「姉」 2019-11-11 15:02:49 |
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>all
んにゃうー!やーはー、ふみゅうー!
(町に響く子供の声。白い幼女はカフェの扉を2回叩き、ドアを開けると元気な声を上げた)
(/許可ありがとうございます。絡みシュートしますね)
>>ラズーちゃん
「わあ…!」
(現れた飴に、幼子のように目を輝かせては考えて)
「これ、おりょうりをだしたりするの、できますか? おさらをひっくりかえさずに!」
(と、訊ねる。それさえ出来ればもう完璧と言わんばかりに)
>>ミズハちゃん
「いらっしゃいませえ!」
(大きな声で歓迎しつつ、メモと筆記具片手に相手のすぐ側へ)
「ごちゅうもんをうかがいますよお!」
(と笑顔で駆け寄りながら)
なかのひと(大丈夫です!)
>>リンゴちゃん
「はあい!」
(開けずにノックだけ? と不思議そうに首を傾げつつ、扉を開いては)
「ありゃあ、いらっしゃいませえ?」
(小さな子、と首を傾げつつ歓迎の挨拶を)
>姉
ふわうー、んむゆー![ねぇね げんき!りんごも げんき!]
(書きなぐったような字の書かれたカンペを見せて、幼女は元気に飛び跳ねた)
>>ミズハちゃん
「ありますよお! すぐによういしますね!」
(と笑顔で頷けば軽やかに厨房へ走って、手にパフェを持って現れる。チョコレートケーキ、チョコソースのかかったアイスクリーム、チョコレートムース…チョコレート尽くしのパフェ)
>>ラズーちゃん
「すごいすごい!」
(ぱちぱち、と拍手をしながら飛び跳ねて喜ぶ)
「じゃあウエイターさんをおねがいしますね、ラズーちゃん!」
(と、笑顔で握手の手を伸ばし)
>>リンゴちゃん
「はい! わたしはげんきです! リンゴちゃんがげんきでよかったあ! きょうはなにをたべにきましたか?」
(相手のカンペを見ながら笑顔で頷き、寒い外に立たせる訳にはいかないと店内に案内して)
>姉
「はい、店長!」
(ピシッと敬礼してみる)
「ところで、制服などなどはございますかね...?」
( ふと思ったことを質問する)
>>姉
わぁ…!チョコがいっぱい!
(目をキラキラと輝かせては姉に笑顔を向けて)
ありがとう、店員さんのお名前……聞いてもいいですか?
(お礼を言ってから少し不安そうにそう聞いて)
ふみー・・・あうー!ふあうー、ふみゅんっ
([ちーずけーき]と書き殴られたカンペを見せて、案内されるままに席に座り込んだ。途端、彼女の背後から白い蜂の群れが現れ、団体行動の練習をし始めた・・・)
>>ラズーちゃん
「せいふく…」
(ぱちり、と1度瞬きをした後に一度弟を振り返って、ふむふむと考え込む)
「かんがえたことなかったですねえ!」
(あっけらかんと笑いながら打ち明けて)
>>ミズハちゃん
「んふふー、チョコレートいっぱいはうれしいですよねえ!」
(と、店員ながら美味しそう!と喜んでみせて)
「わたしはグレーテルです!フルネームになると、マルガレーテ・ニーマイヤーになりますねえ!」
(よくある名前でしょう? とにこやかに答えた後「あなたのおなまえは?」と訊ね返して)
>>リンゴちゃん
「はあい! すぐもってくるから、いい子にしててくださいねえ!」
(と笑顔で手を振った後、蜂の群れに向かって「蜂さん達はあんまりうろちょろしてると、ヨハンにぺっちゃんこにされちゃうからきをつけてくださいねえ」と声をかけて厨房へ、程なくしてチーズケーキを片手に戻ってくるだろう)
>姉
「...ですよね...」(なんとなくわかってたぞ、みたいな感じで苦笑し)「それじゃ、なんかあったら教えてね...」(そう言うと弟が居る近くの席に座る)
>姉
あうー。あやうあー、むーふゆー
(蜂達は申し訳なく着陸したが、リンゴは蜂達に摘んできた花と[ありがとう]の紙を持たせ、キッチンへと感謝を伝えに行かせた・・・従業員でもないのに、キッチンへ赴くのはいけないと思ったからだろうか?)
>>天猫
ふふ、猫くんがかわいいのは本当だからね!
(初々しいというかなんというか、まるで林檎のように真っ赤に染まっている頬を、かわいいな~と眺めて。ああそうだ、服を着なければ…と思い立てど、衣類など持ってきている筈もなく。くるりと店内を見渡せば、時間的に繁盛時にはまだ遠く、あとで新しいものを返せばいいだろうと手近なテーブルクロスをトーガ(古代ローマ風衣装)のように身にまとい。
「ごめんね~、もう大丈夫だよ」と手をひらひらさせて)
>>弟
き、昨日湖に戻るときは確かに畔の木にかけておいた筈だったんだけど……
(弟くんの脅しにひぇっと小さく悲鳴をあげつつ、弁明にならない弁明をして)
――そういえば、なんでグレタちゃんは泣いてたの?
