オリキャラが転送された国【戦闘、日常、初心者、途中参加OK】

＞シージ

クク「ま、そりゃそうよね」

人形を操る準備をし

>クク シージ
そりゃ...諦めてもらわねぇとな！
(ありえない速度で走り2人に接近すると壁を槍で打ち壊して現れる)

>テルシグアート
シージ「うお..なんだこいつ..」

＞テルシグアート

クク「うわっ！？」

一歩下がり

>テルシグアート
シージ「絶対強い奴だな...」

>クク シージ
おっとそうか...俺の見た目は神父のまんまだもんな...魔法で姿を変えれたり...
(そう言って無限の魔法のラインナップから容姿投影の魔法を選択し素の自分の姿をテルシグアートに投影する)

＞テルシグアート、シージ

クク「…今のうちに逃げれるかしら」

シージが気を取られてる間に逃げようとし

>クク
だったら向こうに嬢ちゃんの帰りを待ってる奴がいるぜ？
(そう言ってラルトの方向を指さす)

遅くなりましてすみません…！！

〉闇夜


マリカ「…っ？？だ、誰か……そこにいるの…っ？」

こちらに気付かれた気配を感じきょろきょろと見えない目で当たりを見渡すように首を振った。


マリカ「っ？ど、どなたですか……？お、、おとこのこ…？」

声をかけて近寄ってきた人の声音からして推測をするが、半信半疑で首を傾げる。
まだ瞼とその頬は涙に濡れていた。

ハァ…マジで何なの？さっきの人たちもまるでアニメとかで出てきそうな人たちだったし…ってか誰かいないの？

(デパートの中を歩いている途中でキッチン用品が売っている場所に着き｢武器ぐらいは持ってもいいよね…あっお金…すみません、お借りします。｣と軽く会釈をし果物ナイフを持ち、他にもなにか使えるものはないか探しに行き)

(寝落ちしました、申し訳ないです汗)

>ALL
「何だか問題解決…ってとこなのかしら？」
(キョトンとした目で周りを見ながら)

「これじゃ依頼も遂行出来ないわね…焔に報告かしら？」
骸骨をつつきながらため息混じりに言い

>テルシグアート
シージ「...んで...何の用だ」

目の色が紫色から赤に変わる

>シージ
いやなに...てめぇがあの嬢ちゃんを襲ってるように見えてな...
(そう言いながらククを見てシージに向き直り槍で戦闘態勢を取る)

＞テルシグアート
シージ「間違いないぜ、俺はあの人間を食おうとした...自分の命がかかってるんでな....」

少し汗をかき始め、目の色が薄くなり始める

>シージ・テルシグアート

「少し離れた方がいいかしらね…」
テルシグアート側の後ろにさっと下がり

＞シャロン

ラルト「テルシグアート様…どこに行ったのでしょう…ん？あれは」

シャロンを見つける

ラルト「すみません、そこの方」

＞シージ

クク「目の色が…変わった？」

戦闘態勢を少し緩める

＞マリカ

コウ「うん、僕はコウ・レルナラ、魔導士だよ」

ニコッと微笑んで

コウ「泣いてたみたいだけど大丈夫？」

>クク テルシグアート
シージ「...降参だ...この体じゃもう戦えねぇしな...」

武器を遠くに投げ捨てる

＞シージ

クク「良かった」

そう呟いて人形をしまう

＞クク
シージ「ただ...流石に...限界..だ...」

目の色が黒色になり、後ろに倒れる