個性溢れる冒険者達の記録[異世界/戦闘/途中参加OK]

個性溢れる冒険者達の記録[異世界/戦闘/途中参加OK]

lear  2019-10-19 16:36:50 
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    [ある冒険者の記録]
    人の成りして歩んできた 。
    過去の記憶も、色褪せぬまま 。
    だが、彼奴等は俺を認めてくれた 。
    ギルドの中でも、孤立していた俺を 。
    これは、俺の過ごした....嫌。違うよな 。
   俺と、俺の友が過ごしたな時間の記録だ 。
   中々、面倒なこともあったな...だが 。
     あの時間は無駄ではなかった 。
      それだけは今でも分かる 。
   ...そろそろ、本題を書いていこうと思う。
       読むときの注意だ。
  これを守らない奴は、この記録を読まないでくれ。
    [他参加者に迷惑をかけないこと。絶対にだ。]
      [キャラクターは三人までにしてくれ。]
[敵として出すキャラクターは別に三人居ても大丈夫だ。]
[仲間同士で恋愛はしてもいいが、ちゃんと聞いてから。]
[魔法等を使っても大丈夫だ。ただ、過度な美化、チートはNG。した者には抜けてもらうぞ。]

他にもあるが...後で説明しよう。まだ読まないでくれ。後で合図をしよう。

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  • No.337 by リー&ルーアルローザ  2019-10-23 01:15:34 

>>ギルドマスター
リー「結界内の死者が死にました…結界外の死者も終わりまし!!ングッ、ァガァァァァァァァァァァァ!いたいッタスケッ」
(そこにいた死者が全員死んだとたんに苦しみ出し、助けて、と言おうとした瞬間に気絶した。。)

  • No.338 by ドラゴナ・セファルヴァイン  2019-10-23 07:06:02 

<モーゼ

ドラゴナ「……そう、それは見て知るとして………
勝手に死なれたら目覚めが悪いの
{脇腹に突き刺さっている枝を引き抜き、血が溢れる、
それを彼女は片手で抑えると見る見る内に傷は消え、跡は残るものの血も止まって、身体中の痛み、傷も相手からは消えていて}
……牙が残ってるなら、最後まで突き立てるといいわ、
抵抗しない、ただ、アタシはアナタに何があったのか知りたい、今もギルドの皆は死者と戦って、死人も出てるかもしれないのに、アナタはどうして、こんな事をしているのか。」{乾いた金属音と共に、彼の剣を放り投げ、彼の眼前まで転がっていくとそう言い放つ、近くに龍見えず、
彼女は武器を持っている様子もない、抵抗しないと豪語しているだけあり、言葉だけで和解を求めていて}

  • No.339 by lear  2019-10-23 09:14:16 ID:9bc412405

>>ロン

(リア・アルデルン)

「猛烈に背中が痛いんだ。俺が行った瞬間に思いっきりやれ。」
{巨体の死者が腕を振り上げた瞬間、高く飛んで死者の両腕を斬り落として}
「...頼んだぞ。俺はここで寝る。」
{兜の中で目が赤く光っていたが、着地する体力も無かったのか思いっきり地面に激突して}

  • No.340 by モルト・カルルス  2019-10-23 11:18:52 

……彼女は本物だった、それに誰かの陰謀だってこともわかった。(複数の死者に囲まれながらも手に持つ短剣や体術で捌きながら進み)

帝国には多分´呪い´をかけた奴がいる、ならやることは見えてる…邪魔だ(一際大きな死者が立ち塞がるが鋭い爪で切り裂かれたように倒れ)

これだけの冒険者がいれば此処は大丈夫だろ、俺1人居なくなっても気付かない…(そう呟き徐々に戦線から離れていく黒い影)

  • No.341 by 名無しさん  2019-10-23 12:00:05 

名前:花梨(カリン)
年齢:70
性別:女
性格:豪快で情に厚く
種族:鬼(オーガ)
職業:冒険者[狂戦士]
階級:白金等級
称号:極東のオーガ
容姿:大柄で身長195、髪型は金髪のロングで額に大きな一本の角がある。服装は黒い着物で肩と胸がはだけて着ており、赤い帯をしている。戦闘の時は防具には申し訳程度に籠手とすね当てをつける
備考:遠い東から流れ着いてきた鬼で常に着物でいるため時たま周囲から奇異な目を見られている。戦い方は基本的に持ち前の体格、怪力と金棒でねじ伏せる脳筋スタイルだがたまに故郷ではよく使われる魔術とは似た「妖術」を使うこともあるが本人はあまり上手くないらしい。ドワーフ同様にかなりの酒豪である。

(参加希望です。不備がありましたらお願いします。)

  • No.342 by モーゼ(隻腕状態)  2019-10-23 12:49:39 

モーゼ「 何かを変えるには犠牲が付き物だ 」

( 剣を手に取り、性懲りもなく立ち上がる )

モーゼ 「 さて俺をどうする? まさか逃してくれるのかぁ? いやいやそれはまず無いな。そんなことをすれば、ギルドにとってお前は裏切り者となる。あるいはぁ…国王のもとまで、俺を突き出し処刑させるか。それも有りだが、俺は誰もが知り得ない『情報』を持っている。そんなことができるほどマヌケじゃないはずだ。そのちっぽけな脳みそで考えろ。俺はお前に勝てる気がしない。この状況において、主導権を握っているのはお前だ。ここで、俺を切り刻んで拷問してもいい。もっとも…、情報を吐くとは限らないが。さぁ決めるのはお前で、今のお前はまさしく自由だ 」

  • No.343 by ロン  2019-10-23 15:50:00 ID:169cb4a0e

>>リア

ロン「フハハハハハハ!」
【気でも狂ったのか、死者たちを殺戮することにしか頭に無く、サテゥルヌスにズドンと強い一撃をお見舞し】
ロン「ゾンビ共を皆殺しだぜヒャッハアアアア!!!」
【頭がおかしくなっている】

  • No.344 by lear  2019-10-23 16:12:17 ID:9bc412405

>>No.341様
{参加希望ありがとう。今は少し入りづらいと思うので、行けると思ったら絡んできてほしい。}

>>ロン

(リア・アルデルン)

「...おい待て、やりすぎだ...」
{兜の間からポーションを流し込むと、ふらふらと立ち上がってロンを止めようと腕を伸ばし}

  • No.345 by ロン  2019-10-23 16:52:35 ID:169cb4a0e

ロン「アアアアアア!!!」
【リアの言葉が聞こえなく、狂乱化状態に達してしまった】
ロン「…」
【目の色が見えなくなるまで黒くなり、死者たちを潰し…】

  • No.346 by lear  2019-10-23 17:48:23 ID:9bc412405

>>ロン

(リア・アルデルン)

「...待てと言った筈だ...」
{ロンの手を掴んで}
「もういい...俺たちの役目は終わったんだ...」
{周りを見渡してそう言って}

  • No.347 by ドラゴナ・セファルヴァイン  2019-10-23 19:13:08 

<モーゼ
<ロン

ドラゴナ「ねぇ、やめて?サトゥルヌスは悪くないの、
アナタも悪い人じゃないの、だから、悪い人になるのはやめて?」
{サトゥルヌスが傷つくのを感知すると、彼女はロンの眼の前に現れ、その額に手をおくと浄化するように祈り、ロンの狂乱化は解けて}

  • No.348 by ドラゴナ・セファルヴァイン  2019-10-23 19:30:00 

<モーゼ

ドラゴナ「ならアタシはこうする{相手の背後に瞬間的に現れると、相手をそっと抱き寄せて}
戦いは無意味なら和解しかない、犠牲がないと世界が変わらないなら、世界なんて変わらなくていい、
変えようと思っても変わらないのに、
変わらないと思っていると変わる、
世界はいつだってそう、今アタシは自由だから、アナタを自由にする、別にいいでしょう?」
{愛するように手をモーゼの頭に置くと、よしよしと撫でて、そのまま我が子にこの世を説くように話し、相手を逃さないよう、ガッチリ抑えていて}

  • No.349 by イチハ・ヤツクニ  2019-10-23 19:42:50 

>>ALL

誰か、治癒魔法や医療技術に秀でた方はいませんか?まだ怪我人が多数いるんです
(そう呼びかける間にも、動ける者に簡易的な医療セットを配布しながら、重傷者を安全な場所まで移送し応急処置を施し)

  • No.350 by ロン  2019-10-23 20:37:21 ID:169cb4a0e

>>リア
>>ドラゴナ・セファルヴァイン
ロン「はっ…」
【ようやく狂乱化が溶け、自我が持てるようになった】
ロン「あれ?僕何してたっすか?」

  • No.351 by lear  2019-10-23 20:55:25 ID:9bc412405

>>No.341様
[今なら、戦いが終わったギルドマスター達のところに絡めば良いと思う。どう絡むかはそっちにお任せしよう。]

>>イチハ・ヤツクニ

(ギルドマスター)

「イチハ。君は、あの子を見ていてくれないか。あの子に手当ての方法を教えてあげてほしい。」
{気絶したリーを指差してそう言ってから、死者を倒してクッキーを食べているエンヴィを見て}
「何かが不自然だ。私はあの死者の持ち物を調べよう。」
{「もしかしたら、ポケットに何かがあるかもしれないからな...」と呟き、手袋をして死者の体を調べはじめて}

(エンヴィ・カリキュレフ)

「やっぱりクッキーは美味しいなー!何個でも食べれるよ!」
{だからといって戦場跡地で食べるな。と突っ込みたくなるほど呑気にクッキーを頬張っていて}

>>ロン

(リア・アルデルン)

「...ああ。中々面倒くさかったぞ。」
{血で濡れた鎧と兜を磨きながらそう言うと、死者の体を見て}
「...不自然じゃあないか?こいつの持ち物を見ろ。」
{死者にぶら下がっていたポーチを開けると、中からスクロールが落ちて}
「こいつはスクロールを持っているんだ。何かは開かないとわからないが...スクロールを持っていながら死者から逃げ切れなかったらしい。」

  • No.352 by ドラゴナ・セファルヴァイン  2019-10-23 21:22:27 

<リア

{ガジガジと前の洞窟の炎龍が彼の鎧を噛み、こっちに来いと何処かへ案内しようとしていて}

<モーゼ

ドラゴナ「……」{炎龍が案内しようとしているのは此処で、彼女の意思に反して心配した炎龍が彼を呼びに行ったようで、彼女自身は目を瞑ってモーゼを撫でていて}

  • No.353 by リー&ルーアルローザ  2019-10-23 21:35:51 

ルー「リー?!リー?!……血?あぁなるほど、これはひどいですね…今まで以上の倍位の大きさですね………頼むからリー、無事で戻って来てください…」(最初は焦りながら倒れた体を揺らしていたが、血が出てきてから状況を察し、涙目でお腹に空いた大きな《穴》を見ながら傷を自分に移し初める。)

  • No.354 by lear  2019-10-23 21:56:03 ID:9bc412405

>>参加者皆様
[そう言えば少し遅れてしまったんだが、350レス突破、本当にありがとう。正直なところ、こんなに集まってもらえて、こんなに使ってもらえるとは殆ど思っていなかったんだ。これからも質問があれば言ってほしい。そうしてもらえれば、できることはしようと思っているからな。これからもよろしく頼む。]


>>炎龍
>>ロン

(リア・アルデルン)

「お前はあの時の...あんまり移動したくないんだがな...しょうがない...ロン。お前も着いてこい。。」
{炎龍を見て、先ほど戦った炎龍だと思い出すと、ロンに着いてこいと言い、ゆっくりと歩き出して}
「...そう言えば、彼奴は大丈夫なのか?俺は骨を折った位で済んだが...彼奴はそれ以上の怪我か?」
{ルーク(ドラゴナ)の姿を思い浮かべると、この死者の騒動で重傷になっているんじゃないか、と思いそう言って}

>>ルー

(ギルドマスター)

「...やはり。転移のスクロールを持っている。使った後か?だが、何故死者が...おい、ルー!何をしているんだ!」
{死者のポケットから使用済みの転移のスクロールが出たことを確認したが、ルーが傷を自分に移し始めていることに気づいて止めようとして}

  • No.355 by リー&ルーアルローザ  2019-10-23 22:33:51 

ルー「止めないで下さい。少し僕達のことを話しましょうか…。僕達はいわゆる、寿命が来るまで**ない存在、死んでも傷が治れば生き返ることのできる人何です。僕は傷が直せない、逆にリーが生き返れば僕に張ってある治癒魔法も発動する。まぁ傷を直す人がいなきゃ死んだままですけどね…ははは、もう少しですべての傷を移し終わります…リーが生き返り僕が死んでまた生き返る、ほら、全員死んで…いないでしょう?では……これで……また…(とたんリーの傷はルーに移し終え、リーは目を覚まそうとする。)」

  • No.356 by ロン  2019-10-23 22:39:12 ID:169cb4a0e

>>リア

ロン「うーん…ルークさんと合流してないのでよくわからないですが…なんとなく不吉な予感がしますね…」

  • No.357 by ドラゴナ・セファルヴァイン  2019-10-23 22:57:04 

<リア

{その内炎龍は林の中に入っていき、ガサガサと葉を掻き分けていく内に、ルークがいたが、その姿は同じなものの、何者かを抱擁しているその状態の笑みは、別人のように見えて}

ドラゴナ「……リア?」
{モーゼの抱擁を続けながら、キョトンとした顔でやってきたリアを見ると、炎龍を見て納得したように微笑むが、その身体は傷だらけで、枝で身体中擦り切れ、服はボロボロ、膝はあらぬ方向へ曲がっているのに、その姿は美しくもあり、自分の傷は治せないようで}

  • No.358 by lear  2019-10-23 23:20:13 ID:9bc412405

>>ドラゴナ・セファルデイン

(リア・アルデルン)

「...その傷は?死者のせいか?それとも...」
{そう言ってモーゼのほうを見て}

  • No.359 by ドラゴナ・セファルヴァイン  2019-10-23 23:22:50 

<リア

ドラゴナ「し、死者の、せい……だよ?」
{モーゼを抱いて庇うように目を逸らし、下手な誤魔化しをして}

  • No.360 by lear  2019-10-23 23:38:50 ID:9bc412405

>>ドラゴナ・セファルヴァイン

(リア・アルデルン)

「...そうか。ギルドマスターに言っておこう。お前はギルド本部で療養が必要だ。」
{気づいてはいるだろうが、自身も限界が近づいているために何も言わず}

  • No.361 by ドラゴナ・セファルヴァイン  2019-10-23 23:44:22 

<リア

ドラゴナ「はい………えと、この子どうするの?
あと……傷治すね」
{少ししゅんとした気配を見せるも、すぐにモーゼの件にシフトし、リアをじっと見つめた後、炎龍がリアを押して彼女の前まで行かせると、手でリアの足首に触れ、全体の傷を治してしまって}

