オリキャラが転送された国【戦闘、日常、初心者、途中参加OK】

>クク・シージ

「あらあら、体の手当が必要みたいね…戦うなんて以ての外ね。誰かヒール系使える人、いないかしら？」
不敵な笑みで鎌を回して言い

>シャロン

「あらあら？幽霊でも見たような反応ね。もっとも、幽霊より恐ろしい存在だと思うけど…」

(驚く相手に少し驚きながら、少し悪い微笑みをし)

＞アリス
シージ「ヒールなんていらねえ...俺は平気だ...」

マチェーテを一本出す

＞シャロン

ラルト「いえ、私も気がついたらここにいて…」

と言いアリスを見ながら

ラルト「私も人形ですよ？」

と言って糸で縫われた一か所の指を見せる

>シージ

「あらあら、本当かしら？無理はしないようにしなさいな」

>ラルト

「あらそうなの？魂で判断出来なかったなんて、私もまだまだ未熟かしら？」
(自分の実力に少し不満ながら

>all
ふむ・・・すぅぅ、ぎゅるうううああああああ!
(食事をして一段落すると、何かの気配を感じたか、立ち上がった白い少女は大きく息を吸うと、化け物に似た甲高い雄叫びをあげた。結果人が寄って来るかどうかを知る為に、その場にちょこんと座り、動きを探り出した)

(/あ、私のpfは>55の辺りです、ハイ。どうか絡んでやってください)

>クク
シージ「やっぱ一人で人間探す...食うわけじゃないぞ...」

そう言って壁に寄っかかりながら歩き去ろうと

>稟杏

「あらあら？悲鳴…かしら？(でも魂を見るに…人間よね…)暇だし行ってみましょ。依頼を遂行出来るチャンスかもしれないし、ね」
(声の主の方へ、ふわふわと向かう。念の為に鎌を出し)

＞ラルト アリス 稟杏

幽霊？人形？…は？訳が分からない…

(ハァと溜息をし、立ち上がると悲鳴が聞こえ)

ん？悲鳴？向こうからかな…
(大きなバックパックを背負い、悲鳴が聞こえた方へ歩きだし)

>シャロン

「気をつける事ね、何かとてつもない…異形のような雰囲気を感じるわ」
(先行し、鎌を2つ取り出し

>アリス　シャロン
むふふ・・・ふみゅー
【我が愛娘よ・・・この我輩、アザトース。突然叫ぶ故驚いたぞ】
《ふふ、朕も驚きました。しかし、先程から何かの気配・・・》
【ふむ、それを引き寄せる為の、か】

(影より出でし一対の影なる巨腕と、後光が如く輝く小さな太陽は、微かな生命の気配を感じ取っていた。当の本人は彼らの話など聞く耳を持たず、今日の寝床をどこにしようか考えていた)

＞稟杏
シージ「誰か襲われてんのか...？」

(参加良いですか？)

>シージ
んむー・・・む?くんくん・・・ふみー
(ウトウトしはじめた頃、何かの気配を感じたか鼻を鳴らし、その方向へトテトテ走り出した。次第に眠たげな歩調は活力を取り戻し、大きな足音となった)

>稟杏

「あらあら…対となる者と同じ匂いを感じるわね~」
(遠くから発見後、相手の周りから出る雰囲気を感じ取り)

「まさか、あいつと同じところから来てるわけないわよね…」
(1度身体を隠し、観察しようとする)

＞アリス
シード「ちょっと声かけて来るぜ...」

>シード

「…まぁ好きにしなさいな、止めはしないわ」
(骸骨に何か暗示をかけはじめ

＞稟杏

クク「…話しかけてみようかしら…」

＞シャロン

ラルト「人形って事、信じてくれませんか？」

>稟杏
シージ「おーい。そこで何やってんだ?」

>クク
むー・・・うにゃあ、ぎゅるるうー
(暇になったのか、天照稟杏枝でそよ風をまとい、フワフワと浮遊しながら気配の下へ近づいてゆく。途中浮いてる事を良い事に、アクロバットな動きをして遊び出したが)

>シージ
【む、この者を神の産みし子と知って、立ち向かうか。】
《いいえ、この者に敵意はありません。我等は此の場に迷い込んでしまいました。そなたも、我等と同じ状況下にある方ですか?》
(他者に気付いた影は対の巨なる腕を以て白い少女を覆うよう構え、光は頭上で煌々と輝く。だが敵意が無いと見るや、光は穏やかな女性の姿をとり、物静かに話し出した)

「あたしはシュガー！よろしくね～」

「あれ！？あたしの荷物どこいったの！？」

名前/シュガー・エルグランド

性別/女

種族/猫又

容姿/黒い猫耳と尻尾が生えている17歳くらいの少女。黄色いショートヘアーに青い瞳。濃い緑のローブを着用していて上半身は隠れており、黒いブーツを履いてる。

性格/一言で表すなら気さくな性格。

能力/
【ミスト】
霧を発生させ、その霧に完全に溶け込む能力。発動中は素早さが上がり足音等も消える。霧が消える、若しくは吹き飛ばせば能力は解除される。

武器/双剣

備考/
一人称:あたし
二人称:キミ

(参加希望です！不備はありませんか？)