鼻でせせら嗤うと男の肩を鷲掴み胸の中心部へ赤い石を突っ込んだのだ。

『__________ッッッッッッッッ!!!!!!』

悪霊と化していた男は赤い石のエネルギーは邪悪な肉体を弾き飛ばし、みるみると内側から浄化されていき最後には跡形もなく散りとなって消えてしまった。

「はぁ……まったく。」

ため息を吐きながら残骸から赤い石を拾い上げてポケットチーフで綺麗に拭ってふきとると、「助かった。」と礼を言ってアイリールーシに赤い石を返した。


『……フハハハハ使えない男だったようだ。』

惜しい部下を亡くしたと悲しみに打ちひしがれる暇もなく、今度は三体ほどの悪魔が現れその後ろにはシュヴァルツの悪霊化した配下を率いている。
どうやら謀反を起こすように唆したしたのは奴らのようだ。


(宜しければ戦闘イベでも)>all様

  • No.87 by ディンク  2020-05-05 11:38:14 

>ミナセ
「そうそう!かっこいいだろ?」
(そのなんとも言えない名前を、本人は"カッコイイ!"なんて思ってるようでそう自慢するように言う。また、彼女が少し微笑んでいるのを共感だと受け取っていて)
「いやぁ、ミナセわかってるじゃん!」


>アイリールーシ
「じゃあ呼ぶぞ……?」
(そう言っては、少し離れて無駄に格好つけたポーズを次々決めてから「召喚!!」と叫ぶとともに彼の指輪が赤く輝きだして、周囲には無数の魔方陣が出現しており。そこから、ドラゴン、フェンリル、ケルベロス、白馬……etcが現れはじめていて)


>カルコサ
「………あー、なるほどナルホド……」
(突如現れた男が口にしかけた名前と、それを阻止したカルコサの姿を交互にみては上記を呟いていて。どうやら彼は、カルコサの正体__というよりは本名?__に気がついている様子で。)

「……ハs…じゃなかった、カルコサ。……殺る感じ?」
(そうニヤニヤしながらわざと間違えていて。その後でとても面倒くさそうな表情を浮かべながら上記を問いかけ、「えぇ………俺お仕事しなきゃいけないの?」とまるでニートのようなことを堂々と呟きつつも本心では"友達の敵か………容赦はしない"しかし口に出すのは少しはばかられるのか「……ま、最近サボり気味だったし。そろそろ上司としていいとこ見せなきゃね」なんて建前を述べながら悪魔を見据えていて。いつのまにかその手には、一本の槍が握られており、後ろにはちょむすけも控えていて)


>カルコサ様
(/是非是非………!!!イベントありがとうございますっ!)

  • No.88 by カルコサ  2020-05-05 13:34:58 ID:abc583d49

>ディンク

「その名で呼びたいのなら好きにしろ……。生憎こう見えて吾輩は人気者でね、耳のいいパパラッチがどこまでも追いかけてくるのだ……。」

玉座に座るというとは、それを快く思わない群衆の剣を向けられ続けるということ。
すきあらばどんな手を使ってでも王座を奪い取り、カルコサ基__ハスターの手中にあるもの全てを牛耳ろうともくろんでいる輩はごまんといる。
ここではそんな些細な名前を口にしただけでも奴らは必ず見つけ出す……ということからパパラッチと称し「暗い夜道には気をつけろよ。」という意味合いも含めてディンクに忠告した。

「すまない友よ……どうやら手遅れだったようだ。」

済まなそうに言葉を発すると言った側から先程のシュヴァルの発した言葉とディンクの漏らした中途半端なハsの名前を聞きつけて木々や岩場の影から魔物や悪魔、魑魅魍魎と言ったあらゆる類の者どもがこそっそりと様子を見に集まってくる。

「__フフフフ。 村一つ破壊しても良いのだがディンク、君の仕事が余計に増えかねないのでね……是非力を貸してくれないか?」

嫌々ながら手伝うと言ってくれるディンクにたいして素直にお願いを申し出る。

  • No.89 by ミナセ、アイリールーシ  2020-05-05 13:47:26 

>カルコサ
アイリールーシ「わぁー!なんか強そうなの出てきたー!ねぇねぇ、カルコサおじちゃん!あいつら倒していーい?」
(渡された赤色の石を大事そうにポッケに入れ、次に三体ほどの悪魔が出てくると“強そうなので戦いたい”と言い出す。最近では自分より階級が高いもの、もしくは階級関係無しに自分より弱い者としか戦っていなかった。だからこうして強そうな者と会えたのは久しぶりだった、彼女は早く戦いたくて仕方がないのかワクワクしていて)
>ディンク
ミナセ「ちょっぴり和名っぽいところが好きなのです」
(彼がつけたちょむすけという名前にどこか親近感でも抱きつつ、まるで誉めているかのような物言いで)
>ディンク
アイリールーシ「すごーい!いっぱい出てきたー!!ディンクおにーちゃんすごーい!!」
(現れる数々の彼にお友達に喜びつつ、召喚が使えるであろう彼を見てまた「すごーい!」と言いながらまた彼に抱きつく。どうも喜ぶと誰かに抱きつきたくなるらしく、ギュッと彼のことを強く抱き締めていて)