  • No.362 by lear  2019-10-23 23:57:59 ID:9bc412405

>>ドラゴナ・セファルヴァイン

(リア・アルデルン)

「ギルドマスターの判断による。俺が決めることではないからな。」
{傷を治されてからモーゼを見て}

  • No.363 by ドラゴナ・セファルヴァイン  2019-10-23 23:59:59 

<リア

ドラゴナ「殺すのは…だめ、だからね?」
{ヒュッ、ヒュッ、と息も絶え絶えながらも裏切り者を庇い続け、その内体から力が抜けていき、ぱたりと草むらの上に倒れ伏して}

  • No.364 by 名無しさん  2019-10-24 00:01:35 

名前:シャレン・シュート
年齢:17
性別:男
性格:優しいが素直になれず、臆病でよくパニックになり、それに伴い口が悪くなる。逆に完全に追い詰められてどうしようもなくなると腹を括る。
種族:ハーフエルフ(アランとエルフのハーフ)
職業:冒険者[錬金術師]
階級:純銀等級
称号:銀線に隠れる臆病者
容姿:白のショートヘアと金色の眼、動きやすい皮の服に緑のマントを羽織り、エメラルドのネックレスをかけている。顔は結構かっこいいが、寝不足なのか隈がついており、無駄に容姿を悪くしている。
備考:アランの祖父から受け継いだ独自の錬金術を使い、そこら辺の石を特殊なワイヤーに錬成し、それを様々な使い方をして戦う。体術も会得しており、かなり戦闘力は高いが、臆病で危険な依頼に行こうとしないため、純銀等級に収まっている。エルフである父が先祖代々受け継いできた錬金術の技術を盗み逃亡したため、急遽祖父から錬金術を教わっている。そのため、自分の錬金術には誇りを持ち、それを悪用する父を倒そうと決意している。しかし、基本的に臆病なため、言っても鼻で笑われている。

(参加希望です、不備などがあればご指摘ください)

  • No.365 by lear  2019-10-24 00:11:41 ID:9bc412405

>>No.364様
[参加希望ありがとう。プロフィールに問題はないので、これからよろしく頼む。質問があればいつでも言ってくれ。]

  • No.366 by シャレン・シュート  2019-10-24 01:12:05 

本文:(/確認ありがとうございます)

>>湿地帯にいる人たち

「おーい...もう終わったのか~...?」
(何やら情けない声が少し木が生い茂っている地点から聞こえてくる)

  • No.367 by lear  2019-10-24 01:24:35 ID:9bc412405

>>シャレン・シュート

(ギルドマスター)

「...君は...誰か分からんが、怪我はないか?」
{シャレンの居る方向を向いて無事かどうかを確認しようと声をかけて}

  • No.368 by シャレン・シュート  2019-10-24 01:29:25 

>>ギルドマスター

(見てみると、そこには木の上に登って、がくがくと震えあがっている少年の姿が)
「あぁっ!ギルドマスター!助かった...このまま死体に木を倒されて死ぬんだと思ってた...」
(こっちはこっちでギルドマスターを認識すると、さっきまでの様子が嘘みたいに晴れやかな表情で)

  • No.369 by lear  2019-10-24 01:52:45 ID:9bc412405

>>シャレン・シュート

(ギルドマスター)

「...無事なら良い。怪我人の治療を手伝ってくれないか?」
{木の上で震えているシャレンに医療キットを投げて}

>>ドラゴナ・セファルヴァイン

(リア・アルデルン)

「っ...大丈夫か?」
{倒れ伏したドラゴナを抱えて}

  • No.370 by モーゼ(隻腕状態)  2019-10-24 04:15:27 

モーゼ 「 これでもう一度、『リトライ』することができるな 」

( 俺は悪意の混じった笑みをせずにはいられなかった。時刻は真夜中。王都では、俺の演説によって刺激を受けた一部民衆が、王や貴族、ギルドへの怒りのもとで暴動を起こしている。街で発生した死者の群勢はギルド冒険者や王国軍によって駆除されている。しかしながら、今夜は、多数の犠牲者が出た。ざっと、2000人ほどだろうか。

一方の、俺はというと倒れ込んだドラゴナを他所に、『レーテ』へと向かって疲弊した体で歩みを始めた )

  • No.371 by モーゼ(隻腕状態)  2019-10-24 05:06:16 

( ーーある評議会にて。貴族風のダイニングテーブルの上には、いくつもの高級なロウソクが立ち並び、男たちが座っている暗闇の辺りを薄っすらを照らしていた。 )

ロンメルン卿 「 残念ながら国王や貴族、そしてギルドマスターを処刑し、共和政を樹立させる、という第三計画は失敗に終わったようだねぇ 」

黒いスーツを着た男「 問題はない。それよりも、例の地下の計画については進んでいるのだろう? 」

ロンメルン卿 「 もちろん。第三計画はカモフラージュに過ぎないからねぇ 」

黒いスーツを着た男 「 それで、次はどうするんだ。地下から解放するのか? 」

赤いスーツを着た男 「 いやまだ時期尚早だ。計画通りに成熟していなければ意味がない。しばらくの間、モーゼ・リープクネヒトという男に任せてみてはどうだろうか 」

黒いスーツを着た男 「 だが奴は、捕らえられたのでは?」

ロンメルン卿 「 心配には及ばないよ。彼の歪んだ思想は、狂気をも超越したある種の正義感に駆られている。例え、捕らえられたとしても何とかなるさ。何より彼は、悪魔的な『憤怒の力』を持つのだからねぇ。もっとも、遅かれ早かれ、始末すべきではあるけれどねぇ 」

黒いスーツを着た男 「 だが問題はギルドだ。今回の一件で、民衆は二つに分裂したはずだ。一つは王や貴族、ギルドを擁護する派閥。もう一つは王や貴族、ギルドに反発する派閥。これでは共和国は成立し得ない 」

( 突如、バタンッと扉が開けられる、するとそこからペストマスクをした男が室内へと踏み入ってくる。両手には、生首の髪の毛を掴んで、それを勢いよくダイニングテーブルの上に乗っけてみせる。ロンメルン卿を除いて、その他の評議会のメンバーは、一瞬、固まる )

黒いスーツを着た男 「 なんだお前は? 」

ペストマスクの男「 …あぁ…そんな睨みつけるなよぉ? 俺は敵じゃない。むしろ、渡りに船と言ったところだ。そうだろ? んん? これを見ろよ (生首を持ち上げ、) 大貴族の首だぜぇ? すごいだろう、どうだ、遠慮せずもっとよく見ろよ。この断面なんて、めっちゃグロテスクだろ? ここが大動脈で、ここが脊髄、このブツブツとしたのがぁ… 」

赤いスーツを着た男 「 お前の要件はなんだ? 」

ペストマスクの男 「 俺はお前じゃない。いいか? 次、俺のことをお前と言ったら、赤い男の膝を切断して、黒い男に食わせてやる。ハハハハハハッ! 冗談さ。そんな目をするなよ。安心しろ、俺はそんな凶暴な野蛮人じゃない。俺は、ペニィだ。ペニィと呼んでくれ。それで、要件なんだが、ギルドが厄介なんだろ? んん、そうだろ? 」

赤いスーツを着た男 「 お前に何ができる?」

ペニィ 「 …単純だよ、殺せる。そう、上級ギルド冒険者を殺せるのさ。俺は死の運び人だからなぁ。」

ロンメルン卿 「 ではペニィさん、そちらの要求は? 」

ペニィ 「 あぁ、そうだなぁ。そいつを聞いてくれなきゃなぁ…俺の要求、すなわち、モーゼを残虐に殺したい。これが俺にとっての報酬だ 」

ロンメルン卿 「 金銭ではなく、彼の死が望みなのですか? 」

ペニィ 「 …そう、それがぁ、まさしく俺の望み 」

ロンメルン卿 「 いいでしょう 」

赤いスーツを着た男 「 おい… 」

ロンメルン卿 「 ただし、随時あなたを監視すると共に、これからも我々の評議会にも参加していただきたい。本音を白状すれば、あなたはまだまだ疑わしい 」

ペニィ 「 あぁ、いいねいいねぇ、正直者は嫌いじゃない。それじゃ、俺はもう行くよ。やることが増えたんでねぇ 」

( 生首をダイニングテーブルの上に置いたまま、ペストマスクを被った男、ペニィはダイニングテーブルの周りを一周する不可解な行動をした後に、颯爽と部屋を出た )

黒いスーツを着た男 「 あいつはイかれてる。起用するのはどうかと思うが、ロンメルン卿 」

ロンメルン卿 「 何事も虎穴に入らずんば虎子を得ず、ですよ 」

  • No.372 by モーゼ(隻腕状態)  2019-10-24 05:19:34 

{名前} ペニィ
{年齢} ??
{性別} 男
{性格} 自覚のない残虐性を持ち、ある意味では純粋な性格をしている。
{種族} ??
{職業} 元冒険者
{階級} ??
{称号} ??
{容姿} ペストマスクにフロックコートを着た独特な格好をしている。
{備考} ナイフに剣、爆弾や大砲、機関銃とあらゆる武器を使いこなせることから元冒険者であることが窺える。また生存能力が異常に高い。現在は、上級冒険者の殺戮を目的としている。

  • No.373 by ドラゴナ・セファルヴァイン  2019-10-24 07:27:13 

<リア

{傷だらけの体でリアに体を預けて眠っていて、致命傷ではないものの、放っておけば死ぬことは容易に想像できて}

  • No.374 by lear  2019-10-24 16:35:58 ID:9bc412405

>>ドラゴナ・セファルヴァイン

(リア・アルデルン)

「...不味いな...ハイポーションをかけておくか。」
{ポーチからハイポーションを出すと、ドラゴナにかけて}
「ロン、こいつをギルドマスターのところに連れていくぞ。」

  • No.375 by ロン  2019-10-24 17:54:46 ID:169cb4a0e

ロン「りょ、了解っす!」
【そういうと、ドラゴナの傷に直接触らないよう気をつけて持ち上げ。。。】

  • No.376 by ドラゴナ・セファルヴァイン  2019-10-24 18:29:14 

<リア
<ロン

ドラゴナ「………」{死んでいるように眠って、サトゥルヌスはその後をついて行き、巨大な龍でありながら彼女の事をかなり気にかけているようで、リアをその巨大な瞳で見つめ、大丈夫なのか、と言いたげに}

  • No.377 by lear  2019-10-24 18:44:51 ID:9bc412405

>>ドラゴナ・セファルヴァイン

(リア・アルデルン)

「お前に死なれては困る。仲間だからな。」
{聞こえていないと言う事は分かっているが、独り言の様にそう呟くと、サトゥルヌスを見て}
「安心しろ。ちゃんと助けてやる。」

  • No.378 by ドラゴナ・セファルヴァイン  2019-10-24 18:50:15 

<リア

ドラゴナ「………」
{一瞬笑顔になったように見えたものの、それはすぐに終わり、サトゥルヌスは龍ながらに不器用に微笑み、彼について行って}

  • No.379 by lear  2019-10-24 19:24:57 ID:9bc412405

>>イチハ・ヤツクニ

(ギルドマスター)

「怪我人の数は分かるか?彼にも治療を手伝って貰うことにしたんだ。」
{イチハを見てそう言うと、またシャレンの方を見て}

>>シャレン・シュート

「頼んだぞ。私は迎えに行かなければならないものがいる。イチハと一緒に怪我人の治療をしてくれ。」
{そう言って歩き出して}

  • No.380 by シャレン・シュート  2019-10-24 19:38:59 

>>ギルドマスター

「えっ、えっ、ちょ、ちょっと...おっとおっと!!」
(急に投げ渡された医療キットを焦ってキャッチしようとした拍子にバランスを崩しかけるが、握った右手から急に現れたワイヤーが枝に巻き付き、それを伝うようにしてするする木から降りて)
「あ、あぶな...人使いが荒い...それでは行ってきます」
(落ちそうになったことの恨み言のようにぼやいてから、すたこらと怪我人のいる方へキット抱えて走っていき)

  • No.381 by リー&ルーアルローザ  2019-10-24 19:48:03 

リー「うーん…いてて…ここって…?……!?ルー!?あぁ、なるほど…また開いちゃったのかぁ…(お腹の傷を見たらルーを見て、)ありがとう、ルー…無事帰って来ましたよ……ギルドマスター!僕も手伝います!ルーはそのうち起きますから!」(歩いて行くギルドマスターに報告して怪我人のところに行く。)

  • No.382 by ドラゴナ・セファルヴァイン  2019-10-24 20:12:46 

<リア

ドラゴナ「……ん……む……」
{傷だらけの中目が覚め掛け、まだ体に残る苦痛に苦しんで}

  • No.383 by ラック  2019-10-24 20:18:07 

「ほぇぇ…」

結局逃げ回るだけだった様で、ボロボロになりながらギルドマスターに近づいてボソボソと

「人の…手が…あったよ。魔力の岩…作られたやつが」

息を切らしながらそうマスターに伝えた。魔力の岩を作り魔物の力を上げていたと、そう言いたいのか

  • No.384 by lear  2019-10-24 20:23:07 ID:9bc412405

>>ドラゴナ・セファルヴァイン

(リア・アルデルン)

「...寝ておけ。ポーションはかけておいたが、まともな治療は出来ていないんだ。」
{空になったハイポーションの瓶を出してそう言うと、行く先を見渡して}

  • No.385 by シャレン・シュート  2019-10-24 20:38:57 

「えっと、医療キットってどう使うんだっけ...ワイヤーで止血して薬草貼った方が早い気が...」
(市販のものはあんまり使わないのか、自分独自のやり方で治療しようとしていた)

  • No.386 by リー&ルーアルローザ  2019-10-24 21:00:53 

>>シャレン
リー「えっと…もしかして医療キットって使ったことありませんか?もしくは治癒魔法とか…」(近い怪我人を治癒魔法で治癒しながらシャレンに聞く。)

  • No.387 by シャレン・シュート  2019-10-24 21:13:37 

>>リー

「大体は材料を買って錬金術でどうこうする感じだから、売ってる完成品を使おうとはどうにも...」
(とは言いつつも、半分流れるエルフの血故か、止血に使ってるのは錬金術で使ったワイヤーだが、包帯や薬なども軽々と扱っている)

