秘密の花園__GL、無登録

>紗枝ちゃん

じゃあ、そういうことで移動しようか。まだ出掛けるってことしか決まってないから、他に詰めたいことがあったら進めながら話し合うってことで。( こく )やっぱり紗枝ちゃんは大人だねえ。姉さんって呼ばれるのもわかるや。(
ふふ )

……ありがと。らしくないこと言っちゃった。( 目を細めて撫で受け )

うわ、せっかくの移動宣言なのに( ← )失敗してる。情けないなあ……まあ、取り敢えず移動。前来てた子も、新しく来てくれる子も、自由に顔出してね。今は別室に引っ込むけど、呼ばれたらすぐ帰ってくるから。

>楓さん

そうですね、それではぼちぼち移動しましょうか！　ふふ、楽しみだなぁ。( 席を立ち )　……お姉さんだなんて、言われ慣れなれてなくって何だか照れちゃうかも。( 照れ臭そうに視線を逸らして頬をかき )

>all

楓さんが仰るように、どなたかいらっしゃったら直ぐに戻ってくるからよろしくね。それじゃあ、いってきます！　( 退室し )

ちょっと時間がなくて文章書けてないからこっちに顔出し。昨日髪染めて来たんだよ、そういえば。( へらり )プロフは>634。

久しぶりに顔出しとこ。別室の返事来るまで此処にいるから、暇な子おーいで。( 手ひらひら )プロフは割愛しとく。

曇(くもう)／２０歳／学生
冷静沈着／無表情だが好奇心旺盛／廃人クラスのゲーマー／地雷は初心者／ポケット系ゲームは常に所持している／ハーフ／腰が隠れるほどのブロンドヘアは地毛／前髪はまばら／猫目で切れ長の瞳は深紅／身長170cm／両耳にピアスあり


うわ、久しぶりだわ…お邪魔しまーす。(ふあ、と欠伸を漏らしながら扉を開けば真っ直ぐにソファへ向かい腰掛けて)

>曇ちゃん

……だーれだ。( 驚かせようとソファーの後ろに回ると、うさぎのぬいぐるみの手で相手の目元を覆って )

>楓

ん？楓……いや、うさ太郎…？（不意に目元を覆われれば驚くものの冷静さを取り戻せば軽い口振りで答えては大人しくしたままで）

>曇ちゃん

せーかい。( 緩く頷くと流れるように隣へと腰掛けて。うさぎのぬいぐるみを抱えてはぽつり )久しぶりじゃん。いなくて寂しかったんだけど？

>楓

久しぶり。（正解と聞こえればくすりと笑いを零し隣に移動してきた相手へと顔を向けながら声を掛け続く言葉に目を細めては）ごめん。大学再開したりバイトしてたりで忙しかったんだ。寂しい思いさせてごめん。（顔を覗き込みながら伝えてはじぃ、と見詰めて）

>曇ちゃん

ん、謝らせたいわけじゃないよ。でも、充実してるみたいで良かった。( 髪へと手を伸ばしてそっと撫で )ま、私もそこそこ忙しいし……たまにでも会えたら嬉しいかな。( じっと見詰めてはするりと頬を撫でるように触れ )

>楓

充実ってよりは普通に忙しい…ゲームしたい。（ 髪へ触れる手に目を細めつつどことなか不満そうに呟き ）ん…私も楓に会えなくて寂しかったから、そうする。（ 素直に頷けば頬に触れる手に少し甘えるように頭を傾けつつその手へ己の手を重ねて ）

>曇ちゃん

良いことでしょ。ゲーム生活も楽しいだろうけど、やることないよりは忙しい方が良いよ。ほら、疲れたら癒してあげるから。( 不満げな様子にくすくす笑い )珍しいなあ、ちーちゃんあんまり甘えてくれないもんね。( 甘えるような仕草に微笑むと指を絡めるようにそっと握り )

>楓

癒して…何してくれるの？（ ふむ、と少し思案後首を傾げ ）久々に会えたから、はしゃいでるのかもね。楓に本当に会いたかったから。（ 絡む指先に合わせ此方からも握り締めつつ反対の腕を伸ばせばぎゅうと抱きついて ）

>曇ちゃん

何しようかなあ。何してほしい？( 意見委ねゆるりと首傾げ )嬉しいこと言ってくれるじゃん。ちーちゃんは私を喜ばせる天才だねえ。( 手を握ったままそっと抱き留めては背中へと腕を回して )久しぶりすぎると、止まらなくなりそう。( 囁くようにぽつりと呟き )

>楓

んー、隣にいてくれればいいや。（ 悩む声を漏らしてから思い浮かばなかったのか小さく笑い ）楓がそういう風に喜んでくれるのが、私だけならいいとずっと思ってるよ。（ 久々に感じる温もりの心地良さに目を細めつつ本心をぽつり ）…何が？（ きょとんと顔を上げてはニヤリと意地悪く笑いわざとらしく問い掛け ）

>曇ちゃん

それだけでいーの？( 他に何かないのかとくすくす笑い )そう思うなら私のこと放っておかないでよ？暫く会えなかったら浮気しちゃうかもしれないからねえ。( 温かさに頬を緩めつつ、ゆったりとした口調のままわざとらしくもしもの話を )……わかってるくせに。( 気恥ずかしく思うとぽすりと肩に顔を埋め )

>楓

傍にいてくれるって結構心強いもんだよ。（ 小さく笑っては素直な気持ちを伝え ）…浮気して、そっちの人を好きになったとしても、ちゃんと奪い返すから安心して。（ ふと顔を上げ少しの間を置いてから小さく笑って言い切って ）ごめん。楓からしてくれるのかと思って。（ 楽しげに笑ってしまいながら答えては相手の方へと顔を向け軽く髪へと口付けを落として ）

>曇ちゃん

ん、それなら側にいてあげる。だから離れちゃだーめ。ね？( 視線合わせ近距離にて微笑み )……何それ、頼もしいなあ。ま、多分浮気はしないけどねえ。( 拍子抜けしたように数秒ぽかんとした表情をした後に嬉しそうに表情和らげ )ちーちゃんはほんとずるいなあ。年上の余裕的なの全然見せられないじゃん。( 顔を上げると小さく笑い、すぐに唇を重ねて )

>楓

…敵わないな。（ 瞳を丸くさせるもすぐに楽しげに笑い頷いて ）ん？…そう？多分なんだ？（ 何か可笑しなことを言っただろうかと頭を傾けるも、ふにふにと頬をつついて ）年上の余裕―ン、…前置きとかないの。（ 少し悩む素振りをみせたが直後に重なり合った唇に目を細め、僅かに顎を引き目元を赤らめながら小さな声で訴えて）