  • No.90 by ディンク  2020-05-05 14:29:19 

>カルコサ
「確かに手遅れっぽい……いいよ、手伝う。ただし………俺の休暇の期間を未来永劫まで伸ばしてくれよな?」
(「それにこれ以上この名前言ったらキリがなくなる程出てきそうだし、今のところはカルコサだね」と図々しいくヌケヌケと言う彼の背中にはいつの間にやら6枚3対の黒い羽、そしてもとは光輪だったであろう黒い輪が出現していて。また"村を破壊"されればこちらが困るのも確かな事実ではあるし、なにより友達の彼に協力するのは当然だった。)

「そういや、なんか天界にいたころもこんなことあったなぁ。熾天使の立場を奪おうとしたヤツらいたわ」
(あんな立場なんてあっても意味ないのにねぇ、なんて一人呟いていて。しかし自分はただ立場にあっただけだが、彼は"王"として確かに義務をこなしている。そのため自分とはまた違った境遇でもあるのだろうと思って、敢えてこれといった口出しはしないでいて。その間に彼の後ろには5つの魔方陣ができていて。そこから出てきたのは赤、青、緑、黄、そして白のドラゴンで。)

「さ、お前ら、『食事』の時間だよ~」
(そう言ってはちょむすけを含めたドラゴン6体を悪魔たちへと向かわせて)



>ミナセ
「うんうん、だよねだよね?」
(「聞いてよ!それなのにあのヨクラートルってばこの名前をダサイとかいうんだよ?」"ほんと、失礼しちゃうよね~?センス無いとか言っちゃってさ"なんて口ではグチグチと言いながらも、その顔は特に嫌そうな顔ではなくむしろ楽しそうでいて)


>アイリールーシ
「わわわっ………アイリールーシはよく抱きつくね~」
(急に抱きつかれては、慣れないポーズを決めていたものだから体制を崩しそうになって少し慌てて彼女を抱き留めていて。上記を述べれば、"良い子だな"なんて言いながらも頭を撫でて)

  • No.91 by カルコサ  2020-05-05 19:00:27 ID:abc583d49

>アイリールーシ、ディンク all様

「ああ……一緒に遊んでくれるのかい? アイリールーシ……君は優しい子だなぁ……。」

目を輝かせながら許可を求めるなんてなんてかわいらしい良い子なんだろうか!答えはもちろんYesだ!どんどんぶっ壊しても構わなしディンクには心ゆくまで休暇を取らせて文句一つ言わせはしまい!と、カルコサは先程と同様にアイリールーシの頭をポンポンと撫でながら心の中で決意した。

『フハハハハ!!____子どもに助けを求めるとはな!!
それだから部下や仲間に見放されのだ!!』

『自ら首を絞めるとはやなり愚かな王のようだ!! 』

『ここが貴様の墓場だハスタアァァァーーーー!!!!』

それまで真か否かを迷って行動を踏みとどまっていた魑魅魍魎は三番目の角を一つ生やした悪魔のセリフを聞くなり一斉に飛び出してきた。
真正面には角を生やした悪魔が三体。周囲には流血への欲望や野心や復讐心、狂的なまでの雄々しさが取り囲みカルコサを中心に、ディンクやアイリールーシにまでその火の粉が降りかかる。

  • No.92 by ミナセ、アイリールーシ  2020-05-05 19:51:00 

>ディンク
ミナセ「…楽しそうなのです」
(彼の顔を見れば、なんだか楽しそうな顔をしていたので「ユクラートルさんと仲良しなのです」と微笑ましく思いながら付け加えて)
>ディンク
アイリールーシ「えへへ、しばらくこのままが良い~」
(そう言えば、さらに力を込め抱き締める。どうやら、しばらく彼に離れたくない様子で抱きつきながら彼に頬ずりをする。よほど彼のことが気に入ったよう)
>カルコサ
アイリールーシ「…ただの邪魔」
(周囲から感じる欲望や復讐心、嫌いではないが戦うのは真正面の三体だけで良いだろうと思いつつ、周囲の者達は”ただの邪魔”だと、冷たく言い放たれた言葉と同時に周囲をそれぞれに意識を集中させ見つめると「私、アイリールーシ。今……あなた達を破壊するの」と静かな声で言えば、周囲の者達全てを破壊しようとしていて)

