「姉」 2019-11-11 15:02:49 |
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>>姉
泣かないで小さなお姫様。キミは笑った顔の方が素敵だよ?
(ひたひたと、足の裏に直接感じる地面の感触を楽しみながら、衆目の視線を集めつつ、ふらりと訪れた馴染みの店の前。
中からは聞き覚えのある小さな少女の泣き声が聞こえ、そっと中を覗き込めばその少女と、少女の弟くんの姿。少女が抱えているぺたんこにつぶれた袋を見て不思議に思いながらも、愛らしい少女の涙を止めたくて、そっと腕を伸ばす。少女の頬を流れる涙を掬い、微笑みかけ。
さて、さらりと流したが何故衆目の視線を集めているのか?
シャラリ、と幾重にも美しい宝飾が巻き付けられた白い肌は剥き出しになっており……つまり一糸まとわぬ姿をさらしていて。本人は気づいているのかいないのか、しかしセリフだけは真摯な響きを持っていた)
(/参加許可ありがとうございます!いきなり残念な美青年(ただの変態)が登場してしまいましたが気にしないでください(←おい)。一応常連みたいな感じ表現しましたが、大丈夫だったでしょうか?同じ空間にいるようですし、できれば弟くんとも絡んでみたいです。ので、ツッコミをいれざるを得ない状況を作ってみました!(ごめんなさい)。これからよろしくお願いします!)
>>ユージン
?「───────スウッ」
(大きく息を吸う。本を持った腕を引いて、反対側の足を前に出す。そして………
呆然とした姉に手を触れている、顔と性格は良いだけの変態へ……手首を使って本を思いっきり投げつける)
「お触り禁止ィ!!!!!!」
(普段の気だるそうな雰囲気は何処へやら、真剣な怒気を孕んだ声が腹から出ている。一方「姉」はというと、「なにかおようふくもってきますねえ」と手慣れた様子で)
(常連客さんと言うこともあり全力でツッコミを入れてみました!)
「あ、ユージンさん。服着るの忘れてますよ?まさか今まで気づかなかったんですか?忘れないでくださいよ。まったく残念な美青年ですね~。」(と、ここまで一息で言いながら顔を赤くしてその姿から目を背ける。)
>>ラズー
「それを決めるのは俺じゃあないからなあ」
(ひらり、と片手を振りながら本のページを捲りつつ、僅かに顔と視線を「姉」の方へ向けてから本へ再び目を落とした)
>>天猫
(あるあるですよお!お気になさらず!)
>弟
「あれ、お店の決定権ってグレーテルちゃんにあるの??」
(不思議そうな顔をする)
>姉
「ねぇねぇ、グレーテルちゃん、私を雇ってくれない?」
(さっきヨハンに言った時と全く同じテンションで聞いてみる)
名前:リンゴ
年齢:さんさい!・・・らしい(母は時の魔術師だった)
性別:女性
種族:神のようだと言われるが・・・
導具:カンペとクレヨン(父親の遺産)。何かの花が咲いた木の枝(こっちが本人)
絵に起こしたモノや、動物の意思や怨霊を召喚したり、
風景に描けばその通りの出来事が起こる、との事。
父親曰く、前者は父親の力、後者はリンゴの力らしい。
職業:なんでもや・・・らしい
性格:純粋無垢で、行動原理は動物と一緒。可愛い仕草を無意識にとったりする。
ただ、自然破壊や動物をいじめる奴は絶対に許さない正義感と
どんな大きな相手にも屈しない肝っ玉を持つ。
総評すると、可愛い
容姿:髪/真っ白な目隠れセミロング。すごいクセ毛でボサボサ
肌/好き通る白い肌で、肘や膝に絆創膏あり
目/クリッとした丸い赤色。光は無いようだが・・・?
