神社の下、月明かりの中で君と。 

 神社の下、月明かりの中で君と。 

狐  2020-03-20 12:00:10 
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ざわざわと木が音を立てた。
きらりと星が輝いた。
ふわふわの尻尾を揺らし、狐は笑う。




>1 狐の紹介文







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  • No.21 by 纏  2020-03-20 21:39:24 





なんじゃそれは!妾はでれでれだぞ、つんなど存在せん。( やや的外れ )それは此方の台詞じゃ。お互い楽しく物語を紡ごう。( にひ )



…ふん、素直に心配したと言えば良いじゃろう。
( 大分水気を払い除け、大きい尻尾も丹念に乾かしていた所戻ってきた相手の手元には言葉通り茶と、加えて饅頭が。相手の思惑なぞ露知らず、無言で茶を手に取ると一口こくりと嚥下し刹那分かり易く頬を緩め。同族に会うのは何十年、いや何百年振りだろうか。余りにも永く生きているゆえに昔日の記憶など直ぐに忘れてしまう。そんな場違いな事を頭の片隅で思いながらも、相手の言い草に鼻を鳴らし。 )



  • No.22 by 桔梗  2020-03-20 21:56:10 





そなたがでれでれだと?ならばもう少し愛らしい反応でも見せてほしいものだのう?( 顔近付けてみてにこり )ああ、勿論。途中で疲れたら雑談の方だけ返すのでも構わぬからな。


そなたこそ素直さが足りないのじゃ。先程は苦労をかけおって。
( 自分の分の茶を口にしながら軽口を叩く。饅頭を咀嚼し、口の中に広がる餡の甘味に頬を緩めながら、目の前の灰色に意識を傾ける。初めて会ったはずであるのに、目の前の狐が初対面に思えないのは、かつての友人の面影を見付けたからであろうか。未だ名前すら聞いていないし名乗ってもない、そんな簡単なこともすっかり頭の中から抜け落ちていた。しとしとと降り続く鬱陶しい雨も、誰かと一緒なら案外良いのかもしれない。思わずぽつりと一言溢したのは無意識からくる独り言で )
……雨、止まなくても良いかもしれないのう。




  • No.23 by 纏  2020-03-20 22:27:56 





む、主の言う愛らしい反応とはどのような反応じゃ?──ッ、近いわ!( ずさ、と後退り )成程そういう手もあるのか。ではもし雑談だけになったら、妾が疲れたのだと思ってくれ。( くす )



む、それは……すまなかった。
( 言ってからその言葉が自分の身にも降り注ぐ内容だと気付けば案の定指摘される。厚意を拒絶するという失礼極まりない行為は完全に己に非があるゆえに、認めざるを得ず渋々謝罪をぽつり。誤魔化す様に饅頭に手を伸ばせばぱくりと一口、久方振りの甘露を噛み締めたのも束の間、雨音に紛れて漏れた独り言を耳聰く聞き取り。相手の言葉の真意は定かではないが、人恋しさに口をついて出た冗句と、すぐ後に襲ってきた羞恥から取り繕う様に冗談と付け加え。 )
どうせ身寄りのない狐じゃ。主が良いのなら、住み着いてやろうかえ。…なんて、冗談じゃ。



  • No.24 by 桔梗  2020-03-20 22:44:08 






まったく。まあ、面白いから良しとしようぞ。( けらり )元々暇潰しの部分が大きいからの、こうして話すだけでも充分楽しい。ああ、後は他に入れたい設定やら、詳細やらがあったら此処で言ってくれたまえ。



我も他人のことを言える立場ではないからの。気にせんで宜しい。
( 真っ直ぐ自分が悪いと謝罪出来る辺り、真面目な良い狐なのであろう。身寄りのなさから捻くれたのかもしれないが、それもまた一興。手をひらりと振ることで大丈夫だと示そう。雨は止む気配を見せない。その中でも返ってきた言葉は無意識の独り言に対しての答えであった。暫く人の来ない古ぼけた神社。彼女が立ち去れば、次に他の者が訪れるのは数百年の月日が流れてからかもしれない。一人には慣れたが、暖かさに触れた今行かないでいてくれたら嬉しい、なんて気恥ずかしい本音はいくらかねじ曲がった言葉となって表れ )
掃除やら何やら、少しばかり手伝って貰うことになるかもしれぬが──それでも良ければ、住み着いても構わぬ。




  • No.25 by 纏  2020-03-20 23:04:05 





主ばかり愉しそうにしおって!やられてばかりでは気が済まぬ!( ぎゃん )そうじゃのう…今のところ展開に任せているが、何か案が出てきたら遠慮なく言わせてもらおう。( うんうん )



