酒は飲んでも飲まれるな

酒は飲んでも飲まれるな

船 担 当  2019-10-31 23:42:29 
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* お相手様決定済みです。


 

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  • No.28 by 456  2019-11-24 00:52:12 

どんな声出しとんの?耳まで赤なっとるし…ちゃんと乾かさないと風邪ひくんやから熱かったら言ってな?

(「え、うらさん乾かしてくれるの?」と意外ながらも少し嬉しそうな坂田の声を後ろの方に聞きうらたさんにアイコンタクトをしてから彼に向きなおり。してやったり、そんな不敵な笑顔を浮かべて耳まで赤く染まる彼に言って。使っていない自分のタオルをカバンから出すとドライヤーの電源をいれて彼の頭をポンポン、と撫でながら鏡越しの彼の顔を覗き込み、彼の髪を乾かし始めて)

  • No.29 by 454  2019-11-24 11:10:48 

 


だ、だって志麻くんがっ…!……うぅ、はい… ( ドライヤーを止めたことでやっと会話が聞こえ、はいはいうらさかうらさかと思っていると自分でも気付いていた顔の赤さに言及され、焦りながら反論しようとしたものの頭を撫でられるとぐぬ、と言葉を詰まらせて。赤くなった顔を覗かれるのが恥ずかしくてふらりと視線を逸らしながら頷くと、髪を触る手が心地よくて無意識に手に擦り寄り )


 

  • No.30 by 456  2019-11-24 12:50:11 

うふふ、俺がどうしたの?…あれー顔赤いけど熱いん?大丈夫?

(鏡越しでもわかる彼の顔の赤さに心の中はとてもあらぶっているも手だけは慣れた手つきで彼の髪を乾かして。焦った口調で反論しようとし言葉に詰まった彼にニヤニヤ笑いながら聞いて。暖かい風を当てていくたびにサラサラになっていく彼の髪からはシャンプーの香りがほんの少しして考えてることが変態すぎる…と心の中で突っ込みを入れ。赤くなった彼をさらに追い詰めるように今度は鏡越しではなく正面に回って聞いてみて)

  • No.31 by 454  2019-11-24 15:12:33 

 


熱く、ないです……あの、もう堪忍してぇ…センラのこと揶揄って楽しいんか! ( あたかも気付いていませんといったような素振りを見せる彼にアンタのせいやろ、と思ったが声が良すぎて照れましたなんて言える筈がなく、むっとした表情を浮かべ何か言いたげにしながらも黙って大人しくしていて。すると熱いの?という言葉に咄嗟にそう答えては前に回られると逃げようがなく彼とバチッと目が合えばキャパオーバーになってしまい、キョロキョロと視線を宙にさ迷わせた後に両手で顔を覆うとわぁっと訴えて )


 

  • No.32 by 456  2019-11-24 15:42:14 

あははっ…ごめんって。ホンマにセンラは可愛いなぁ~…

(もの言いたげな表情を浮かべるがムッとしたまま口をつぐむ彼がどこか駄々をこねる小さな子供の姿に重なり耐えられるはずもなく思わず笑ってしまい。弱弱しい声で堪忍して、と呟き困ったような怒ったような声で顔を覆う彼に目を細め大切なものを扱うように優しい手つきで頭を撫でながら謝って。彼の手に自分の手を重ねながら近くにいた彼だけに聞こえる声で呟いて)

  • No.33 by 454  2019-11-24 17:17:52 

 


っ、ま、またまたぁ…そういうことはリスナーに言うたってや!…せや、髪乾いた? ( 頭を撫でられると指の間からチラリと彼の顔を覗いた後に手を顔から離し口元を緩めてへらっとした笑みを浮かべては嬉しそうにふふ、と笑いを零して。下ろした手に彼の手が重なりこちらが期待するようなことを言われると一瞬フリーズしてはぼふっと音がしそうな勢いで顔に熱を集めて、それどういう意味?とは聞けずに手をやんわり離しながら話題を変えようとそう聞いて )


 

  • No.34 by 456  2019-11-24 19:25:35 

えー…リスナーのみんなに言う可愛いとはまたちょっと別なんやけどなあ…
ん?いや、まだや。もうちょっとだけ大人しくしとって?

(開いた指と指の間から見える子犬のような彼の瞳に打ち抜かれたもののそれを必死に顔に出さないように優しい笑みで返し。手を下ろして重ねていると案の定彼の顔は赤くなり今度こそそれを口にしないように気を付けながら一瞬空間に視線を彷徨わせると彼の瞳をまっすぐ見つめ首をかしげながら言って。彼の言葉にもう一度しっかりドライヤーを握ると毛先がな~と独り言をつぶやきながらまた耳元で上記を述べ悪戯っぽく笑い髪を乾かし始めて)

  • No.35 by 454  2019-11-24 20:28:48 

 


別って…センラ可愛くなんてないやろ……志麻くんの方が可愛ええわ。
あ、そうなんですか、――ひ、っ!?もうっ!それやめてや!! ( 別、なんて言われると特別扱いをされているような気がするが自分のことをとてもじゃないが可愛いとは思えなくて、可愛い反応ができたらいいんやけど!と考えながら首を傾げる彼にそう述べて。まだ毛先が乾いていないようで再びドライヤーを握る彼を見て自分もきちんと椅子に座り直そうとした矢先にまた耳元で聞こえた声に体を跳ねさせて。パクパクと口を開閉させた後に、耳を手で覆いながらもう片方の手で自分の反応を見て笑っている彼の足をぺしぺしと叩き )


 

  • No.36 by 456  2019-11-24 20:53:49 

…いいんや、別に。センラさんの可愛さなんて俺だけわかってればいいんや。…俺は…そうやなぁ…センラさんの可愛さには勝てへんで?
あははははははははっ…ごめんなぁ、センラさんの反応がもう一回だけ見たくてな?…許して?

