オリキャラが転送された国【戦闘、日常、初心者、途中参加OK】

>クク

「いいえ？しないわよ。悪い魂じゃないもの」

＞シージ

クク「さて、どうする？私ぐらいしか人間がいないような気もするけど…」

＞アリス

クク「ならいいわ」

＞アリス
シージ「誰だおまえ...」

>クク

「だから、中々見つからなくて困ってるのよ」

>シージ
「ふふ、死神よ？悪い魂を狩る、ね」

＞アリス
シージ「そうか... 」

＞クク
シージ「死にはしないし大丈夫...だろ...多分な..」

＞シージ

クク「そう、でも、本当にヤバくなったら言ってよ？」

>シージ

「聞くだけ聞いて、その反応は悲しいわね…狩ってもいいのだけれど…」
鎌をチラつかせる

>クク
シージ「へいへい...」

>アリス
シージ「やんのかこのやろ...」

目が紫色と赤色に光る

＞シージ、アリス

クク「落ち着きなさい、二人共…」

呆れながら言う

>シージ・クク
「あらあら、ここでやり合ってもいいのよ？ただ…」
(ククを見て

「良い子に止められちゃ止めない訳にはいかないわよね」
(鎌を消し

＞アリス
シージ「...チッ...」

目の色が赤に戻る

＞クク
シージ「戦え無いのがこんなにも不便だなんてな...」

(/ぎゃああ、いつの間にこんな進んで・・・あ、ドーモ、稟杏のスタンドです)
(/以前の絡みが反応無さげ[←あるだろ]なので、絡みリセしても?)
(/そもそも、私の娘ってまだいますか?)

マリカ「魔道士……？(マーリンのように色んな魔法が使えるのかしら…。)」


微笑まれた気配を感じて、少し落ち着くとたどたどしく話始める。


マリカ「ぁ、、ごめんなさい…年下の子に見られて恥ずかしいですね…。実は、私、目が見えなくて…。。自分のベッドに寝てた筈なのに…起きたら外にいるものだから、怖くなってしまって…。」


手を地面につけると、起き上がろうとするがよろめいてしまう。腰が抜けているのだ。

＞ラルト

ん？…ｳﾞｪｯ…さっきの…ど、どうもー

(カバンの中に使えそうなものを入れている途中で声をかけられ 苦笑いしながら軽くお辞儀をし)

>シャロン
「シーフ…ってここで通じるのかしらね」
(浮きながら、頭上から話しかけ


>シージ

「あなたもやり合う気は無いようね、よかったわ。どうせ回収するなら楽にやりたいもの」
(ふふって笑みを浮かべ

>マリカ

「あらあら、良さげな魂があるじゃない」
(相手を見るや否や回収出来る魂か見定め

>アリス
シージ「俺の魂とやらを取ろうってか？」

>シージ

「"悪寄りの魂"は良い食料になるのよ。と言っても、それは依頼じゃなく私事になってしまうのだけれど。」

>アリス
シージ「俺は悪寄りの魂ってことか？」

>シージ

「今のところは…ね？ 私に狩られないように善を尽くすといいわよ、そうすれば食料としては狩らないでおいてあげる」