  • No.93 by ディンク  2020-05-05 20:05:41 

>ミナセ
「仲良し!?………まぁ、腐れ縁ってやつ?」
(「どうしようもない悪魔だからねぇアイツは」なんて笑いながらも、仲良しと言われたことにどこか気恥ずかしそうにしていて。また、「俺はミナセとの方が仲良しになりたいよ~」なんて言ってみて)


>カルコサ、アイリールーシ
「……あ、名前言っちゃってるじゃん、はいアウトー」
(目の前でゴタゴタと御託を並べ、威圧的にも見えないただただ偉そうなだけの態度をとる相手の悪魔達をつまらなそうに見つめていて。相手が叫んだことを聞いて上記を述べれば、名を叫んだ悪魔の胸を自分が投げた一本の槍が突き刺しており。「あー、ごめんね?君達、おもしろくないんだよね」なんて本当に面倒くさそうに、そして先程までとは違う、冷えきった冷徹な目をして相手方を見回していて。)

「アイリールーシ、どうせだからゲームでもしようか?どっちが多く倒せるか」
(心底うんざりしたような、普段の彼とは想像もつかないような雰囲気から一転、いつもの感じでアイリールーシにそう話しかける。そう言いながらも、恐らく能力を発動しかけている彼女に合わせて自身も能力を発動し、四方八方に、赤い魔方陣が出現し始めていて)

  • No.94 by カルコサ  2020-05-05 20:56:21 ID:abc583d49

>all様

『フハハ!! まったく届かぬぞ!!!! 』

翼をやした悪魔が悪霊化した親衛隊を従えてアイリールーシに向かって剣や槍を振りかざし突っ込んでくる。

『そんなことでは我々に指一本触れられまい!!!!』

一つ目の悪魔が悪霊化した親衛隊を従えて同じくディンクのドラゴン達へ向かって突っ込んでくる。

『野郎どもかかれーーーー!!!!』

そして、最後の角を一本生やした悪魔がデバフの如く悪霊化した親衛隊の襲撃を有利にするために魑魅魍魎が盾となりディンクやアイリールーシの最初の一手を邪魔立てた。


(宜しければ確定ロルでお願いします!)>all様

  • No.95 by ミナセ、アイリールーシ  2020-05-05 22:16:39 

>ディンク
ミナセ「…もちろん、良いなのですよ」
(仲良しになりたいと言われれば、悪い気はしないしこちらとしても仲良くなりたいと思っているので、快くそう言って)
>ディンク、カルコサ
アイリールーシ「やるやるっ!そのゲームするっ!」
(ディンクの言葉に“これは絶対にやりたい”という、どこか闇深くも無邪気な遊び心をさらけ出しながら元気よく返事をすると、剣や槍を振りかざしている悪魔が突っ込んできたので、バッと振り返って剣や槍を足で蹴って弾き飛ばすと「こんな子供にも勝てないの~?」と何気に悪意無しに煽ると、盾になっている魑魅魍魎が明らかに邪魔なので「邪魔するんなら破壊するよ~」と付け加え、意識を集中させ見つめると盾になっていた魑魅魍魎を破壊して)

  • No.96 by ディンク  2020-05-05 22:56:46 

>カルコサ、アイリールーシ
「おし!どうせならカルコサも勝負な?」
(まるで目の前の敵を敵ではなく遊び道具と認識しているかのような口ぶりでそんなことを言っていて。こちらの軍団へ対抗して大軍を送ってくる悪魔たちをドラゴンのブレス、フェンリルの魔法で次々と消し去りつつ、「全く……最近の悪魔は雑魚ばっかり?子供に負けるなんてねぇ」なんて、内心"子供"と言われたことを気にしているのか皮肉気味にそう返していて、その間にも敵の悪魔は着々とドラゴンやフェンリルの餌食になっていて。)

「もう君達いいよ、終わりにしよう」
(そうボソリと呟いた瞬間、彼の前に立ちふさがっていたドラゴンなどの魔物が一瞬にしてその道を開けて。「……神槍【グングニル】」と一言言ってから目の前の主犯格の悪魔の一人の胸に槍を突き立てて。彼が通ったと思われる一本道には黒い羽が落ちていて)


>ミナセ
「っていうかさ、今からお邪魔してもいい?」
(ちょむすけで送っていくし、俺も実際に場所見ておきたいんだ!なんて言いつつも彼のなかでは既に訪問は確定事項のようで一人で勝手にドラゴンへと走っていって軽々とドラゴンにまたがって「はやくはやく!」なんて急かしてみて)

  • No.97 by カルコサ  2020-05-06 01:04:54 ID:abc583d49

>all様

「……いや、吾輩は審判でよいぞ。」

いつもならお誘いと言えば無碍に断らず積極的にどんな社交界にでも赴くカルコサだが杖をバトンのように回転させながら自身へ向かってくる魑魅魍魎を蹴散らすばかりでディンクの提案した勝負をあっさりと断った。