  • No.388 by ドラゴナ・セファルヴァイン  2019-10-24 21:29:15 

<リア

サトゥルヌス『……アルデルンの子息よ』
{再度眠り始めたドラゴナの傍に鎮座する巨大な龍が、その口を開き、重く威厳のある恐ろしい声を発して}

  • No.389 by lear  2019-10-24 21:32:39 ID:9bc412405

>>ラック

(ギルドマスター)

「...やはりか。よくやったな。」
{ラックを見てほんの少し微笑んでからそう言って}
「帰ってから好きなものを買ってやろう。欲しいものがあれば遠慮なく言ってくれ。」

>>シャレン・シュート

(エンヴィ・カリキュレフ)

「でも、ちゃんと使えてるね!」
{何処からともなく現れると、クッキーを食べながら、そう言って}
「イチハさんから教えてもらえってギルドマスターに言われたんだ!僕はこういうの使ったことないからね!」
{医療キットを持ってそう言って}

  • No.390 by シャレン・シュート  2019-10-24 21:47:00 

>>エンヴィ

「まぁ、錬金術師が手際悪かったら、毒ガスでおじゃんとか普通にあり得るし...」
(なんか経験があるように顔色悪くして)
「とりあえずクッキーの欠片が傷口入ったらアレだから、治療中は食わないようにしようか」
(と、アドバイスというか前提の話っぽいアドバイスをして)

  • No.391 by ラック  2019-10-24 22:11:38 

ギルドマスター

ラック「ホント!?なら使い魔欲しい!」
何か買ってくれると言えばまるで小さな子供のように目を輝かせ使い魔(ペット)が欲しいと言った。
「グリフォンとか…コカトリスとか!」
尻尾を振りながらそう続けたのだった

  • No.392 by lear  2019-10-24 22:16:33 ID:9bc412405

>>サトゥルヌス

(リア・アルデルン)

「何だ。言っておくが、怪我人の前には姿を出すな。混乱する。」
{サトゥルヌスを見てそう言って}

  • No.393 by モーゼ(隻腕状態)  2019-10-24 22:35:34 

( 王都の中でも最も貧民街の教会へと向かった。相変わらずの朽ちた扉を開けると、教会内部へと容易く入れるが、牧師も神父もいるわけではない。埃と静寂に包まれた空間。フラつく足元を最後まで座席まで運んで、寝込むように転倒 )

モーゼ 「 レーテ…なぜだ…なぜ…なぜ…、なぜなぜ召集されていない 」

( 俺は、たしかにレーテと呼ばれる組織と待ち合わせをしていた。だがそこにはいなかった、誰一人として。俺は、震える片手を、もう片方の断裂面へと触れようとすると、激痛のあまり身体が硬直し )

モーゼ 「 …くそ…ロンメルン卿に、…帝都に向かわなければ… 」

( セファルヴァインによって、腹部の傷は癒えているものの、あいつは今後の俺の動きを読んでいたのかもしれない。だから、この腕までを治癒しなかった。切断した腕からは血が流れ出て、床へとポツポツと滴っている。俺は鈍った思考で、次どうすべきかを考える。)

  • No.394 by ドラゴナ・セファルヴァイン  2019-10-24 22:55:38 

<リア
<ギルマス

サトゥルヌス『グ……む……仕方あるまい、今は去ろう、
近々、龍の群が此処へ来るだろうが、迎撃しようとは考えるなよ。』{渋々飛行し、リアとギルドマスターに向けてそう言い、そのまま豪風を巻き起こして飛び去って}

  • No.395 by ドラゴナ・セファルヴァイン  2019-10-24 23:02:08 

<ギルマス

ドラゴナ「……{ギルドマスターの服の裾を仰向けに寝転がりながら,喉を怪我しているのか、くいくいと引っ張って何か言いたそうな眼をしていて}

  • No.396 by リー&ルーアルローザ  2019-10-24 23:40:42 

>>シャレン
リー「毒ガスでおじゃん……毒ガス…毒……うぅ…毒にはいい思いでがないんですけど……逆に嫌な思いでしかない…(遠い目)」(何人か同時にできるように治癒の結界魔法を張りながら毒であった嫌な事を思い出す。)

  • No.397 by シャレン・シュート  2019-10-25 00:03:52 

>>リー

「いや、毒にいい思い出あったら逆に怖ぇよ」
(淡々と治療しながらも、ちょっと頬を引きつらせ)
「まぁ、実験には解毒薬常備が一番だな...ミスはどうやっても起こるし...」
(そのあたりに関しては、もう何かを悟ったみたいに)

  • No.398 by モーゼ(隻腕状態)  2019-10-25 00:20:09 

モーゼ 「 ……俺は正義だ…俺は正義…俺は正義…俺は正義…俺は正義…俺は……正義 」

( 出血多量で視界が歪む。頭痛とともにキーンと鳴り響く耳鳴り。俺は果たして正義なのか、という強い疑問。王や貴族、ギルドを敵に回した俺は、おそらく王への不敬罪、そして国家反逆罪で指名手配犯となった。今頃、軍や憲兵などの連中は犬のように俺を嗅ぎ回っているだろう。さらに俺が中央司令塔のスピーチで扇動した、民衆らを弾圧しているのか。またしても、俺は民衆を死なせている。大いなる理想には、大いなる犠牲が付き物だと分かっていても、苦しい。キツすぎる。
そして、俺は『ある決意』を固め、不安定ながらも立ち上がる。そして鏡の間の前で、台にもたれかかりながら、コートの懐から折りたたみ式ナイフを取り出す。俺はそれを強く握りしめて、ぴとりと自身の頬に当てがい、ナイフの刃を、皮膚の内へ内へと押し込んでゆく。頭痛の激しさが増す。心臓の鼓動が早くなる。騒々しいほどの耳鳴り。ドス黒い血。震えだす肉体。)

モーゼ 「 ……ッぐ…ぐぐ 」

( 刃先を進める。まるで堅いステーキを切るように強く、そしてなるべく顔の輪郭に沿って、ナイフで皮膚を切り進める。片手しかないため辿々しくなるものの、そんなものは気にする余裕すらない。長い痛み。連続する痛み。悲鳴をあげる皮膚。やがて、ナイフの刃は顔の輪郭を一周するような形で、皮膚を切り刻んだ。激痛に駆られながら、俺はナイフを地面に捨て、自分の顔の皮膚を鼻から鷲掴んでは、強く、引きちぎるように引っ張った。)

モーゼ 「 がぁぁぁっ…ぁ…ぁ… 」

  • No.399 by モーゼ(隻腕状態)  2019-10-25 00:29:34 

( 皮。血。ナイフ。やがて俺の顔は王国中に知れ渡る。ならば顔を捨て去れば良い )

モーゼ 「 …きっと正義は報われる。そうだ。俺は報われる…報われるんだ 」

  • No.400 by リー&ルーアルローザ  2019-10-25 07:27:42 

>>シャレン
リー「僕は治癒特化型、兄さんは攻撃特化型何ですよ。もう僕は毒ガスがあるところに突っ込んで行く兄さんを何回助けたか両手でも足りませんよ~ははは………」

  • No.401 by 花梨  2019-10-25 10:16:16 

おいおい・・・いったいどう言うことだ?
(遠征で何とか急いで戻ってくれば町の惨事に驚ろくがとりあえず事情を聞こうとギルドの方に向かおうとして)


(/すみません、遅くなりました(´・ω・`))

  • No.402 by lear  2019-10-25 18:17:16 ID:9bc412405

>>No.401様
>>参加者皆様
[気にしなくて大丈夫だ。それと、400レス突破ありがとう。これからもよろしく頼む。]

>>ドラゴナ・セファルヴァイン
>>ロン

(ギルドマスター)

「...何だ。お前も治療をするぞ。リア。ロン。此処に彼女を置け。」
{担架を指差してそう言って}

  • No.403 by ロン  2019-10-25 19:26:39 ID:169cb4a0e

ロン「あ、はい」
【持ち上げていたドラゴナを指の刺された場所に慎重に置く】

  • No.404 by シャレン・シュート  2019-10-25 20:22:25 

>>リー

「えっ、それはちょっときつくねーか?透明無臭のタイプだったんかな...」
(そんな命知らずの人がいるのか、と理由を推察しようとして)
「あー...解毒に手が回らなくなりそうになるなら、その兄さんにこれ持たせとけ」
(手当の終わり際に、鞄から青色の液体が入った小瓶を置いて)
「即効性の解毒薬だから、まぁ多分効くだろ...もしもの時は飲めっつって、渡しておけば万が一の状態は防げるから...」
(そう言って、自分はせっせと次の怪我人の治療に向かい)

  • No.405 by ドラゴナ・セファルヴァイン  2019-10-25 21:14:33 

<ギルマス
<ロン

ドラゴナ「……来る」
{朧げな意識で短く,ギルマスの耳元でそう囁くと、
黒い影が飛来し、辺りを覆い尽くして}

  • No.406 by lear  2019-10-26 00:07:32 ID:9bc412405

>>ドラゴナ・セファルヴァイン

(ギルドマスター)

「...成る程。リア。彼女は、攻撃しないで、と言ったんだな?」

(リア・アルデルン)

「...そうだな。怪我人の治療はどうする?」
{辺りの怪我人を見て}

(ギルドマスター)

「そうだな...もう少しで治療が終わるだろう。その後はスクロールを使って、安全なところに転移させる、が...」
{血で汚れている、開かれていないままのスクロールを出して}
「...ギルドに戻ったら、動けるものにはこれを使って貰う。何処に行き先が設定されているかは分からんが、少なくとも、手がかりにはなるだろう。」

  • No.407 by lear  2019-10-26 12:45:52 ID:9bc412405

>>シャレン・シュート

(エンヴィ・カリキュレフ)

「あ、そうか!ごめんね!」
{クッキーを袋に戻すと、怪我人の治療に向かうシャレンに向かってそう言って、上空を見て}
「何あれ!空飛んでるよー!ギルドマスター!あれってなんなのー?」

>>ラック

(ギルドマスター)

「...そうか...使い魔だな。分かった。連れてこよう。」
{上に飛行する何かを見てラックにそう言って}

  • No.408 by lear  2019-10-26 12:45:53 ID:9bc412405

>>シャレン・シュート

(エンヴィ・カリキュレフ)

「あ、そうか!ごめんね!」
{クッキーを袋に戻すと、怪我人の治療に向かうシャレンに向かってそう言って、上空を見て}
「何あれ!空飛んでるよー!ギルドマスター!あれってなんなのー?」

>>ラック

(ギルドマスター)

「...そうか...使い魔だな。分かった。連れてこよう。」
{上に飛行する何かを見てラックにそう言って}

  • No.409 by シャレン・シュート  2019-10-26 19:35:32 

>>エンヴィ

「まぁ、このあたりはあらかた治療終わったから―――」
(その時、その言葉を遮るように黒い影が通って)
「―――......いやいやいやいやいやいや、聞いてない聞いてないって」
(そのあまりの大きさに冷や汗全開で逃げる態勢整え始めて)

  • No.410 by lear  2019-10-27 17:57:53 ID:9bc412405

>>シャレン・シュート

(エンヴィ・カリキュレフ)

「凄いね!でも、逃げなくても大丈夫な気がするなー。」
{確証もないだろうに、そうやって笑いながら言って}

  • No.411 by リー&ルーアルローザ  2019-10-27 19:07:45 

>>シャレン
リー「ありがとう、後で持たせて起きますわねって兄様起きました、持たせて来ますわね。」
(なぜか貴族のよう言葉になりながらシャレンにお礼を言い、ルーのところに行く。)
リー「ルーお兄様、あの方が解毒剤をくれましたの、良かったですわね、毒で苦しむ事が少なくなりましたわよ」(回りに花を飛ばしながら)
ルー「そうなんですか、ありがとうございます(大声)というのか言葉、気を付けてくださいね……(小声)」

  • No.412 by シャレン・シュート  2019-10-27 21:28:16 

>>エンヴィ

「んなわけねーだろ!何かあったら120%ぐらいで死ぬぞ!?」
(そう言って、ドタバタ走っていく)

>>リー&ルー
「え?あ、うん。礼はいいから!礼はいいから逃げんと!」
(こっちには、変わった言葉遣いを気にする余裕もなく、とりあえず影から逃げようと必死だった)

  • No.413 by ドラゴナ・セファルヴァイン  2019-10-27 22:28:44 

ドラゴナ「?……」
{どうして影から逃げるのだろうと首を傾げて}

  • No.414 by リー&ルーアルローザ  2019-10-28 00:57:17 

リー「兄さん、これ僕達逃げる必要ありませんよね?」
ルー「ありませんね、第一何かあっても僕達防御結界張れますし。」
リー「後、逃げた方が攻撃されますしね。」
(二人で上を見ながら[これ攻撃しなくてもいいよね]ということを他にも話している。)

  • No.415 by リー&ルーアルローザ  2019-10-28 00:57:17 

リー「兄さん、これ僕達逃げる必要ありませんよね?」
ルー「ありませんね、第一何かあっても僕達防御結界張れますし。」
リー「後、逃げた方が攻撃されますしね。」
(二人で上を見ながら[これ攻撃しなくてもいいよね]ということを他にも話している。)

  • No.416 by ロン  2019-10-28 01:53:59 ID:169cb4a0e

ロン「な、なんすかあの真っ黒い影は…」
(腰を抜かして震えながら影の方へ指を刺し)

  • No.417 by ラック  2019-10-28 22:06:42 

「……ドーン!」
黒い影を見てなんだなんだと思いながら爆破する。黒い影に直撃した魔法を見てガッツポーズを満足気にしたのだった。

  • No.418 by 匿名さん  2019-10-28 22:28:44 

(よろしければ参加したいのですがよろしいでしょうか?ご検討よろしくお願いします。)

  • No.419 by ドラゴナ・セファルヴァイン  2019-10-28 22:33:30 

ドラゴナ「……あぁ……スクリーム……?」
(空に飛来し爆発した影は,巨大な龍で、その大きな瞳で彼女のみを見下ろし、爆破されても気に留めず)

  • No.420 by 匿名さん  2019-10-28 22:50:56 

(/No.418の者です。一応pfを載せておきます。)

名前 マイ・システマ
年齢 35
性別 女
性格 言動の一つ一つが軽くどこか信用できない雰囲気を醸し出している。しかし面倒見がよく借りは必ず返し、困っている者がいれば助ける。
種族 アラン
職業 元冒険者 現在は測量士
階級 純白銀等級
称号 黒き救世者
容姿 髪は黒のショートボブ。目は黒く霞んでいる。色鮮やかな着物に身を包み赤い高下駄を履いている。
備考 元凄腕の冒険者で現在は地図を作るため世界中を飛び回っている。これといった魔術は使えないがそれを補っているのは驚異的な身体能力。特に徒手空拳を得意とする彼女は冒険者を引退した今でもその実力は計り知れない。
自分を「お姉さん」と呼ばせることを強要し「おばさん」と呼ばれることを嫌う。もし「おばさん」と呼んだならば彼女の拳の餌食となるだろう。
のらりくらりとしたしゃべり方でまた少しなまっているため信用できない雰囲気が漂うが彼女自体は嘘をつかず自分を頼ってきた者ならばしっかりとサポートをする。