ほんとうかえ?…んん、まあ面倒臭いが、仕方ないのう。
( 存外相手と自身は似ているのかもしれない。そんな意識が芽生えたものの、態々口に出す事はせず饅頭と共に飲み込んで。人は疎か同族とも言の葉を交わす事は数百年となく、羞恥という感情もとっくに忘れたと思っていたが如何やら確りと残っていたらしい。自分の提案の突飛さに小っ恥ずかしさを感じ、自然と俯き気味になる。然し予想外の了承が得られるとぱっとかんばせを上げ紫の双眸を見遣り。嬉々とした感情を隠そうと余計な一言を足したものの、尻尾がぶんぶんと横揺れしている為見事に露呈している様子。 )



  • No.26 by 桔梗  2020-03-21 10:13:12 





気が済まぬのなら仕返しも受け付けるぞ。( 扇子で口許隠し余裕げな笑み )把握した。宜しく頼む。昨日は何も言わずに寝てしまってすまぬ、作成していると自然と睡魔とやらに負けてしまってのう。後もう少しで長い方の返事も載せるから、ちゃあんと待っているのじゃぞ。良いな?



  • No.27 by 桔梗  2020-03-21 10:39:31 





わざわざこんなところで嘘をつく必要があるかえ?面倒臭いというわりに、嬉しそうに見えるがのう?
( 口では面倒だの一人で良いだのと仕方無くな言葉ばかり言っているが、きらきらと光る双眸とこれ以上ないほどに揺れる尻尾からは喜びが見てとれる。くく、と至極愉快だとばかりに笑いながらからかい口調で羞恥心を刺激してみようか。意地っ張りな彼女の事、否定されるには決まっているが。お茶をこくりと嚥下しつつ、にまにまと反応を窺う。嗚呼、こんなに楽しい話し相手に巡り会ったのは何年振りであろう )



  • No.28 by 纏  2020-03-21 12:11:16 





ふん、戯け。主のような軟弱者には妾の仕返しは刺激が強すぎるわ!今回は止めておいてやろう。( 腕組みふい、とそっぽ向き )謝るでない。睡魔など誰にでも来るものじゃろう。子扱いするな、言われなくとも待てるわ!( むむ )



き、気の所為じゃ。
( 尻尾が揺れている事は完全に無自覚で、彼女はとめる術を知らない。案の定指摘されてしまえば、湖面に水紋が広がっていく様にほんのりと頬が桃に染まっていく。然し意見を曲げない頑固者、嬉しいを嬉しいと言わない天邪鬼ゆえに苦し紛れに出たのは端的な一言。これ以上発言して墓穴を掘るのも御免被る、今は何も言わずに金色の瞳だけ其方へ向けて軽く睨め。 )



  • No.29 by 桔梗  2020-03-21 15:53:57 





刺激が強い?……馬鹿を言うでない、そなたこそ耐性が足りぬのではあるまいか。( けらけら )すまぬな、有り難う。そなたは寂しがりやと見たからな、纏よ。我がおらぬともしっかり待てが出来るかの?( くく / ぱさりと扇子振り )


──実に愉快じゃ。それはそうと、お主は何という?我は桔梗と申す。明日から共に暮らすのなら、名前くらいは聞いておかんとな。
( 睨む彼女とは対照的に、うんうんと頷きながら目を細める。とはいえ機嫌を損ねさせるのは本望ではない。紫色を彼女に向けたまま視線を受け止め、悠然と微笑もう。それからふと思い出したのは初めて出会ったという当然の事実。先に名乗ると扇子を開きつつ挨拶を。ゆるりと揺れる尻尾は明日からの日々を楽しみにしている気持ちの表れであり )





  • No.30 by 纏  2020-03-21 17:03:51 





耐性が足りんわけではない!永らく誰かと喋ったり触れ合ったりしなかったんじゃ、仕方ないであろう。( ぶつくさ )寂しがり屋は主であろう、桔梗。最初に人恋しくて呼びかけたのは主の方じゃ。( 片眉吊り上げにい )



ほう、桔梗か…良い名じゃのう。主にぴったりではないか。
( 掴めない性分だと心中で毒づく。自身も十分厄介な質である自覚はあるが、相手も負けず劣らずであろう。次いで未だ済んでいなかった自己紹介と問いに此方も初対面という事を思い出す。ふと耳に入った名に険しかった目元を一転、何を思ってかまあるく瞠り。名は体を表すとは良く言ったもので、記憶の中の残滓に鮮やかな紫色の花弁を見出せば、感嘆の色を含みつつ素直な感想を吐露。暇を与えず、淡々と自身の名も告げて。 )
妾の名は纏じゃ。好きに呼んでくれ。



