合縁奇縁　(　無登録　／　BGL　)　

>修斗くん
えー、二人とは会ったことないから分かんねえけど、修斗くんだって充分きらきらしてるじゃん。( ふは ) 逆にさ、兄弟いる人って一人っ子に憧れたりとかしないの？そんな良いモンじゃないけどさ、 ( 興味津々 )

修斗


＞海


きらきら……俺がか？(　首傾げ　／　無自覚　)あー……そうだな、昔は兄貴や弟が鬱陶しいと思ったこともあった。一人っ子の方が気楽そうだしな。(　少し考え込んでから頷き　)

>修斗くん
文句無しにイケメンだし優しいし！( うんうん ) あー、なるほどね。確かに楽っちゃ楽かもなあ、その分暇だし寂しすぎて俺はヤだけど。( ふは )

修斗


＞海

　
褒めても何も出ないぞ。(　真顔でこく　)海は、寂しがりなのか？確かに暇はしないけどな、煩いのが何人かいれば。(　きっぱり　)

>修斗くん
思ったこと言っただけだしィ。( べ ) んー、別に寂しがりってつもりはないんだけどさ。男でそういうの、女々しいとか思われたくねえし…。( 視線ふい､ )

修斗


＞海


そうか。悪くはないと思うが、今のを俺の兄貴や弟に言ったら、間違いなく抱き締められているだろうな……(　言いづらそうに　／　口元に手を当ててこほん　)勿論、海が好むなら杞憂だろうが。

>修斗くん
へ？なんで！どういう流れでだよ、( きょと ) そォ？でも修斗くん安心感あるから、周りに甘えられる事とか多そう。( へへ )

修斗


＞海


寂しがりなの可愛い、ってなると思う、多分。兄貴なんかハグは挨拶代わりだからな。(　眉ひそめ　)そうか？俺は甘やかすのは得意じゃないが。勿論甘えるのもな。不器用と言われても仕方ない。(　真顔のままで　)

>修斗くん
えー、男に可愛いってソレ褒めてんのかな、なんか不服ゥ。( むす ) ──じゃあさ、修斗くんもしてみる？ハグ。今日初めましてだしさ、挨拶代わりに。( 腕広げ )
多分修斗くんが甘やかそうとしなくても、周りが勝手に甘えたくなるんじゃね？( くく )

修斗


＞海


可愛がるのが好きなんだよ、俺は断じて違うが。(　ふむ　)はあ！？……お、俺はそういうのは受け付けていない。(　視線逸らし　／　どぎまぎ　)周りが勝手に──よくわからないな。

>修斗くん
なァんでだよ別にいーじゃん、ハグくらい。俺を抱き枕だと思ってさ！( 首こてん / くは )
なんつぅか、包容力的なさ。ほら、ただ甘えさせてやんよって言われるより、何も言わなくても安心出来る相手の方が甘えたくなんね？( うんうん )

修斗


＞海


抱き枕……いや、あまり人との触れ合いは得意じゃなくてな。(　視線逸らしたままぽつり　)包容力……俺にあるのか？(　首傾げ　)海は気に入った相手にべったりしてそうだ。(　ふは　)

>修斗くん
…んん、ならしゃーねえかぁ。( しゅんと眉下げ広げた腕下ろし ) あるある！特に俺の周りって騒がしいヤツ多いからさ、類は友を呼ぶ的な。それと比べたら一目瞭然。( くは ) んは、そう見える？自分じゃよく分かんねぇけど確かにそーかも。

修斗


＞海


悪い、どうも慣れていなくてな……(　申し訳なさげに目伏せ　)類は友を呼ぶ、か。成る程、海の周りは明るくて楽しそうだな。(　微笑み　)何となくだけどな。気に入るまでもこうして話してはくれるんだろうが、気に入ったら手放さない──なんて、完全にイメージだ。

>修斗くん
いーよいーよ、俺とは挨拶でハグ出来るくらい、これから仲良くなってもらう予定だし。( にしし )
実際煩いだけなんだけどさァ、そう言ってくれると助かる。( 嬉しそうに頬緩め ) んー、だってそりゃ、本当に好きなヤツは何言われたって手放したくねえし我儘も言いたいっつうか……こういうトコが女々しいのかね、俺。( 頬ぽり )

修斗


＞海


俺があんたと挨拶でハグなんて想像もつかないな。(　嘆息　)良いじゃないか、若いって感じで。(　ふ　)女々しくはないだろう、普通の感情なんじゃないか？俺だったら相手の気持ちを優先して引き下がるかもしれないが。(　目細め　)

>修斗くん
んじゃ尚更これからが楽しみだな。( へら ) 修斗くんだって若くない？何歳？( 首傾げ ) …なんか、そーやって肯定されんのすげぇ嬉しいんだけどォ。あと修斗くんは優しすぎだって！俺もそんな風に思えるようになりたいけどさ。( 足ばたばた )

修斗


悪いが今日は閉めさせて貰う。これから少しずつ不定期になっていくかもしれないが、たまには来てくれると嬉しい。相手をしてくれた海、有り難う。

じゃー今夜はここでお暇かね。修斗くん、楽しい時間をどうもありがとォ。また顔出すかんな。( 手ぶんぶん )

莉乃


よーし、今日も上げちゃうよ！退屈だから相手してくれると嬉しいな！指名表は＞1にあるからね。(　紙差し出し　)