衛宮士郎 2019-11-19 22:09:03 |
通報 |
(セイバー(ゲスト))
》凛
申し訳有りません……凛……フキフキ…
実は…私は…先の未来で、凛と士郎に第六次聖杯戦争の為に再び呼び出されました……。
そしてその時に士郎や凛と再び再会し…共に聖杯戦争を戦い抜きました……。
しかし…第六次の聖杯戦争の終盤になり…聖杯が、暴走し…世界を闇に飲み込もうとしたのです……。
その時に……凛と士郎が…魔術と令呪を使い…過去の世界に送ろうとしたのです……。
だけど…二人が…「今の未来にならない為に過去に行き……過去の俺や遠坂に会って……未来を変えてくれ……」、「大丈夫……セイバーなら出来るわ……だから私達の事気にしないで……」と言って……二人が…描いた魔方陣に吸い込まれてこの時代……過去の時代に来たのです……
しかし……士郎達は……私は……ううっ
(彼女から優しく言われて涙を拭いて……事情を説明し……セイバーは、本来なら有り得ないが……聖杯戦争の継続中の世界の冬木市…一人前の魔術師の士郎と凛に寄って第六次聖杯戦争の為に呼ばれのだ……。
だが、戦争終盤に聖杯が、暴走し聖杯の中の闇が、溢れて世界を闇に飲み込もうとし…士郎と凛が、残る魔術を使い……セイバーを過去の時代に送り……未来を変えてくれ……希望を託して……送られた事を彼女に言って……だが…士郎や彼女を…ほっといて希望託されても自分が、生きてる事に……申し訳無い気持ちになって又泣きながら言ってしまい)
(衛宮士郎)
》橙子さん
しかし……じゃあ何の為に偵察を……って何ですかその箱は?…)汗
(彼女の話を聞いて…腕を組みながら何故敵は、偵察をしたのか気になり悩み言った時に彼女が、出した大きな箱に気付き困惑して聞いて言って)
トピック検索 |