服/白い半袖のポロシャツ。襟に可愛い太陽の刺繍
下はフリフリのスカート。裾にお化けの刺繍
靴は赤いローファー。(花子さんとか言わない)
《バックストーリー》
数年前、家が火事に見舞われ、身内は皆・・・。本人はお使いの帰りだった。
全てを知った彼女は泣き出し、魔術王を越える程の魔力の暴走で悪霊達が凶暴化、
家の禁術「祖闇ノ森」を形成した。心の清い人には、美しい森に見えるらしい。
この「祖闇ノ森」が、彼女達の住処になった。
以降は、動物と話せる生まれつきの力で、心を通わせた動物達や悪霊(両親は憑依済み)と共に、
困っている人を助ける、「なんでもや」をしている。
『ふふ、あうー!んむー、あい![りんご みんな にっこり すき!]』
(/参加希望です。えらい盛りましたけど、大丈夫ですかね?)
>>ラズー
「当たり前だろー? 姉さんの店だぜ? 俺はただの店員」
(本に目を落としたままだが、話はちゃんと聞いているらしく。くつくつと笑いながら答え)
>>リンゴ
(盛っててもいいんじゃないでしょうか!ちょこちょこっと確認したい事、訂正して欲しいことをかいていきますねえ!
>>母が時魔術師
リンゴちゃん本人が時の魔術師でないのなら問題はありません!
>>リンゴちゃんの魔術について
召喚魔術の扱いで大丈夫でしょうか?
>>種族について
神ではなく、普通の人間や人より魔力の強そうなエルフ等の種族でお願いします!
>>魔力の量について
魔術王より魔力が高いと今の魔術王さんを王位から引きずり下ろす必要が出てきちゃうので、魔術王さんよりは低めにおねがいします!)
(/本人は時の魔術師では無いですね。)
(/その類いで問題は無いです)
(/じゃあ、訂正したの出しますね)
名前:リンゴ
年齢:さんさい!・・・らしい(母は時の魔術師だった。本人は違う)
性別:女性
種族:神だと言われるが、実際はただのエルフ
導具:カンペとクレヨン(父親の遺産)。何かの花が咲いた木の枝(こっちが本人)
絵に起こしたモノや、動物の意思や怨霊を召喚したり、
風景に描けばその通りの出来事が起こる、との事。
父親曰く、前者は父親の力、後者はリンゴの力らしい。
職業:なんでもや・・・らしい
性格:純粋無垢で、行動原理は動物と一緒。可愛い仕草を無意識にとったりする。
ただ、自然破壊や動物をいじめる奴は絶対に許さない正義感と
どんな大きな相手にも屈しない肝っ玉を持つ。
総評すると、可愛い
容姿:髪/真っ白な目隠れセミロング。すごいクセ毛でボサボサ
肌/好き通る白い肌で、肘や膝に絆創膏あり
目/クリッとした丸い赤色。光は無いようだが・・・?
服/白い半袖のポロシャツ。襟に可愛い太陽の刺繍
下はフリフリのスカート。裾にお化けの刺繍
靴は赤いローファー。(花子さんとか言わない)
《バックストーリー》
数年前、家が火事に見舞われ、身内は皆・・・。本人はお使いの帰りだった。
全てを知った彼女は泣き出し、一気に溢れ出た魔力の暴走で悪霊達が凶暴化、
家の禁術「祖闇ノ森」を形成した。心の清い人には、美しい森に見えるらしい。
この「祖闇ノ森」が、彼女達の住処になった。
以降は、動物と話せる生まれつきの力で、心を通わせた動物達や悪霊(両親は憑依済み)と共に、
困っている人を助ける、「なんでもや」をしている。
『ふふ、あうー!んむー、あい![りんご みんな にっこり すき!]』
>>弟
――ぃったぁあ!なになに!?