  • No.421 by シャレン・シュート  2019-10-28 22:55:49 

「......やっぱドラゴンじゃねーか」
(完璧に物影に隠れて、様子を伺って)

  • No.422 by モーゼ(隻腕状態)  2019-10-29 06:43:12 

( 俺は殺人を繰り返した。新しい顔を手に入れるために。そしてようやく手に入れた。自分の顔の骨格とちょうど一致する顔の皮を手に取り、それを赤い筋肉の露呈する自らの顔に装着させた。そうしてヒビの入った鏡の前で、新たな顔を確認する。
しかし、他人の顔の皮膚を剥ぎ取り、それを人工的に自分の顔として装着しただけであるため、顔はやや歪な状態であることは否めない。俺はフードをかぶり、血飛沫で真っ赤となった部屋から退室し、次の計画の下準備をするため、やや早歩きで目的地へと向かう。)

  • No.423 by リー&ルーアルローザ  2019-10-29 16:33:42 

リー「あれは…龍?」
ルー「龍ならルークさんがやってくれるはず?」
リー「どっちにしろ大丈夫そうですね…」
ルー「爆発しましたけど…」
(ルークさんと呼んでるのは放送を聞いていないからです。)

  • No.424 by lear  2019-10-30 18:37:31 ID:9bc412405

>>参加者皆様
>>No.420

[参加希望ありがとう。それと、反応が物凄く遅れて申し訳なかった。少し忙しくなってしまったが、これから復帰しようとおもう。]

>>リー
>>ルー
>>シャレンシュート

(ギルドマスター)

「心配するな。これは彼女の仲間だ。」
{ドラゴナを指差してそう言うと、ドラゴンを見て}
「...にしては少しでかいな...まあ、彼女が呼ぶならそんなもんか。」

>>ロン

(リア・アルデルン)

「あれは、こいつが言ってたドラゴンだろ。心配しないでいいんじゃないか?」
{そう言って剣を鞘におさめて}

  • No.425 by 匿名さん  2019-10-31 15:29:42 

(/参加希望です、pf投下致しますが不備などがありましたら修正いたしますので確認の方よろしくお願いします)

{名前}ゴーシュ・バホメット
{年齢}48
{性別}男
{性格}自由奔放でマイペースな性格、おっさんのような話し方をする。自分は自分、他人は他人という考えのもと客観的な視点で物事を見ている、と自分では思っているが何だかんだで情に熱いタイプ。容姿にコンプレックスを持っていて、ぬいぐるみとか言われるとキレる。
{種族}ウェアビースト(獣人亜種)
{職業}冒険者[戦士]
{階級}純銀等級
{容姿}普段はヤギのぬいぐるみのような見た目をしている。体毛の色は黒で金色のツノを二本生やしており、眼は全体的に赤。顎のあたりに髭が生えている。体はクマのぬいぐるみのようなふっくらとしたもので身長は50cmぐらい。
下記の特殊体質から夜になると姿が変わり、昼の時とは違って筋骨隆々なヤギ頭の怪人となり、ぬいぐるみっぽさが消える。この姿になるとツノや髭が伸び体格も大きくなって身長も約2m50cm強と大幅に伸びる。
{備考}世にも珍しい変身体質を持った獣人(ウェアビースト)であり、夜になると姿が変わって、戦闘力が大幅に伸びる。夜の姿の戦闘力は実質純金等級ぐらいなのだが何ぶん夜にしかこの姿になれないのと本人が積極的に仕事をしたがらない為、階級が純銀等級となっている。戦闘スタイルは武器や魔法は使わず徒手空拳で戦う。

  • No.426 by マイ・システマ  2019-10-31 15:48:56 

>主様
(/こちらから絡み文を出した方がよいでしょうか?それとも今出ている文に絡んだ方がよろしいでしょうか?)

  • No.427 by リー&ルーアルローザ  2019-10-31 23:30:10 

>>ギルドマスター
ルー「良かったです仲間だったんですね!」
リー「ルークさんが無事で良かったです!」
ルー・リー「けど………予想以上に大きかった。」

  • No.428 by シャレン・シュート  2019-11-01 00:25:36 

>>ギルドマスター

「いや、仲間だとかそんなん言われても、こっち見向きもしないじゃん。気づかれず踏まれたら死にますよ?手当降りる?それ」
(という理由で結局離れたまま)

  • No.429 by ドラゴナ・セファルヴァイン  2019-11-01 00:29:23 

ドラゴナ「……小さく、小さくなって?」
(皆の様子を見て、龍にそう告げると、空を覆っていた影は見る見るうちに消え失せて)

  • No.430 by 匿名さん  2019-11-01 20:15:42 

参加大丈夫ですか?

  • No.431 by ロン  2019-11-01 21:46:17 ID:169cb4a0e

>>リア

ロン「あ、あぁ…なるほど、とても大きすぎて腰抜かしちゃいましたよ…」

  • No.432 by lear  2019-11-02 16:56:56 ID:9bc412405

>>No.430
>>マイ・システマ
[返信が遅れてすまない。参加は大丈夫だ。絡み文は]

>>リー・ルー

(ギルドマスター)

「そうだな。大分巨大だったが...もう怪我人は大丈夫か?」
{辺りを見渡して}

>>シャレン・シュート

「...手当ては降りんだろう。まず死ぬだろうからな。まあ、さすがに踏まれることはないさ。」

>>ロン

(リア・アルデルン)

「無理はないな。それ以上にでかいやつは居るが...」

  • No.433 by 匿名さん  2019-11-03 15:55:04 

参加大丈夫ですか?

  • No.434 by ロン  2019-11-04 14:37:43 ID:169cb4a0e

>>リア

ロン「へ、へぇ…これよりでっかい…そんなものがいるんですね…」

  • No.435 by リー&ルーアルローザ  2019-11-04 19:48:41 

>>ギルドマスター
リー「大丈夫ですよ、怪我人は結界内にいますし、そのうち治りますし…もう治ってますね。はい。」
ルー「まぁ、僕も治ってますしね。」

  • No.436 by ロン  2019-11-13 18:32:39 ID:169cb4a0e

ロン「それより、こんなでっかいのがここに何しに来たんすか?」(リアに向って問いかける)

  • No.437 by 匿名さん  2019-11-24 01:40:48 

(/参加おkですか?あとこの世界観って和物キャラ合いますかね?鬼とか妖狐とか僕は半人半鬼の剣の達人を作りたいんですが)

  • No.438 by ムーン  2020-02-26 13:42:11 

名前:シュー
年齢 : 25
性別:女
性格:論理的
種族:吸血鬼
職業:冒険者〔槍龍士〕
階級:白銀等級
称号:論理の牙城
容姿:ツインテ


参加したいです

  • No.439 by ガブちゃん  2020-09-07 16:21:21 

「確認お願いします」

名前:シュバルツ・ハインリッヒ
年齢 : 50
性別:男
性格:荒々しくも冷徹な男。白いひげを生やし、腰には短銀色の剣を携えている。
種族:人間だが選ばれしもの
職業:冒険者〔撃滅隊隊長)
階級:金等級
称号:ハバネロ


参加したいです

  • No.440 by 通りすがりさん  2020-09-12 02:38:16 

名前:花梨(カリン)
年齢:70
性別:女
性格:豪快で情に厚く
種族:鬼(オーガ)
職業:冒険者[狂戦士]
階級:白金等級
称号:極東のオーガ
容姿:大柄で身長195、髪型は金髪のロングで額に大きな一本の角がある。服装は黒い着物で肩と胸がはだけて着ており、赤い帯をしている。戦闘の時は防具には申し訳程度に籠手とすね当てをつける
備考:遠い東から流れ着いてきた鬼で常に着物でいるため時たま周囲から奇異な目を見られている。戦い方は基本的に持ち前の体格、怪力と金棒でねじ伏せる脳筋スタイルだがたまに故郷ではよく使われる魔術とは似た「妖術」を使うこともあるが本人はあまり上手くないらしい。ドワーフ同様にかなりの酒豪である。

(参加希望です。不備がありましたらお願いします。)

  • No.441 by 真夜中のピエロさん  2020-11-22 17:12:46 

{名前}ブヨワン=ラン
{年齢}20
{性別}男
{性格}誰にも優しく、皆に好かれやすい、基本敬語。裏があり、裏では敬語じゃないし、助けない。優しくない。(表は表人格、裏は裏人格。)
{種族}混血(女神属、魔人属)
{職業}冒険者[魔法、剣士]
{階級}白銀等級
{称号}鬼銀のルー
{容姿}混血のせいか身長が小さく120cm後半しかない。銀色の髪で目はオッドアイで右が青で左が紫。服は黒い長ズボンに白Tシャツで上になんか羽織っている。短剣10本を常に持ち歩いている。
{備考}鬼のように敵を倒す姿から鬼銀のルーと呼ばれている。妹がいて同じ性格。1月生まれ。アルローザ兄妹と呼ばれる。(セリフ)「僕は鬼じゃありません!」「クックックッ、リーのためなら僕は何でもやるのさ(笑)」 

{名前}バニガイ・リヒター
{年齢}20
{性別}女
{性格}誰にも優しく、皆に好かれやすい、基本敬語。裏があり、裏では敬語じゃないし、助けない。優しくない。(表は表人格、裏は裏人格。)
{種族}混血(女神属、魔人属)
{職業}冒険者[魔法、治癒士]
{階級}白銀等級
{称号}治癒のリー
{容姿}混血のせいか身長が小さく120cm前半しかない。銀色の髪で目はオッドアイで右が桃で左が紫。服は薄桃のワンピースで上になんか羽織っている。短剣3本を常に持ち歩いている。
{備考}次々と仲間に治癒をかける姿から治癒のリーと呼ばれている。兄がいて同じ性格。12月生まれ。アルローザ兄妹と呼ばれる。(セリフ)「僕は兄さんと行動していますよ?」「ウフフッ、ルーのためなら僕は何だってするよ?(笑)」

参加希望です!2キャラありますがいいですか?また足りない所ってありますでしょうか?

  • No.442 by 名無しさん  2020-12-16 10:44:38 

( 参加希望です。結構続いてると思いますけど、お願いします)

{名前}ルーファスダルマ
{年齢}26
{性別}男
{性格}常にヘラヘラとしていて、掴みどころがない。妙にテンションが高く、良く笑う。意味の分からない事を言うこともあり、その中には深い意味が込められている事もあるが、大抵は何の意味もない事。
{種族}エルフ
{職業}科学者兼冒険者[レンジャー]
{階級}純金等級
{称号}歩く危険物

{容姿}黒いペストマスクで顔を隠し、黒と深い緑が混ざったような革のロングコートを羽織っている。ロングコートの下には、胸部や腰部、脛など、重要な部分のみに硬い革の鎧を着け、その他は伸縮自在で強度もある、エルフ製の布鎧で覆う。色は深緑。手には特殊な糸で編みこまれた黒い手袋をしている。

{備考}戦闘能力はそこまで高くないが、レンジャーや科学者としての知識を活かしたサポートと、薬学的な意味でのギルドへの貢献が認められ、純金等級となった。純金等級となった時には本人も喜んだが、付けられた称号が「歩く危険物」だったので、心外だとばかりにペストマスクの下で口を尖らせている。しかし、ロングコートの下には常に何種類もの毒薬が隠されているので「歩く危険物」と言われるのも仕方がない。元は科学者だったが、危険な森やダンジョンへと足を踏み入れる為に弓を使うようになり、遂には冒険者にまでなってしまった。矢に様々な薬品を塗り毒矢として放ったり、毒のポーションを投げつけたりして戦う。尚、投擲力は低い。魔法は戦闘にはあまり使わない。

(失礼します。こんな冒険者はいかがでしょうか。勿論ダメならば他の者を連れて参ります。)

  • No.443 by 名無しさん  2020-12-27 03:43:49 

>>参加希望の皆様へ

(/ここの主様、参加者の不在が多く、セリフの最終レスは1年以上前になっています。私は参加OKなのですが、主様がどう思うかわからないため、参加許可は一応私からは出せない状態です。それでも、許可が出せる人が来るまで待って下さるなら、気長にお待ちいただけると嬉しいです。)

  • No.444 by 名無しさん  2020-12-27 10:19:25 

(/あ、名前名無しでしたね、私はアルローザです。)

  • No.445 by 名無し  2021-01-06 00:21:54 

( / 参加希望です!待ってます )

  • No.446 by lear  2021-01-07 08:23:01 

(/長い間居なくなっていた、此処の主だ。まずは、一年以上失踪していたことを謝らせてくれ。何か言い訳をするわけではないが、それが原因で多くの参加者に迷惑をかけてしまった。1度戻ってはきたが、こっちの状況次第では返事が遅れることもあると思う。それでも、一年前のようなことにはしないと約束する。まずは、俺の創作のpfをもう一度書き直して出させてくれ。そのあと、今までの展開を全てリセットさせてもらうことになる。此処をもう一度色々な人間の集まる場所にするためにも、そうなってしまうことを許してほしい。)

  • No.447 by lear  2021-01-07 08:43:45 

(/昔出していたものを、一部書き直したりして出させてもらう。もう少しだけ待っていてほしい。)

[ギルドでは冒険者達に階級がある。上から高い順に書いているぞ。]

{純白金等級}
[白金等級]
{純金等級}
{金等級}
{純銀等級}
{銀等級}
{純銅等級}
{銅等級}

[この中でも、純白金等級だけは比べ物にならない権威を持っている。それもそのはずだ。純白金等級は、人類を救った英雄にしか名乗ることが許されないもの。つまり、普通に努力している人間ならば白金等級が最高、ということになるな。]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[この世界には様々な種族がいる。少し紹介しよう。]

[まず、アラン。この種族は簡単に言えば、人間のことだ。一番弱いと思うかもしれない、ただ人間の可能性は計り知れない。どんな文明を築き、どんな力を手に入れるのか。ある意味でいえば、最も優れた種族かもしれないな。]

[次に、エルフ。良く聞くだろう。視力がよく、聴力がいい。耳が尖っているし、弓が得意だ。まあ、実際は何でも使えたりはするが。ドワーフとは仲が悪いと聞く。あまり酒を飲まないらしくてな、ぶどう酒しか飲んだことがないらしい。といっても、全部お伽噺でしか聞かんだろう。当たり前だが、エルフにだって個体差がある。魔法が得意な奴も居れば、前述の弓が得意な奴だっているということだ。]

[次にドワーフ。小柄ながら屈強な体格を持ち、力自慢の戦士にして鉱夫であり、職人なんだが、足が遅くて頭が固い奴だ。それに、物凄い酒呑みなんだ。こいつと一緒に飲みたくはないな。基本的にはあまり外界にも出ず、地下にこもって独自の文化]

[リザードマン。竜人とも言うが、こいつは少し特殊で、竜の力をそのまま使って戦うんだ。竜人の中には、人と同じ姿をした物もいれば、竜のまま過ごすものもいる。基本大柄で、人間の姿をした者は2mはあるし、竜の姿をしたものは2m50cmはある。たまに例外もいるが...]

