船 担 当 2019-10-31 23:42:29 |
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お礼言われるほどのこといっとらんで?本当の事や。ホンマ?良かったぁ…あのなぁ?そういうこと言われたら惚れるしかないやろ…。は、早くいこうや!…今のは聞かんかったことにして…?
(ほんまもんのイケメン、と言われても真上にあるイケメンに言われてもそのままお返ししたい、と思うぐらい納得できず目を細めて首をかしげながら上記を述べ。いたずらっぽく笑う彼に心から安心し安堵のためうつむきがちに息を一つつき。続けて放たれた言葉にぱっと顔をあげたら思わず上記を述べ。暫く立ち止まり顔を見上げたままでいると自分が発した言葉を自覚するようになり顔が赤くなるのを自分でもかんじ。上書きするように早くいこう、と立て続けに言うが隠せないと思い彼の上着の袖をクイッと引き消えるような声で呟いて)
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んっ…だから、センラくんのせいやって。現在進行形の世界一の幸せ者にそうこといったら良くないんよ?(少し冷たい彼指先が目じりに触れると声を小さく漏らし。だからぁ、と子供のように駄々をこね上目づかいで見上げ。)嬉しい?やった。俺だけ幸せやったら申し訳ないやろ?(髪に当たる手の感触が心地よく手にすり寄りながらくすりと笑い。)あえて、よ?あえて。全く可愛いなぁ…うん、寒くなったから会社もあるし歌い手もあるからな…体調崩されたら悲しいんや(手の甲で口を覆う彼がとてもかわいらしく目を細めながら悪戯っぽく笑い、うん、と頷くと少しだけ力を入れて抱きしめ)
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