(ドライヤーの風力を下げ自分と彼の声が聞こえる程度にして可愛くないなんて言う彼に暫く考えた素振りを見せ、うらさかの二人を軽く見るとすぐに視線を戻し上記を述べると本心やで?と付け足し。自分の方が可愛い、と言われると俺の可愛い要素…と考えながらきらりと目を光らせそう言ってみて。想定内の反応のように思えたのだがさっきよりもとても恥ずかしそうにする彼に思わず高笑いしてしまい笑いながら謝って
彼が自分に写真をお願いした時の様にやや甘えた声で首を傾けながら聞いてみて)

  • No.37 by 454  2019-11-24 21:30:12 

 


あ、帰ってきた。…そうやね、まーしぃだけがセンラのこと可愛いって思ってくれてたらそれでええかも。
ちょ、そんな笑わんくてもっ…んん、可愛ええから許す、 ( 彼が風力を下げてくれたおかげで声が聞き取りやすくなり視線を追うと相変わらずキャピキャピしているうらさかが見えて、あの二人みたいに可愛くなれたらなあ、と思っていると俺だけ分かってればいい、と言われキョトンとした後に嬉しそうに目を細めながら微笑んではそう言て。ただでさえ恥ずかしいのに笑われると余計恥ずかしさが増すもので不服そうな表情を浮かべていたものの、小動物のように首を傾げ甘えた声を出す彼に丸め込まれたような気がして内心悔しく思いながらもそう返して )


 

  • No.38 by 456  2019-11-24 21:48:28 

やったぁ、センラさんから許可貰ったんなら堂々と可愛いって言ってもいいんよな。
ホンマ!?ありがとう。…っし、終わったよん

(少しきょとんと動きを止めるも目を細めええかも、なんて微笑んでくれる彼にとてもうれしそな口調でやったぁ、と抜けた声で喜び。不服そうな表情を浮かべると許しの言葉を貰うと途端に表情を変え感謝の言葉を述べて。ドライヤーの風力をさらに下げ冷たい風で軽く髪形を整えるといつも通りの彼が鏡越しに移り我ながら納得するとドライヤーの電源を抜いて)

  • No.39 by 454  2019-11-24 22:11:47 

 


いやいや、恥ずいから堂々とは言わんといて!ひっそりにしといて!
…わ、いつものセンラや!ありがとお。凄いなあ、志麻くん! ( 自分の言葉で子供のように喜ぶ彼を可愛いなあ、とのほほんと見つめていると堂々と言ってもいいなんて言っている彼をワタワタとしながら止めて。危うく皆の前で羞恥心に押し潰されるところだった、と安堵の息を吐き出していれば終わったようで鏡を見ながらぱあっと明るい笑顔でお礼を言い、染めたせいで傷みかけていた髪がサラサラになっていることに感心しきっていて )


 

  • No.40 by 456  2019-11-24 22:41:12 

ん、ん~…そうやなぁ…分かった、と思う
そんな大したことしてへんけどセンラさんに言われるなら嬉しいな…あんまり染めて髪傷めんようにしてな?せっかく綺麗な髪なんやから…

(ワタワタと自分の言葉を制止する彼にいつもの落ち着きのなさを感じクスリと笑い、悩んだように唸った声を出しあえて曖昧な返事をしみんなの前で言っちゃうかも、と悪戯っぽく笑い。すっかり乾いた彼の髪をさらりとなでて心から嬉しそうに微笑むとこの前とまた少し色が変わったことを何気なく言いながらもったいないなぁ…と呟いて)

  • No.41 by 454  2019-11-24 23:12:53 

 


……あ、あの、可愛いって言われるの、二人だけの方が内緒話みたいなのでそのときだけが、いいです…とか思ってたり、はい……
でもまーしぃにやってもらったらサラサラになったで!……ん、染めてんのは嫌?やっぱ黒髪がええ? ( 悩んだような声を出す彼に袖をクイッと引いて耳元に口を寄せコソコソと尻すぼみになりながら言うと、慣れないことをしたからか次第に恥ずかしくなってきては俯きがちになりながら離れて。自分の髪を撫でる手に擽ったそうにすると、金髪ショートが好きって言うから昔のように金髪にするのもアリかな、なんて思っていた為に毛先をクルクルと指で弄りながら首を傾げてそう聞き )


 

  • No.42 by 456  2019-11-25 16:21:02 

っ…分かったわかった。みんなの前じゃ意地悪せんからな?
あ”~~~~~…どっちもいいんやけどなぁ…そうやな…金…黒…?無理やな、どっちも好きやし

(ドライヤーを片付けながら袖をクイッとひかれ首をかしげながら顔を近づけるとコソコソと呟かれる彼の言葉に頷いてみるも自信がどんどんなくなっていく勢いに少し顔を赤くして子供をあやすような優しい声で頭を撫でて。顎に手を当て髪をもてあそぶ彼をじっと見つめ唸ったような声を出しどっちが似合うんやろか、と今度は鏡の向こうの彼をじっと見つめ絞り出すように答え。暫く黙った後納得させるように言って)

  • No.43 by 454  2019-11-25 19:13:37 

 


う、もしかして子供扱いしてはります?センラ、子供ちゃうんやけど~……
んふふ、じゃあまーしぃの好きな金髪にしときまぁす。まーしぃはシャワー浴びる? ( 子供に接するような声を出されると口ではむっとした口調でそう言いながらも、身長や年齢の関係であまり頭を撫でられることが少ない上に相手が彼ともなれば満更でもないような表情を浮かべてすりすりと手に擦り寄り。見つめられると聞いておきながら何故か緊張するものでドキドキしながら言葉を待っていたものの、予想外の返事に拍子抜けしてクスクスと笑った後に冗談めかしてそう言えばふと疑問に思って聞いて )


 

  • No.44 by 456  2019-11-25 21:10:19 

ん?いやいや、子ども扱いなんてしないで?大切な弟、ってところやろうか…今は、やけどな
せやな、金髪だったらいいや。う~~ん…まぁ飲みに行くんやし浴びてこようかな…待っててくれるん?

(子ども扱いをされてムッとするところもまた彼らしくとても愛おしく思えてわざと驚いたように目を見開き否定して。例えるならば、と前置きをして恋愛として好きな相手何て言えるはずもなく無難な答えを言い今は、と付け足して彼の髪の感触を楽しみ。此方の答えが予想外だったのか少し拍子抜けした様子に此方も本心ではあるが冗談交じりに笑いながら頷き。少し答えに困るもこの後を考えると浴びるのが妥当だと思うが彼が待ってくれるのだとしたら申し訳なく思い聞いてみて)

  • No.45 by 454  2019-11-25 23:23:19 

 


えぇ~、まーしぃがお兄ちゃんなん?2個しか変わらへんのに~。うん……そうかぁ、弟ねぇ…
待ちますよ、一緒に出掛ける約束してんのに帰るわけないじゃないですか。ほら、行くならはよ行ってきてください! ( へらっと笑いながら言ったものの弟という言葉であまり自分のことを意識してくれていないような気がして小声でそう呟くと、いやメンバーから昇格しただけいいかもしれない!と無理矢理ポジティブな方へ思考を持っていけば自分の髪を楽しそうに触っている彼をそんなに楽しいもんなんやろうか、と不思議に思っていて。すると待っててくれるん?なんて当たり前のことを申し訳なさそうに聞いてくる彼にふわりと微笑んでそう言うと彼の腰の辺りをぺしぺしと叩いて急かして )