**

『生意気な!!どうせ子どもの体力ではせいぜい豆粒程度だろうがっ!!』

一つ目の悪魔がそう言い放つとアイリールーシによって剣や槍を弾き飛ばされた悪霊達はただ目標を殲滅する為の道具となって武器を持たずにただただ押し寄せていく。

『クソッ……こんなので……簡単に死ぬと思うなああぁぁぁぁ!!!!』

翼を生やした悪魔がディンクの槍を胸で受けるとそれまで牛耳っていた頭というだけあって体格も大きく簡単に絶命までは行かずそのまま槍を引き寄せると体格差のあるディンクの胸元を掴み上げて地へと振り下ろす。

『__チッ、お、おのれ……貴様ら……こうなったらハs……?!』

一部始終ディンクやアイリールーシの動向を目で追っていた一本角を生やした悪魔が着々と減らされていく手下に動揺が抑え切れず、たまらず奥の手とばかりに再びその名を発しようとした……がその時、口にする前に遠くからカルコサが杖を投げつけそれを阻止した。

  • No.98 by ミナセ、アイリールーシ  2020-05-06 01:46:55 

>ディンク
ミナセ「…し……失礼しますなのです…」
(ドラゴンの方へ歩み寄ると、恐る恐る彼の後ろへまたがっでみる。正直ドラゴンに乗るのはこれが初めてなのでちょっと緊張していて)
>カルコサ
アイリールーシ「なぁーんだ…ただ押し寄せるだけじゃんーつまんないのー」
(なんだかつまらなさそうにそう言えば、拳を握り押し寄せる悪霊達を子供とは思えぬ怪力で吹き飛ばした。案外簡単に吹き飛んだのでアイリールーシ自身驚いているがそれも一瞬のこと、あとはあの一つ目の悪魔を倒せば終わりだが、すぐに終わるのはつまらないのでちょっとした技をかけてみるかと思い、一つ目の悪魔の視界から一瞬にして姿を消して)

  • No.99 by ディンク  2020-05-06 06:58:44 

>ミナセ
「しっかり掴まってよ?落ちるかもしれないから」
(彼女が緊張していることをわかっていて、からかうためにわざと少しだけ不安を煽るように"落ちる"ということを強調していて。ドラゴンは少しずつ地面から離れ、次第に町の全貌が見えるくらいまでの高度に達していて。)


>カルコサ
「…よし、そのまま掴んでろよ」
(まるで"わざと"自分の襟元を掴ませたかのような反応を見せ、そのままそいつを引き連れて地面から急に上空へと舞い上がる。)

「………堕ちろ」
(おおよそ悪魔であっても落ちればただでは済まなそうな高度まで悪魔を連れてきていて。依然として槍が突き刺さったままの悪魔に「さっさと死のうね~」と言いながらドラゴンをこちらへと呼び寄せて翼を咥えさせていて。上記を呟けば、悪魔の胸に突き刺さったままの槍を思いっきり振りかぶり悪魔ごと下へとぶん投げて。ドラゴンが咥えていた悪魔の翼は、彼の力に耐えきれずもぎ取られるだろう。そのまま地面に突き刺さって張り付けのようになっているところに降りてきて)

  • No.100 by カルコサ  2020-05-06 08:59:00 ID:abc583d49

>all様

『なっ……!! 何なんだお前……?! 』

地面に叩きつけるはずが急に自身の身体が浮き上がったことにたいして一瞬自分の身に何が起こったのか頭で追いつかず、ディンクの『堕ちろ』の一言によってようやく状況を把握する。
自分より明らかに小柄なディンクに上空まで高く持ち上げられると、度肝を抜かれてそう叫んだ。
翼はもぎ取られ空中ではなす術がなくそのまま地獄の大地が容赦なく悪魔を向かい入れた。
言葉通り堕ちた悪魔はそのまま倒れるピクリとも動かない。

『__ふん、逃げたようだな口程にもない。』

急に消えたアイリールーシにたいして一つ目の悪魔は逃げ出した判断するとディンクは空中にいる為、妨げる者が居なくなった事でもともと標的だったカルコサの周囲がガラ空きとなり一つ目の悪魔が一本角の悪魔に何やら合図を送る。
なるべく周囲の被害を最小限に押さえているカルコサは魑魅魍魎を払い除けるばかりで、本来の能力を自粛していることにこれは好機とばかりに二体の悪魔はすぐさま行動に移した。

  • No.101 by ミナセ、アイリールーシ  2020-05-06 09:19:36 

>ディンク
ミナセ「…もうこんな高くまで……」
(彼に掴まったまま、下を見ると町が見えるくらいの高度に達していたので、ちょっとビックリしつつ凄いなと感心していて)
>カルコサ
アイリールーシ「私、アイリールーシ……“今、貴方ノ後ロ二居ルノ“」
(自身が“逃げた”なんて失礼な事を言われたことはバッチリ耳に届きつつ、いつの間にか一つ目の悪魔の背後におり、まるで呪いのような言葉を耳元で囁けば、一つ目の悪魔の後ろから肉体の内側にかけなんの躊躇もなく手を突っ込めば、内臓を探し当てそれを握り潰しそのまま、まるでゴミを捨てるかのように、もう一体の悪魔の方へ一つ目の悪魔を思いっきり投げ捨てて)