  • No.31 by 桔梗  2020-03-21 17:46:39 





強がりなのだな、お主は。( ふふん )それは……否定できぬな。久方振りの目覚めなのだ、せっかくなのに一人でいるのは意味がないではないか。( 腕組み )でもまあ……纏がいなくなったら、寂しいかもしれぬ。( ぽつり )



纏というのか、そのまま呼ばせて貰おう。せっかくの良い名を変えて呼ぶのは勿体無いからのう。
( 告げられた名を繰り返し、静かに噛み締める。自分が名と同じ花を思わせるのであれば、彼女の名は雪を"纏う"姿を思わせるようだ。金色が肌に負けず劣らず美しく輝いているのもまた良い。綺麗だとの称賛、それが上手く口に出せぬ代わりに自分の狐耳がぴこんと動く。無意識のうちの動きではあるが、些細な変化ゆえに特に気付かれはしないだろう。激しさを極めていた雨はほんの少しだけだが弱まってきた気がする。二匹の狐の縁を繋いでくれた雨。心の中でひっそりと感謝を告げて )




  • No.32 by 纏  2020-03-21 22:17:15 





…意地っ張りなどではない。せめて頑固と言え。( うぐ / 変わらない )まあのう。誰かと共に居る方が、時間が過ぎるのも早いしな。一人より二人…否、一匹より二匹の方が良いな。( 目細め )ん?今なんと言ったか?ほれ、もう一度言ってみろ!( 顔ずいと近づけにたあ )



…そうかえ。宜しく頼む、桔梗。
( 無論彼の瑣末な変化になど気付く筈もなく、名乗ってから己の名について追憶する。誰に名付けられたかも、どういった経緯かも、どういった由来なのかも、一切分からない。否、思い出せない。特段頓着している訳でもないが褒められると悪い気はせず、少しだけ自身の何に愛着が湧いたのは秘密にしておこう。雨足は弱まったが依然として止む気配はなく、天は先程より暗い。暮六つと言った所だろうか。不思議な縁もあるものだと、独白にも近い言葉をぽつり。 )
同族と会うのは久方振りじゃ。三百余年ほど一人だった。



  • No.33 by 桔梗  2020-03-22 14:35:57 





少しだけ待っていておくれ、纏。今日のうちには必ず顔を出そうぞ。( こく )待たせるのは気が引けるからのう。我は此処から消えぬ。長く太い縁を紡ぎたいからの。






  • No.34 by 纏  2020-03-22 18:06:35 





律儀な奴よのう、主は。( 尻尾ぱたぱた )心配せずとも愛想を尽かしたりはせん。( くつくつ )じゃがまあ、態々伝えてくれて感謝する。主の都合の良い時に返してくれれば良い。( こくり )



  • No.35 by 桔梗  2020-03-22 21:25:46 






どちらも同義だと思うがのう?( にま )多い方が楽しいし、一人でいても変わらぬ。まあ、二匹の方が得られるものもあるしのう。( くく )……ま、纏がいないと寂しいと言えば満足か?我は別に、そなたがおらぬとも何ともないが。( むっ / ツンデレ )


我も狐と会うことはなかった。此処の主も随分前に来なくなってしまったわ。
( 彼女の言葉にゆるりと首を縦に振る。まったく同じ境遇ではないにしろ、寂れた神社である為にほとんど立ち入る者はなく。数百年前に主に貰った髪飾りへと手を伸ばし、そっと外すと懐かしさに目を細め。人と狐では寿命が異なる、ゆえに知り合いなどは既に存在していない。こうした縁でもなければずっと一人でいただろう。ふと彼女の生い立ちが気になり、至って簡単な、軽い口調で問い掛けて )
纏は、流浪狐だったのか?