 

  • No.46 by 456  2019-11-26 21:41:21 

えー俺じゃ兄務まらん?センラの兄ちゃんだったら絶対頑張るんやけどなぁ~…
そうか、それもそうやな。じゃあさっさと浴びてくるわ。ホントすまんな

(少し不服そうな声で呟かれた彼の言葉に頬を膨らませ首をかしげてみて。口先では頼りになるつもりなんやけど…というももし付き合えたなら頼りになるんやろうかとネガティブな考えも心の中で悶々と続けて。若干強制的に行かせようとする彼の髪を少し名残惜しそうに人撫ですると微笑んだ彼の顔に笑い返し頷きながらタオルを持ち出る直前にもう一度彼に手を合わせ慌ててシャワーを浴びに言って)

  • No.47 by 454  2019-11-26 22:57:15 

 


ふふ、センラやったら?そうやね…まーしぃは気遣い上手やからいいお兄ちゃんっぽいなあ。
ええですって、いってらっしゃい。 ( 首を傾げてそう聞き返すと日頃の彼の行動を思い返していて、確かに構ってちゃんなリーダーや手のかかる末っ子の相手をしているのは殆ど彼なので上記を述べて。またもや自分に謝り去っていく彼を手を振って見送れば自分の髪に触れて、いっぱい撫でられてもうた、と考えながら気が緩んだ笑顔を浮かべ話し相手がいなくなったためスマホを片手に近くにいたバンドメンバーに話を振り、他愛もない会話を交わしていて )


 

  • No.48 by 456  2019-11-26 23:21:11 

っはぁ…バレてないよな…?意地悪し過ぎてしまったかもなぁ…ほんっとお先真っ暗やな…

(手を振られて部屋を送り出されると物陰に隠れ座り込んで楽屋の方に目をやり大きく息を吐きだして。彼と話して何時もの様に世話を焼いた何気ない十数分でもいつもとは違く感じ彼に違和感を感じられていないか心配になりながらもシャワーを浴び。彼が待ってるから、それだけのことでどうやらシャワーを浴びる時間はいつもより相当短かったようで自分がまるで恋する乙女のように感じ鏡越しの自分を見て苦笑いし。とはいえ早いに越したことはないため彼と同じようにタオルで髪の水分を吸い取りつつドライヤーめがけて歩いていき)

  • No.49 by 454  2019-11-27 18:48:08 

 


あ!おかえり…なさい、…僕が乾かしましょうか? ( ライブ中のことを話しながらケラケラと笑っているとふと彼が帰ってきたのに気付き、ぱっと笑みを浮かべた顔を向けたものの髪が濡れると普段から滲み出ている彼の色気が倍増していて、なんだか見てはいけないものを見ているような気がしてしまいふらりと視線を逸らし。これは年齢制限かかるレベルの色気やろ、と考えながら椅子を譲ると自分だけやってもらうというのもあれなので自分の髪を指さしながら首を傾げて提案して )


 

  • No.50 by 456  2019-11-27 21:34:07 

ただいまぁ…?や、でも申し訳ないやろ…

(此方と目が合うと途端にぱっと笑顔を浮かべる彼に分かりやすいセンラさんが悪いんや、と半ば投げやりに言い訳を考えそんな心中を隠すように微笑み返しながら言葉を返すとふいに視線を逸らされやっぱり嫌いなんやろうか…と思い頭にハテナマークを浮かべていて。椅子を譲ってくれた彼にありがとうな、というと自分の髪を指しながら首をかしげる彼にしてもらいたいようなでも申し訳ないような…そんな気持ちが重なり鏡に視線を移しつつ俯いて上記を述べ)

  • No.51 by 454  2019-11-28 20:00:52 

 


え、センラも人の髪乾かしてみたいのに。なあなあ、迷惑とか思ってへんから…あかん? ( 目を逸らした自分を見て語尾に疑問符をつけた彼に今の不自然やったかも、と思ったもののやっぱりじっと見ることはできなくて。すると自分の提案に申し訳ないからと返した彼に偶にリーダーの髪を弄っているように人の髪を触ることは好きなので残念そうに声を漏らして、どうにか説得できないかと考えている際に弟…と先程の彼の言葉を思い出せばゴリ押しでいけるかも!となんとも脳筋な考えに至り、背後から肩越しにひょこっと俯いた顔を覗き込み強請るように言って )


 

  • No.52 by 456  2019-11-28 21:09:09 

え、あ、う~~ん…っひえっ!?!?!?!?じゃ、じゃあ…お願いします…

(そんな残念そうな声出すなや、甘やかしたくなるやろ。と残念そうな声を漏らす彼に心の中で呟きためらいがちに唸っていて。このままだと絶対に粘る彼にどうしたものだろうかと毛先から滴る水を抑えながらうつむいたままでいて。背後から感じた気配に身を固くしていると視線の真下に彼の顔が映りなんとも間抜けで変な声を出してしまった口を塞ぎ言葉にならない驚きを彼の目を見て訴えて。あかん?と欲しいものをねだる子供と重なり耳が熱くなるのを実感しながら呟いて)

  • No.53 by 454  2019-11-28 23:14:45 

 


ぶふっ……ん゛んっ…やった、分かりました。…ふ、はははっ、 ( 聞いたこともないような声を上げて驚いた彼に咄嗟に吹き出せばハッとしたようにこちらも口を塞ぎ、真剣な顔を作りつつ目を合わせて笑ってませんよ、とでも言いたげにしていて。笑いを堪えているせいで震える声でごめんごめん、と軽く謝りながら彼の後ろに戻るとドライヤーを手に取り髪に手ぐしを通しながら根元に当てていては、そんなに驚くようなことしたやろか?と思えばやっぱり堪えきれなかったようで堪えるのを諦めると楽しそうに肩を揺らしながらケラケラと笑っていて )


 

  • No.54 by 456  2019-11-29 19:26:11 

笑ってるやろ、目合わせんでもええねん。
そんな笑わんくてもええやん…っうらたさんとか坂田だったらそんなことならんし!