  • No.102 by カルコサ  2020-05-06 10:58:59 ID:abc583d49

>all様

『ああん?? んだと!!? 』

一つ目の悪魔はアイリールーシの呪いの言葉を耳元で直に囁かれ、ギリリと歯を噛み鳴らす。少女の不気味さに一つ目の悪魔がそう叫んだ言葉を最後に小さな手が自身の内側を動き回るのを感じて、無駄な行為ではあるが胸の表面を爪で引っ掻き回し小さな手を食い止めようともがいた。
そして、自身の内側から圧迫感と弾け飛ぶような音が鳴り、そのまま口から泡を吹き白目を向いて力なく身体が一本角の悪魔方へと飛んで行った。


**


「 monster, ……monster……~♪ 」


__人の運命を司るのは神か偶然か。

殺戮の戦場を作り上げたのはまだまだこの世界の恐怖や汚れを知らない小さな子ども達であると誰が想像できようか。
カルコサは手を休める事なく世界が生み出した悪徳と野心、殺意と混沌を一つ一つ丁寧に摘み取った。

『……うが!!!!』

白目を向いた単眼の悪魔をアイリールーシによって投げつけられた一本角の悪魔は鼻歌まじりに唄うカルコサの足元まで飛ばされ地へ平伏した。

「おや? 生き残ったのは君だけか……。」

杖を両手で握り、覗き込むようにしてそう訪ねる。
一本角の悪魔は逃げ出す事もできずガタガタと震えていて。

  • No.103 by ミナセ、アイリールーシ  2020-05-06 11:19:58 

>カルコサ
アイリールーシ「あ~おてて血だらけなっちゃった~」
(心臓を握り潰した自身の血だらけの右手を見ながら呟き、手に付いた血を舌で舐めとると。ふと、もう一体の生き残りに気づき、そちらの方へ振り返って)

  • No.104 by ディンク  2020-05-06 11:46:23 

>all様
「アイリールーシ、血は臭いからあんまり舐めない方がいいよ?」
(目の前で動かなくなった、遊び相手にもならないゴミの焼却作業をドラゴンに頼んでからゆったりとした歩調で彼女に近づきそんなことを言っていて。また、彼女と共にカルコサ__基ハスター__のとこらへと歩いていって)

「カルコサ、まだやってたの?」
(仕事が遅いぞ~、なんて野次を飛ばしながらまるで散歩でもしているかのような気楽な口調で死体の山の上を歩いていく。既に悪魔化(堕天使化?)も解かれており、見た目は普通に戻っているもののその手には血塗られた槍が収まっていて。それをポンポンと肩に担ぎながら問いかけていて)

  • No.105 by カルコサ  2020-05-06 13:23:55 ID:abc583d49

>all様

「……ディンクよ、ハンカチも持ってないのか? ハンカチを持ち歩くことは紳士のマナーであり常識だ。ハンカチを持ち歩く理由はただ一つ、人に貸すためだ。」

二人の声遠くから聞こえると生き残った最後の悪魔から目を離しスッと頭を上げると目に入った光景にため息を吐き、血に塗れたままの少年少女を前にして呆れた様子でそう告げた。
近づいてくる二人の方へ視線を向けるとカルコサはズボンからハンカチを取り出してアイリールーシに手渡す。

「__諸君、お勤めご苦労。君達のおかげで庭に生えた雑草を刈り取ることができた。今手持ちにあるもので是非お礼がしたい。」

だいぶ見晴らしが良くなった土地を見てご満足の閣下は気を取り直して咳払いすると二人に礼がしたいと言い出した。
コートの内ポケットから取り出したの小さな小包に入ったかわいらしいメレンゲのお菓子だった。
頑張った二人へのご褒美にカルコサは小包を渡した。

