秘密の花園__GL、無登録

私はまだいるよー、蝶子ちゃんはどうかわからないけど。( 手ひらり )

>楓さん

楓さん、こんばんは！　( 相手の姿を認めるなり喜色を湛え、小さく手を振り )　ふふ、お会いできてよかった。最近は入れ違うことが間々あったけど、今日はラッキーだったみたい。( 嬉しげに目元を和らげて笑みを漏らし )

ふあう、(大きな口を開いた欠伸)んふふ、楽しそうな声が聞こえたから起きちゃったの(うとうとの目を開いて)楓ちゃんも紗枝ちゃんも久しぶりに会えてとぉっても嬉しいよぅ(ソファに座り直して/きゃっきゃっ)

>紗枝ちゃん

こんばんは。明日でもう4月が終わるんだってさ。早くない？( 首傾げ )そうなんだよね。まあ何だかんだ忙しいし、どうしようもないんだけど。会えるだけでラッキーかな。( 口角上げて喜びから笑みを浮かべて )

>蝶子ちゃん

あ、おはよー。( ひらりと手振り )前は話せなかったからねえ。今日は色々話せたら嬉しい。( 表情和らげ )

>蝶子ちゃん

ふふ、こんばんは蝶子ちゃん！　少しだけ久し振りみたい。( 喜しげに顔を綻ばせ )　ふふ、今日はちょっぴり眠たげなご様子かしら。蝶子ちゃんと久し振りに会えてとっても嬉しいけど、眠い時はあんまり無理しないで頂戴ね？　睡眠はやっぱり大事だもの。( 嬉しげにしつつも、どこか気遣わしげに微笑み )

>楓さん

あら、もう五月になるんですね。最近は日付の感覚が薄れてきているので、まだまだ四月の気分でした。( 驚きに目を瞬かせた後、苦笑いを浮かべて頬を掻き )　最近は夏の兆しが見えてきているのが恐ろしいところですね……。楓さんは、夏場の暑さは平気ですか？　( 弱ったように眉を下げ / 首を傾げて問い )　ふふ、そうですね。日々の合間にこうして皆と顔を合わせられるのは、いい息抜きになりますから、私としてはありがたいことです。( しみじみと呟くように話し )

＞楓

うふふ！おはようって起きて楓ちゃんがいるのってとぉってもハッピーな気持ちになっちゃう(自分の頬を指先で包んで喜ぶように)蝶子ちゃんもたっくさんお話したいのよぅ！(片手上げ挙手)


＞紗枝

ちょこっとだけ眠たいっぽい。けど、でもでも！せっかく紗枝ちゃんに会えたから蝶子ちゃんってば眠たいのよりお話したい気持ちの方が勝っちゃう！(片目を手の甲で擦って/目をぱちっと開き)うふふ！紗枝ちゃんってば優しいまんま変わってなくて蝶子ちゃんとっても嬉しい！会いたかったんだからぁ！(にぱにぱ/投げキッスちゅう！)

>紗枝ちゃん

そうなんだよね。早すぎてびっくりする。まだ始まったばかりな気がするのに。( けらりと笑い )暑いのなんて無理に決まってる……普通に無理、溶ける。( へにゃ、と力を抜いて崩れ落ちるような素振りをみせ )私にとっても有り難いよ。もちろん私いないときに繁栄してても嬉しいんだけどね。

>蝶子ちゃん

それは良かった。寝顔可愛かったよー、蝶子ちゃん。( 頬緩めて口角上げ )また他の日も会えたら良いよね。わりと今もう遅いし。

>蝶子ちゃん

ふふ、それじゃあ寝る前に少しお話ししましょうか。だけど、本当に眠くなってきたら無理せず睡眠を優先させて頂戴ね。今日話せなくとも、ここに来ればまた会えるんだから。( 眠気を纏う相手の目元を親指の腹で軽く擦り、柔らかな微笑みを浮かべて )　ふふ、可愛いこと言ってくれるじゃない！　私の方こそ、蝶子ちゃんと会えて嬉しいんだから。( 見るからに機嫌の良さそうな笑みを浮かべ )

>楓さん

最近は特に、日が過ぎるのが早い気がするんですよね、体感的に。うーん、もう歳なんでしょうか。( 片頬に手を添えて唸り )　あ、楓さんもですか？　やっはり夏場って、人間にとって厳しい季節ですよね。夏季はアイスクリームの消費が順調に進みます。( 一抹の憂鬱さを帯びた表情で困ったように笑い )　この部屋が栄えてくれるのは、私としても勿論喜ばしい限りですけども……偶にでもいいので楓さんにだってお会いしたいですよ。( 勝手を言っている自覚があるのか、僅かに目を伏せながら口籠もり )

時任 楓 / ときとう かえで / 26歳 / 管理人
ゆるゆる / 基本的にやる気はない / 眠たげ / 気紛れ / 触れ合うのは好き / 普通の会社員だがゲーマー
黒髪だがところどころ色が抜けて茶髪 / ショートヘア / 金色の花のピン使用 / パーカーなど緩い服装を好む

