wrwrd ！ 也

>>> ゾム

あの… 見逃すという選択肢は無いっすかねぇ ゾムさぁん…くっそ …僕の嘘が突き通せないやと …
（あまり体力の無い自分では走って逃げ切れる訳ないと絶望し 、更に 詐欺師等の名を持った自分の嘘が簡単にバレた為 悔しそうに小さく舌打ちをし）

>>> ロボロ

いやいや 、耳はめっちゃ良い方ですｰ 。
… ふんｯ ！ はっ 、ロボロぉ … 油断したなぁ 、おｰ？
（上から見下す様に 引き下がること無く言い続ければ 、ふと掴まれた手を大きく振り 解き 、即座に逃げて）

>>> ショッピ

ショッピ くん … 、
そんなに悲しんでたん気づかなくて悪かったな … 、お詫びに来週は毎日DDR 連れてってやるから 。
（ 悲しい振りにすぐ様気づけば 、敢えてそれに乗る様に彼に近づき肩に手を乗せ 、口角を上げながらそう告げ ）

>鬱
見逃す？俺がそんなことする思うと、て何舌打ちしてんねん。あーあー、優しくしたろ思うとったのになぁ？
（見逃す、今日何度も似たようなものを聞いた言葉につまらないと思えば少し機嫌が悪くなり更に舌打ちを耳にいれれば怒ってはいないものの冷えた声を出し

＞ゾムさん
いや、大先生かわいそ。なんで期待してるんすか、そしてなんで目を輝かせてるんですか…？着ませんよ？女装なんかしないっす。
ゾムさんに育てられた覚えは無い…幼女はかわええですよ。
髪を2つに結んで、ランドセル背負ってるとか堪らん。
えぇ…俺が悪いんすか…？すんません…って、なんで腕の力強なって…！ちょ、help！
(“大先生可哀想”と言いつつも無関心に言い、目を輝かせて？相手に苦笑しつつ着ないと伝え、幼女については真顔で語り続け。謝罪しつつも強くなる力に焦り助けを求め)

＞大先生
あ、毎日は遠慮しますわ。体もたん。
代わりにチーノ呼んでやってください。でも、DDR後の飯には行くんで、呼んでください。兄さんの奢りやと思うんで！
(スパッと拒否をし、飯に関しては親指を立て)

>ショッピ君
ほんまに着てくれないん…？俺見たかってん。
……手遅れっすわ、堪らんからって手出さんようにな？
俺やって人やし避けられるん悲しむのは当たり前やんけ、はぁ、何で皆よう逃げるんやろな？
（着ない、と断固的に言われ続け拗ねたような落ち込んだような顔をすれば俯いて、真顔で性癖を話続ける相手に同じ仲間とはいえ流石に引いてしまい、苦笑を返してはわざとらしく肩をすくめ

＞ゾムさん
え、あ、あの…そこまで落ち込ます…？
手なんて出さないっすよ。大先生やないし。
…本能的に逃げなきゃと…
はぁ…わかりました、なるべく逃げない様にします…
とりあえず、降ろしてください。
(落ち込んだ相手にあたふたしつつ、“ゾムさんの前だけなら…”と気持ちが揺らぎ、サラッと大先生をdisって。苦笑した相手に溜息を零しつつも逃げないと伝え)

>ショッピ君
落ち込んでへんわ、別に見たかっただけやし…。
せやな、ショッピ君がそんなことしたら全国の小学生家から出れへんわな。
本能て。俺は脅威かよ。後、言質とったからな？
（先程のは素であったが相手の目が揺らいでるのを見ればいける、と思い自然的にも見えるよう拗ねたような口振りをし、手を出さないときいて安心し、逃げないと嘘ではないか疑うが本当そうだと感じ素直に下ろして

＞ゾムさん
…誰にも言わないっすか？写真撮ったりとかせんです？
もし、守ってくれるなら…ゾムさんの前だけなら…嫌っすけど、我慢します
いや、俺そこまでちゃいますよ！？ちょっと可愛ええ幼女が好きなおじさんなだけですもん。
…ほら、逃げてないでしょ？ね？
だってゾムさん、“味方最大の脅威”ですやん。
(相手の口ぶりに、約束事を伝え、 “可愛ええ幼女”が好きと拗ねた様に言い。 逃げずにその場で立って微笑み)