(吹き出しことを必死に隠すように口を塞ぎ真剣な顔で目を合わせる彼に隠すぐらいなら思いっきり笑ってほしいと思いツッコミを入れて。震える声で謝られたと思えば暫くは真面目に乾かしていてくれていたもののだんだん彼の口からこらえきれない笑い声が聞こえ頬を膨らませ鏡越しの彼を恨めし気に見ていて。言い訳をするようにセンラさんやからそうなったんや!と半ば涙声で彼に必死に抗議し)

  • No.55 by 454  2019-11-29 23:24:07 

 


だってまーしぃが聞いたことない声出すんやもん、そんなん笑うに決まってるやん!
え、センラだけ?なんでやあ…そんな驚くような顔してます? ( 息を整え目尻に浮かんだ涙を拭いつつ久しぶりにこんな笑ったなあと思っていると不機嫌そうな彼の視線が鏡に反射して自分に突き刺さり、少し罪悪感を覚えると乾かすついでにごめんってば、泣かんといて?と彼の頭を犬にするようによしよしと撫でて。するとセンラさんやから、と言われ不思議そうに何回か目を瞬かせた後にうらたんや坂田の方が人を驚かすことが得意そうだけどと思いながら聞いて )


 

  • No.56 by 456  2019-11-30 13:58:36 

笑うに決まってるのもおかしいやろ!
む~~…うらたさんはもうやられなれたし、坂田の驚かせ方は典型的すぎるんや。
センラさんが一番珍しいことしてくるし不意打ち過ぎるんよなぁ

(決まってるやん!とさも当然の様に言った彼にそんなん気いことない声出すたびに笑われるやんと思い鏡越しの彼に言って。犬を頭を撫でるようによしよしとされたため犬扱いか、と思ったものの彼の手の大きさがちょうどよく思わず手にすり寄って。後ろの方でうらたさんと坂田がじゃれているのを横目で見ながら呆れたように笑い。無自覚が一番重罪、と思いながら自分で納得するように言って)

  • No.57 by 454  2019-11-30 22:41:55 

 


……!!ホンマに犬みたいや!よしよし、ええ子ええ子~!
そんな変なことしてますかねぇ…センラからしたらまーしぃの方が不意打ち多いし。偶に心臓止まりそうになるもん。 ( 手に擦り寄ってくる様子にきらんと楽しそうに目を輝かせて更に撫でてやっていれば、彼の髪は自分のよりも短く早めに乾き冷風に切りかえて軽くスタイリングして。イケメンになったで~と言いながら、髪が濡れてる志麻くんはいつもより数倍イケメンやったけど直視できひんし今の方がええわ、と思っていて。相変わらずうらさかワールドを繰り広げている二人がなんだか気に食わず、邪魔されて少し嫌そうにしている坂田にひったくったドライヤーをきちんと手渡しで返せば、首を捻りながらそう言い )


 

  • No.58 by 456  2019-12-01 00:20:28 

ホンマに犬みたいや!!じゃないねん…っ
あ、終わったん?ありがとう…いや、センラくんのほうがイケメンやと思うけど…

(自分の反応に目をきらんと輝かせる彼に楽しそうなセンラくんは可愛いしいいんやけどな…と思いつつむすっと頬を膨らませ抗議をして。抗議をしたものの更に撫でられたためここままじゃ無限ループだ、と言葉に詰まってされるがままになり。自分の髪に当たる風が冷風に切り替わりそのまま乾かし終わったようであえて彼の言葉には触れないようにし彼の方をちらりと見てお礼を言い。明らかに邪魔をしてひったくったドライヤーを手渡しで返す彼を見ながら彼には聞こえないようにぽつりといって)


(/志麻さん誕生日おめでとうございます!志麻さんを知ってからまだ一年もたってないけど毎日パソコンと向かって声を聴く日々が続き幸せでした!CDもグッズも買えないようなまだまだ新規だけど絶対にライブいってみせます!今日の大阪公演行く人も自宅待機組も勿論しまさかの二人も全力で楽しんで全力でお祝いしてきてくださいね!!チーム30仲間入りおめでとう!(?)30台の志麻さんもずっと推し続けると誓います!誕生日おめでとう。

  • No.59 by 454  2019-12-02 19:16:18 

 


……?まあええか。よし、はよ行きましょ! ( うらさかばっかりイチャつきやがって、とモヤモヤしていた為邪魔できてスッキリしたようで清々しいくらいの笑顔で二人に手を振り戻ってくると、彼が何か言っていたような気がして首を傾げたがもう一度言わない辺りそんなに重要な話でもないのだろうと判断しては一人で納得していて。彼と二人きりで出かけるのは久しぶりなのでワクワクしていて、ぱっと荷物を手に取ると彼の服を引いて声をかけて )



う゛~……さむ、代謝のいいセンラさんもこの寒さは耐えられへんわあ。 ( 指先擦り合わせ / 息はあ、 ) 仕事やら色々立て込んでて遅なってしもた、すんません。坂田に先に祝われてたんは悔しいけど、やっぱり直接言いたかった、から…… ( ごにょごにょ、 ) ホンマはリスナーの子達みたいにバルーンとかで盛大に祝ってあげたかったんやけど、センラみたいないい歳した大人がやるのはちょっと…ね。やけどほら!ケーキは買ってきた! ( 白い小さな箱掲げ / にぱ、 ) ……えっと、改めまして…志麻くん、お誕生日おめでとうございます。ちっさい体で見せてくれるあの一面のキラキラした世界が大好きです。無理せず体に気を付けて、これからも走り抜けてください。30歳おめでとう! ( ふわり微笑み )


( / 志麻さんお誕生日おめでとうございます! )


 

  • No.60 by 456  2019-12-02 21:25:51 

え?あ、おう!…っふふ

(突然黙りこくっては一人で納得した様子にもしかして聞かれてたのだろうか、だとしたら本当に嫌われるかも…と少し恐ろしくなりつつも小さく首をかしげながらみていて。まるで別人になったように目の色が変わりとてもわくわくしている様子のかれにワンテンポ遅れながら此方にも楽しさが伝染してくるように大きく頷き。自分の荷物を佐々っとまとめると彼についていきお疲れ様でしたーと去り際部屋に言っていくがにやにやしているうらたさんと邪魔されて怒っている坂田が目に入り彼の背中に追いつきながら小さく笑い)





くるの遅れてごめんなぁ…ほら、これもっとき(買ってきたばかりの珈琲と貼らないタイプのカイロを渡し)え、何が?…え、え、え、(次々と出てくる彼の言葉にひたすら困惑し)…っ、、ありがとう…!ホンマ、ありがとう…!(掲げられた白い箱とまっすぐ此方を見て放たれる言葉に言葉が詰まると涙を一つ零して)…ちっさい体は余計やん…?あ、ありがとう、ありがとうな…(涙のせいで歪む視界でも彼を真っす見て笑い返して)

(/こんな返しで大丈夫でしょうか…?申し訳ないです…これからも志麻さんやみんなが見せてくれる世界に期待です…!!)