悠長にそんなことをしているとカルコサの視線が離れたことで恐怖が薄れた悪魔が声をようやく上げた。


『__たとえ!最後の一人になろうとも!お前をっ……ヒィッ!! 』

悪魔のセリフを途中まで聞いたカルコサはハッとなって振り返った。
何かをしたわけでもなく悪魔はそれに釣られて飛び上がるように悲鳴を上げる。


「素晴らしい! あのシュヴァルツを上手く丸め込んだだけではなく、激戦の中で死んでいった多くの戦士達の屍を踏み越え一人だけ勝ち残った英雄ということだな!」

吾輩は“慈悲深い”のだとそう自負して「シュヴァルツの後釜は君しかいない」と続けると悪魔の角を掴むと引きずるようにして歩き出した。

こうして死霊界の王によって見込まれた兵士は快く思わない庶民や群衆から裏切り者として死よりも恐ろしい日々を送るようになるのである。

__あたりを見回せば死体の山と炎で包まれ行手を阻む者はどこにもなかった。城へ連れ帰るためカルコサが前に前に進むたびに悪魔の悲鳴がこだましていたそうな。

(一度カルコサを撤収させてこれにてイベントを終わりたいと思います!ありがとうございましたあー!!!!)>all様

  • No.106 by ディンク  2020-05-06 16:14:52 

>アイリールーシ
「……カルコサ行っちゃったけど、どうする?」
(とても黒い笑顔をしながら"英雄"を引きずって立ち去っていくカルコサからもらったハンカチで手をフキフキしているアイリールーシに向かってそんなことを問いかけていて。自分のもらったお菓子にチラリと視線をやってから、"そういえばアイツ審判してないじゃん"なんて考えていて。「アイリールーシ、多分そっちの勝ちだからこれあげる」と言って彼女にお菓子を手渡して)


>ミナセ
「………んで、どっちだったっけ?案内ヨロシク」
("すごい"だなんて言いながらもこちらの服を掴んで下をみても怖がらない彼女を"意外とこういうの強いんだ"なんて感心していて。先程見せてもらった地図なんて頭に入っているわけもなく、自信満々に飛び立ったにしては少しカッコ悪いが場所をもう一度問い直して)

  • No.107 by ミナセ、アイリールーシ  2020-05-06 18:27:19 

>ディンク
アイリールーシ「…一緒にたべよ!ねっ?」
(手を拭き終わると、お菓子を手渡されたので。確かにどっちが勝ったのか分からないまま…なのにこのお菓子を一人で食べるのは不公平なので、一緒に食べないかと提案して)
>ディンク
ミナセ「えっーと、あっちなのです」
(郊外と言っても町に近い場所なので恐らくすぐに着くだろうと思いつつ、町の郊外を指差して)

  • No.108 by カルコサ  2020-05-07 08:37:22 ID:abc583d49

>1 】ルール
>2】世界観・pfテンプレ

>2 】ミナセ・ホワイクロス
>8 】ヨクラートル
>12】ディンク
>42】アイリールーシ(本名/イリス・レルヴァル)
>73】カルコサ(本名/ハスター)

(支援上げ)

  • No.109 by ディンク  2020-05-07 16:29:42 

>アイリールーシ
「いくら片付けたとはいえ戦場で食べるのか……?」
("まぁ片付けたといっても死体を焼いたりして処理しただけではあるけども"なんて自分で勝手にツッコんでいて。彼女の提案を受ければ、驚いた表情をした少し後に優しく笑って、「いいの?優しいじゃん」と言い頭を撫でて)


>ミナセ
「おっ、あれか。………おし、到着~」
(どうやら結構目が良いのか、指差された方向をジッと見つめてそう言ってからドラゴンをフルスロットルで急発進させていて。おそらく相当の負荷がかかったであろうがなんでもないような顔でそう言いながらも着陸して、彼女の家を見ては)
「ふへぇ………立派な家住んでるんだなぁ」



(/レス遅くなって申し訳ないです!)

  • No.110 by ミナセ、アイリールーシ  2020-05-07 20:17:01 

>ディンク
アイリールーシ「”時に人に優しくしなさい“ってママが言ってたから!」
(頭を撫でられれば自分の母のことを思い出しながら笑顔で嬉しそうに答え、小包からお菓子を一つ手に取ればディンクに「はい!」と差し出して)
>ディンク
ミナセ「中も結構綺麗なのですよ?」
(急発進した際の負担に関しては特に平気そうな様子で、自慢気に言うと、ヨロヨロとドラゴンから降り家の前までに歩み寄って)

  • No.111 by ディンク  2020-05-08 07:28:45 

>アイリールーシ
「お母さんの教えを守ってて偉いな」
(お菓子を手渡され、「……ありがとね」なんて薄く微笑んでから彼女をドラゴンの上へとつれていき、二人で並んで食べようとしていて。上記の言葉を述べるなり、自身の両親__熾天使であった自分を育てた所謂"育ての親"だが__のことを思い出していて)


>ミナセ
「お邪魔しま~す」
(そう言ってから彼女の後に続いて中へと入る。そこには、広々として、さらによく片付けられている数々の部屋があって。"天使時代の自分の神殿より片付いてるなぁ~"なんて懐かしく思いつつ、「ミナセすごいじゃん、"意外と"家事とかできるんだね」と悪気なく失礼なことを口走って)

