ようこそ！かふぇ りこりす へ！(ほのぼのファンタジー系/バックストーリー/募集あり！)

【世界観】
☆マナ大陸
あるファンタジーな世界に存在する大陸。
この大陸を作ったのは人々から迫害された魔術師達だと言われているので、マナの大陸…マナ大陸と呼ばれている。
すごいですねえ！

☆エタルニア王国
マナ大陸に存在する国。
魔術師達の中で最も魔力の高かった者を魔術王に据える。
魔術師と人間の仲は良好。
なかよしがいいですよお！

☆魔術王
全ての魔術が使えるとされている王。
時の魔術で肉体の時間を止めている為に歳を取らず、ずっと王位につき続けているらしい。
ふしぎですねえ！

☆円卓の魔術師
魔術を王国の誰よりも極めた魔術師が所属する、王国の組織。
発見されている魔術の数によって、席の数も変わってくる。
時魔術のみ空席。
つかえるひとがほぼいないんですって！

☆魔術
体に流れる血によって使える魔術が変わると言われており、基本的に1人の人間につき1つの魔術しか使えない。
血によって魔術が引き継がれたり、変異したりするのでその種類は多種多様。
魔術が同じ人は実は親戚だったりするかもしれない。
まじゅつおうさんはなんでぜんぶつかえるんでしょうねー！

☆時魔法
時を操る魔法に関しては使える人間はほぼ居ない。
(使えるキャラを作りたい時は要相談です)

【わかんない事について】

・魔術王になりたい！
→要相談！ さすがに1人しかなれません！

・現円卓になりたい！
→なんの魔術の円卓か、他の人と魔術似てないかちゃんと考えてくれたら大丈夫ですよ！
あんまり似すぎると、それおんなじ魔術じゃないかな…？ ってなりそうですからね！

・元円卓としてカフェでだらだらしたい！
→いいんじゃないですかね！後任さんも募集したらいいと思います！

・ただの常連客になりたい！
→いいと思います！たのしくケーキ食べましょうね！

・人間でもいいの？
→少なくとも｢姉｣は魔術師とか人間とかよくわからないので！

・｢姉｣と｢弟｣について
→仲良くなったりたくさんお話していくうちに過去についてポロッとこぼすかもしれませんねえ！

・ドッペルあり？
→あり！ で統一しようと思います！

・ロールの長さってどうしたらいい？
→セリフだけじゃないなら大丈夫！ 相手の人とお話弾むといいね！ 弾まない時、一度切り替えたい時はお相手さんと相談して、時間を進めて次の日また話すよ！ したりしようね！
合わないかも…と思った時は身を引く準備をしてね！ もしお相手さんが｢合わないかも｣と相談してきた時は｢そっかぁ｣と別の人をさがそうね！

・質問
→えっ、何ここわからん…。って思ったら遠慮なく聞いてくださいね！

・バックストーリー等について
→後述します！

【バックストーリー】

・バックストーリー
キャラのバックストーリーについて。
こんな感じの過去があるかもー！って話を書いていこうね！
今はなくてもいいかなー、とか公開するつもりは無いかなーって人は｢未公開｣って書いているといいよ！
なかったけど生えたー！ って人は背後の人同士でコソコソお話しようね！ 決まり次第設定は更新していいですよ！
(ただし！ 他のキャラのバックストーリーは基本、自分のキャラは知らないとおもいます！ 知ってる設定にしたい場合はちゃんと背後さん同士でお話してね！)

【かふぇ りこりす へ ようこそ！】
それはそれとして ケーキ をたべましょうか！

｢姉｣
年齢/7歳
性別/女
魔術/無
タイプ/アホの子
見た目/金髪青目、セミロングのストレート。子供らしいあどけない顔付き。普段はエプロンドレスを着用する。料理は壊滅的。
説明/｢姉｣と名乗っているカフェ｢リコリス｣のオーナー。
《バックストーリー》
/未公開
『わたし が おねえちゃん ですよお！ おとうと が おっきい だけです！』