[勿論これ以外にも多種多様な種族がいるので、好きな種族で参加してくれたらいい。]

  • No.448 by lear  2021-01-07 09:32:35 

[これは俺がギルドに登録しているものだ。ギルドに加入する際などの必須項目になるため、これはしっかりと書いてほしい。]

「サンプルボイス」

{名前}
{年齢}
{性別}
{性格}
{種族}
{職業}
{階級}
{称号・二つ名(純金等級より追加)}
{容姿}
{備考}

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「リア・アルデルンだ。特に言うことはないが…そうだな…まあ、問題は起こすな。俺が止めにいくことになるからな。」

{名前}リア・アルデルン
{年齢}20
{性別}男
{性格}焦ることがない冷静な男。実はわりと天然なところがあり、入り組んだ洞窟などでは迷わないのに何時も歩いている市街地では迷うなど、よく分からない方向音痴である。冷たい男だと言われており、本人もそれには反論していないが、頼られると断れなかったりもする。元々は情熱的であったため、時々そんな一面が見えることもあるが、基本的には薄氷と言う二つ名の通り冷酷に任務を遂行する機械のような者である。
{種族}アラン
{職業}冒険者[戦士]
{階級}純金等級
{称号・二つ名}薄氷
{容姿}身長182cmの常に空色の鎧と兜に身を包んでいる騎士のような見た目。兜を外すことが無いために素顔があまり知られておらず、その影響か、素顔で歩いてもあまり気づかれない。二刀流で、青色の剣と水色の剣を常に持っており、二つの剣は色が着いている割には物凄く透明感がある。髪色は黒で、目は紅に染まっている。兜を外せばウルフヘアの好青年といった感じで、いかにも年頃、といった優しげな雰囲気を出しているが、勿論中身が変わるわけではないので冷たいリアのままである。
{備考}敵に情けをかけず、淡々と斬り倒す様から薄氷、と呼ばれている。昔、師匠が剣に魔術を掛けたが為に、氷の属性がついているが、洞窟では短剣等としっかり使い分けており、本人も全ての武器を使えるように鍛練を欠かさない真面目な一面を見せる。実際、多才な部分が評価されて討伐隊のリーダーに選ばれたりもするが、本人はそれに辟易している模様。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「おいっす!私はエンヴィ!エンヴィ・カリキュレフだよ!何か困ったことがあったら私に言ってね?ぜーんぶ、薙ぎ払っちゃうんだから!」

{名前}エンヴィ・カリキュレフ
{年齢}16
{性別}女
{性格}自由奔放、好奇心旺盛、楽観的、等と、悲観的な感情を一切持っていない。故、バカである。食べることが大好き、動くことが大好き、何より人間が大好き。自分の一族が代々勇者として生きてきたことを実感しており、それに物凄く誇りがあるらしい。勇者、という特殊な遺伝子の持ち主であるが故に、常人と付き合い辛いという悩みもある。彼女自身が明るいのは、元々自身に力が無かったため。何で戦っても勝てる要素が無かった自分が、ただひとつ褒められたもの。それが彼女のポジティブ思考なのである。諦めずに今まで鍛練を積んできた結果、大剣を片手で振り回せるほどの力を得た。
{種族}アラン
{職業}勇者
{階級}純白金等級
{称号・二つ名}リベロ、
{容姿}炎のように赤い長髪、勇者の血族には必ず現れる十字架の印が金色の両目に浮かんでいる。腹部を出している、着用しているパンツは短めで、これは本人曰く「動きやすいから」であるが、ギルドマスターのお叱りで甲冑は着けることになっている。ブーツの底には隠し刃が仕込んであり、特殊な力で大剣を小さくして持ち歩いていて、これは何処でもすぐに元の大きさに戻すことができる。勿論、格闘技も天才と言えるほどの腕前は持っている。そして、前勇者の着けていた赤いマントを着けている。この赤いマントが理由で、彼女は赤が好きになっている。武器は基本大剣であり、理由はこれまた「大きいのってカッコいいよね!」である。大剣は赤と黒が交差していて、リザードマンが竜になっても持つのに一苦労する程の重量…否、勇者の血族にしか扱えないために、リザードマンのようなものでも持つことができない。と言っても重いことに変わりはない。そして彼女はそれを片手で振り回している。身長は159cmと、小柄である。年頃の女の子、ちょっと可愛らしい見た目に騙されると地獄をみることになる(底無しの体力に振り回されるため)。少なくとも、その見た目から超人的な身体能力があることを予測できる人間はいないだろう。
{備考}最年少の純白金等級であり、前勇者の血を受け継いでいる勇者一族の子孫である。
ただし、頭が物凄く悪い。馬鹿と言われても分からないくらいだ。
なので、誰かが馬鹿にしていても「頭が悪い」と言わない限り基本笑顔である。
ただ、実力は本物である。ギルドマスターが匙を投げる馬鹿なのは間違いないのだが。馬鹿なのが災いになって吹っ飛ばされたりはよくある話である。と言っても、勇者、又は純白金等級を名乗るに相応しい技量などは持ち合わせている。心優しい彼女は、滅多に怒ったりはしない。大切なものを傷つけられたときにだけ、その眩しい笑顔を崩し、人が変わったかの様に相手に大剣を振り下ろす。何時もは冒険者ギルドに入り浸っているが、本来の住みかはギルド本部の空き部屋である。基本的に退屈になって街を練り歩いているが、行く先々でお菓子をもらっている。最早何かの小動物のようである。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

  • No.449 by lear  2021-01-07 09:36:54 


>All
(/長い間待ってくれて有り難う。期間は空いてしまったが…いまから参加希望を受け付ける。これまでに参加希望をしてくれていた者たちも、まだ見てくれているなら上を参考にプロフィールを作ってのせてほしい。)

  • No.450 by 酸味  2021-01-07 12:24:28 ID:5990269b2

/参加希望です、2キャラよろしいでしょうか、確認お願いします。


「分かりやすいのは金と手柄だ、この名を世界中に轟かせてやる」

{名前}ガレロ・オブライエン
{年齢}17歳
{性別}男
{性格}
恐れ知らず、勇猛果敢、頭はよく回るが喧嘩っ早く功名心が強い。
今までの人生で挫折らしい挫折を味わったことが無く、冒険者としての人生もとんとん拍子に駆け上がっている最中。
その為等級が下の者等を「愚図」と見下す高慢さと、逆に等級が上の人間にもため口で接する様な生意気さを併せ持ち、実力はあれど評判は決して良くはない。
{種族}リザードマン
{職業}冒険者[戦士]
{階級}銀等級
{称号・二つ名}なし
{容姿}
燃える様な赤髪は短く刈り逆立て、やや日に焼けた肌、吊り上がった目元に蛇に似た金色の瞳を浮かべる。
人型ではあるが両の側頭部から前方へ向けて伸びる二本の赤い角と、頬や腕、手の甲等の各所に見える赤い鱗が彼が龍種の血を引いていることを表す。
194cmと大柄な身体はよく鍛えられており堂々たる姿。
赤銅色の金属鎧を着込んで黒いマントを羽織り、柄を含めれば己の背丈と同等の長さを誇る漆黒の大剣を背負う。
{備考}
西方の渓谷、とある竜族の村からやって来たリザードマンの若者。
幼少期から勇敢で特に力が強く、15歳の頃には村で一番とまで言われる戦士になったが、次第に彼は「小さな村の最強」で人生を終えることに不満を覚える様に。
16歳の誕生日を境に村を出ると街へと上りギルドに冒険者として登録、小型の竜種の群れを怪我は負いながらも独力で討伐する等、僅か1年足らずで銀等級まで駆け上った。
戦闘スタイルは恵まれた筋力、体力を十全に引き出し、身の丈程もある大剣を振り回す純粋なパワーファイター。


「私はこの生に意味が欲しい、この生に価値が欲しい、ただ生きているだけでは――何も!!」

{名前}エヴァン・クリスタル
{年齢}28歳
{性別}女性
{性格}
温和で物静か、責任感が強い。
街の人々の仕事を手伝ったり大衆食堂での食事を好んだりと、何処か庶民的で人当たりも良い為評判は中々。
誰かが眼の前で死ぬことを強く恐れており、自然と己が盾になる様に振舞うことがある。
{種族}アラン
{職業}冒険者[騎士]
{階級}白金等級
{称号・二つ名}奇跡の――(名前)
{容姿}
身長174cm、体格は外見中庸的でそれ程目立たないがその実、筋量は優れた男性冒険者と比べても劣らない程。
襟足を刈り上げにした癖の無い黒のショートヘア、緩いつり目は深紅色で肌は色白、女性と分かりはするがやや中性的に寄った端正な顔立ち。
手足が長く間接が柔らかい、それ故に身体の可動域が非常に広く、優れた動体視力と反射神経も併せて対多数の戦闘でも優位を得ることが出来る。
間接の稼働を妨げない様に間接部の装甲を取り除いた白銀の中鎧に身を包み、腰には鞘と、水晶の様に透き通った「奇跡の剣」と呼ばれる聖剣を携える。
特に男装趣味というわけでは無いが、プライベートでは女性的な衣服よりも男性的で動き易い、地味な色合いの衣服を好む。
{備考}
「奇跡の剣」と呼ばれる聖剣の持ち手、高名な騎士の家系。
現在の異名は武器にあやかった「奇跡のエヴァン」だが、2年前までは「大盾の騎士エヴァン」と呼ばれていた、本人はどちらの異名でも呼ばれることを嫌っている。
2年前、或る洞窟の探索から帰還途中にあった(当時未だ純金等級の)エヴァンが率いる冒険者パーティーを、狂暴な巨竜が襲撃し壊滅的な被害を齎す。
しかし、洞窟探索で手に入れた「何があっても決して切れ味が衰えず、折れず、曲がらず、砕けず、欠けない」という性質を持つ「奇跡の剣」を抱えていたエヴァンだけはその暴威から生き残り、巨竜を打倒したことで白金等級へと昇級した。
「大盾」の頃は、自分の体全体を覆える程の盾を構え頑丈な大槍を振るう堅実な戦術が主体だったが、現在は奇跡の剣ただ一本を手に果敢に敵へと斬り込む勇敢な戦術を用いる。
時には己の命を捨てようとしているかのような、かつてとは人が変わったかのように無茶な戦いを見せることもあるが……?

  • No.451 by lear  2021-01-07 18:19:18 

>>No.450
[/参加希望、どうもありがとう。しっかりと確認させてもらったが、特に問題はなかったな。これからよろしく頼む。]

  • No.452 by 名無しさん  2021-01-08 01:24:36 

(/前に参加希望した者ですけどもう一度参加希望で再度pf書き直させて頂きます)

名前:花梨(カリン)
年齢:70
性別:女
性格:豪快で情に厚いがサバサバしていて真っ直ぐで素直
種族:鬼(オーガ)
職業:冒険者[狂戦士]
階級:白金等級
称号:極東のオーガ
容姿:大柄で身長195、髪型は黒髪のロングで額に大きな一本の角がある。服装は黒い着物で肩と胸がはだけて着ており、赤い帯をしている。戦闘の時は防具には申し訳程度に籠手とすね当てをつける
備考:遠い東から流れ着いてきた鬼で常に着物でいるため時最初は周囲から奇異な目を見られていたが階級が上がるごとにあまり見られなくなって、清々している。戦い方は基本的に持ち前の体格、怪力と金棒でねじ伏せる脳筋スタイルだがたまに故郷ではよく使われる魔術とは似た「妖術」を使うこともあるが本人はあまり上手くないらしい。ドワーフ同様にかなりの酒豪である。

  • No.453 by ロン  2021-01-08 01:45:03 

ロン「うーん…よくわからないんすけど、なんか知っていた…見たいな?わかりづらいかもしれないっすね」
【と言い、少し苦笑いをした】

{名前}ロン・アトミック
{年齢}18
{性別}男
{性格}いつでも子分みたいな喋り方をする。(「?っすね!」などの喋り方をする)とってもビビり、お化けとかが苦手…(ミイラのくせになんでお化けにビビってんだ…)情けとか普通にしちゃうタイプ

{種族}ミイラ
{職業}鍛冶屋
{階級}金等級
{称号}2度目の死体

{容姿}全身を包帯で巻かれている。右目だけ少し穴が空いていて、周りが見えるようになっている。外部からは中の目が見えない。青く光っているそうな…背中には鍛冶用の大きいハンマーを担いでいる。(鍛治をする時はちゃんと小さくなる)

{備考}森の中の墓地から生き返り、もう一度生きるチャンスを与えられたミイラ、2度目の人生を行くため、「2度目の死体」という称号がつけられた。
とてもお人好しで、人間と仲良しになりたいが、どうすればいいか分からないため、孤独に生きている。「2度目の死体」なんて酷い。

  • No.454 by 着ぐるみパンダさん  2021-01-08 02:14:39 


(めっちゃ久しぶりですけどまた参加したいです)
{名前}ラック
{年齢}不明
{性別}男
{性格}馬鹿。とにかく馬鹿。ものを爆発させるわ味方を殴るわで色々やばい。しかし、本人に悪気はなく優しさで溢れている。何故かギャンブルになると人が変わりズル賢くなる。
{種族}人造魔物
{職業}ギャンブラー 冒険者の掛け持ち
{階級}純銀等級
{称号}自分で言っちゃえば国滅ぼし
{容姿}魔物だが元は人間。狼のような姿で二足歩行。コバルトブルーの毛並みに深い緑の目をしている。布切れを縫い合わせただけのベストとズボンを着用している。体温調節は人よりできるしなので薄く軽い素材で動きやすい服ができる。
{備考}ギルドの屋根裏部屋を拠点に活動。昔暴れて小国を1つ壊滅させた。作った本人は既に消えている。何も知らないまま研究所に残されていた。国の監視もされつつのんびり生活している。現在は国を滅ぼす力なんて出せず、いや出せるかもだがしない。基本爆発や投げナイフで戦う。

  • No.455 by lear  2021-01-08 19:19:24 

>>No.452,No.453,No.454
[/返信が遅れてしまって申し訳ない。昔は迷惑をかけてしまった、本当にすまなかった…戻ってきてくれて有り難う。参加は歓迎する、これからよろしく頼む。]

  • No.456 by No.452の名無しさん  2021-01-08 20:01:49 

(/すみません、書き損じたものがありますので訂正します)

「女だからって舐めるなよ、こう見えても力には自信があるんだ」

名前:花梨(カリン)
年齢:70(見た目的には25歳位)
性別:女
性格:豪快で情に厚いがサバサバしていて真っ直ぐで素直
種族:鬼(オーガ)
職業:冒険者[狂戦士]
階級:白金等級
称号:極東のオーガ
容姿:大柄で身長195、髪型は黒髪のロングで額に大きな一本の角がある。服装は黒い着物で肩と胸がはだけて着ており、赤い帯をしている。戦闘の時は防具には申し訳程度に籠手とすね当てをつける
備考:遠い東から流れ着いてきた鬼で常に着物でいるため時最初は周囲から奇異な目を見られていたが階級が上がるごとにあまり見られなくなって、清々している。戦い方は基本的に持ち前の体格、怪力と金棒でねじ伏せる脳筋スタイルだがたまに故郷ではよく使われる魔術とは似た「妖術」を使うこともあるが本人曰くあまり上手くないらしい。ドワーフ同様にかなりの酒豪である。

  • No.457 by 酸味  2021-01-08 20:12:53 ID:5990269b2

/開始はどうなりますでしょうか?

