wrwrd ！ 也

>>> ゾム

え 、いやぁ …僕は 、常に感謝 伝えてもらってるから遠慮しとくわ …、 マックあんま好きちゃうし…？
（マックという言葉に即座に反応すれば 、流石に避けたいと本当は好きなマックも 好きではないと告げ）

>>> ロボロ

おぉ 、そこにいたんやロボロ 。てっきり見えへんから 、椅子の隙間にでも隠れてるんかと思ったわ
行くで ？ロボロはまぁ 、食害受けても大丈夫やろし 、変わりに受けてな ，
（やっと見えたと言うように ロボロに視点を移せば 、普段の様子で 彼を弄れば 、比較的大食い気味の彼にもしもの時の食害を押し付け）

>>> ショッピ

お、ええよ 。折角やから誘ってき~ 、
よし 、じゃあ今回は安い寿司なゾムさん
（別に彼なら食害をしたり 、五月蝿くすることも無いだろうと 誘ってくるよう告げ ）

>鬱
いやいや、足りひんやろ？編集とか沢山任せてもろうてるし。マックよう行くのは何でやろうなー？
(逃がさない、と行動には出さないものの声と目は語っており相手が嘘をついてるのはバレバレだが証拠も提示するようにとぼけて

＞ゾムさん
えぇー…あの人の気を引くのめんどいんですけどー…
心無い人に甘えても意味無くないですか？やめましょ？
…そ、そっすね。…いや、絶対嘘ついたことあるやん…
(心底面倒くさそうに言い、悪足掻きをしつつ、黒い笑みに顔を引き攣らせつつ、小声で呟き)

＞大先生
わぁい。さすが鬱の兄さんですわ。
ほんなら、その後はDDR行きましょ。最近3人で行けてへんし…
(嬉しそうに笑い、DDRに誘って)

＞ロボロさん
いやいや、そんなロボロさんのことホビットとか言うてへんですよ？
(とニヤニヤしつつ煽り)

＞ゾム
いたたたた！！潰れる潰れる！！！
違う違う、そんなわけないやん、恐怖なんて感じてないむしろ、嬉しいで！！？？
(解放されたい一心の勢いで言ってしまう)

＞鬱先生
そんなとこ入るかっ！！
いや、大先生も一緒にやろ？
(もを強調して、逃がす気がない気持ち満々で言う)

>ショッピ君
何や、女装でもして風俗的なことやれば気引けるやろ。
ていうかな、ショッピ君が逃げたのが悪いからこうなったんや。せやから自分恨み？
聞こえとんぞ、ショッピ。
(口論にとうとう飽き始めてアドバイス的なものは雑になり根本を攻めていく。小さい台詞を聞き逃さず眉を小さく動かして

>ロボロ
痛くない痛くない。ロボロ君そういう趣味は俺持っとらんわ、ごめんな？
いつか出会えるから、きっとな。
(一瞬固まるがすぐに解けていってわざと相手の言葉を間違った方向に受け取った振りをしてけらけら笑い

＞ゾムさん
え、成人男性の女装見たいっすか？しかも俺っすよ？
気持ち悪…
逃げる原因作ったのはそっちですけどね…まぁ、コネシマさんさえ来なければ勝ち確なんで。
な、なんの事っすかねー？
(女装という言葉に驚き、自分の女装姿のキモさに引き、慌てて目を逸らして誤魔化そうとし)

＞ショッピ
今、言うてるやろ！！！
(隠す気の無いのないショッピに声を荒げて言う)

＞ゾム
俺ももっとらんわ、そんなもん
(わざと変な風にとらえられ、言い損だけしたと思い、手を叩き落とす)

>ショッピ君
見たいで、ネタになりそうやし！大丈夫や、シッマと一緒に笑ったるから。
フラグかな？ショッピ君。
何の事か？自分がよーく分かっとるやろ。ほらもう一度言うてみ？
(想像すれば笑いでプルプルと体と声が震え始め黒歴史として何とかやらせたいなぁ、と考えており

>ロボロ
いって、何？怒っとるん？ごめんて、ロボロは小さくてカワイーナー！
(手を叩き落とされればムス、とするがそれを隠すように笑って抱き締めては頭を撫でくり回して

＞ロボロさん
はっ！すいません。つい、本音が…！
(と慌てて口を塞ぎ)