  • No.112 by ミナセ、アイリールーシ  2020-05-08 08:14:19 

>ディンク
アイリールーシ「…ねぇねぇーディンクおにーちゃんの親ってどんな人だったー?」
(自分の母親を不意に思い出せば
彼の親とはどんな人だったのだろうと気になった。現に彼はカルコサとの会話で『家族は居ない』と言っていたが、顔も見たことがないという事なのが、自分には分からず。思わず聞いてしまって)
>ディンク
ミナセ「…まぁ、人間の世界で一人で暮らしていた時に散々覚えましたからなのです」
(意外とは失礼な…なんて思ったが、あえて声には出さなかった。なぜなら、家事が出来るような人に見えないのは自覚しており、度々そういう事を言われ慣れているからで)

  • No.113 by カルコサ  2020-05-08 10:15:27 ID:abc583d49

(ものすごく暇なのでモブ使ってもいいですか?)

  • No.114 by ミナセ、アイリールーシ  2020-05-08 13:05:58 

>カルコサ
(/私は構いませんよ~!)

  • No.115 by カルコサ  2020-05-08 13:39:14 ID:abc583d49

> 主様
(ありがとうございます!様子を見てこちらから絡みますね!)

  • No.116 by ミナセ、アイリールーシ  2020-05-08 15:23:32 

>カルコサ
(/了解です!)

  • No.117 by ディンク  2020-05-08 18:23:24 

>アイリールーシ
「親?………わかんないな」
(「生まれたときには、いなかった」と一言だけ付け足してから、自分のなかで思いを巡らせる。生まれたときには一人。育ての親はいたが、14のときに死んでしまった。それも無理な仕事を押し付けられて。そこから自分は神への不信感を抱いたこと、無意識に同族を嫌っていたことを思い出していて。)


>ミナセ
「散々って………でも本当にすごいな!」
(そう言ってからまるで自分の家のようにチョロチョロと動き周り、その姿は見た目どおりの少年のもので。「こんなに家事ができるひとがお嫁さんだったらいいねぇ」なんて笑っていて)


>all様
(/カルコサ様の絡み了解しました!私これから少し返信頻度が落ちると思いますが、ご了承いただければと思います。もちろん、それが不都合でしたら抜けろと言っていただいて構いませんので………)

  • No.118 by カルコサ  2020-05-08 18:43:04 ID:abc583d49

>ディンク本体様
(了解です!気長に待ちますので抜けたら泣いちゃいます(涙)待ってる間は別スレ除いてたり自分のスレ立てを考えてるかしてますので大丈夫ですよ!)

  • No.119 by ミナセ、アイリールーシ  2020-05-09 00:22:34 

>ディンク
アイリールーシ「……」
(何か嫌なことを思い出させてしまっただろうか、そんなことを思いながら彼を見つめる。こういうときなんて言えば良いのかがよく分からず、黙るしかなくて)
>ディンク
ミナセ「お…お嫁さん……?」
(始めて言われた、お嫁さんなんて今まで自分が考えたことなんてなかったし。そもそも興味もなかったが、自分がお嫁さんになることを想像すれば、なんだか照れくさくなって頬がうっすら赤くなって)

  • No.120 by ディンク  2020-05-09 22:20:38 

>アイリールーシ
「あぁ、別に暗い話じゃないぞ?育ててくれた人は良い人だったし……」
(彼女の表情をみて、”しまった……気を遣わせちゃったか”と1人で反省して慌ててそう答える。なんとかポジティブな話にしようと、育ての親の話を面白おかしく説明しようとしていて)


>ミナセ
「なに顔赤くしてんだよ??」
(ソファーに座ったまま彼女の方を振り向き、本当に不思議そうな顔をして尋ねる。どこか鈍いというか、人の感情を読み取るのが苦手なのか、彼女が考えていることがわからないでいて)

  • No.121 by ミナセ、アイリールーシ  2020-05-10 01:48:38 

>ディンク
アイリールーシ「…なら、良かった!」
(相手が慌ているのを分かりつつも暗い話でないと分かれば、すぐに気を取り直しつつ、いつもの明るさとニコッとした笑顔で返事を返して)
>ディンク
ミナセ「いえ……なんでもないです。気にしないでくださいなのです」
(自分では顔を赤くしていることに気づいていなかったのか、相手に言われて慌てて自分の顔を両手で隠すように覆って)

  • No.122 by ディンク  2020-05-10 16:59:05 

(/すみません、少し質問なのですがカルコサ本体様やミナセ本体様はどのような絡みを予定していましたか?それに合わせたレスをしようかと思いまして)

  • No.123 by ロジャー・チェイス  2020-05-10 17:49:25 ID:abc583d49

>ディンク本体様
(正直いまの状況だけで思いつくシナリオがないです。想像力が乏しくて申し訳ないorz ミナセ宅内でいきなりアクションを起こすことは流石に配慮がないと思いますし、アイリールーとディンクは戦闘イベントしたばかりで時間経過も殆どしてないと思うのでいきなりは変かなぁと思っていた次第です……カルコサも去って行ったばかりなので直ぐに帰ってくることもないでしょうし。逆にディンク本体様の方で何かイベントがあるならモブで飛び込みますがどうしましょう?)