  • No.458 by lear  2021-01-09 12:11:45 ID:ecd36da77

>>No.457
[/そうだな…あんまり引き延ばすのも良いとは思えないから、そろそろ始めようと思う。待たせてしまって申し訳ない。]

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>All

(リア・アルデルン)

「…今日はあまり依頼もないな。探索にでも出掛けた方がいいか。」
{ギルドの営む酒場にて、掲示板を見て何か良い依頼がないか探している。が、今日はあまり依頼も来ておらず、そんな酒場も閑古鳥が泣いているようで、その様子に上記の言葉を溢し}


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>All
[/最初は俺から投下させてもらった。絡みにくいようであれば別に絡み文を投下してもらっても構わない。]

  • No.459 by 酸味  2021-01-09 13:52:07 ID:5990269b2

>458

【酒場入口のベルが鳴る、扉を押し開け店内へ足を踏み入れたのは、『奇跡のエヴァン』として名が通った女。
店員に水を注文し、リアの隣で同じ様に掲示板を眺める】

「今日は平和そうかな、比較的ね。
……リアは暇してるのかい?」

【エヴァンの方は退屈を楽しめる質だが、リアの方はどうだろうかと、薄い笑みを浮かべて問うた】

  • No.460 by 花梨  2021-01-09 19:36:02 

>458,>459

[金棒を担いだまま扉を押し退けて中に入ると閑散とした酒場を目にすれば少し不満そうな表情をし]
「なんだぁ~、あまり人が居ないな・・・まぁ良いや、ビール頂戴な」

[適当に席に座って店員に酒を頼み、掲示板を見ている二人に「何か良いのあるかい?」と尋ね]

(/よろしくお願いいたします)

  • No.461 by ビギナーさん  2021-01-11 19:19:43 



( / 参加希望です )

  • No.462 by ビギナーさん  2021-01-12 00:15:37 


( / 参加希望です!)

  • No.463 by 匿名さん  2021-01-12 12:50:58 

{名前}ルー・アルローザ
{年齢}20
{性別}男
{性格}誰にも優しく、皆に好かれやすい、基本敬語。裏があり、裏では敬語じゃないし、助けない。優しくない。(表は表人格、裏は裏人格。)
{種族}混血(女神属、魔人属)
{職業}冒険者[魔法、剣士]
{階級}白銀等級
{称号}鬼銀のルー
{容姿}混血のせいか身長が小さく120cm後半しかない。銀色の髪で目はオッドアイで右が青で左が紫。服は黒い長ズボンに白Tシャツで上になんか羽織っている。短剣10本を常に持ち歩いている。
{備考}鬼のように敵を倒す姿から鬼銀のルーと呼ばれている。妹がいて同じ性格。1月生まれ。アルローザ兄妹と呼ばれる。(セリフ)「僕は鬼じゃありません!」「クックックッ、リーのためなら僕は何でもやるのさ(笑)」 

{名前}リー・アルローザ
{年齢}20
{性別}女
{性格}誰にも優しく、皆に好かれやすい、基本敬語。裏があり、裏では敬語じゃないし、助けない。優しくない。(表は表人格、裏は裏人格。)
{種族}混血(女神属、魔人属)
{職業}冒険者[魔法、治癒士]
{階級}白銀等級
{称号}治癒のリー
{容姿}混血のせいか身長が小さく120cm前半しかない。銀色の髪で目はオッドアイで右が桃で左が紫。服は薄桃のワンピースで上になんか羽織っている。短剣3本を常に持ち歩いている。
{備考}次々と仲間に治癒をかける姿から治癒のリーと呼ばれている。兄がいて同じ性格。12月生まれ。アルローザ兄妹と呼ばれる。(セリフ)「僕は兄さんと行動していますよ?」「ウフフッ、ルーのためなら僕は何だってするよ?(笑)」

参加希望です!2キャラありますがいいですか?また足りない所ってありますでしょうか?

  • No.464 by 匿名さん  2021-01-12 12:55:04 

>459
>460


(リア・アルデルン)

「これから激しい闘争が始まるはずだ。世界的にもこの国は波が激しいからな。全く、いやな事だ。そして次の闘争はおそらく、相当の死者が出るだろう。だから今のうちにギルドをやめ、商人や娼婦として働いたらどうだ?」

{ギルドの営む酒場にて、鳥の音が聞こえて来る}

  • No.465 by 一見さん  2021-01-12 18:41:07 

(/参加希望です!pf問題ないか確認をよろしくお願いします。)

【名前】 モルト・カルルス
【性別】 男
【年齢】 18
【性格】 物静かで滅多に言葉を発さないが人の話をよく聞き自身の考えを織り交ぜ最善を出そうとする努力家
【種族】 アラン
【職業】 冒険者/アサシン
【階級】 銅級
【称号】 獣憑き
【容姿】 目元を隠す黒髪のショート、マフラーで口のまわりを隠し上下共に黒い布の服とズボンに最低限の鎧と胸当てを装備している
【備考】 幼い頃に獣憑きの呪いを受け、月を見たり極度の興奮状態になると狼の姿に変身してしまう体質になってしまった青年。投げナイフや体術の技術は祖父から教わっており、音を立てずに敵陣営へ忍び込むなどもお手の物。冒険者らしくはないがギルドに登録し日銭を稼ぎつつ呪いをかけた相手を探し出そうとしている。昇格試験に興味が無いのか階級を上げるのを面倒がっているせいで注意を受けることもある。

  • No.466 by lear  2021-01-12 18:49:27 ID:ecd36da77


>>All
[/返信が遅れた、誠に申し訳ない。これからも昔と比べるとペースは落ちると思う。失踪はしない、安心していただきたい。>>464 それと、彼のレスは俺本人ではない。善意か何かなのかは分からないが、少なくとも俺は帰ってきている。申し訳ないが、此方のほうに返信していただきたい。]

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>エヴァン

(リア・アルデルン)

「ん、あんたは…ああ、どうも今日は依頼が来ていないらしい。平和なのは良いことだが、こうも暇だと調子が狂うな。」
{自分の横に立って問いを投げ掛ける女を見て、噂の白金等級である彼女の称号を呼ぼうとする。しかし、初対面である相手にそれを言うのは失礼かと心の内でそれは留めておくことにして、相手の問いに答えながら、声のする後ろに振り向き}

>>花梨

「良いものは見当たらないな、えらく今日は平和みたいだ。俺も今日くらい自由に探索でもしようかと思っているんだが…」
{後ろに居たのは大柄な女、その身体的特長などからオーガかと推測する。まあそれは殆ど関係のない話であるために、すぐに相手の疑問に答えてて掲示板に向き直り、ぽろりと「なんだかな…」という言葉を溢し}

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>No.461,No.462,No.463
[/参加希望ありがとう。プロフィールに問題はないだろう、これからよろしく頼む。]

>>No.463
[/たしか、君も一年以上前に此処に参加してくれていたよな。あの時は、未熟な主であるがために迷惑をかけてしまってすまなかった。]

  • No.467 by 酸味  2021-01-12 21:02:41 ID:5990269b2

>460
>466

「ハハ、依頼は無いけどじゃあ無償労働でもする?
薬草や獣皮なんかの在庫は余りあるくらいでも良いだろうし、私達は幸いそんなに金に困ってる訳でも無い。
暇潰しの探索のついでに集めて来ようか」

【リアが探索に向かおうとするならば、報酬は無くともそのついでに出来ることもあるだろうと提案を。
新たにやって来た鬼の女戦士――花梨には、挨拶代わりに片手を振った】

「昼から酒飲みか、相変わらずだ。
……そうだね、依頼は無さそうだけどやれることはあると思うよ、花梨も一緒に来る?」

  • No.468 by lear  2021-01-12 22:18:57 ID:ecd36da77


>>No.465
[/参加希望ありがとう、プロフィールを確認させてもらった。特に問題もないようだ。これからよろしく頼む。]

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>エヴァン

(リア・アルデルン)

「成る程、それはいい。体を動かすのにも繋がるし、何よりも…と、何やら五月蝿いやつが来たな。」
{相手の提案に半ば食い気味でそう答えて、続きと言わんばかりに口を開こうとするが、酒場の前に居る何者かの気配を感じて口を閉じ、その気配が誰なのか分かっている風にそう発して}

>>エヴァン・花梨

(エンヴィ・カリキュレフ)

「こんにちはー!…あれ?今日は皆いないね。ちょっと残念かも。…あ、花梨さんにエヴァンさん、それにリアくん!やっほやっほ!」
{片手に大量の菓子を抱えて酒場に乗り込み、酒場全体に響き渡るほどの声で挨拶を。しかし、思ったよりも人が少ないために眉を下げて寂しそうにそう呟き、誰かいないか誰かいないかと辺りを見て、雑談の様なものをしている三人を発見すると同時にしゅたた、と素早く三人に近寄ってピシッと敬礼、元気に挨拶して}

  • No.469 by 花梨  2021-01-13 01:05:41 

>466>467,>468

「なんだ、つまらん。運動出来て報酬貰えればと思ったんだがなぁ」
[リアから良いものはないと言われ、文字通りにつまらそうに言えばビールを一気に飲み干し]
「ビールをおかわり!・・・お、誘ってくれるのかい?面白そうだし着いてくよ」
[また酒を注文し、エヴァンから誘いに乗り気のようで直ぐに答えると近寄ってきたエンヴィの方に振り向き「よう、エンヴィじゃないか!今日もお菓子貰えたのかい?」と話しかけ]

  • No.470 by 酸味  2021-01-13 17:37:28 ID:5990269b2

>468
>469

【どうやら行動方針は固まった様だ、花梨も一緒に来るらしい。
そうと決まれば次に論じるべきは向かう先だが、森林地帯であれ洞窟であれ今ここに集っている面子であれば大体の障害は苦にならないだろう】

「そうだね……よし、行先は君が決めてくれるかいリア。
服屋のクレバおじさんが獣革の在庫が減ってきていると言っていたからついでに調達してきてあげたい気持ちもある、出来れば狩りに適した場所が良いけれど。
……あまり飲み過ぎない方が良いよ花梨、一緒に来るんだろう?」

【仮にもこれから探索に向かおうという話をしている時に酒をがぶがぶ流し込む彼女の様子に、エヴァンは苦笑と共に忠告した。
酔いで動きが鈍ることなど恐らく無いのだろうが……鬼は酔い難いのだろうか、それとも花梨が特別なのだろうか。
そんな思考を裂くような賑やかな声、酒場には似つかわしくない様に思える少女に視線を向け、片膝を突いて深く一礼をする】

「こんにちは勇者様、今日は珍しく目立った依頼は無さそうですよ、なのでこれから皆で近場の探索にでも向かおうかと話していたところです」

【10以上も年下の彼女に対する恭しい態度は、エヴァンの敬意の顕れである。
あまり上下の関係を気にしない者が多い中でも、それを貫くことを決めていた】

  • No.471 by チャットファンさん  2021-01-14 18:23:07 

ハンナ希望です

  • No.472 by lear  2021-01-16 12:26:50 ID:ecd36da77


>No.471
[/参加希望ありがとう。此方の知識不足なのか、そうだとすると申し訳ないのだが…そのハンナ、というのは版権なんだろうか。まあ、とりあえずは参加してくれても大丈夫だ。無知ですまない。]

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>花梨

(エンヴィ・カリキュレフ)

「うん、みんながいっぱいお菓子をくれてね?もう貰いすぎて持つのが大変なんだよねー。」
{陽気な声で話しかけてくる相手に此方も満面の笑みで返事を返す。行く先々で街の住民から餌付けと言わんばかりにお菓子をもらってきたために、その小さな腕からはお菓子がぽとぽととこぼれ落ちており}

>>エヴァン

「わ、わ。と、とりあえずスマイルだよ!そんなに畏まらなくても大丈夫だからね?」
{相手が片膝を突いて、自分に王族のような態度で対応してくることに驚き、空いている机に重そうな音を立てて抱えていたお菓子を置き、相手に上記のことを述べては自身の唇の両端を人差し指でぐいっと上に上げて笑顔になってくれというジェスチャーをしつつ、近場の探索というワードには目を輝かせて「うん!面白そうだから私も行く!」と元気に返事をして}

  • No.473 by 花梨  2021-01-16 21:23:56 

>470,>472


「大丈夫大丈夫、鬼はたった2杯飲んだだけで酔わねぇーって」
[エヴァンに忠告されても全く気にしてない様子でヘラヘラと言い返せばグイッと一気に2杯目も飲み干し「そうかい、それは良かったなぁ。持つのが大変なら少し貰おうか?]と抱えているお菓子を取ろうと手を伸ばし]

  • No.474 by 名無しさん  2021-01-17 17:30:55 

/ 参加希望です…

  • No.475 by 酸味  2021-01-17 17:48:06 ID:5990269b2

>472
>473

「もう何度も申し上げておりますが畏まるなと言われれば猶更畏まります、これが私なりに最も接しやすいのです、勇者様。
そのお菓子は鞄か、或いは袋に入れて持ち運ぶのが楽かと……よろしければ私の背嚢をお使いになりますか?」

【「明るい」「朗らか」とまではいかないがそれでも緩く柔らかな笑顔を見せて。
元々エヴァンの手荷物は今も腰に帯びている「奇跡の剣」一本と、飲料水を入れた水筒、非常食の乾燥飯等最低限の物しか無い。
探索を近場で済ませるのならば猶更必要な物は少なくなる、空いた背嚢をエンヴィの菓子入れとしても何ら問題は発生しないというのがエヴァンの考えである】

「まだ許可を得ていないのに手を伸ばすものじゃない」

【早くも菓子に手を伸ばしている花梨へ苦笑と共に言って、続いてリアの方へと振り向く】

「どうかな、行先の目星はついた?
まだ慌てる様な時間じゃ無いとはいえ、出来るだけ出発は早い方が良いと思うんだが……」

  • No.476 by ギデオン  2021-01-18 02:07:46 

参加希望です!