｢弟｣
年齢/21歳
性別/男
魔術/時魔術・時を操る事が出来る
タイプ/アンニュイ
見た目/白髪青目、スーパーロングの髪を一つ括りにしている。白いシャツに黒いスキニーパンツ、ホールにてサボっている時は腰エプロン着用。
説明/｢弟｣と名乗っているカフェ｢リコリス｣の店員。
《バックストーリー》
/未公開
『よっ、サボりかい？ ちょうど俺もサボってるんだ、コーヒーいれようか？』

【テンプレート】

☆設定を後から生やしたい人向け
(ただし相談が必要かも？ 質問したいかも？ とおもったらすぐに相談してね！ )

名前/(和名でも洋名でも大丈夫！)
年齢/(不明でもいいよ！)
性別/(どっちでもなくてもいいよ！)
魔術/(ある程度の説明も書いてくれると嬉しいな！ 使えない人は｢無｣ってかいておくといいよ！)
タイプ/(こんな感じの性格になるといいな！って希望)
見た目/(髪の色、目の色、髪型、ふだんの服装とか最低限の設定があればいいよ！ 猫耳が生えてたっていいよ！)
説明/(職業とかを書けばいいよ！)

《バックストーリー》
/(過去とかを書くといいよ！基本的にトピ主が大丈夫か確認したい為だけのものだよ！ 特に無かったり、まだ生えてなかったりする人は｢未公開｣っていれておこうね！)

『(こんなこと言いそう！ ってセリフ)』


☆最初から設定を細かく決めていたい人向け
(後から相談する事がほとんど不要になるよ！)

名前/(和名でも洋名でも大丈夫！)
年齢/(不明でもいいよ！)
性別/(どっちでなくてもいいよ！)
種族/(人間でもいいし、それ以外でもいいよ！ 魔術師は種族じゃないよ！)
導具/(魔術を使う時に使うものをかいてね！歌とかでも問題ないよ！)
職業/(無職でも大丈夫だよ！ ……たぶん)

性格/(大体の性格を書いておいてね！)
容姿/(髪型、髪色、目の色、普段の服装とかの最低限の情報があればいいよ！)
《バックストーリー》
/(過去とかを書くといいよ！基本的にトピ主が大丈夫か確認したい為だけのものだよ！ 特に無かったり、まだ生えてなかったりする人は｢未公開｣っていれておこうね！)

『(こんなこと言いそう！ ってセリフ)』

☆募集について
家族関係、親友関係などを募集したい時は、セリフの下に｢募集/｣って項目を作って妹が欲しい！ お父さんが欲しい！ 弟子が欲しい！ 息子が欲しい！ って書いてみるといいよ！

【やっちゃだめなこと】

・ケンカ
→合わない！ とおもったらその時点で距離を取ってね！ ケンカするのは良くないから、相手が悪い！ と思ってるならお話をしない事を選んでね！ あんまり煽ったりしてたら、スレへの参加をお断りさせてもらうね！

・荒らし
→見ても無視してね！ 何を書き込まれても無視してね！ 君はこの世界には存在していないよ！ってしてね！

・お子様がみられないこと
→ここはカフェだよ！ 7歳の女の子だっているよ！ 恋も恋愛もいいけど、7歳の女の子が見ちゃいけない事はしちゃだめだよ！
キスしてるカップルには指笛を吹いて冷かそうね！！！ひゅー！おあついねえ！

・お店のなかであばれること
→あばれること自体はいいよ！お店の外でやってね！
ただし、激化しかけたら｢姉｣が間に入るかもしれないよ！

｢かふぇ りこりす へ ようこそ！ あっ、いえましたよお！｣

(顔を明るくしてお客様そっちのけで、厨房へ走って戻ってしまう。…注文は？ そう、聞いていません。店内には甘い匂いが充満している)


>>レス解禁！<<

*参加希望です、キャラ設定失礼します*

名前/サルバトール・ラズウェル
年齢/20
性別/♀

種族/人間
魔術/空間系魔法、半径1m圏内ならなんでも収納出来る。
(収納したものがどこに行くかは本人も知らない)
なんらかの力を持ったものを収納すると、そのなんらかの力も共に収納される、回収、取り出し時に回収又は取り出ししたい位置を指定しないと能力は発動しない
道具/奇術を見せる際のステッキ、帽子、マントなど
性格/楽観的だが意外にしっかりしていてる、家事が上手いタイプでは無い、たまに毒舌になることがある
見た目/身長143cmと小柄、髪型はショートボブで茶髪、目の色は青色
職業/奇術師
《バックストーリー》
/実はとても遠い国の王家の第三皇女、
革命によって家族が全員殺され、自分だけ逃げ延びた。
何とか食いつなぐ為に13歳の時に持ち前の手先の器用さと能力を使い、奇術師になる。