  • No.61 by 454  2019-12-02 23:09:22 

 


ん、なんか楽しそうですね?…えーと、どこがええ? ( 自分に感化されたり何か面白いことでもあったのか小さく笑いながら追いついてくる彼が子供のように思えて、歩くペースを落として歩幅を合わせると可愛いなぁ、と思いながらこちらもくすりと笑ってそう聞いて。飲みに行くとは言ったもののプランは全く建てていなかった為、ポケットからスマホを取り出し液晶画面に指を滑らせて場所や値段などを考えて幾つか絞って検索すると近くのバーや居酒屋の候補がずらりと並んで出てきて、自分では決められないと判断しそれを彼に見せながら聞き )



う、えぇ…!?な、なんで泣いてはんの!? ( 目見開きあわ、 ) っ、も~…ホンマ泣き虫なんやから……あ、志麻くん暖かいなあ。 ( 彼から貰ったカイロや珈琲、ケーキの箱を全て床に置くとぎゅうっと抱き締め背中ぽんぽん ) …せや、プレゼント! ( コートのポケットに隠し持っていたネックレスを取り出しそのまま首に手を回してつけてやり )……うん、思った通りや。似合っとるよ。 ( 満足そうにへへ、 )


( / !?蹴られると思ってました…お返しありがとうございます!ですね、私達リスナーもできる範囲で四人について行きましょ! )


 

  • No.62 by 456  2019-12-03 20:32:07 

ん?センラくんのおかげかな…え、決めとらんかったの?あー…そうやなぁ…こことか

(歩くペースを落とし自分と歩幅を合わせてくれる彼に感謝しつつ先ほどのうらさかの状況を言ってもいいけど秘密にしておいてもいいか、と自ら納得しちらりと彼の顔を見上げては首をかしげながら意味深に笑い。長い指でスマホの液晶をスクロールする彼をぼーっと見つめていると視界に入ってきたスマホと彼の言葉に我に返り少し呆れつつしかしそんなところも可愛いと思いながら此方も液晶をスクロールしながら考えて。ふと眺めていればこれって告白のチャンスでは…?という思いが頭の中を駆け巡り充分に食べれつつもストレスなく話せるような雰囲気の店を指して)




っな、泣き虫なんかじゃないし…!俺のためにこんなことしてくれるセンラくんが悪いんやっ…!う~…センラさんもあったかいやん…?(抱きしめられてもなお、否定しつつ抱きしめられていることを実感すると抱きしめ返しながら頬を膨らませながら)ん、プレゼント…?え、これってネックレスっていうやつ?(視界は彼の大きな体に隠され戸惑っていると首に冷たい鎖の感触を感じ思わず顔をあげて満足そうな彼の顔を見)似合ってるん?これ。まあ、センラくんが選んでくれたんならきっと間違いないんよな(飾りの部分を目の前に持ってくると首をかしげるがすぐに納得したように頷き心から嬉しそうに彼を見て)

  • No.63 by 454  2019-12-03 23:09:22 

 


えぇ?センラには内緒なん?まぁ楽しそうなんでいいです~。
う、だって勢いで誘ってもーたんやもん……あ、いいっすね。ここにしましょ! ( 意味深に微笑む彼はやっぱり顔が整っていて先程は触れられなかったけどイケメンだよなぁ、と思いながら上記を述べ一瞬だけ態とらしくむっとした不機嫌そうな表情を浮かべたものの、すぐにクスクスと笑っていて。呆れたように言う彼にもごもごと口を動かし言い訳のように言いながら相手の思考など露知らず、彼の指でスクロールされていく画面をじぃっと見つめていて。ふと指がぴたりと止まり一つの店を指されると二人きりでも緊張しないでいいような雰囲気の店でそう賛同すれば、ナビゲーションアプリに切り替え再び歩きだし )



あらあら、センラのせい?ふふ、そんな喜んでくれたんなら本望です。 ( 子供のように意地を張る様子にくすりと笑って ) ……そ?コート冷たくなってたから寒くなっちゃうかもって思ってたんやけど…暖かいならええわ。 ( きょと、納得しては更にぎゅうっと抱き締め ) うん、ネックレス。うらたんとかにも相談して選んだんやで……って、うわ、なんか恥ずかしくなってきた、 ( 得意げに話していたものの選んでいた時にずっと彼のことを考えていたと思うと照れくさそうに頬を掻き )


 

  • No.64 by 456  2019-12-04 22:43:46 

うふふ、ありがとう。いつか教えたるからな?そんな不機嫌な顔せんで、な?せっかくのイケメンなんやからさ、笑った方がもっとかっこいいんよ?
勢いで誘うとかセンラ君らしいな。え、ホンマに?想像と違っても文句は言わんでな?

(まぁ、と渋々納得してくれた彼にネタにしているうらさかの二人と黙ったままの彼に申し訳ないなぁ、とおもいつつ目を細めて嬉しそうに笑い。一瞬不機嫌そうな顔になりすぐ楽しそうに笑った彼に少し頑張って手を伸ばし頭を数回優しくたたいて。くすくすと笑う姿も不機嫌そうな姿も相変わらずイケメンな彼に顔を見上げながら言って。理由が彼らしい上、少し子供みたいな彼に上記を述べ、まさか希望が通ると思っていなかったので驚いたような声を出し歩き出す道と彼の顔を何度か見返して)



そや、でも嬉しいなぁ…あれ、この反応ってセンラ君の思うツボ?(くすりと笑う彼に大きく頷きながらまたネックレスが下がる胸元に視線を戻しポツリと呟き)んっ…センラ君、ええ匂いするなぁ。ここ数年の誕生日で幸せかもなぁ…今日は。(さらに抱きしめられ嬉しそうに目を細めつつ彼の大きな体に顔を埋めると緩い声で)そうなんやなぁ…それってこれ選んでるときってずっと俺の事考えてくれとったってことやろ?奇遇やな、センラ君。俺最近センラ君の事ばっかりやったん。(ネックレスを探しているときのエピソードを聞き満足そうに頷くとある事実に気づきあえて聞いてみて。)

