「姉」 2019-11-11 15:02:49 |
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>姉
「そうなんだ……あ、この中にその材料ってある?いろいろあるんだけど…」
(手に持っている袋の中にはいろいろな材料がありケーキの材料も入っている。)
>姉
「そうなんだ……あ、この中にその材料ってある?いろいろあるんだけど…」
(手に持っている袋の中にはいろいろな材料がありケーキの材料も入っている。)
>>サルバトゥールちゃん
「はあい!」
(と、元気よく返事をして小さな両足で駆けていく。少女は機敏に動き回り、ホールを紅茶やケーキ片手に動き回り、やがてコーヒーを持って相手のもとへ)
「コーヒーおまちどおさまでえす!」
>>天猫ちゃん
(ぐずぐずと鼻を鳴らしつつ袋をのぞく)
「なじぇ…?」
(目的のチョコレートはありはしたのだが、どうして与えてくれるのかと)
>姉
「はいどうも」
(それから姉をまじまじと見つめて)
「店員さん、お名前は?」
(にこりと微笑んで名前を聞く)
>>サルバトール
マルガレーテですよお! 愛称はグレーテルです!
(まじまじと観察されても笑顔でくるりと回って、スカートの端をつまんでお辞儀をしつつ名前を名乗って)
あなたのおなまえなんですか!
(自己紹介は友人の始まりとでも言うように、楽しそうな顔で訊ね返す)
>姉&弟
「私はサルバトール・ラズウェル、ラズーって呼ばれてるからそう呼んでね、グレーテルちゃん。」
(そう言うと、左手からポンッとバラの花を出して渡す)
「そちらのお兄さんのお名前はー?」
(ついでに聞いてみる)
>>ラズー
(グレーテルがバラに目を輝かせ「ありがとうラズーちゃん!」と両の手のひらに乗せて花瓶を取りに行く間も、「弟」は本に目を落としていた)
「ヨハネス。ヨハンでもハンスでもお好きなようにどうぞー」
(と、本から目を離さないままヒラヒラと片手を振りつつ名乗って)
>姉
「そりゃ……困っている人を助けるのは当たり前なことデショ?それに材料はまだまだあるからね。」(なぜ?と聞かれてもそんなに考えておらず、少し悩んだもののすぐに答え返す。)
「と言うかその弟は客に対してものすごい失礼な態度ですよね~僕は家主と客、弟さんは客ですが少しは「おもてなし」という言葉を知らないんですかね、姉はこんなにいい人なのに。」(弟に聞こえるように言うが本人は喧嘩する気は全くない。)
>姉
「そりゃ……困っている人を助けるのは当たり前なことデショ?それに材料はまだまだあるからね。」(なぜ?と聞かれてもそんなに考えておらず、少し悩んだもののすぐに答え返す。)
「と言うかその弟は客に対してものすごい失礼な態度ですよね~僕は家主と客、弟さんは客ですが少しは「おもてなし」という言葉を知らないんですかね、姉はこんなにいい人なのに。」(弟に聞こえるように言うが本人は喧嘩する気は全くない。)
>>ラズー
「随分美味しそうな名前だな」
(本に目を落としつつも、ほんの少し笑って)
>>天猫
「ごめんなさいねえ、不出来な弟で失礼な店員で」
(本を片手に持ったまま肩を竦めて、笑う。姉が「こらあ!しつれいでしょうが!しつれいでしょうが!」と怒っても知らん振りで)
「まあ、姉さんが良い子っていうのは大正解だな」
(と、謎に自慢げな顔を)
>>ラズー
「随分美味しそうな名前だな」
(本に目を落としつつも、ほんの少し笑って)
>>天猫
「ごめんなさいねえ、不出来な弟で失礼な店員で」
(本を片手に持ったまま肩を竦めて、笑う。姉が「こらあ!しつれいでしょうが!しつれいでしょうが!」と怒っても知らん振りで)
「まあ、姉さんが良い子っていうのは大正解だな」
(と、謎に自慢げな顔を)
名前/ユージン
年齢/???
性別/♂
種族/人魚
魔術/歌
歌を媒介にした精神干渉系の魔法。要するにバフ・デバフ効果を持つ歌。余程の精神力がなければ抗うことは不可能。
性格/残念な美青年。かわいいもの、きれいなものが好き。相手が男でも女でもロリショタでも紳士淑女でも口説く。普段水の中にいるためか、よく服を着るのを忘れる。
基本的にゆるふわ~とした性格だが、行動力はすさまじく、自分が興味を抱いたもののために突拍子もないことをやってのける。しかし、計画性がないために危うく命を落としかけることもしばしば。
容姿/
シアン色のロングウェーブ。深海を思わせる深い青の瞳。魚のヒレのような耳。中性的な甘いマスク。
全身をすっぽり覆えるほどの布一枚をポンチョのように被った服装。基本裸足。貝殻や珊瑚、真珠で作られたじゃらじゃらとした首飾りや腕輪を着けている。
身長は170cmほど。細身で筋肉はあまりないが、無駄な肉もない。
説明/
〔歌〕の円卓の魔術師。
普段の奔放さからは想像できないほど、深く澄みわたるような歌声。歌魔法は人魚の専売特許とも言える。
人間の姿(足)で人々に紛れて生活しているが、長時間水に浸からない(乾燥する)と呼吸できなくなってしまうので、定期的に人魚に戻って近場の湖に姿を消す。そのため円卓の幽霊魔術師(幽霊部員的な)不名誉なあだ名が付けられたりしているが気にしていない。
《バックストーリー》
/
ある日、一番上の姉から人魚と陸の王子の悲恋物語(実話)を聞き、海の外への強い興味と憧れを抱く。(姉は陸と関わってはならないという戒めのつもりだった)
そして、所謂「人間の足を得られる薬」を海の魔女からぶん取り、独自に分析し、副作用を軽減したものを自分で作った。海の魔女泣かせの人魚。海に戻ると呪われる(たぶん)ので、大陸のどこかにある湖に居候している。
肌は触ると少しひんやりしている。
『わぁ! キミ、とっても素敵だね。一緒にお茶でもどう? いいお店知ってるよ』
(/参加希望です。わりと好き勝手に設定盛っちゃいましたが、大丈夫でしょうか?)
>>サルバトール
(あ、誤字で歓迎が関係になってしまっていますね…OKですよ!)
>>ユージン
(残念な人魚姫(王子)さまだ!大丈夫ですよ!カフェリコリスへようこそ!)
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