＞ゾムさん
絶対嫌っす!!
何が嬉しくて女装せなならんのですか…！
ちゃいますー、フラグやないですぅー。いや、実際マジで来んなよ先輩…！
い、いやー？わからんにゃぁ？
(全力で拒否し、目線を逸らし、逃げ腰で)

>ショッピ君
んー、シッマのマル秘情報交換か…？
ショッピ君、それ更にフラグ立てまくっとるで？もう言うのやめとき。
ショーっピくーん？反抗的なのはやり概があって嬉しいなぁ？
(ふと、コネシマのマル秘な情報を思い出しては取引を提案するかのような呟きをし。目は段々と獲物を狩る狼のような目付きになっていき

＞ゾム
なんで抱きしめてんのや！
それに可愛いって言われても嬉しないわ！！
(子供のように扱われているし、更に抱きしめられるとは思ってなくて戸惑う)


＞ショッピ
いやー、ショッピ君
勿論、ゾムと一緒に寿司屋行こうな
(腹いせにゾムの食害の被害を全面、ショッピに被せようと思って、肩に手を置き、誘う)

>ロボロ
寒いしロボロ子供体温かなぁ、思うてな？
ロボロのかっこええとこってビッグマグナムだけやろ？せやから格好いいよりも可愛い方ちゃうか
(冬の寒さとかは関係なく特に何も思わずにやっていたがすぐに離れて

>>> ゾム

いや 、ほら 、編集は僕が好きでやっとるしｰ…
い 、行ってへんで ！？ マックなんか行く訳ないやんか ゾムさん~ 、冗談はやめてぇや …？
（このままでは 、今度無理矢理にでも食害に連れて行かれると思い 、少しずつ後ずさりし）

>>> ショッピ
お、ええね 。
DDR 久々やし 、訛ってるやろなぁ ｰ …
（ 同じように笑えば 、大分楽しみなのか 少し様子が明るくなり）

>>> ロボロ
ロボロなら 入るやろ 、多分 。
ロボロ だけの間違い じゃないっすかねぇ ？
（彼がやったように だけ を強調すれば 、絶対食害はお前に受けさせるという気持ちを強く込め 、肩に手を置き）

>鬱
そうだとしてもやろ、んじゃ、飯食いに行くか、鬼ごっこか選んでな？
他のやつに聞いてもええねんな、そんぐらい自信あるから当たり前だよなぁ！
(焦る相手を笑いながら此方も少しずつ追い詰めていき

＞ゾム
こちとら、立派な成人男子やぞ！逆にくっつきたい思ってるゾムの方が.......いや、何でもない
(子どもっぽいと言おうと思ったが要らぬ火の粉は被らんでおこうと思い直し、言うのをやめる。
何事もなくスルッと離れてったことに少々、驚く)
おぉ、それでええんや

＞鬱先生
大先生、耳が悪なったな？
大先生もで合ってるに決まっとる
(肩に置かれた方の手首を掴み、逃がさいという意思を明確にする。)

>ロボロ
立派なのはロボロの息子やろ、立派な男？DT卒業してから言えや。
(からかいを止める気はなくへらへらと笑っているが「立派な成人男性か、」と小さい声で呟いては悲しげな瞳を映す。
何驚いとんの？離れろ言うたから離れたのに。

あぁ？？？うっさいわ！！！！
(DTの事を言われて、カチンとくるがそのまま、のせられては相手のツボだと何とか抑える)
いや、ゾムにしては素直やなーって.......なんかあったんか？
(どことなく様子がいつもと違っておかしい気がし、尋ねる)

>ロボロ
事実やろ、ロボロの春はいつ来るんやろうな？心配ですわー。
(相手の反応が面白くケタケタと笑い声を立てながら心配もあるが煽っていって
俺はいつも素直な良い子ですー！ま、抱き心地が良いってのは分かったわ。
(戸惑ったように目を泳がしかけるが目を細めてうっすらと笑えば¨いつも¨のよう明るく接して

＞ゾム
ゾムに心配されんでも、もうすぐ、くるわ！見とけ！
(相手も全く居ないにも関わらず、ただの売り言葉に買い言葉の勢い)
何、検証してんねん.......それが疑わしいんやけどな...素直に言っといた方がいいちゃう？
(ゾムが素直なんて、珍しいし、何より様子が違う。なんだか気になるので自分で素直と言ってる言質をとり、ニヤッとしながら素直にを強調して、問い出だす)