  • No.65 by 454  2019-12-05 20:59:14 

 



いてて、ホンマもんのイケメンに言われると複雑やねんなあ…ありがとうございます。
言いませんよ~。センラは志麻くんと話してたらどんなとこでも楽しいんで! ( 頑張って手を伸ばしている様子に苦笑を浮かべながら少しだけ首を竦めて手が届きやすいようにしていて。すると急に顔を褒められ、確かに活動ではナルシストキャラで通しているが実はそんなに自己肯定感は高くない上に褒めてくるのがグループ1顔が整っている彼で複雑な気持ちになりながらも、褒められて悪い気はしないので一応お礼を言って。文句言わないで、なんて言う彼に言わないと返すと自分と歩く方向をチラチラと見る彼にそう言いながらにっとイタズラっ子のような笑みを浮かべて )



んふふ、どうでしょう?……涙引っ込んだ?びっくりしたで、もう。 ( 首を傾げて微笑んだ後にそう聞きながら袖で濡れて光っている目尻を抑えてやり ) 嗅がんといてや、って言いたいところやけど嬉しいんで黙っときまーす。 ( ええ匂い、という言葉にぴくっと反応するも幸せだと言ってくれたのが嬉しくて腕の中に収まっている髪を優しく撫で ) ちょ、態と言わんようにしてたんに…って、え?そうなんですか? ( ずばり言われると余計恥ずかしくて手の甲で口元を隠していると、続いた言葉に首傾げ )


 

  • No.66 by 456  2019-12-06 17:33:20 

お礼言われるほどのこといっとらんで?本当の事や。ホンマ?良かったぁ…あのなぁ?そういうこと言われたら惚れるしかないやろ…。は、早くいこうや!…今のは聞かんかったことにして…?

(ほんまもんのイケメン、と言われても真上にあるイケメンに言われてもそのままお返ししたい、と思うぐらい納得できず目を細めて首をかしげながら上記を述べ。いたずらっぽく笑う彼に心から安心し安堵のためうつむきがちに息を一つつき。続けて放たれた言葉にぱっと顔をあげたら思わず上記を述べ。暫く立ち止まり顔を見上げたままでいると自分が発した言葉を自覚するようになり顔が赤くなるのを自分でもかんじ。上書きするように早くいこう、と立て続けに言うが隠せないと思い彼の上着の袖をクイッと引き消えるような声で呟いて)



んっ…だから、センラくんのせいやって。現在進行形の世界一の幸せ者にそうこといったら良くないんよ?(少し冷たい彼指先が目じりに触れると声を小さく漏らし。だからぁ、と子供のように駄々をこね上目づかいで見上げ。)嬉しい?やった。俺だけ幸せやったら申し訳ないやろ?(髪に当たる手の感触が心地よく手にすり寄りながらくすりと笑い。)あえて、よ?あえて。全く可愛いなぁ…うん、寒くなったから会社もあるし歌い手もあるからな…体調崩されたら悲しいんや(手の甲で口を覆う彼がとてもかわいらしく目を細めながら悪戯っぽく笑い、うん、と頷くと少しだけ力を入れて抱きしめ)

  • No.67 by 454  2019-12-06 21:08:18 

 


……あの、うーん…自分の顔の良さ知った方がええと思います。
へ…?――っ!!へ、変な事言うとらんではよ行くで!!そんな付け加えするからガチ感増してんねん!! ( 納得いっていない様子の彼に、これ相手が僕やなかったら嫌味に取られるんやろうな…と思いながら上記を述べると呆れたようにふうっと息を吐きだすのと同時にぺちっとま形の良い額を叩き。するとよかった、という言葉に続いた彼の言葉に一瞬驚いたように目を見開いたがいつものセンラを振り回すやつや、と自分に言い聞かせてスルーしようとしていたものの服を引っ張られ小声でそう付け加えられるとぶわっと顔を赤くして言葉にならない声を漏らして、動揺したのを悟られないようにばっと顔を背けて照れ隠しにそう捲し立てればスタスタと歩きだして )



はいはい、可愛い可愛い……じゃなくて、嬉しいこと言ってくれるやん。まーしぃが幸せならセンラも幸せや~! ( ここぞとばかりに上目遣いを使ってくる彼につい本音が出てしまったが、気を取り直してそう言いながらにぱ、 ) ……まーしぃは顔だけやなくて性格もイケメンやなあ…大丈夫ですよ。センラ、フィジカルは強いんで。 ( しみじみ、彼の肩に頭乗せては言い )


 

  • No.68 by 456  2019-12-07 18:57:55 

えー……んー…?はい…、考えときます。って!何するんや…俺センラくんに何も…!
変なことちゃうし!!もとはといえばセンラくんがそういうこと言っちゃうから!…照れ隠ししてんのバレバレやなぁ…ふふっ。あー!待ってー!

(何かを思案しているような顔でさらに呆れたように言われると知った方がいい、と言われれば仕方なく考え始めやはり思いつかないようで首を傾げ。そもそも顔がいいの基準とは…?とそのうち考えるようになり渋々頷きながら答え。すると額をぺちっと叩かれ驚いたように顔を上げると叩かれる意味が解らず頭にハテナマークを浮かべながらいうが息を吐きだした彼がとても色っぽく抗議するのを途中でやめ顔を逸らし。捲し立てられると頬を膨らませ半分本心、半分冗談でいい。歩いて行ってしまう彼の背中に小さな声で嬉しそうに呟き笑うと何事もなかったかのように走り出し彼の背中に追いつき)



え、今本心でたよね!?ね!?うははっ!!ほんま、センラくん大好きやぁ…(気を取り直してにっこり笑う彼にばっと顔を上げ楽しそうに笑うとまた彼の体に顔を埋めると目を閉じてそう言い)えー…?俺はそうは思わんけど…でもセンラくんに言われるならいいかもしれん。ホンマ?ならええんやけど…気を付けてな?もしセンラくんが風邪ひいたら俺がセンラくん家まで看病しに行ったるで!(肩に乗る彼の頭の体重を心地よく思いながら納得は言っていないがしみじみそういう彼ににこりと笑い。不安そうに聞き返すがもし、と切り出し抱きしめながら言い)

  • No.69 by 454  2019-12-08 17:14:34 

 