え、服?……あっ、忘れてた。ごめんねぇ、つい。
あ、持ってきてくれるの?ありがと~
(投げられた本の角がこめかみにクリーンヒットし、痛みと混乱にキョロキョロと周囲を見渡せば、今しがた本を振りかぶった体勢の青年を視界に捉え、そういえばすぐ近くに弟くんがいることを思い出し。
やや涙目になりながらも、ん?と自身の体を見下ろせば布一枚羽織っていないことにようやく気づき。納得したようにうなずき、ほけ~と周囲に花のエフェクトを散らすように笑って)
>>天猫
ん?あ、猫くん!ごきげんよう、今日もかわいいね!
ねぇ、今から一緒にお茶でもどう?
(聞き覚えのある声に振り返れば、同僚である美少女と見紛う美少年。相手が男性であることは分かっているが、何せ「相手の顔が好みであれば男女も老若も気にしない」質であるため、さらりと口説き文句を口にしつつ、ふわりと笑って)
(/話しかけていただき感謝感激です!若くて才能溢れるむすmゲフンゲフン息子さん、素敵です!
円卓の同僚ということで、これからよろしくお願いします!
あと勝手ながらニックネーム呼びですが、不快であれば訂正致しますので遠慮せずに言ってください!)
>>ユージン
いいかげんその癖直して下さいよ~と言うか、かわいいって言ってますけど僕男ですよ?あとさらっと口説かないで下さいよ!まぁ…お茶位…ならいつでもいい…です…けど…
(まだ顔は赤になったままで、ユージンの方を向きながらかわいいと言われた事や、口説き文句の返しをする。「お茶位ならいつでもいい」と言う時は耳まで赤くしながら、どもりながらも言う。)
(/素敵なんてそんな!そちらの息子さんの方が素敵ですよ!円卓同士よろしくお願いしますね、ニックネームは大丈夫ですよ!むしろ嬉しい位です!)
中の人(参加希望です!よろしいでしょうか?)
名前/ミズハ
年齢/18歳
性別/女
魔術/氷の造形タイプの魔術、氷でなにかの形を作って攻撃したり防御したり癒しにしたりなどなど
(FAIRY TAIL知ってる人はグレイの氷の造形魔法みたいな感じですね)
タイプ/ちょっと人見知りで大人しめ(になるといいなと思います)
見た目/水色の腰下あたりまでの髪の毛を耳の下あたりで二つ結びにしていて目は灰色をしてる。服装は白のYシャツ?Tシャツ?(とにかく長袖の白い服)に灰色に近い白?のジャケット?を羽織ってる、下は膝下までの白いズボン(七分袖ってやつですかね?)それに首には十字架のチョーカーを付けてる
(分かりにくいかも……良ければ下のURL?からイメ画を見ていただければ…はなまめ様のゆる女子メーカーで作らせて頂きました)
https://i.imgur.com/YZlo1lD.png
説明/魔術が使えるってだけで運動神経とかは普通の一般人(ちなみに種族は人間)、年齢の割には少し子供っぽかったりするかも……ちなみに身長は165cmで体温が低いのか常に体はひんやりしてる
《バックストーリー》
10歳辺りの頃までエタルニア王国から少し離れた所で奴隷のような扱いを受けて居たが10歳になった頃に偶然優しい人に引き取られてエタルニア王国へと来た、現在ではその人の元を離れて一人暮らしをしている。首のチョーカーはエタルニア王国へと連れてきてくれたその人に貰った物(別にその人死んだとかでは無いですよ!元気に生きてます!)
↑会話の内容に出すつもりはほとんど無いが考えついたので書かせて頂きました!重すぎるでしょうか……?
『あ、えっと…よろしくお願い、します…うさぎさんは好きですか?((控えめに言っては手のひらに氷(の魔術)で作ったうさぎを乗せて前に差し出してみて』
中の人(こんな感じで大丈夫でしょうか?)
>>ラズーちゃん
「んへへ…ちょうどひとでがたりてないので、たすかります! なにができますか?」
(と、困ったように笑いながらそのまま面接を)
(なるべくセリフだけは避けてください!ちょっとだけ返しにくいです!)
