「姉」 2019-11-11 15:02:49 |
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>>姉
泣かないで小さなお姫様。キミは笑った顔の方が素敵だよ?
(ひたひたと、足の裏に直接感じる地面の感触を楽しみながら、衆目の視線を集めつつ、ふらりと訪れた馴染みの店の前。
中からは聞き覚えのある小さな少女の泣き声が聞こえ、そっと中を覗き込めばその少女と、少女の弟くんの姿。少女が抱えているぺたんこにつぶれた袋を見て不思議に思いながらも、愛らしい少女の涙を止めたくて、そっと腕を伸ばす。少女の頬を流れる涙を掬い、微笑みかけ。
さて、さらりと流したが何故衆目の視線を集めているのか?
シャラリ、と幾重にも美しい宝飾が巻き付けられた白い肌は剥き出しになっており……つまり一糸まとわぬ姿をさらしていて。本人は気づいているのかいないのか、しかしセリフだけは真摯な響きを持っていた)
(/参加許可ありがとうございます!いきなり残念な美青年(ただの変態)が登場してしまいましたが気にしないでください(←おい)。一応常連みたいな感じ表現しましたが、大丈夫だったでしょうか?同じ空間にいるようですし、できれば弟くんとも絡んでみたいです。ので、ツッコミをいれざるを得ない状況を作ってみました!(ごめんなさい)。これからよろしくお願いします!)
>>ユージン
?「───────スウッ」
(大きく息を吸う。本を持った腕を引いて、反対側の足を前に出す。そして………
呆然とした姉に手を触れている、顔と性格は良いだけの変態へ……手首を使って本を思いっきり投げつける)
「お触り禁止ィ!!!!!!」
(普段の気だるそうな雰囲気は何処へやら、真剣な怒気を孕んだ声が腹から出ている。一方「姉」はというと、「なにかおようふくもってきますねえ」と手慣れた様子で)
(常連客さんと言うこともあり全力でツッコミを入れてみました!)
「あ、ユージンさん。服着るの忘れてますよ?まさか今まで気づかなかったんですか?忘れないでくださいよ。まったく残念な美青年ですね~。」(と、ここまで一息で言いながら顔を赤くしてその姿から目を背ける。)
>>ラズー
「それを決めるのは俺じゃあないからなあ」
(ひらり、と片手を振りながら本のページを捲りつつ、僅かに顔と視線を「姉」の方へ向けてから本へ再び目を落とした)
>>天猫
(あるあるですよお!お気になさらず!)
>弟
「あれ、お店の決定権ってグレーテルちゃんにあるの??」
(不思議そうな顔をする)
>姉
「ねぇねぇ、グレーテルちゃん、私を雇ってくれない?」
(さっきヨハンに言った時と全く同じテンションで聞いてみる)
名前:リンゴ
年齢:さんさい!・・・らしい(母は時の魔術師だった)
性別:女性
種族:神のようだと言われるが・・・
導具:カンペとクレヨン(父親の遺産)。何かの花が咲いた木の枝(こっちが本人)
絵に起こしたモノや、動物の意思や怨霊を召喚したり、
風景に描けばその通りの出来事が起こる、との事。
父親曰く、前者は父親の力、後者はリンゴの力らしい。
職業:なんでもや・・・らしい
性格:純粋無垢で、行動原理は動物と一緒。可愛い仕草を無意識にとったりする。
ただ、自然破壊や動物をいじめる奴は絶対に許さない正義感と
どんな大きな相手にも屈しない肝っ玉を持つ。
総評すると、可愛い
容姿:髪/真っ白な目隠れセミロング。すごいクセ毛でボサボサ
肌/好き通る白い肌で、肘や膝に絆創膏あり
目/クリッとした丸い赤色。光は無いようだが・・・?
服/白い半袖のポロシャツ。襟に可愛い太陽の刺繍
下はフリフリのスカート。裾にお化けの刺繍
靴は赤いローファー。(花子さんとか言わない)
《バックストーリー》
数年前、家が火事に見舞われ、身内は皆・・・。本人はお使いの帰りだった。
全てを知った彼女は泣き出し、魔術王を越える程の魔力の暴走で悪霊達が凶暴化、
家の禁術「祖闇ノ森」を形成した。心の清い人には、美しい森に見えるらしい。
この「祖闇ノ森」が、彼女達の住処になった。
以降は、動物と話せる生まれつきの力で、心を通わせた動物達や悪霊(両親は憑依済み)と共に、
困っている人を助ける、「なんでもや」をしている。
『ふふ、あうー!んむー、あい![りんご みんな にっこり すき!]』
(/参加希望です。えらい盛りましたけど、大丈夫ですかね?)
