wrwrd ！ 也

んｰｰ、 暇 ！！
誰か居らんの ぉ ？
（ 気だるそうにソファから起き上がれば 、周りをキョロキョロと見回して）

初めまして！もし良ければ、ショッピさんで参加したいです…！

（どうぞ ，どうぞ ~ ´`* ）

あ、鬱の兄さん。チッス。
(扉から顔を出し、ヘラりと笑い)

【/ありがとうございます！当方、関西圏の人では無いので曖昧ですが、よろしくお願いします！】

んぇ ？ お ， ショッピくん ｰ ｡
（ 見つけた途端 顔色をﾊﾟｧｯと 明るくさせては ， 駆け寄り）

【 此方 ，一応関西の者ではありますが ，変になってしまう事が有りますので 優しい目で見てやってください … ｡ よろしくお願いします ！】

なんすか、鬱の兄さん。
…相変わらず、暇そうですねぇ。
(駆け寄って来た相手に少し驚き、煽る様に微笑んで)

そｰ ，誰も構ってくれなくてさぁ
折角やし ，お話でもせん ？
（煽るような笑みも軽く流せば ，彼を暇潰しの相手に選んだようで ，ふと彼の手を引き 所謂雑談スペースのようなところへ連れて行き）

はぁ…ええですよ？
言うて、俺も暇でしたし…何話します？
(手を引かれ、渋々了承したように装いつつも、嬉しそうな様子が隠れず、小さく笑い)

んｰ …， あ 。せや ，話では無いんやけどさ ？
ショッピくんの吸ってる煙草気になっててん ，
今度 1本貰ってもええ？
（ いざ話をしようと思うと中々思い浮かばず ，ふと声を上げれば ，同じヘビースモーカーである彼の吸う煙草が気になっていたことを思い出し ，それを話題に出して）

煙草？ええですよ？なんなら、吸います？
大先生のよりは重いと思いますけど…
(ちょうど自分も吸おうと思っていた為、胸元から取り出し、1本は咥え、もう1本は相手に差し出し)

お ，吸う 吸う ｡
ありがと ｰ
（彼から素直に煙草を1本受け取れば ，スーツのポケットからライターを取り出して）

【／こんにちは。グルッペンで参加したいです！】

ん…
どっすか？ショートピースは？
あ、ライター忘れたわ…
(咥えたまま尋ね、ふとライターを使い切った事を思い出して、チラッと相手を見)

(はいはいはい！！ゾムニキやりたいですっ！！参加しても良いですか？？

（ 全ｯ然 ，通知来なくて気づきませんでした … ゴメンなさい ！！是非ぜひ ，お二人共 参加してください ~!!）

あ ｰ … 、結構キツイんや な ｡
まぁでも嫌いでは無いよ、 たまに吸いたくなるタイプ やわ ｡
ライター 無いん ？ じゃあ ，ん 。
（ 火を付け吸えば ，自分の愛用するものとは だいぶん違く 少し顔を顰めるも 嫌いなタイプでは無い為 吸い続ければ ，ライターを彼に渡すでも無く ，火のついた自分の煙草を差し出す様にし 所謂シガーキスをしようと）

まぁ、キャスと比べたら全然ちゃいますし。
また、欲しなったら言うてください、あげますんで。
…え、ライター貸してくれへんのですか？
(顔を顰めた相手に苦笑いをし ライターを貸して貰えると思っていた為、まさかのシガーキスに驚き、いつもより目を軽く目開いて相手を見て)

おーおー。お二人さんそんな仲よう何しとって…煙草かよ。
(二人っきりでいるのを見かけてはニタニタと口角を上げ近寄るがその際に苦手な煙草の煙を感じ取ったのか眉を潜めて半ば睨み付けるように二人を見てチッ、と小さな舌打ちと共に言い捨て


(参加許可ありがとうですっっ！！語彙力等不安ですががんばりまうす！！)

ん？あ、ゾムさん。
チッス。聞いてくださいよ、鬱の兄さん、俺にライター貸してくれへんのですよー？(火の着いてない煙草を咥えたまま振り返り、片手を挙げて挨拶をし)

可愛え後輩の頼みを聞きたいけど、俺嫌煙家だから吸わんといてくれ
あ、そやそや。今度飯一緒に行かへん？行くよなぁ？
(はぁぁ、と長い溜め息を漏らしながら近寄っていき飯の話題を出せば絶対何かを企んでいる笑顔で肩を掴み