>ショッピ君
おう、言わへん…あれ？待ってな、何で女装の話しになったんやったっけ？
それだけでも文字面酷いで、ロリコンならまだしも。
そうやったな、忘れとったわ。もう１ついい忘れたんやけどもし食害しても逃げるなよ？さっき逃げない言うたし。
（やった、と内心ガッツポーズをするが急に何故この話に至ったのか思い出し始めて、引いているがなるべく優しく接する、逃げずにその位置に立っている相手に喜ばしく感じつつ先程の言質を悪用するようなことを考え始め

＞ゾムさん
…？なんででしたっけ？
まぁ、覚えて無いんで無しって事に…
ロリコン…んー…まぁ、ええですわ。ロリコンでも。
だって、俺もええ歳ですよ？一般的にはおじさんやん。
そんな引かんといてください。
え！？食害は別やないですか!!しかも今回は食害せんって…!
(自分も何故女装の話になったか思い出せず、このまましなくても良くなるかと思い話を流そうとし、引いてる相手に苦笑しつつ、食害は別だと言い張り)

>ショッピ君
ショッ…そうやった、シッマの気を引くために女装しろの話やったな。思い出せてよかったぁ！
引くとかやなくて何やろうな？なんか、こう虚しい気持ちやわ。
今回は食害なし。というかする気ないねん。にげへん約束したのに？１日で破るん？？
（必死に思い出そうと名前を呼び引き留めようとするがすぐに思い出し安堵をして、苦笑を見ては複雑な思いになって、食害は別ということは関係なく声のトーンは低くなり目を細めて口角を上げる

＞ゾムさん
ちっ…!思い出さんて良かったのに…！
虚しい言われても…歳っすか？
今回はほんまに無しっすよね？
……やって食害受けた後、気持ち悪なるのが嫌なんやもん
こう、腹ん中グルグルして吐きそうになるし…
(思い出されて舌打ちをし、相手のトーンの下がった声と顔を見て目線を逸らし)

＞ゾム
それはやめてくれ！
今！？.....お、居るけど！！
(彼女は出来る！と言いつつ、好きな人すら居ないなんて、未来が見えないと思い、咄嗟に言ってしまう)
小さいて！！なら、そやな、食事も抜きとなると.......
飲みとか行くか？？
(ゾムが納得するかと思った食事がダメになったので、頭を抱え、考える。それならと試しに言ってみる)

＞ショッピ
はえーー、ゾムがそんな約束したんか
それなら、ショッピ君、ゾムと俺らで行けるんやな
(あのゾムがといった感じに約束した事に驚いたが、いざという時の盾に出来るんではないかと思い、それなら、行けるなと思いつく)

＞鬱先生
わっ、え、ちょっ、鬱せんせっ！？
俺から、逃げても、ゾムからは逃げれんのかー！？
(置いた手を突然、振り落とされたかと思えば、走り出し逃亡を図った鬱をひとまず、追いかける
走りながらなので途切れ途切れに所詮、ボスは俺ではなく、ゾムなんだということを叫んでく)

＞ロボロさん
コネまくったらゾムさんが諦めてくれましたよ。
でも、今回だけらしいんで今回の終わった後が怖いなって…
…なんや、俺の事盾にしようとか思ってます？
(苦笑しつつ、相手の思考を読み、じと目で見て)

>ショッピ君
また舌打ちしてんな、さっきので懲りひんかったか？
せやな、歳かもしれへんしってかロリ何歳までなん？守備範囲。
今回は無し、何度言わせんの。
それがええやん、苦しみながらも食べ続けてるん見ると何かこう奮い立つというか。
（二度目の舌打ちを拾い上げれば深いため息と共に意味ありげな笑みを浮かべ、ロリというのは何才までか知らないが一応聞いとこうと思い、

>ロボロ
えぇー、恋人同士隠し事はあかんのやぞ？ロボロは童貞で言えへんやろうから俺が言ったるねん。
は？誰。
（フォローはするし安心しろ、と背中をバンバンと叩きけらけらと笑っているが好きな人がいるのだと聞かされれば驚きでつい咄嗟に低めのトーンプラス睨み付けてしまい
飲みかぁー、最近行っとらんしええな！あ、二人で行く？他誘う？
（飲みに行く、それをする時間があるだろうか心配するが気休めに行こうと決め