ふふふ、間抜け面まーしぃや……っえ、なんやねん急に。なんか面白い物でもありました?
…センラだって変な事言うてへんもん。……あ、多分ここ、ですかね? ( 額をなんとなく叩いたことに対して何するんだ、と訴えてくる彼が可笑しくてケラケラと笑っているとふいっと顔を逸らされ不思議そうに何回か目を瞬かせた後に、目を奪われるような物でもあったのだろうかと自分も彼の視線を追いかけたものの特に変わった物は見つからず更に不思議そうにしていて。彼から視線を外した際に聞こえた元はと言えば、という言葉に確かに少し揶揄ったけどそんなに気に止めるようなことでもないやろ、と思いながらそう呟いていると彼が丁度追いついた頃にアプリの自分達を示すマークと目的地が重なりキョロキョロと辺りを見回してはそれっぽい店を見上げながらそう言って )



あーあー、センラは都合のいい事しか聞こえないので何も聞こえませーん。 ( 向けられた笑顔に自分も微笑み返しながら言い ) ん、僕もですよ。ふふ、なんかおっきい子どもみたいやなぁ。 ( 産んだ覚えないけど、と冗談を言いながらリズム良く頭をぽふぽふと撫でてやり ) っ、またそういう事言う…タラシやタラシ。 ( 照れ隠しにむっとした表情浮かべ ) ……あ。…ほんなら体調崩した時はお願いします。 ( ふと年末は毎年のようにインフルエンザにかかっていることを思い出せば苦笑を浮かべつつそう言って )


 

  • No.70 by 匿名さん  2019-12-09 23:05:18 

(/匿名からの返信失礼します。大変申し訳ありません…!色々と私情が重なり、今日と明日、もしかしたら水曜日も返せないかもしれないです…!木曜日は絶対に回せると思うので待っていただけると幸いです!姉とはお祝いしたんですけど此方ではしてなかったので…坂田さん、お誕生日おめでとうございます!)

  • No.71 by 454  2019-12-10 21:34:18 

 


 ( / 報告ありがとうございます。全然大丈夫ですよ、了解致しました!下の小会話も面倒くさくなったら蹴っていただいて構わないので!では私も…坂田さんお誕生日おめでとうございます。 )


 

  • No.72 by 456  2019-12-15 02:00:21 

(/あああぁああ!遅れてしまった!申し訳ないです。本当に申し訳ないです!気を付けます…しかも深夜に返信なんて本当に申し訳ないです…。良かったらこれからもうちの志麻君愛してやってください…!)


間抜け面って…誰かさせたと思ってるん…え?んー…UFOやない?パァーっと通った気がしててん
ってゆうかセンラさん歩くの早。いつもそんなペースで疲れんの?…お、着いた?

(ケラケラと楽しそうに笑う彼に苦笑いをしつつそうやっていっつも俺のペースを崩すんや…とセンラ節に半分感心しながら腰の辺りを軽くたたいて。自分の視線を追いかけた相手に色気がありすぎたから思わず目を逸らした何て言えるはずがなく少し唸ると小学生並みの回答をし、手ぶりも加えつつ笑いながら話して。スマホを眺めた後きょろきょろと辺りを見回す彼にやっと追いつくと同じように自分も辺りを見回しながら彼に聞き、見上げた先には確かに案内にあったような外装でスマホを覗き込み)



えー?そういうの良くないんやで?でも好きってことは伝わったからいいか。俺、センラさんの子供?ふふ、おかーさん?おとーさん?でも、いいセンラさんは良いお父さんになりそうやなぁ…(微笑み返しながら聞こえないふりをする彼に楽しそうに答えながら一番伝えたいことが聞こえてるなら、と思いリズムよく撫でられる手に身をゆだねて。産んだ覚えないけど、と冗談交じりに言う彼にぎゅっと子供の様に抱きしめると呂律の回らない声でお母さん、お父さんと彼の事を読んでみて。いつもの彼の仕事ぶりや優しさを見ていると感じぽつりと呟き)失礼なー、そういうこと言えるのセンラさんだけなんや。他の人には言わんで…そういえば毎年インフルエンザやもんなぁ…移したら早く治るって言うんやからかかったらまずは俺に移しに来て?(頬を膨らませ目を細めて彼を見上げると表情を崩し相手の目を見つめながら上記を述べ。苦笑を浮かべる彼に例年の事を思い出し此方も苦笑いを浮かべると首をこてん、と傾け聞いてみて)

  • No.73 by 454  2019-12-20 21:47:23 

 


わっ、も~。仕返し?UFO……ふ、ははっ!まーしぃってそんな冗談言うっけ。
え、そうやったかも…うん、ここやな!入りましょ! ( 腰の辺りを叩かれると体を跳ねさせて驚きちらっと彼を見たものの、UFOなんていう少年しか食いつかないような単語が飛び出せばまた楽しそうに笑いを零して。やっと追いついた彼が歩くの早、とぼやいたのを聞くと確かに今までにも何度か言われた事がある為ペースを合わせるように気をつけていたが、彼の言葉にいっぱいいっぱいになっていて合わせられなかったと思いながらそう呟いて。しかし着いた事が分かればぱっと嬉しそうな笑みを浮かべ腕を引いて店に入り )



…うん。それは僕にとって都合のいい事やから。 ( にへ、と微笑んで ) んもー!何それ、文句なしにかわええんやけど!!センラ、志麻くんのお父さんなっちゃう! ( 回っていない呂律とぎゅうっと抱き締められた事にキュンとすればテンション高めにそう言って ) ……はいはい、天然タラシが移っちゃうので離れてくださーい。 ( 相手の言葉に一瞬押し黙った後に適当に流しながら腕を解き ) ぐっ…可愛い仕草すればいいと思ってるやろ……嫌や、移すとか絶対嫌! ( 小さく唸ってはふるふると首を横に振り )


( / こちらも遅れてしまって申し訳ないです…!!こちらこそまだいらっしゃいましたら、うちのセンラさん共々よろしくお願いします! )


 

  • No.74 by 456  2019-12-21 21:04:02 

(/勿論です!此方も回すのとても楽しみにしているので一日一レス以上を目指します!これからの展開、とっても楽しみです!(笑))


っ、ははっそうかもな。う…言った後だけどマジ小学生みたいな言い訳でしょ…恥ずかしーヤツじゃん俺。
無自覚なんやな。それはそれで凄いなぁ…うわっ…!

