オリキャラが転送された国【戦闘、日常、初心者、途中参加OK】

＞ゼクシオン

クク「当たり、良く分かったわね」

笑って頷き、ラルトが動いている理由にかんしては「さぁ、私もよく分かってないのよ、突然変異みたいなものね」と言って

ゼクシオン「心があるのかもな。主を守りたいからとかな。」
どんどん前に進みながら例えとして言ってみてそういえば自分の能力を教えてないと思い「俺の職業はなんでも屋だ。まぁ、傭兵だと思ってくれ。能力は時間を操る」職業と能力を言って

＞ゼクシオン

クク「あー、それはあるかもね」

頷きながら話しラルト自身はキョトンとしている
能力を聞くと「だからあの時いきなり現れたのね」と言って

ゼクシオン「自分だけの世界に入りたかったからだ。」
そう思ったら能力が生まれたと言い鬼は大体腕力とか関係する能力だけどな。と思い街が見えてきたからフードを被り

＞ゼクシオン

クク「なるほどね…って、どうしたの？」

フードを被ったのを見て首を傾げる

ゼクシオン「俺の目は普通の人間とは違うし気味悪がられたくないからだ。」
と言ってククに悲しそうな目で微かに微笑み頭を優しく撫で

＞ゼクシオン

クク「…そう」

こちらも少し悲しそうに笑い、撫でられると頬を赤くして「ほら、行くわよ」と歩き出す

ゼクシオン「なぜ、顔を赤くする。」
隣に駆け寄り同じペースで歩き始めククの顔を見つめてみて分からないと判断しラルトに「なぜだ？」と話しかけ

＞ゼクシオン

ラルト「ふふ、恥ずかしがり屋さんなんですよ。masterは」

ククを見てニコニコと笑う

ゼクシオン「恥ずかしがり屋なのか…街に着いたぞ」
言われて納得しつつ街に着いたので指を指し

＞ゼクシオン


ラルト「そうですね…色々見て回ります？…無人ですが…」

街につき辺りを見渡し人がいないと感じながらも首を傾げ

ゼクシオン「あぁ。大丈夫だ。人は居る」
微笑みラルトの頭を撫でて「行きたい場所を言ってくれ」とだけ言い

＞ゼクシオン

ラルト「そうですかね…うーん…行きたい場所ですか…」

少し考え「ショッピングモールに行きたいです！！」と言い

ゼクシオン「ショッピングモール…？あのデカい建物のことか？」
首を少し傾げながら指を指しラルトの方へ振り向いてククにも聞いてみて

＞ゼクシオン

クク「えぇ、そうよ」

ショッピングモールの方を向いて頷き

ゼクシオン「それなら早く行こう。」
ショッピングモールに向かって歩き街を見渡し人がいることに気づき

＞ゼクシオン

クク「そうね…あれ、人？」

ショッピングモールに向けて歩こうとした時人がいてその人を見て

ゼクシオン「ここの街の人みたいだな。」
その人を見ながらショッピングモールに着き先に入って目の前に現れた店を見て少し驚き

＞ゼクシオン

ラルト「さすが…ショッピングモール…大きいですね…」

キョロキョロと辺りを見て目をキラキラさせ

ゼクシオン「あぁ…俺も初めて来た。」
歩きながらハッと思い出しクク達に「入りたい店あれば言ってくれ」と言いフードを深く被り