今日も待機しとこ。今月最終日だってさ。( 焙じ茶ラテを片手にソファーに座るともう片方の手で器用にゲームを操作し始めて )

冴沼　紗枝　( さえぬま　さえ )
25歳 / 楽天家 / マイペース / 年齢の割に感性が稚気 / 温和な気性 / 酒豪 / 直毛の黒髪 / ミディアムヘア


おはようございます！　今日は早起きして時間にゆとりがあるから、朝早いけれどお邪魔させてもらいます。とはいえ、流石に早朝からは誰もいらっしゃらないかしら。( 部屋の扉を押し開け、人影を求めて室内に視線を巡らせて )

黛 和奏 / まゆずみ わかな / 23歳 / 管理人の親戚
真面目っぽいが抜けている / 基本的に敬語 / 照れ屋 / ファッションデザイナー
オリーブベージュのセミロング / 眼鏡使用 / 星のペンダント着用 / 白のふんわりブラウスにアイスグリーンのプリーツスカート

少しだけ久し振り、でしょうか。一応今日の間は此処に居させて貰うことにしますね。誰かいらっしゃったら声を掛けてください。( イヤホンをしながら紙へとデザインを描いていき )

>和奏ちゃん

わ、これってすっごくグッドタイミングじゃない？　( ひょこりと顔を出し / ぱっと目を輝かせて )　こんにちは、和奏ちゃん！　今、お時間大丈夫？　( イヤホンをしながら作業をする姿を目にすると、作業の妨げになるだろうかという懸念を抱きつつ相手方に近い席に腰かけ、にこやかに話しかけて )

>紗枝さん

紗枝さんじゃないですか。お久し振りです。( 案外早くの人との遭遇に驚きから肩震わせるも、すぐにイヤホンを外して挨拶を )もちろん大丈夫ですよ。締め切り間近！ってわけでもないですし。( 当然とばかりに頷くとボトルのカフェオレへと口をつけてふうと一息つき )

>和奏ちゃん

ふふ、すこーし久し振り。突然邪魔しちゃってごめんなさいね。( 済まなそうに眉を下げながら微笑み )　よかった！　それじゃあ、お言葉に甘えようかな。ところで、それは何を描いていたの？　( 先程まで何かを描き込んでいた用紙に視線を移し、疑問を口にして首を傾げ )

>紗枝さん

いえ、寧ろ会えて嬉しいですよ。楓さんも最近はあんまり会えていないようでしたし。( ゆるゆると首を振って微笑み )まだ試行錯誤の段階で見せるのはお恥ずかしいんですが……新作のデザインを考えていたんです。( ペンを仕舞うと紙を持ち上げて相手へと見せてはにかんで )

>和奏ちゃん

ふふ、そう言ってもらえると嬉しいかも。少しだけでもいいから、これからも楓さんや和奏ちゃんと会えたらいいなって思っているから。( 些か面映そうに笑いながら吐露し )　へぇ、新作！　そっか、和奏ちゃんはデザイナーさんだものね。やっぱり、本業の方ともなると創造性が違うのかしら。和奏ちゃんはいろんなアイディアを持っているのね。( 感心から目を瞬かせ、見せてもらった紙をよくよく眺めては感嘆し )

>紗枝ちゃん

紗枝さんも喜ばせるのが上手いですよね。もっと４くさん話してみたいって思ってしまいます。( くすくすと小さく笑い )昔から、夢だったんです。だから楽しくて。凄いものが出来ているとは言いきれませんけど、それでも私に出来る唯一無二の最高を作り上げたいとは思います。( 伏し目がちになりながらもぽそりと小さく呟いて )紗枝さんは何をされているんですか？

誤字してますね……わかるかと思いますが4くさん、はたくさん、の間違いです。( 眉下げ笑み )

>和奏ちゃん

やだ、それって本当？　ふふ、それなら嬉しい限りかも！　和奏ちゃんの方こそ、私を喜ばせるのがお上手みたい。そういうことなら、私ともっとお話しして頂戴ね？　( 喜しげに瞳を煌めかせ、きゅっと目元を細めて破顔し )　それって、すっごく素敵な心意気ね！　和奏ちゃんてば、可愛いお顔で格好いいことを言うのね。やだもう、惚れてしまいそう。( 相手の熱量を垣間見て感銘を覚えたように目を瞬かせ、冗談か否かよく分からない反応を示し )　私？　私は一般の会社員かな。和奏ちゃんのようなこれといった夢や目標もなかったから、勤め先には頓着する必要がなかったのよね。だからかな、和奏ちゃんみたいな子を見るとすごく尊敬しちゃう。( 思い起こすように視線を宙に向けながら答えると、ふいと相手に視線を戻し柔らかな眼差しで微笑んで )

今日はこの辺りでお暇させてもらおうかな。今日もお話しできて楽しかった、ありがとう和奏ちゃん！　機会があれば、またお話ししましょうね。それじゃあ、おやすみなさい！　( 小さく手を振り退室 )