>>ラズー
「当たり前だろー? 姉さんの店だぜ? 俺はただの店員」
(本に目を落としたままだが、話はちゃんと聞いているらしく。くつくつと笑いながら答え)
>>リンゴ
(盛っててもいいんじゃないでしょうか!ちょこちょこっと確認したい事、訂正して欲しいことをかいていきますねえ!
>>母が時魔術師
リンゴちゃん本人が時の魔術師でないのなら問題はありません!
>>リンゴちゃんの魔術について
召喚魔術の扱いで大丈夫でしょうか?
>>種族について
神ではなく、普通の人間や人より魔力の強そうなエルフ等の種族でお願いします!
>>魔力の量について
魔術王より魔力が高いと今の魔術王さんを王位から引きずり下ろす必要が出てきちゃうので、魔術王さんよりは低めにおねがいします!)
(/本人は時の魔術師では無いですね。)
(/その類いで問題は無いです)
(/じゃあ、訂正したの出しますね)
名前:リンゴ
年齢:さんさい!・・・らしい(母は時の魔術師だった。本人は違う)
性別:女性
種族:神だと言われるが、実際はただのエルフ
導具:カンペとクレヨン(父親の遺産)。何かの花が咲いた木の枝(こっちが本人)
絵に起こしたモノや、動物の意思や怨霊を召喚したり、
風景に描けばその通りの出来事が起こる、との事。
父親曰く、前者は父親の力、後者はリンゴの力らしい。
職業:なんでもや・・・らしい
性格:純粋無垢で、行動原理は動物と一緒。可愛い仕草を無意識にとったりする。
ただ、自然破壊や動物をいじめる奴は絶対に許さない正義感と
どんな大きな相手にも屈しない肝っ玉を持つ。
総評すると、可愛い
容姿:髪/真っ白な目隠れセミロング。すごいクセ毛でボサボサ
肌/好き通る白い肌で、肘や膝に絆創膏あり
目/クリッとした丸い赤色。光は無いようだが・・・?
服/白い半袖のポロシャツ。襟に可愛い太陽の刺繍
下はフリフリのスカート。裾にお化けの刺繍
靴は赤いローファー。(花子さんとか言わない)
《バックストーリー》
数年前、家が火事に見舞われ、身内は皆・・・。本人はお使いの帰りだった。
全てを知った彼女は泣き出し、一気に溢れ出た魔力の暴走で悪霊達が凶暴化、
家の禁術「祖闇ノ森」を形成した。心の清い人には、美しい森に見えるらしい。
この「祖闇ノ森」が、彼女達の住処になった。
以降は、動物と話せる生まれつきの力で、心を通わせた動物達や悪霊(両親は憑依済み)と共に、
困っている人を助ける、「なんでもや」をしている。
『ふふ、あうー!んむー、あい![りんご みんな にっこり すき!]』
>>弟
――ぃったぁあ!なになに!?
え、服?……あっ、忘れてた。ごめんねぇ、つい。
あ、持ってきてくれるの?ありがと~
(投げられた本の角がこめかみにクリーンヒットし、痛みと混乱にキョロキョロと周囲を見渡せば、今しがた本を振りかぶった体勢の青年を視界に捉え、そういえばすぐ近くに弟くんがいることを思い出し。
やや涙目になりながらも、ん?と自身の体を見下ろせば布一枚羽織っていないことにようやく気づき。納得したようにうなずき、ほけ~と周囲に花のエフェクトを散らすように笑って)
>>天猫
ん?あ、猫くん!ごきげんよう、今日もかわいいね!
ねぇ、今から一緒にお茶でもどう?
(聞き覚えのある声に振り返れば、同僚である美少女と見紛う美少年。相手が男性であることは分かっているが、何せ「相手の顔が好みであれば男女も老若も気にしない」質であるため、さらりと口説き文句を口にしつつ、ふわりと笑って)
(/話しかけていただき感謝感激です!若くて才能溢れるむすmゲフンゲフン息子さん、素敵です!
円卓の同僚ということで、これからよろしくお願いします!