(体を跳ねさせて驚いた様子で此方をチラッと見る彼に思わず言葉に詰まると重ねるように小さく笑い、彼の言葉を肯定して。楽しそうに笑いをこぼした彼につられて笑いながらだんだん自分の言い訳の子供っぽさを認識しう、と小さく言うと顔を覆い意外そうに言う彼を見上げ指の隙間からちらりと見て。彼の呟きを聞き取ると認識はあっても無意識に早くなる彼に素直に感心しへーといいながら頷き。嬉しそうな笑みを浮かべ突然自身の腕を惹かれたためバランスを崩すがすぐに立て直し、彼の横にぴったりついて)



文句なしにかわいいってことは俺はセンラさんの子供になれる?…ふふ、やった。センラおとーさん…うわ恥ずかしぃ…(え、と嬉しそうに声を漏らし見上げると再確認するように聞いてみて。冗談だとはわかっているが暫く黙り小さく笑い目を閉じて。もう一度彼の顔を見上げると相手の事をお父さんと呼んで返事を待たず下を向くとぎゅう、と相手の体に顔を埋め呟き)えー…?だからタラシちゃうねん!…手だけは握ってて、欲しい…(強制的に離された体温を名残惜しそうに呟き、悶々と事を考えていると手迄離されそうになったためせめて、と前置きし手を握りしめてみて)んー…俺がいくら可愛い仕草しても可愛くないん?俺センラさんと一緒やったらインフルなってもいい(首を横に振る彼に淋しそうな声をあえて出して俯き)

  • No.75 by 454  2019-12-24 23:45:48 

 


はははっ、おもろかったからええんちゃいます?…ふふ、
そうですか?そこ褒められたの初めてや……あ、二人です。 ( 言い訳という単語が引っかかると確かに話を逸らされたのか、と思ったが特に知りたい事でもなかった為流しておいては指の間からこちらを見る彼に目を合わせて首を傾けつつ、彼が言った“小学生みたい”を否定も肯定もせずに曖昧にしながらそう返して。感心している彼に喜んでいいのか分からずに複雑に思っていると、隣に並んだ彼が思ったよりも近くて内心動揺しながら腕を離し。店員が人数を聞いてきた為指を2本立ててそう言えば「どこ座ります?」と聞いて )



えぇ?恥ずかしいやろか…かわええ息子やなぁ、ホンマに! ( 人の事をお父さん、と呼ぶことに対して恥ずかしいって思うかな、と疑問に思っていたが、もう平仮名混じりの発音に愛おしさが止まらなくてふふっと笑いを零していて ) え、あの…ぅ、はい、 ( 心臓に悪いことばっかりするから、と離れたのに手を握られるとじわじわと顔を赤くして、それを俯いて隠しながら手を控えめに弱い力で握り返し ) う、そういう事ちゃうくてぇ……もー、分かりましたよっ!インフルかからんようにするから、な? ( しょぼ、と眉を下げながら顔を覗き込み )


( / 嬉しいです、ありがとうございますっ!!私の方も毎日の楽しみにしているのですが、最近年末だからかバタバタしていて…恐らく26~29は返せそうにありません、申し訳ないです… )


 

  • No.76 by 456  2019-12-28 14:46:38 

え?じゃあ俺が初めてなん?…なんか、嬉しい。…もっとたくさんのセンラさんの初めてが欲しい、なんて。
んー…そことか。

(腕から離された手に若干名残惜しく思うも心の奥底に押し込み複雑そうな顔に首をかしげて聞いて。視線を落とし黙った後語彙力を失ったようにそう二言呟き。店員に人数を聞かれ、二人です。と答える会話をどこかで聞き流してドアの向こうの外を見ながら思わず心の声を出して、何処に座るか聞かれると何事もなかったかのように小さく唸ると一番奥の窓際の2人席を指し)



だって…相手が相手、やし…あ、や、何でもない…(ふふっと笑いをこぼす相手に微笑み返しながら呟かれた疑問に目線を落とし呟き。聞こえていた時のために首を横に振り)ん、ははっ…ありがとう。顔真っ赤なセンラさんもかわええなぁ…(何かを言いかけたように見えたが諦めたよう控えめに握り返してくれた相手に嬉しそうに笑い、顔が赤いがそれを隠す相手に目を細めて呟き)ふふっ、分かった。ちゃんとマスクして手洗いとうがいしてからご飯食べるんやで?(顔を覗き込んできた相手に目を見開くとばっと顔を逸らし頷き、顔赤くしつつ)

  • No.77 by 454  2020-01-11 02:00:34 

 


っ、!?……え、うん…?分かりました… ( 初めてなん?と聞かれるとまぁ…と返して、そもそも歩くスピードが速いことを長所と感じる人は少ないんちゃう?そう思っていると聞き捨てならない言葉が聞こえ。驚いたように彼の方を向くもいつも通りの彼で、自分の都合の良いように解釈してしまったのだろうかと思うと恥ずかしく思えてきて。フライングで少し熱を帯びた頬をぺたぺたと触りながら彼が指定した席に向かい )



ん?なんてなんて~? ( お父さん呼びが余程気に入ったのか上機嫌そうにニコニコとしながら聞こえなかったようで首を傾げ ) ……うるさいねん…もぉ…… ( むむ、と表情を歪ませると…ばぁか、と呟きながら握った手にぎゅうっと力を込め ) お、んふふっ、真っ赤やん。かわええなあっ! ( 流石長男や、と感心していると相手の顔が赤いことに気づき、楽しそうにニヤニヤとした笑顔を浮かべて )


 

  • No.78 by 456  2020-01-17 23:12:49 

そんなに歩くん速いって褒められることないの?俺がおかしいんかなぁ…ま、センラさんのいいところを知ってるのは俺だけってことで。んふ、なんでそんな元気ないん?しかも顔赤いし…熱でもある?調子悪いんならツアーも残ってるんやし帰った方がええんとちゃう?

(相手と机をはさんで反対側になる様に座り相手が思っていることを読んだように上着を脱ぎながらポツリと呟いて。一瞬押し黙ると口調を一転し楽しそうに相手を見上げ笑うと、相手の様子に目を丸くし心配そうに聞いて、長い指でペタペタと触っている頬は僅かに赤く、調子が悪いなら早く帰った方が…と立ち上がって、手を相手の額に当て目を覗き込み。)



うぅ~…相手が相手やし…って言ったんや!(頬を膨らませ上機嫌な相手に半分ヤケ、半分嬉しそうに上目遣いで相手を見て)んふふ、ばぁかなんてお口が汚いぞ、センラさん。(小さく呟かれた言葉に反応すると強く握られた手に握り返し)ん…褒めてんのか揶揄ってんのかどっち!はっきりしい!!(言葉に詰まり顔を覆いながら勢いで言いきって)

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