(そも、自分がこの店に立ち寄った理由を思い出せば、こてんと首を傾げて尋ね)
>>ラズー
(にぱ、とひなたのような笑顔を見せてホールの作業へ戻る妹、それを弟は見送りつつ)
「…姉さんのアホさ加減の愚痴なら聞くぜ?」
(ぱらり、と本のページを捲りながら肩を竦めつつ、何故かどこか自慢げに言う。)
>>ユージン
「性善説でものを考えるからそうなるんだぜ全く…」
(はぁ、と呆れるようにため息を吐きつつ額を抑える。盗られたか…忘れ物と思われて警吏に届けられたのか。どちらにしろこの男には警戒心が必要だ、と世の中悪いやつだっていると遠回しに脅しをかけておきつつ)
「姉さんが泣いてた理由は俺が悪戯したから。…服返さなくていいからな」
(弟が質問に答えている間に姉が両手で衣服を抱えて戻ってくる。袖や裾辺りが少し長いかもしれないが、着れないことはないだろう)
>>リンゴ
「…?」
(キッチンからチーズケーキ片手に出てきた所で、視界の端を白い蜂が飛んでいるのが見え、しかもキッチンに入ろうとしていた為、思わず手のひらで行く手を制す)
「…お前、魔術で出来てるのか?」
(と、口許に軽く握った拳を添えつつ首を傾け、取り敢えず衛生面が気になるので、ここで待ってなさいと言うようにカウンター席の椅子をトントンと指先で叩いてから、チーズケーキを注文者の少女の元へ)
(/参加希望です。良ければご確認お願いします..!)
名前/トレイン・シルヴァイアン
年齢/22歳
性別/男
魔術/無
職業/百姓(農業や家の手伝いをしている)
性格/めんどくさがりや。仕事が嫌いで、休憩中と言ってちょくちょくカフェに顔を出している。愛想は良く、知らない人が居れば気さくに話し掛けてくれる。
容姿/少し長めの赤髪を後ろで一つに縛っている。くせっ毛。目は紫っぽい赤でタレ目がち。身長は180cmを超えるぐらいで、細身ではあるが少し見える腕からはしっかりと筋肉がついているのが見える。服はいかにも"百姓らしい"少しくたびれた茶色い麻の服。
《バックストーリー》
/上に兄が二人居て、二人とも魔術師。自分だけ魔術の才能無く生まれてきた為にそれをコンプレックスに思う面もある。
だが重く考えているという訳では無く、時折羨ましいなぁと笑い話として話してくれる事もある。
『あ?あ、俺にも魔術があったら。仕事なんてもっと楽に出来るし女の子にももっとモテてたかもしれないのになぁ...なんてな!』
(/参加希望です。)
名前/ジュリエ・レグルス
年齢/19
性別/女
種族/人間
魔術/無
職業/王国の守護兵長(/勝手に役職を作ってしまいましたがよろしいでしょうか?)
性格/正義感溢れ、悪を憎む心が強い。誠実で社交的であり初対面の者にも長らく付き合っていたかのように話す。基本的には明るく笑顔を絶やさないが落ち込むときはかなり落ち込む。が、切り替えが早く翌日になるとまたいつものような笑顔を取り戻す。
容姿/金髪のショートボブで目は鮮やかなエメラルドグリーン。身長は176cmと女性にしてはかなり大柄。白色のサーコートを着ていて腰にはいついかなるときでも王国を守るため闘えるようにサーベルを差している。
《バックストーリー》
/円卓の魔術師を数多く輩出している名門の家に生まれたがまったく魔術の素質がなく当時の王国の守護兵長に養子に出された。しかし本人はその事から円卓の魔術師を恨んだのではなく自分にない才能を持つ彼らを心から尊敬し自分も彼らと共に王国のために働きたい、という思いが強くなり血のにじむような努力の結果、王国の守護兵長の座に付いた。かといってそこがゴールとは本人も考えず今でも日々の鍛練を怠っていない。
『魔術が使えない私でもこうして王国の役にたてている、この王国は可能性に満ち溢れています!』
>>トレイン
(百姓の男の子(成人)…!一緒にサボりましょうねえ!ようこそカフェりこりすへ!)
>>ジュリエ
(構いませんよお!警吏関係とかも担当してくれてそうな方ですねえ!ようこそカフェリコリスへ!)
>>姉
私はミズハだよ……店員さんはグレーテルちゃんだけ、かな?
(名前を名乗ってから少し心配してるようにそう聞いては、はっとして)
名前、グレーテルちゃんって呼んで大丈夫……だったかな?
(少し首傾げ)
中の人(返信遅くなってすいません!)
(/参加許可ありがとうございます。絡み文を投下させていただきます。)
>all
失礼。と、やはりカフェにサーベルはいささか物騒か。
(街の警備も一通り終わり少し休みたい、と思ったときに丁度りこりすを見つけ。勢いで中に入ってみたがやはりサーベルはまずかったと後悔し)
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