なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > ゲームキャラが幻想入り【戦闘、初心者、途中参加歓迎】
匿名さん 2020-02-29 10:08:16 |
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>マリア
「まぁその2つが丁度いいでしょ。充分広いし。」
>レイチェル
「あら、貴方…お友達？と会えたのね。」
(ザックを見て)
→レイチェル・ザック
マリア「そうなんですか。ビルに神父…フフ…異様な組み合わせですね」
想像しながら少し笑い、ザックを見て
マリア「幻想卿はこの世界の名前です。忘れられた『神様』や『妖精』、『妖怪』、そして『人間』が行き着く場所です。」
ゆっくり自分の持つ黒い聖書を見れば
マリア「たまにあるんですよ、外の人間が幻想卿に迷い混む、【幻想入り】が…本来なら一人や二人なのですが……今回は異例の事態です」
→霊夢
マリア「レミリアさんには後で伝えますか……にしてもあのスキマ妖怪は何をしているんですかね…」
バッター・斬島「スキマ妖怪？」
→ザック・レイチェル
マリア「まぁ、簡単に言えば、普通は一人や二人の迷子がいっぱい来た…というかんじです」
ザックの顔を見てとりあえず簡単に説明し
マリア「神様がお好きですか？」
レイチェルの方をみて笑い
＞ノエル、カロン
さとり「確かに、皆さんが思っているような妖怪はいないと思いますよ」
こいし「あ、私は古明地こいしだよ」
さとり「私は古明地さとりです。…あ、見えてきましたよ」
博麗神社の階段を上り
＞ザック、レイ、マリア
早苗「あ、ザックさん、レイさんいた…あれ、マリアさん？」
ザック達の所に行き
→早苗
マリア「あっ、早苗さんこんにちは……マリアと読んでも構いませんが出来れば神父と……」
→さとり・こいし・ノエル・カロン
マリア「あれ、さとりさんとこいしさんじゃないですか ………後ろの方々は？」
ノエルとカロンをみて
>さとり こいし
ノエル「ちなみに、ここにはあなた方以外の妖怪もいますの？」
首をかしげて
カロン「あれが、先程まで目指していた場所か。何やら、変わった建物だな……」
階段を上りながら、博麗神社を見上げて
>マリア
ノエル「…？あなたは……？」
カロン「元々ここに住んでいた者か、我々と同じように飛ばされた者か…どちらかだろう。」
>マリア
ノエル「わたくしはノエル・チェルクェッティ、気づいたらこの世界に飛ばされていましたわ…」
カロン「私は大悪魔カロン、ノエルと同じで飛ばされた者だ。」
二人とも簡単な自己紹介をして
→ノエル・カロン
マリア「悪魔…」
カロンを見てから、自分の持つ黒い聖書をチラッと見ると
マリア「そうですか、あなた方も幻想入りを…よろしくお願いしますね、ノエルさんカロンさん」
>マリア
カロン「……」
相手の持つ聖書を見て、相手の役職を思い出しては何かを察して
ノエル「よろしくお願いしますわ…幻想入り？」
→カロン・ノエル
マリア「幻想卿に来ちゃうことです。普段は一人や二人なんですけど…」
周りにいる人をみて
マリア「今回は迷子の方々が多いです。」
マリア「にしても……横の方…大悪魔と言うより…鳥か執事…」
>マリア
ノエル「ここ、幻想郷って言うんですのね。なるほど……」
同じく周りの人達を見て
ノエル「全員、わたくし達と同じで跳ばされてしまったんですのね…」
カロン「私はカラスではない！大悪魔だ！！全く、どいつもこいつも私のことをカラス呼びしおって！！」
ノエル「カロン、カラスとまでは言ってませんわよ」
→ノエル・カロン
マリア「なんか…す、すみません(ー△ー;)」
斬島「マリア、どうした？」
バッター「また新しい奴か」
向こうから二人がくる
マリア「斬島さん！マリアは構いませんができれば神父と呼んで下さい！」
>マリア
「スキマ妖怪……。…！そ、そうよ！全部あいつのせいだわ！！」
(『スキマ妖怪』という言葉を聞けば、あの八雲紫の顔が頭に浮かび)
>マリア 斬島 バッター
ノエル「えっと、あなた方は…？」
カロン「私はカロン、こっちがノエルだ。幻想入り、とやらをしてしまった。」
簡単な自己紹介をして二人にして
→ノエル・カロン
バッター「俺の名はバッター。汚れた魂を浄化する者だ」
斬島「俺は斬島。地獄の鬼、獄卒だ。俺たちも気付いたらここに居た」
斬島「…カラスみたいなやつだな」
カロンを見るなりドストレートに言う
マリア「(^ω^;)ｷﾘｼﾏｻﾝｰ?」
＞カロン、ノエル
アルネ「ふむ、また新たな者が来てしまったようだな」
リン「そうですね…って、カラス！！」
カロンを見るなり目を輝かせ
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