  • No.477 by lear  2021-01-20 23:41:42 ID:ecd36da77


>>No.474、No.476
[/返事が遅れてしまって申し訳ない。プロフィールを提出してくれたらしっかりとチェックするので、提出してくれたらありがたい。]

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>エヴァン

(エンヴィ・カリキュレフ)

「うー、むず痒いと言うか何て言うか、慣れないんだよねー…え、良いの?じゃあ、ちょっとだけお願いしてもいいかな?」
{柔らかな笑顔を見せる目の前の相手に少し狼狽えつつ、そのまた頭を掻いて唸り、恥ずかしいのか耳を赤くし、その様子は相手のしてくる接し方に慣れていないということが見て分かるほどで。相手の提案を聞いてちらりと机に置いているお菓子を一見、申し訳なさそうに両手を合わせて相手に上記のように持ってほしいと頼み}

>>花梨

(エンヴィ・カリキュレフ)

「おお、豪快だね。私はまだお酒が飲めないんだけど、お酒って美味しいの?」
{ビールを豪快に飲み干す相手を、ぱちぱちと拍手で小さな音を鳴らしながら目を輝かせて見つめていて、ふと気になった、お酒は美味しいのかと言う疑問を相手に問う。自分が飲んだことがあるのはジュースや紅茶などで、そう言った未知のものには興味津々なのである。そう言っている間にも菓子に手を伸ばす相手に「私ひとりじゃ流石に食べきれないし、貰ってくれたら嬉しいな!」と笑いながら話し}

>>エヴァン・花梨

(リア・アルデルン)

「…そうだな。近場の森林、というのはどうだろう。最近、一部の魔物が凶暴化しているという噂を聞いた覚えがある。調査も兼ねて行ってみたいんだ。」
{エヴァンの言葉に少し遅れて頷き、森林地帯の探索を提案して。魔物が凶暴化している等というのは、市民の間で話されているだけの確証など何処にもない風の噂と言ってしまえばそれまでだが、何処か引っかかる所もあるため、どうせやることもないなら調査くらいはしておいた方が良いという考えのようで}

  • No.478 by 花梨  2021-01-21 22:31:59 

>475,>477
[酒をを飲んでいた自分に興味を示しているエンヴィににっこりと笑えば]
「あぁ、美味いぞ!!嬢ちゃんも大きくなったら酒の味が分かるようになるさ」
[と返事をし、手を伸ばしている所をエヴァンに注意され「まだ取って無いから良いじゃないの。それにもらっても良いみたいだしな」と言えば、そのままお菓子を2、3個取り]

  • No.479 by 酸味  2021-01-22 00:35:40 ID:5990269b2

>477
>478

【森林に向かおうというリアの提案を受けて頷いた】

「分かった、じゃあ善は急げと行こうか。
この顔ぶれならそう危険なことにはならないだろうけど、念の為、日が暮れるまでには帰って来たいからね」

【受付に声をかけ森林の地図を借りる、詳細な訳ではないが大まかな地形は把握出来るものだ。
そのついでにギルドに預けておいた自身の背嚢を引き出して、了承を得たエンヴィが持ってきた菓子類を詰め込んでいく。
と、その傍から消えた菓子を視線で追って、それが花梨の手元に消えていくのを見て肩をすくめた】

「遠慮が無いのは、こうして知り合いとして接するうえでは緊張しなくて済むから、良いところでもあるけどね。
度を過ぎれば「無礼」にもなるから気を付けるんだよ……よし」

【一通り菓子を詰め終えて、これで良いかとエンヴィに見せてみる】

  • No.480 by lear  2021-01-29 17:32:15 ID:ecd36da77


>>All

[/返信が遅れてしまった、申し訳ない…]

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>エヴァン

(リア・アルデルン)

「よし、それじゃあ出発とするか。…その勇者からは目を離さないでいてくれると助かる。俺も気を付けるが、どうも放浪癖があるのか直ぐにどこかに行ってしまうからな。」
{自分の所持品を確認していたようでそれが終わり次第、相手の言うことに同意して酒場を出ようとするが、言い忘れていた事があると言わんばかりに振り向き、エンヴィの方に視線を向けて上記のことを述べて。そう言われているエンヴィ本人は良くわかっていないのかキョトンと首を傾げており}

>>花梨

(エンヴィ・カリキュレフ)

「へえ、そうなんだ!早く飲めるようになりたいなー。」
{美味い、と聞けば更に目を輝かせて上記のことを述べる。ジュースはともかく、紅茶の美味しさは自分にはよく分からない。何時か飲める日を楽しみにしながら視線をエヴァンに移し}

>>エヴァン

(エンヴィ・カリキュレフ)

「うん、ありがとうね!それじゃあ出発しよう、街の外に行くのは久しぶりかも!」
{菓子の詰められた背嚢を見て嬉しそうに頷き、相手に元気に感謝の言葉を伝えると、酒場の出口に向かって歩き、見るからに上機嫌、わくわくした様子で上記のことを述べて。}

  • No.481 by 花梨  2021-01-30 01:43:47 

>479,>450

「もう、そろそろ行くのかい?ほい、これ勘定な」
[三人とも探索に行きそうな雰囲気を見ればビール代をテーブルに置いて席から立ち上がり、金棒を担げば「あたしも準備良いぞ!」と言い]

  • No.482 by 酸味  2021-01-30 17:43:47 ID:5990269b2

>480
>481

【菓子を詰めた背嚢を肩に引っ掛けるようにして背負い、腰の剣を確認。
地図は自分が持っていた方が良いだろうと、筒状にして剣の隣に差し込んだ】

「よし、行こうか」

【眼を離さないように、と言われればエンヴィの後を追いかける様に歩き出す。
森林への先導はリアに任せる形である】

  • No.483 by lear  2021-02-08 21:56:47 ID:ecd36da77


>>エヴァン・花梨

(リア・アルデルン)

「…さて、それじゃあ出発するとしよう。何やら嫌な予感がする。」
{全員が準備を終えたのを確認すると、そう言って酒場を出る姿から、なにかを警戒している様子が見て取れる。鎧で全身を覆っているために表情などは確認できないが、少し重い空気を纏っていおり。その背中を追うようにエンヴィも酒場を出るが、何か言いたげに一同を見ており、すぐにそれを言葉に出して}

>>エヴァン・花梨

(エンヴィ・カリキュレフ)

「えっと…今は森林の方に向かってるんだよね?私も噂は聞いたことがあるんだ。ギルドマスターも話してたから、もしかしたら噂は本当かもしれない…一応、私も準備はしておくね。」
{酒場を出て歩きながら、三人にそう確認をして自分も件の噂を聞いたことがあると告白すると、その話をギルドマスターという重鎮がしていたということも話して。そうなってくると噂の信憑性が高くなってくるために少しだけ顔を歪めて、普段使わないような武器を小さくして指輪のようにはめて}


  • No.484 by 花梨  2021-02-09 18:24:36 

>482,>483

[三人に付き歩くとリアから鎧越しにから緊張しているのを感じ取るが何か考えでもあるのだろうとあえて口には出さず、エンヴィから噂があると聞けば]
「噂?あーしばらくギルドに寄ってなかったからよく分からないが・・・敵ならぶっ潰せばいいだろう?」
[と楽観的に話し]

  • No.485 by 匿名さん  2021-08-08 21:33:02 

( / 神スレだからあげ

  • No.486 by トゥール  2021-08-09 04:19:20 ID:5335a8e3c

(参加希望です。不備・ここは変更した方が良いという場所がありましたらお教えください)

[名前] トゥール・ニルバレン
[年齢] 14
[性別] 男
[性格] 負けず嫌いでスタートラインにすら立っていないという状態が大嫌い。怠惰を嫌い努力を好む。人助けはするが、毒舌だったり煽ったりするため性格が良いとは言い難い。飲み込みは悪い方で、突発的な事態に弱いが経験でカバーしている。
[種族] アラン
[職業] 冒険者(剣士)
[階級] 銅等級
[称号] なし
[容姿] 黒髪に黄緑色のたれ目。常に自信ありげに微笑んでいる。白衣を「落ち着く」という理由でよく着ている。
[好きなもの] 赤色、努力、強いこと、褒め言葉、甘いもの
[嫌いなもの] 嘘、怠惰、過去、搾取、酸っぱいもの
[苦手なもの] 黄緑色、鏡
[備考]
 最近冒険者登録をしたばかりの駆け出し冒険者。
 物心ついたころには孤児だった。名前は自ら名乗り始めたもの。
 治安の悪い地域で暮らしていたため、昔から荒事に関わっていた。そのため戦闘能力については申し分ない。
 また、出自に見合わない計算能力や魔法に関する知識、調薬能力を持っており、戦闘時にはポーションによる自己強化と鍛え上げた剣術で戦う。
 名前や出自に見合わない知識は前世の記憶によるもの。抵抗と支配と赤色を好むマッドサイエンティストだった。前世についていろいろな経緯を端折って簡単に説明すると規模がでかい反抗期をした結果、実験台にした少年(少女)にボコられて、妹の言葉で反抗期を終えて猛省。多方面から恨みを買っていたため、若くして暗殺された。
 前世そっくりな容姿に成長した自分に苦笑いしつつ、彼は人助けを義務として依頼に励む。それが精いっぱいできる贖罪だから。
(途中少女に()がついているのは言い出しっぺだけど戦闘能力がないからです。実際に物理的にボコったのは少年の方だけ)
[サンプルボイス]
「ボクはトゥール。トゥール・ニルバレンだ。よろしく」
「キミ、間抜け面晒してるよ」
「へぇ……そうなんだねぇ。ボクの前で嘘を吐こうなんて、良い度胸してるじゃないか」

  • No.487 by 匿名さん  2021-08-11 22:40:55 

{名前}ブヨワン=ラン
{年齢}20
{性別}男
{性格}誰にも優しく、皆に好かれやすい、基本敬語。裏があり、裏では敬語じゃないし、助けない。優しくない。(表は表人格、裏は裏人格。)
{種族}混血(女神属、魔人属)
{職業}冒険者[魔法、剣士]
{階級}白銀等級
{称号}鬼銀のルー
{容姿}混血のせいか身長が小さく120cm後半しかない。銀色の髪で目はオッドアイで右が青で左が紫。服は黒い長ズボンに白Tシャツで上になんか羽織っている。短剣10本を常に持ち歩いている。
{備考}鬼のように敵を倒す姿から鬼銀のルーと呼ばれている。妹がいて同じ性格。1月生まれ。アルローザ兄妹と呼ばれる。(セリフ)「僕は鬼じゃありません!」「クックックッ、リーのためなら僕は何でもやるのさ(笑)」 

{名前}バニガイ・リヒター
{年齢}20
{性別}女
{性格}誰にも優しく、皆に好かれやすい、基本敬語。裏があり、裏では敬語じゃないし、助けない。優しくない。(表は表人格、裏は裏人格。)
{種族}混血(女神属、魔人属)
{職業}冒険者[魔法、治癒士]
{階級}白銀等級
{称号}治癒のリー
{容姿}混血のせいか身長が小さく120cm前半しかない。銀色の髪で目はオッドアイで右が桃で左が紫。服は薄桃のワンピースで上になんか羽織っている。短剣3本を常に持ち歩いている。
{備考}次々と仲間に治癒をかける姿から治癒のリーと呼ばれている。兄がいて同じ性格。12月生まれ。アルローザ兄妹と呼ばれる。(セリフ)「僕は兄さんと行動していますよ?」「ウフフッ、ルーのためなら僕は何だってするよ?(笑)」

参加希望です!2キャラありますがいいですか?また足りない所ってありますでしょう

  • No.488 by ビギナーさん  2021-08-12 02:58:11 

(/参加希望です、pf投下致しますが不備などがありましたら修正いたしますので確認の方よろしくお願いします)

{名前}ゴーシュ・バホメット
{年齢}48
{性別}男
{性格}自由奔放でマイペースな性格、おっさんのような話し方をする。自分は自分、他人は他人という考えのもと客観的な視点で物事を見ている、と自分では思っているが何だかんだで情に熱いタイプ。容姿にコンプレックスを持っていて、ぬいぐるみとか言われるとキレる。
{種族}ウェアビースト(獣人亜種)
{職業}冒険者[戦士]
{階級}純銀等級
{容姿}普段はヤギのぬいぐるみのような見た目をしている。体毛の色は黒で金色のツノを二本生やしており、眼は全体的に赤。顎のあたりに髭が生えている。体はクマのぬいぐるみのようなふっくらとしたもので身長は50cmぐらい。
下記の特殊体質から夜になると姿が変わり、昼の時とは違って筋骨隆々なヤギ頭の怪人となり、ぬいぐるみっぽさが消える。この姿になるとツノや髭が伸び体格も大きくなって身長も約2m50cm強と大幅に伸びる。
{備考}世にも珍しい変身体質を持った獣人(ウェアビースト)であり、夜になると姿が変わって、戦闘力が大幅に伸びる。夜の姿の戦闘力は実質純金等級ぐらいなのだが何ぶん夜にしかこの姿になれないのと本人が積極的に仕事をしたがらない為、階級が純銀等級となっている。戦闘スタイルは武器や魔法は使わず徒手空拳で戦う。

  • No.489 by 通りすがりさん  2021-08-12 13:19:11 

(/よろしくお願いします、一応pfを載せておきます。)