>>リンゴ
(大丈夫です! ようこそカフェリコリスヘ!)
>>ミズハ
(氷の人!メーカーの方確認しました!過去が重くても問題ないですよー! 過去が重くてもほのぼのしたい時はするといいのです! ようこそカフェリコリスへ!)
>>ユージン
「……っ!!」
(町娘が見れば惚けた顔で振り向く笑顔で笑う様子に、思わず利き手で拳を握るがなんとか堪える。あと店で殴るのは良くない)
「お前マジで次マーメイドスタイルで来たら警吏に突き出すからな」
(そう脅しをかけているうちに「姉」は「弟」の私服片手に戻ってくるだろう)
>姉
「そうだねぇ...食べ物運ぶくらいなら出来るよ?」
(そう言うと、左手からハンカチを出して)
「こんな風に」
(手のひらにハンカチを載せて、3.2.1と言った後、ハンカチを引っ張る。すると、何もなかったはずの手のひらに飴が一つ置いてある)
「ま、要は手品なんだけどね...」
(謎に照れ臭そうに話す)
(/失礼しました)
中の人(ありがとうございます!)
>>all
「えっと……お邪魔、します……」
(カフェの扉を開けて恐る恐る中へ入れば、賑やかだなぁ、と呟いてから何故かそんな事を言って)
中の人(こんな感じでいいですか?)
>all
んにゃうー!やーはー、ふみゅうー!
(町に響く子供の声。白い幼女はカフェの扉を2回叩き、ドアを開けると元気な声を上げた)
(/許可ありがとうございます。絡みシュートしますね)
>>ラズーちゃん
「わあ…!」
(現れた飴に、幼子のように目を輝かせては考えて)
「これ、おりょうりをだしたりするの、できますか? おさらをひっくりかえさずに!」
(と、訊ねる。それさえ出来ればもう完璧と言わんばかりに)
>>ミズハちゃん
「いらっしゃいませえ!」
(大きな声で歓迎しつつ、メモと筆記具片手に相手のすぐ側へ)
「ごちゅうもんをうかがいますよお!」
(と笑顔で駆け寄りながら)
なかのひと(大丈夫です!)
>>リンゴちゃん
「はあい!」
(開けずにノックだけ? と不思議そうに首を傾げつつ、扉を開いては)
「ありゃあ、いらっしゃいませえ?」
(小さな子、と首を傾げつつ歓迎の挨拶を)
>姉
ふわうー、んむゆー![ねぇね げんき!りんごも げんき!]
(書きなぐったような字の書かれたカンペを見せて、幼女は元気に飛び跳ねた)
>>ミズハちゃん
「ありますよお! すぐによういしますね!」
(と笑顔で頷けば軽やかに厨房へ走って、手にパフェを持って現れる。チョコレートケーキ、チョコソースのかかったアイスクリーム、チョコレートムース…チョコレート尽くしのパフェ)
>>ラズーちゃん
「すごいすごい!」
(ぱちぱち、と拍手をしながら飛び跳ねて喜ぶ)
「じゃあウエイターさんをおねがいしますね、ラズーちゃん!」
(と、笑顔で握手の手を伸ばし)
>>リンゴちゃん
「はい! わたしはげんきです! リンゴちゃんがげんきでよかったあ! きょうはなにをたべにきましたか?」
(相手のカンペを見ながら笑顔で頷き、寒い外に立たせる訳にはいかないと店内に案内して)
>姉
「はい、店長!」
(ピシッと敬礼してみる)
「ところで、制服などなどはございますかね...?」
( ふと思ったことを質問する)
>>姉
わぁ…!チョコがいっぱい!
(目をキラキラと輝かせては姉に笑顔を向けて)
ありがとう、店員さんのお名前……聞いてもいいですか?
