船 担 当 2019-10-31 23:42:29 |
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えー……んー…?はい…、考えときます。って!何するんや…俺センラくんに何も…!
変なことちゃうし!!もとはといえばセンラくんがそういうこと言っちゃうから!…照れ隠ししてんのバレバレやなぁ…ふふっ。あー!待ってー!
(何かを思案しているような顔でさらに呆れたように言われると知った方がいい、と言われれば仕方なく考え始めやはり思いつかないようで首を傾げ。そもそも顔がいいの基準とは…?とそのうち考えるようになり渋々頷きながら答え。すると額をぺちっと叩かれ驚いたように顔を上げると叩かれる意味が解らず頭にハテナマークを浮かべながらいうが息を吐きだした彼がとても色っぽく抗議するのを途中でやめ顔を逸らし。捲し立てられると頬を膨らませ半分本心、半分冗談でいい。歩いて行ってしまう彼の背中に小さな声で嬉しそうに呟き笑うと何事もなかったかのように走り出し彼の背中に追いつき)
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え、今本心でたよね!?ね!?うははっ!!ほんま、センラくん大好きやぁ…(気を取り直してにっこり笑う彼にばっと顔を上げ楽しそうに笑うとまた彼の体に顔を埋めると目を閉じてそう言い)えー…?俺はそうは思わんけど…でもセンラくんに言われるならいいかもしれん。ホンマ?ならええんやけど…気を付けてな?もしセンラくんが風邪ひいたら俺がセンラくん家まで看病しに行ったるで!(肩に乗る彼の頭の体重を心地よく思いながら納得は言っていないがしみじみそういう彼ににこりと笑い。不安そうに聞き返すがもし、と切り出し抱きしめながら言い)
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