あと勝手ながらニックネーム呼びですが、不快であれば訂正致しますので遠慮せずに言ってください!)
>>ユージン
いいかげんその癖直して下さいよ~と言うか、かわいいって言ってますけど僕男ですよ?あとさらっと口説かないで下さいよ!まぁ…お茶位…ならいつでもいい…です…けど…
(まだ顔は赤になったままで、ユージンの方を向きながらかわいいと言われた事や、口説き文句の返しをする。「お茶位ならいつでもいい」と言う時は耳まで赤くしながら、どもりながらも言う。)
(/素敵なんてそんな!そちらの息子さんの方が素敵ですよ!円卓同士よろしくお願いしますね、ニックネームは大丈夫ですよ!むしろ嬉しい位です!)
中の人(参加希望です!よろしいでしょうか?)
名前/ミズハ
年齢/18歳
性別/女
魔術/氷の造形タイプの魔術、氷でなにかの形を作って攻撃したり防御したり癒しにしたりなどなど
(FAIRY TAIL知ってる人はグレイの氷の造形魔法みたいな感じですね)
タイプ/ちょっと人見知りで大人しめ(になるといいなと思います)
見た目/水色の腰下あたりまでの髪の毛を耳の下あたりで二つ結びにしていて目は灰色をしてる。服装は白のYシャツ?Tシャツ?(とにかく長袖の白い服)に灰色に近い白?のジャケット?を羽織ってる、下は膝下までの白いズボン(七分袖ってやつですかね?)それに首には十字架のチョーカーを付けてる
(分かりにくいかも……良ければ下のURL?からイメ画を見ていただければ…はなまめ様のゆる女子メーカーで作らせて頂きました)
https://i.imgur.com/YZlo1lD.png
説明/魔術が使えるってだけで運動神経とかは普通の一般人(ちなみに種族は人間)、年齢の割には少し子供っぽかったりするかも……ちなみに身長は165cmで体温が低いのか常に体はひんやりしてる
《バックストーリー》
10歳辺りの頃までエタルニア王国から少し離れた所で奴隷のような扱いを受けて居たが10歳になった頃に偶然優しい人に引き取られてエタルニア王国へと来た、現在ではその人の元を離れて一人暮らしをしている。首のチョーカーはエタルニア王国へと連れてきてくれたその人に貰った物(別にその人死んだとかでは無いですよ!元気に生きてます!)
↑会話の内容に出すつもりはほとんど無いが考えついたので書かせて頂きました!重すぎるでしょうか……?
『あ、えっと…よろしくお願い、します…うさぎさんは好きですか?((控えめに言っては手のひらに氷(の魔術)で作ったうさぎを乗せて前に差し出してみて』
中の人(こんな感じで大丈夫でしょうか?)
>>ラズーちゃん
「んへへ…ちょうどひとでがたりてないので、たすかります! なにができますか?」
(と、困ったように笑いながらそのまま面接を)
(なるべくセリフだけは避けてください!ちょっとだけ返しにくいです!)
>>リンゴ
(大丈夫です! ようこそカフェリコリスヘ!)
>>ミズハ
(氷の人!メーカーの方確認しました!過去が重くても問題ないですよー! 過去が重くてもほのぼのしたい時はするといいのです! ようこそカフェリコリスへ!)
>>ユージン
「……っ!!」
(町娘が見れば惚けた顔で振り向く笑顔で笑う様子に、思わず利き手で拳を握るがなんとか堪える。あと店で殴るのは良くない)
「お前マジで次マーメイドスタイルで来たら警吏に突き出すからな」
(そう脅しをかけているうちに「姉」は「弟」の私服片手に戻ってくるだろう)
>姉
「そうだねぇ...食べ物運ぶくらいなら出来るよ?」
(そう言うと、左手からハンカチを出して)
「こんな風に」
(手のひらにハンカチを載せて、3.2.1と言った後、ハンカチを引っ張る。すると、何もなかったはずの手のひらに飴が一つ置いてある)
「ま、要は手品なんだけどね...」
(謎に照れ臭そうに話す)
(/失礼しました)
中の人(ありがとうございます!)
>>all
「えっと……お邪魔、します……」
(カフェの扉を開けて恐る恐る中へ入れば、賑やかだなぁ、と呟いてから何故かそんな事を言って)
中の人(こんな感じでいいですか?)
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