(お礼を言ってから少し不安そうにそう聞いて)
ふみー・・・あうー!ふあうー、ふみゅんっ
([ちーずけーき]と書き殴られたカンペを見せて、案内されるままに席に座り込んだ。途端、彼女の背後から白い蜂の群れが現れ、団体行動の練習をし始めた・・・)
>>ラズーちゃん
「せいふく…」
(ぱちり、と1度瞬きをした後に一度弟を振り返って、ふむふむと考え込む)
「かんがえたことなかったですねえ!」
(あっけらかんと笑いながら打ち明けて)
>>ミズハちゃん
「んふふー、チョコレートいっぱいはうれしいですよねえ!」
(と、店員ながら美味しそう!と喜んでみせて)
「わたしはグレーテルです!フルネームになると、マルガレーテ・ニーマイヤーになりますねえ!」
(よくある名前でしょう? とにこやかに答えた後「あなたのおなまえは?」と訊ね返して)
>>リンゴちゃん
「はあい! すぐもってくるから、いい子にしててくださいねえ!」
(と笑顔で手を振った後、蜂の群れに向かって「蜂さん達はあんまりうろちょろしてると、ヨハンにぺっちゃんこにされちゃうからきをつけてくださいねえ」と声をかけて厨房へ、程なくしてチーズケーキを片手に戻ってくるだろう)
>姉
「...ですよね...」(なんとなくわかってたぞ、みたいな感じで苦笑し)「それじゃ、なんかあったら教えてね...」(そう言うと弟が居る近くの席に座る)
>姉
あうー。あやうあー、むーふゆー
(蜂達は申し訳なく着陸したが、リンゴは蜂達に摘んできた花と[ありがとう]の紙を持たせ、キッチンへと感謝を伝えに行かせた・・・従業員でもないのに、キッチンへ赴くのはいけないと思ったからだろうか?)
>>天猫
ふふ、猫くんがかわいいのは本当だからね!
(初々しいというかなんというか、まるで林檎のように真っ赤に染まっている頬を、かわいいな~と眺めて。ああそうだ、服を着なければ…と思い立てど、衣類など持ってきている筈もなく。くるりと店内を見渡せば、時間的に繁盛時にはまだ遠く、あとで新しいものを返せばいいだろうと手近なテーブルクロスをトーガ(古代ローマ風衣装)のように身にまとい。
「ごめんね~、もう大丈夫だよ」と手をひらひらさせて)
>>弟
き、昨日湖に戻るときは確かに畔の木にかけておいた筈だったんだけど……
(弟くんの脅しにひぇっと小さく悲鳴をあげつつ、弁明にならない弁明をして)
――そういえば、なんでグレタちゃんは泣いてたの?
(そも、自分がこの店に立ち寄った理由を思い出せば、こてんと首を傾げて尋ね)
>>ラズー
(にぱ、とひなたのような笑顔を見せてホールの作業へ戻る妹、それを弟は見送りつつ)
「…姉さんのアホさ加減の愚痴なら聞くぜ?」
(ぱらり、と本のページを捲りながら肩を竦めつつ、何故かどこか自慢げに言う。)
>>ユージン
「性善説でものを考えるからそうなるんだぜ全く…」
(はぁ、と呆れるようにため息を吐きつつ額を抑える。盗られたか…忘れ物と思われて警吏に届けられたのか。どちらにしろこの男には警戒心が必要だ、と世の中悪いやつだっていると遠回しに脅しをかけておきつつ)
「姉さんが泣いてた理由は俺が悪戯したから。…服返さなくていいからな」
(弟が質問に答えている間に姉が両手で衣服を抱えて戻ってくる。袖や裾辺りが少し長いかもしれないが、着れないことはないだろう)
>>リンゴ
「…?」
(キッチンからチーズケーキ片手に出てきた所で、視界の端を白い蜂が飛んでいるのが見え、しかもキッチンに入ろうとしていた為、思わず手のひらで行く手を制す)
「…お前、魔術で出来てるのか?」
(と、口許に軽く握った拳を添えつつ首を傾け、取り敢えず衛生面が気になるので、ここで待ってなさいと言うようにカウンター席の椅子をトントンと指先で叩いてから、チーズケーキを注文者の少女の元へ)
(/参加希望です。良ければご確認お願いします..!)