☆（参加希望です！設定失礼しますー！これで大丈夫ですかね…）

名前/狐宮　天猫（こみや　あまね）
年齢/12
性別/♂

種族/ケモノ属、狐&猫型
魔術/白魔術
導具/ネックレスに付けている虹色に光るクリスタル。
職業/〔白〕の円卓の魔術師（主に回復で、サポート役）、メイド。（円卓の魔術師になりたいのですが大丈夫ですかね？）
性格/優しく、明るい性格だが、無口な時もあるし、うるさい時もある気分屋。以外と真面目な一面もある。
容姿/髪型はふわっとした腰まである髪をハーフアップにしている。髪色は白に赤のたて線2本。目の色は、赤色の目。普段の服装は黒い大きめパーカーにズボンで仕事時の服は黒いローブを着ている。アルビノ。クリスタルの付いたネックレスを持っている。身長は148cm。声は高い。
詳細/よく女の子に間違えられる。円卓の魔術師になったのは8才の時で今も魔法の腕は良くなっていっている。家事は得意。
《バックストーリー》
両親は黒目黒髪なことから家では、［化け物］と言われていたが、4才になった日に事故で両親は死に、ショックで魔力が100倍以上も増え、魔法が使えるようになった。メイドとしてそれからは働くようになり、最年少で円卓の魔術師となった。
『僕は女じゃないんだけど…』

>>サルバトゥール

(設定に問題ないです！現在は奇術師をやっていらっしゃるのですね！見せ物に出来るということは、エタルニアでは珍しい魔術なのかもしれませんね！ ようこそ！カフェリコリスへ！)


>>天猫

(おんなのk…男の子だー！？ 白の円卓了解しました！ 主に回復……イメージ的にはピュアヒーラーな感じがありますね！ようこそ！カフェリコリスへ！)

｢もおお！ またチョコレートかってにたべましたねえー！｣

(厨房から空っぽの材料袋を抱えて飛び出してきたかと想えば、大きな声で泣き出す。…泣いても仕方がない、だって今日のザッハトルテ用のチョコレートが無いのだから！わあわあと店の外にも響きそうな声で｢姉｣は泣きわめいた)

｢どうせケーキ作んの俺だし、俺が食っても問題ないだろ｣

(と、笑顔で言い訳を口にしつつ。本日のケーキの材料を悪びれた表情ひとつせず口に含む。姉の泣き声を聞こえないと言うように、両手で耳を塞いで無視しては完全にサボる体勢に入って)

(すきな方に絡んでいってくださいねえ！)

(ちょこっとあげていきますね！)

（参加OKありがとうございます！）
>姉
「カフェから泣き声がする…メイドの仕事終わったし入ってみるか……どうしたの？大丈夫？」
（いつもの服で町を歩いていたらカフェの中から泣き声がして入って見たら女の子が泣いていたからすぐに駆け寄り声をかける。）

(参加OKありがとうございます)
>全員
「こんなとこにカフェあったっけ...?」
(恐る恐る入る)
「お邪魔します...やって...ますか？」

>>天猫ちゃん

｢ひっどいんですよお！ 弟がケーキのざいりょうをたべちゃったんですよお！｣

(と、相手がお客である事にも気付かずに涙ながら訴えては、手に握っている空の材料袋を見せ)

>>サルバトゥール

｢いらっしゃいませー。｣

(実に雑な挨拶を、しかも本を読みながら行う店員。客用の椅子に座り、しかも足を組んで熟読し…相手を一瞥することも無い。なんて店員だ！)

「あぁ、よかったやってた...」(ホッとすると近くにあった席に座り)
「コーヒーを一杯下さいな。」(近くにいた恐らく店員のような少女に注文する)
「砂糖多めで」(追加注文)

*>弟or姉