  • No.36 by 纏  2020-03-23 02:42:57 





む、同義ではない!…妾の性格なんてどうでもよいじゃろう。( 頬ぷく )得られるもの…主といて何が得られるんじゃろうな?なにか与えてくれるのかえ?( 冗談ぽくにひ )ほう?そうかえそうかえ、妾は桔梗が居らぬと寂しくて寂しくて、死んでしまうかもしれないぞ。( およよ / 悪ノリ )



……主人が居ったのか。
( 主が居たという事実に少なからず驚愕を覚えたのか、双眸をぱちくりと瞬かせる。己の記憶の限りでは、人間に仕える狐は知り得ない。瞼の裏で面影を見ているのか、その表情はひどく穏やかで懐古しているものであり、此方も自然と微笑が零れてしまう。当然身の上話なぞも打ち明けた事はないにしろ、言わない理由もなく、滔滔と流れ出る素直な感情と共に淡々と告げて。何処となく面差しが翳っている所から言葉通りの羨望が微かに見受けられるだろう。 )
…そうじゃのう。物心ついた時には一人であったゆえ、ふらふらしておったわ。まあ自由気ままに生きられるから苦労はない。…が、やはり主人のいる狐や群れをなして生きる狐を見ると、多少羨ましくもあったかもしれぬ。



  • No.37 by 桔梗  2020-03-23 12:05:56 






お主の反応が面白いのが悪いのじゃ。( くく )寂しさを埋めることは出来るのではないかえ?ほら、そなたは居場所が得られたであろ?( ふむ )……っ、あんまりからかうでない。我は別に何もないと言ったではないか。( むす )



嗚呼、それはそれは優しい主であった。
( 彼女の相槌に腕を組みながらうんうんと深く頷く。主のいた活気のある神社は思い出すだけで幸せな気持ちになれる。もう戻らないという事実がより懐かしく穏やかな心地を引き起こさせるのだろう。昔は楽しかった。無論、今も充分ではあるが。身の上話、恐らく口にしたことのないであろうものを聞いて、自然と尻尾も垂れる。先程まで振っていた尻尾が垂れたのは同情か、あるいは共感か。静かな声色で問い掛けを重ねよう。もし肯定されたのなら、自分が寄り添うとの気持ちを込めて )
……寂しくは、なかったのか?




  • No.38 by 纏  2020-03-23 19:14:54 





性の悪い奴め。( じと )模範解答じゃのう。確かに妾は居場所は得られたな。無論それだけじゃ満足出来んからのう、妾に沢山色々なものを与えてくれ。( ししし )主も大概意地っ張りじゃのう!素直に認めれば良いものを。( けたけた )



( 神社に踏み入れた時、僅かに郷愁と懐古の雰囲気が渦巻いていたのは、嘗て相手と主人が過ごしていた残滓だったのか。妖にここまで言わせる人間なのだ、恐らく評価通りの優しく素敵な主人だったに違いない。次いで端的な問いに暫し逡巡の素振りを見せるも、特段寂寥も滲まぬ平坦な調子で返してみせる。嘘か誠か、表面上や声色からは判断する事は出来ないにしろ、足元をぶらりと揺らしている軽やかな様子から本人にとって重い話ではないのだろう。 )
…ふん、寂しくなどないわ!寂しいという感情も忘れた。



  • No.39 by 桔梗  2020-03-23 23:00:23 






そんなの今に始まったことではないであろ?( にんまり )模範的な答えが悪いとは言われていないからのう。そなたが此処から去りたくないと思うくらい、色々なものを与えてやらんとな。( くく )そなたに言われたくはない。お互い様ではないか。( じと )


感情を忘れたとは……それこそ寂しいのではないか?
( 自分と主との思い出を懐かしく思うと同時に、彼女の孤独を悲しむ。確かに自由気ままなのは楽で良いかもしれないが、それでも心を失うのはあまり良いとは思えない。妖と言えども感情あってこそ。静かに告げた言葉は彼女に対しては寧ろ重くなってしまうだろうか。もしかしたら押し売りになってしまう可能性すらある。気にしないで、とでも言うように尻尾を揺らし、目を細めて微笑み )
……まあ、狐にも色々あるからな。




  • No.40 by 纏  2020-03-24 03:00:21 





もう少し主が改心してくれねば、妾も困ってしまうわ。( はふり )お?言ったからには期待しておるぞ、桔梗よ。妾もいつ消えるか分からんからのう。( ふは / 冗談 )妾は素直な時は素直じゃ。感情表現もすとれーとだしな。( うんうん )



……良い良い!湿っぽい話は嫌いなんじゃ!
( 温もりを感じた事がないからこその、寂寥の欠損。自身の境遇を重く捉えたことなどないし、寧ろ楽で心地好いとさえ思った記憶もあるが、核心をつく一言は胸にずしりと確かな重量となって鎮座する。相手の発言を認める認めない以前にどう返答すべきか分からず、まるで喉元に引っ掛かった様に出て来ない。軈て神妙な空気になるのを回避せんと努めて明るく一声、雰囲気を転換しようと試みて。 )



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