名前/トレイン・シルヴァイアン
年齢/22歳
性別/男
魔術/無
職業/百姓(農業や家の手伝いをしている)
性格/めんどくさがりや。仕事が嫌いで、休憩中と言ってちょくちょくカフェに顔を出している。愛想は良く、知らない人が居れば気さくに話し掛けてくれる。
容姿/少し長めの赤髪を後ろで一つに縛っている。くせっ毛。目は紫っぽい赤でタレ目がち。身長は180cmを超えるぐらいで、細身ではあるが少し見える腕からはしっかりと筋肉がついているのが見える。服はいかにも"百姓らしい"少しくたびれた茶色い麻の服。
《バックストーリー》
/上に兄が二人居て、二人とも魔術師。自分だけ魔術の才能無く生まれてきた為にそれをコンプレックスに思う面もある。
だが重く考えているという訳では無く、時折羨ましいなぁと笑い話として話してくれる事もある。
『あ?あ、俺にも魔術があったら。仕事なんてもっと楽に出来るし女の子にももっとモテてたかもしれないのになぁ...なんてな!』
(/参加希望です。)
名前/ジュリエ・レグルス
年齢/19
性別/女
種族/人間
魔術/無
職業/王国の守護兵長(/勝手に役職を作ってしまいましたがよろしいでしょうか?)
性格/正義感溢れ、悪を憎む心が強い。誠実で社交的であり初対面の者にも長らく付き合っていたかのように話す。基本的には明るく笑顔を絶やさないが落ち込むときはかなり落ち込む。が、切り替えが早く翌日になるとまたいつものような笑顔を取り戻す。
容姿/金髪のショートボブで目は鮮やかなエメラルドグリーン。身長は176cmと女性にしてはかなり大柄。白色のサーコートを着ていて腰にはいついかなるときでも王国を守るため闘えるようにサーベルを差している。
《バックストーリー》
/円卓の魔術師を数多く輩出している名門の家に生まれたがまったく魔術の素質がなく当時の王国の守護兵長に養子に出された。しかし本人はその事から円卓の魔術師を恨んだのではなく自分にない才能を持つ彼らを心から尊敬し自分も彼らと共に王国のために働きたい、という思いが強くなり血のにじむような努力の結果、王国の守護兵長の座に付いた。かといってそこがゴールとは本人も考えず今でも日々の鍛練を怠っていない。
『魔術が使えない私でもこうして王国の役にたてている、この王国は可能性に満ち溢れています!』
>>トレイン
(百姓の男の子(成人)…!一緒にサボりましょうねえ!ようこそカフェりこりすへ!)
>>ジュリエ
(構いませんよお!警吏関係とかも担当してくれてそうな方ですねえ!ようこそカフェリコリスへ!)
>>姉
私はミズハだよ……店員さんはグレーテルちゃんだけ、かな?
(名前を名乗ってから少し心配してるようにそう聞いては、はっとして)
名前、グレーテルちゃんって呼んで大丈夫……だったかな?
(少し首傾げ)
中の人(返信遅くなってすいません!)
(/参加許可ありがとうございます。絡み文を投下させていただきます。)
>all
失礼。と、やはりカフェにサーベルはいささか物騒か。
(街の警備も一通り終わり少し休みたい、と思ったときに丁度りこりすを見つけ。勢いで中に入ってみたがやはりサーベルはまずかったと後悔し)
(/許可ありがとうございます!
あと申し訳無い...投稿者のニックネームのところ名前間違えました。表記通り「トレイン・シルヴァイアン」でお願いします;早速絡ませてもらいます!)