  • No.124 by ミナセ、アイリールーシ  2020-05-11 05:12:00 

(/あの、アイリールーシがカルコサから借りたハンカチを綺麗に洗って、それを返しに死霊界行くっていうシナリオ的なのが浮かんだんですけど、いかがでしょうか?)

  • No.125 by ロジャー・チェイス  2020-05-11 10:12:08 ID:abc583d49

>アイリールーシ本体様

(ネタ提供ありがとうございます!なんて俺得なシナリオ(=´∀`)私はそれでまったく問題ないです!)

  • No.126 by ディンク  2020-05-11 18:28:03 

(/なるほど…………!お二人共、ありがとうございます!そして重ね重ねになりますが、お返事遅くなり本当に申しわけないです。)

>アイリールーシ
「実はこの槍も育ての親、といってもじいちゃんからぬすんd………貰ったものだよ?」
(そう言って、浮遊している目の前の黒い1本の槍を撫でていて。”懐かしいなぁ”なんて少し遠くを見ていて。それからふと彼女の手によって握られたその布を見て)
「そういや、アイリールーシのそれもカルコサに貰った……いや、貸してもらった物だっけ?」


>ミナセ
「ふーん?よくわからんけど………」
(顔をパッと隠してしまう彼女に、まるで頭上にハテナマークが浮かんでいるのが見えるくらい益々疑問を深めていて。それから直ぐに顔を上げ、なにか妙案でも思いついたような顔で)
「わかった!ミナセ風邪でもひいたんじゃないの?」

  • No.127 by ミナセ、アイリールーシ  2020-05-11 20:12:46 

>ディンク
アイリールーシ「んー?………」
(彼に言われるまで、ハンカチの存在をすっかり忘れていたのか「あっ」と声を出す。自分が拭いた血で汚れてしまったハンカチに目線をやると、借りた物をいつまでも汚しっぱなしはいけないと思って)

アイリールーシ「…ハンカチ洗ってくる!」
(そう言うと、背中の羽をパタパタと動かし空を飛んでハンカチを洗いに行って)

>ディンク
ミナセ「…ひいてませんなのです」
(なぜ、そういうことになるのだろうと思いつつ。両手を顔から離すと、顔の赤みはなくなりいつもの顔に戻っていて)

  • No.128 by ビギナーさん  2020-05-12 18:59:06 

(主様、皆様初めまして、今日和。とても面白そうな世界。初心者にも優しそうだったので、思い切って入ってみました。参加宜しいでしょうか?)

  • No.129 by ミナセ、アイリールーシ  2020-05-12 21:13:12 

>ビギナーさん
(/どうぞ!是非とも、ご参加ください!)

  • No.130 by アヤノ  2020-05-12 21:41:10 

>主様

ありがとうございます。
設定など考えてみました。確認よろしくお願いいたします。

名前 / アヤノ
性別 / 女
年齢 / 不明(外見は十代中頃)
職業 / 求職中(上級堕天使)
種族 / 堕天使
性格 / 真面目。不思議ちゃん。KYの三重苦

容姿 / 濡羽の長い髪、切れ長の眼に黄金色の眸をはめ込んだ、東洋人風の少女。「フレームレス」の眼鏡をかけ、「制服」と呼ばれる不思議な服を着込み。その上から、「白衣」と呼ばれる長い法衣を着込んでいる。

堕天使時の容姿 / 二対の黒い翼の生えた巨大な十字架の姿。常に浮遊している。周囲を許多の魔導書が旋転して飛び回り。その一冊一冊が、時空をゆがめる、虚空を切り裂くなど、様々な現象を引き起こしている。

特殊能力 / 人間時は無能力。身体能力はその辺の村娘に劣る。堕天使の姿に戻ると、本体の周りを取り巻いている魔導書と同じ数・種類だけの奇跡・呪・魔法を同時行使する。ただし周囲の空間に半径300キュビトの広さがないと元の姿には戻れない。

備考 / 名前は仮名、真名は別。天使だったころからの極端なビブリオマニアで、堕天理由も「本」への執着から。

  • No.131 by ミナセ、アイリールーシ  2020-05-12 21:57:45 

>アヤノ
(/プロフありがとうございます!不備などはありませんので大丈夫ですよ!)

  • No.132 by アヤノ  2020-05-13 17:26:13 

>主様
(今日和。お返事ありがとうございます。上手に遊べるか不安がありますが、それ以上に楽しみなので。よろしくお願いいたします。)

  • No.133 by ミナセ、アイリールーシ  2020-05-13 22:32:15 

>アヤノ
(/はい、よろしくお願いします!)

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