闇夜 2019-12-26 09:29:16 |
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>Baster
あ、ロボットだったんだ。ということは、技術者だったりするの?
(相手の前に回って、漸く自分の姿を相手に見せて)
>シュガー
Baster)その通り!今までに118体のロボットを作ってきたけどみんながみんな優しい訳じゃないからなぁ…すぐに消えるし。もしぼくのロボットが襲ったならごめんよ。
>Baster
しかも結構な台数!凄腕だねぇ~!いや大丈夫だよ、ロボットとかは見かけなかったし…もしかしたら、後から飛ばされてくるかもね?
(相手の作ったロボットの数に驚き、後半に至っては「まぁ、実際襲ってきてもなんとかなるよ~」と、お気楽にそう言って)
>界十、白
ラルト「悪いと思ってないですよね…白さm…さん」
苦笑いをして白様と呼ぼうとするがさんと言い直し
>彰
クク「どうしたのよ」
首を傾げ
>日影
いいですよ!!
設定置きます!
「俺はゼクシオン。よろしくしない。」
「ありがとう。冷たくして悪かった。」
名前 ゼクシオン
性別 男
種族 鬼
容姿 髪の毛は白髪の少しくせ毛。
目は青色がかかった緑色。女顔。左目に涙ボクロ
服装は黒いフードコート。(腰からはチャック開いている)
黒ズボンにベルト付きのブーツ
性格 無愛想で無表情。中身はすごく優しくて不器用なだけ。
能力 時間を操る
武器 大剣(自分の背丈と同じぐらいの巨大な片刃)
備考 一人称 俺 二人称 ○○
はい!了解です!
ゼクシオン「ここはどこだ。」
周りを見渡しても初めて来た場所でどこなのかわからない。
だが、金髪の女の子達(クク達)を見つけて話しかけに行ってみる
ゼクシオン「少しいいか。」
額に血が垂れて手で拭う。先程同じ鬼から角が無いだからという理由で叩かれて逃げてきたところクク達が居たから話しかけてみてみる。
あ、もう1つ追加で鬼なのに角が無い
>ゼクシオン
クク「?どうしたのかし…」
ラルト「あ、貴方!!血が!!大丈夫ですか!?」
クク「…」
ククが振り向き要件を聞こうとしていたところラルトがそれを遮りゼクシオンにハンカチを渡し
ゼクシオン「……汚れるからいい。」
気持ちは嬉しいが汚したくないと思い手を前に出し
「大したことはない。」と言いそっぽ向き
>ゼクシオン
ラルト「駄目です!!大したことない怪我でも、ばい菌とか悪いものが入ったらどうするんですか!!」
うー、と頬を膨らませ「いいから、絆創膏とか貼ってください!!」と相手に近づきながら言い
ゼクシオン「ばんそう…?なんだそれは。」
近づかれて少し驚き目を見開きながら後ずさり
初めて聞く言葉で戸惑いつつ聞いてみて
ゼクシオン「俺は鬼だ。傷は塞がるからいい。」
説明を聞いてもテープで治るものかと思いながら
こいつはなんだ。なぜ優しくするのかわからないからラルトを見つめてみて
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