＞ショッピ
それで許してくれてたら喜んでやる奴がいっぱい居るやろな
そらもう、逃げに撤するしかないやろ。勿論、交渉して
(鬱先生やシッマがやっても逆効果やろうけど、とポソッ付け足す。ゾムから走って逃げるのは無理なので今回のように交渉でにげきるしかなさそうだと提案してみる)
ショッピ君をだなんて、そんな訳ないって?
(見透かされたことにドキッとしつつも、なんとか繕って言い張る)

＞ゾム
痛いっ痛いっ、.......
.......そ、そりゃゾムが、知らん人や.......
(まさかのガチトーンでの返し。そんなにキレてくるとは思ってもおらず、ゾムから顔を背けつつ、しどろもどろに言う)
そやろ？それはゾムに任せるわ
(提案を気にって貰えたようでホッと胸をなでおろし、人数についてまでは面倒でゾムに任せる)

>ロボロ
痛くないやろ、鍛えた体はまだそんなもんか。
いつ好きになった？どんな人なん？相手とはどんな状況？
（こちらも半分本気で叩いていたので痛いことには違いないが鍛えているのならば平気だろうと予測し、まだ混乱がおさまらず質問攻めになっていって
人数多い方が楽しいけど二人っきりでお前の好きな人の事について話させてもらおっかな？
（トントン、コネシマ辺りを誘って一緒に食事、否、食害を楽しもうと思ったが恋愛話を聞く方が良いかと思って

>ゾム
鍛えてても痛いもんは痛いねん
ちょっ、そんな一気に言われても…
(一気に色々と言われ、怒ってるのか、動揺してるのか、様子の変わったゾムに焦る)
いやいや、ゾム！楽しみの食害をしないでええのか？
(お酒が入るとなるとうっかり、ボロを出してしまうこともありそうで、ダメ元で標的を増やそうと試みる)

>ロボロ
そうやろうな、俺も手痛い。
まぁ、取り敢えず好きな人出来て良かったな？その気持ち大切にせえよ。
（叩いた手をふりふりとさせ今までからかってはいたが友人に好きな人ができるのは当然嬉しいのだが混乱はまだおさまらず
俺やってな、毎日したいわけやないんよ。やりたくない日もあるしな。
（食害を勧められるが頼まれてやりたいものではないので素直に告げる

＞ゾムさん
ぞ、ゾムさん？？なんすか、その笑み…え、こわ…
何歳…小1もしくは小2くらいっすかね。1番かわええのは。
小6はダメっす。下は、まぁ、幼児なら。
よくないっすよ!?俺、食害の後動けへんのですからね!?
動いたら吐きそうになりますもん…
(意味深な笑顔にやらかしたと思い、無意識に後退り、ガチでロリについて考え込んで、食害を受けた時のことを思い出しお腹を抑え)

＞ロボロさん
そっすよね…今回は上手く行きましたが、次回は駄目そうなんすよー…なんか、軽すぎやから食わす的な事言われて…
交渉で上手くいけばええんですけどね…ちなみに、俺は今回違う内容で逃げて、あえなく捕まったのでゾムさんから逃げるのはムズいっすよ。
あぁ、多分コネシマさんとトントンさん、エミさんは逃げれないと思いますわ。
…ほんまっすか？もしやったらなんかやってもらいますよ？
(苦笑しつつ答え、逃げた時のことを伝え。自分を盾にしようとしてると思い、ジト目で見つめ)

>ショッピ君
ショッピ君こそ最近反抗的やんな、俺が反抗的なの好きかなんでか分かる？
なるほど。純粋な子達を汚したいというショッピ君の性癖を知れたわ。
ふ、安心しとき。動けなくなったら俺が姫様だっこして運んだるからな！
（随分と反抗をしてくる事に腹立たしさも感じるがそれよりも獲物を少しずつ追い詰めさせる狩りのような高揚感が勝り、対象年齢が案外幼すぎてそんな純粋な時期の子達が相手の頭の中で…と考えれば震えて、