(いつも通り仕事に疲れた様子で店内に入ってくる)はーぁ、今日も疲れた疲れた......っと、あれ?(辺りを見渡して)今日はなんだか可愛い"女の子"が沢山いるなぁ、何か祭りでもやってるのか?
はははっ。ねえちゃん、俺も混ぜてくれー!(先程までの疲れた顔が嘘のようにキラキラとした笑顔で)
>弟
「私さ、姉はいたんだけど妹はいなくてさ、もしいたとしたらあんな感じの子がいいなって思うんだよね...まぁ、もうその姉のこともほとんど忘れてるんだけどね....」(そう言うとふぁ?あ、と大きなあくびをする)
>弟
「...てかヨハンさんはさ、なんでグレーテルちゃんのこと姉さんって呼ぶの?」(見た目と呼び方には疑問を持っていたため聞いてみる)
>弟
ふみゅ?ーーーーー!・・・ーーーー♪
(椅子に隊列を組んでいる蜂に気が向き、聞き取れない発音で蜂達を自分の隣に着地させた。蜂のリーダーは、モールス信号よろしく翅をばたつかせ、[おこられた ごめんね]と送った。リンゴはまた意味不明な発音の後、蜂達は忽然と消えた・・・)
>トレイン
「....あ、いらっしゃいませー!」
(バイト始めて数分でお客さんが来たため、自分が出て良いのか分からずとりあえず挨拶をする。)
>ジュリエ
ふみ?あー・・・tfmkloin bywaqlnjv?mornb cgufsa klpanyvz?
(まったり中、武装した人が目に入ると駆け行き、謎の発音の後少し屈み、手を後ろで大きく振った。彼女なりの挨拶なのだろうか?声色と態度から、どうやら嬉しそうだ)
(/絡ませていただきました。こんな小動物系幼女をお願いします)
>>ミズハちゃん
「サボってるだけでおとうとと、あと…あ!おやといのてんいんさんがいます!」
(と答えつつ、大丈夫ですよおと相手を安心させるつもりで。)
「グレーテルでだいじょうぶですよお! マルガレータなんてよばれたことのほうがすくないですし!」
(えへへ、と苦笑いしつつ)
>>ジュリエちゃん
「いらっしゃいませえ! メニューですよお!」
(軽い足音と共に跳ねるように駆けてくる。腰元のサーベル気にした様子もなく。にこり、と満面の笑みを浮かべてメニューを手渡す)
>>トレイン
「女の子と沢山遊べる店ならここじゃなくて柊通りの店だぜ」
(にこり、と笑顔を相手に向けて威嚇する。店にいる女性に近寄るな、特に姉にはと言いたげな怒気を纏った笑顔である)
>>ラズー
「俺の姉さんはやらないし、そもそも姉さんは姉さんで妹じゃない」
(などと答える。相手の事情には深く突っ込みはしないが、話したいなら聞くという姿勢で)
「姉さんは姉さんなんだよ、見た目はああでも…な」
(と、どこか遠くを見る表情で姉を見る)
>>リンゴ
「あー、お前の蜂か」
(と、言いつつチーズケーキを目の前の机に置いては「ご注文の品です」と珍しく真面目に仕事を)
>>姉
そっか、グレーテルちゃんはお姉ちゃんなんだね……けど、よかった…グレーテルちゃん1人だったらどうしようって思ってて……
(姉の話を聞いて時々ちいさく笑えばそんな事を言って安心したような顔をして)
>弟
いあー、いあー♪alyigkanztow、hniihni♪iztadhavkqimpa'thu!
(なにか呼び出しそうな発音の後、手をパンと鳴らしてチーズケーキを頬張り、満面の笑みを浮かべた。声は可愛らしいのに、音は何とも言い表せず、中の人(私)も理解出来ないものだった・・・)
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