名前 マイ・システマ
年齢 35
性別 女
性格 言動の一つ一つが軽くどこか信用できない雰囲気を醸し出している。しかし面倒見がよく借りは必ず返し、困っている者がいれば助ける。
種族 アラン
職業 元冒険者 現在は測量士
階級 純白銀等級
称号 黒き救世者
容姿 髪は黒のショートボブ。目は黒く霞んでいる。色鮮やかな着物に身を包み赤い高下駄を履いている。
備考 元凄腕の冒険者で現在は地図を作るため世界中を飛び回っている。これといった魔術は使えないがそれを補っているのは驚異的な身体能力。特に徒手空拳を得意とする彼女は冒険者を引退した今でもその実力は計り知れない。
自分を「お姉さん」と呼ばせることを強要し「おばさん」と呼ばれることを嫌う。もし「おばさん」と呼んだならば彼女の拳の餌食となるだろう。
のらりくらりとしたしゃべり方でまた少しなまっているため信用できない雰囲気が漂うが彼女自体は嘘をつかず自分を頼ってきた者ならばしっかりとサポートをする。

  • No.490 by 名無しさん  2021-08-13 12:10:08 

参加希望です,逆に此方に質問があったら遠慮なく言って下さい)


名前:ルーク・アンデルセン。
年齢:23
性別:女
性格:男勝りで凶戦士,しかし戦略と力は本物で,意外と攻めに弱く,弱者や頼られるとすぐに手を差し伸べてしまう、尚、酒癖が悪い。
種族:ドラゴニック(リザードマン亜種とも呼ぶ)
職業:冒険者〔槍龍士〕
階級:白銀等級
称号:凶者
容姿:白髪ロングテールで,腰近くまで美しい白髪を伸ばしている、二本の黒い角が頭に生えている。
悪竜の皮を加工して漆黒の服にして着ている,下はスカートだが、戦闘中は固定する。
素顔は可愛い、槍を二双流していて、一切の魔術、使い分けをしない、槍一筋と思われるが、護身術も極めている。
どんな戦闘も切り込みをする為、ツワモノではなく凶者とされている。

  • No.491 by 一見さん  2021-08-13 12:48:06 

【名前】マッツミケルセン
【年齢】22歳
【性別】男
【容姿】髪は天然パーマの入った暗めの茶髪を短く刈りそろえているためツンツン。魔眼の発動を抑えるために魔力阻害の効果を持ったサングラスをかけている。黒系統に揃えられた服に髑髏の首飾りを着用。身長が188cmと大柄なこともあり怖がられやすいが、本人は自身のセンスを気に入っている様子。

【性格】元々よく笑う快活な青年であったが、妹の事件からはその性格の陰で、魔眼狩りを追い詰めるためなら命すら厭わないある種の狂気的な一面を覗かせるようになった

【魔眼】
暴露の魔眼
数字のような幾何学模様が何十にも重なって見える。
左目に所持。対象の変装、変身、発言の真偽といったものまでを暴くことができる。しかし本来の持ち主でないため長時間の使用が出来ず、一日に5分程度しか使うことができない。使用時には常に熱した火?き棒を目に押し当てられているような激痛を伴う。

【魔術】
錬金術
元々家で扱っていた錬成術を家を出たのちにそれに科学理論を加える改造を自身でしたもの。

暴露の魔眼にて見た魔術を使用することができる。
本来、修練に多くの時間を費やす魔術の扱いを魔眼にて解析することで使用を可能にする。ただし無理矢理に再現しようとするため、消費される魔力が多く倍近い魔力を必要とする。

【魔具】
レジェンド 抑制のメガネ
見た目はただのサングラス。しかしその効果はオリハルコンの魔術師の魔力すら抑え込むと言われるほど。

レア
毒蜥蜴の短剣
毒蜥蜴の鱗を500匹分溶かして打った短剣。その毒の強さは他の並の剣と合わせれば剣が溶け出すほどであり、普段は間違っても抜けることがないよう厳重に梱包されている

【備考】
代々続く錬成術を扱う魔術師一家に生まれるが、妹の魔眼を私欲のために使う両親に嫌気がさして家を出る。妹とは月に何度か会っており、その度に服などを送っていた。妹と出かけている際に魔眼狩りと遭遇、戦闘になり珍しく両目とも魔眼であった妹の片目を奪われ、そのまま妹も死亡した。その後残った片目を自身に移植し、奪われた片方の目を探している。今は妹を助けることの出来なかった自身の弱さを悔いて、両親の知り合いであるCの元へと弟子入りして魔術の研鑽も共に行なっている。Cへの弟子入りの際には断るCの家の前で数日間、土下座の姿勢のまま動かなかった。現在の趣味は魔道具店巡りであり、魔眼の競売などにもよく顔を出している。


(/不備等の確認をよろしくお願いします)

  • No.492 by 玉木宏  2021-08-13 12:51:21 

名前:シャレン・シュート
年齢:17
性別:男
性格:優しいが素直になれず、臆病でよくパニックになり、それに伴い口が悪くなる。逆に完全に追い詰められてどうしようもなくなると腹を括る。
種族:ハーフエルフ(アランとエルフのハーフ)
職業:冒険者[錬金術師]
階級:純銀等級
称号:銀線に隠れる臆病者
容姿:白のショートヘアと金色の眼、動きやすい皮の服に緑のマントを羽織り、エメラルドのネックレスをかけている。顔は結構かっこいいが、寝不足なのか隈がついており、無駄に容姿を悪くしている。
備考:アランの祖父から受け継いだ独自の錬金術を使い、そこら辺の石を特殊なワイヤーに錬成し、それを様々な使い方をして戦う。体術も会得しており、かなり戦闘力は高いが、臆病で危険な依頼に行こうとしないため、純銀等級に収まっている。エルフである父が先祖代々受け継いできた錬金術の技術を盗み逃亡したため、急遽祖父から錬金術を教わっている。そのため、自分の錬金術には誇りを持ち、それを悪用する父を倒そうと決意している。しかし、基本的に臆病なため、言っても鼻で笑われている。

(参加希望です、不備などがあればご指摘ください)

  • No.493 by 玉木宏  2021-08-13 12:51:23 

名前:シャレン・シュート
年齢:17
性別:男
性格:優しいが素直になれず、臆病でよくパニックになり、それに伴い口が悪くなる。逆に完全に追い詰められてどうしようもなくなると腹を括る。
種族:ハーフエルフ(アランとエルフのハーフ)
職業:冒険者[錬金術師]
階級:純銀等級
称号:銀線に隠れる臆病者
容姿:白のショートヘアと金色の眼、動きやすい皮の服に緑のマントを羽織り、エメラルドのネックレスをかけている。顔は結構かっこいいが、寝不足なのか隈がついており、無駄に容姿を悪くしている。
備考:アランの祖父から受け継いだ独自の錬金術を使い、そこら辺の石を特殊なワイヤーに錬成し、それを様々な使い方をして戦う。体術も会得しており、かなり戦闘力は高いが、臆病で危険な依頼に行こうとしないため、純銀等級に収まっている。エルフである父が先祖代々受け継いできた錬金術の技術を盗み逃亡したため、急遽祖父から錬金術を教わっている。そのため、自分の錬金術には誇りを持ち、それを悪用する父を倒そうと決意している。しかし、基本的に臆病なため、言っても鼻で笑われている。

(参加希望です、不備などがあればご指摘ください)

  • No.494 by 一見さん  2021-08-14 14:40:33 

{名前}レン
{年齢}3歳
{性別}男
{性格}人懐っこく、誰に対しても分け隔てなく接する。スキンシップが大好きだか行き過ぎしまうことが多いが、やめる気は無い。仕事にただ標的を狩るだけの機械のように感情を押し殺し、獲物を狩る。
{種族}人造人間
{職業}殺し屋
{階級}純金等級
{称号}量産型悪鬼
{容姿}普段は白衣と下着しか身につけていない。157cmでかなりの細身。肩まで伸びてる黒髪のストレート。白衣の下には銃火器や短刀を忍ばせている
{備考}人造人間を作り出す研究所にて生み出された試作品の1つ。そこである程度の知能と殺しの技術を身に付けられるが、資金が不足してきた研究所が金策の為に人造人間を高額で売り出すようになった。試作品だった自分はなぜ自分が物のように売り買いされなければならないのかと思い研究所を抜け出す。行き場を無くした時にふと目に入ったこのギルドに好奇心で入った。スキンシップが好きなのは人と触れ合うことで感じられる人間味のある温もりを感じられる自分は人間であると言い聞かせるためである

(/参加希望です!ご検討のほどよろしくお願いします!!)

  • No.495 by lear  2021-08-14 17:36:05 


>All

(/おおよそ6ヶ月ぶりに復帰させていただいた。暫く目を離しているうちに此処を見つけてくれた者が居るらしく、それによって俺も戻ってくることができた。ひとまず全員のpfを確認させてもらったが、どれも面白い冒険者だった。よって、皆の参加を承諾したいと思う。それに当たって、再び俺の方のpfを少し改良して出させていただきたい。また、新しく参加する者は

>447
>448

を見てほしい。すまないが、今日はこれから依頼が入っているために返信ができそうにない。何かあれば此処に発言してもらえれば順に見ていくから、今日は本編の開始は待っていてほしい。)

  • No.496 by AZuSa  2021-08-14 21:52:03 

「俺は強いぜ?」

名前 ジャック・ストレイヴス
年齢 24
性別 男
性格 陽気で、ジョークが好きな明るい男。基本どんな人にも対等に接していて、様々な人と仲良くなりやすい、とてもフレンドリーな人物である。だが、何処かズレている所がある。そのため、トラブルの元にもなりやすい。
どんな苦境にもめげず、様々な困難を仲間と共に乗り越える。彼は、そんな人間である。
種族 アラン(と自称しているだけ。確実に人間ではない。)
職業 無職。(冒険者登録したばかり。)
階級 銅等級
容姿 綺麗な赤毛の髪に、黒目の好青年。服はコートを着用しており、結構スラッとしている。本人が言うに、ある程度は筋肉があるらしい。靴はブーツを履いている。腰にはホルスターを付けている。
武装
・T-33重キャノンピストル
ジャックが使用する特殊仕様の銃器。この銃は火薬を使用せず、電力をエネルギー弾にして発射する。ジャックの違法な改造により、1度の充電で射撃できる弾数が多くなっている。近距離戦では極めて大きなダメージを与える事ができ、相手を殺害する事も可能である。
・電撃(ライトニング)
ジャックの使用する能力。掌、又は身体中から電撃を発する事が出来る。また、相手に向けて使用する事で高威力の攻撃として使用する事も出来る。この能力により、前述のT-33重キャノンピストルの充電等の事に使用できる。
使い過ぎると吐く。もっと使い過ぎると死ぬ。
魔法などでは無いので、無力化するのはほぼ不可能。
発電をする器官は心臓に備わっている。
身体の構造が人間っぽい。
備考
彼はこの世界に、"修行"をしに来ているらしい。その内容は、本来使用しない武装で自身の能力を鍛えろ、との事。
だから、今彼が使えない刀等の近接武器の話をしてみたら、とても喜んで食いつくかもしれない。
そして、彼は酒が好きである。特に、ウィスキーを持っていくと、更に仲良くなれるかもしれない。

(/参加希望です!ご検討よろしくお願いいたします!不備があれば教えてください!)

  • No.497 by 参加希望。  2021-08-15 12:13:46 

「自分で言うのもなんだけどさ…僕、運だけは良い方なんだ。」

{名前} ドラム・エピソード
{年齢} 17
{性別} 男
{性格} 温和で優しく、自分のことを卑下するような思考になっている。自己犠牲的考えにも取り憑かれていて、自分が犠牲になって他人が救われるなら命を遠慮なく差し出してしまうほど。
{種族} アラン
{職業} 冒険者
{階級} 純銅級
{称号・二つ名(純金等級より追加)}無し
{容姿} 黒髪黒目で黄色人種らしい肌を持っている。顔や体格は中性的で近くから見ても女性と間違えられることもある。髪は長めで肩に掛かるほど伸ばしている。服装は普通の冒険者らしい地味な服で、緑色の麻服に茶色のズボンとブーツを履き、胸板と右肩に薄い革鎧を付けている。また、武器として背中に鋼の片手剣を背負っている。
{備考}
【武器】
鋼の剣:町の武器屋で売っている量産品の剣
爆石:爆発呪文が封じ込められた魔石。使い捨ての爆弾として扱える。
【戦闘スタイル】
剣術を基本として、爆石と下級魔法を織り交ぜて戦う。そして豪運を活かした奇襲で止めを刺す。
冒険者になって一ヶ月ほどの新米冒険者で、本来の実力は低いがとにかく運が良い。魔法では無く生まれつきの豪運で高難易度の依頼をいくつか成功している。そして自分が運に頼っている事を自覚していて、出来るだけ利用しようと考えている。



(/参加希望です。もう一人PFを書こうと思っているのですがよろしいでしょうか?

  • No.498 by lear  2021-08-21 12:16:28 


>All
>496
>497

(/遅くなって申し訳ない。暫くは忙しくなるため、申し訳ないが此方のpfはまだ出せそうにない。二人のpfは見させてもらった。特に問題はないな、これからよろしく頼む。また、もう一人のpf追加も了承した。追加してくれて構わない。)

  • No.499 by みひと  2021-08-21 17:12:45 

「あたちに何か用でしゅか?
用がないなら近づかないくだしゃい」

{名前} アリア・ネースオパール
{年齢} 8
{性別} 女
{性格} 年齢に合わないほどに冷淡。
過去から他人とは基本的につるもうとしない。
舌足らずでふにゃふにゃボイス。
{種族} リザードマン
{職業} 冒険者
{階級}純金等級
{称号・二つ名} 竜人界の裏切者
{容姿} 白髪で耳部分に羊のような角が生えている。燃えるような赤い垂れ目をしている。
赤と黒のドレスを着けていて靴はサンダルである。
背中に武器である灰塵の鎌を背負っていて
戦闘の時のみ背中から取り出す。
{備考}
【武器】
灰塵の鎌 敵の魂を刈り取るという呪いの鎌。
倒した相手の魂で自分や仲間の傷を癒す。

呪術のカボチャ 倒した敵の魂を保管するためのアイテム。
中に入った魂を状況に応じて解放して回復や攻撃力を底上げする。
【戦闘スタイル】
基本的に仲間の容体を無視する。
それがどれだけ重傷であろうともである。
むしろ、無用だと考えると鎌でトドメを刺す場合も。
灰塵の鎌や呪術のカボチャで回復してくれるのは極一部の信用した相手のみ。
鎌をブーメランのように投げて攻撃することもある。

(参加希望なのです。)

  • No.500 by 名無しさん  2021-09-12 23:06:45 

名前:シャレン・シュート
年齢:17
性別:男
性格:優しいが素直になれず、臆病でよくパニックになり、それに伴い口が悪くなる。逆に完全に追い詰められてどうしようもなくなると腹を括る。
種族:ハーフエルフ(アランとエルフのハーフ)
職業:冒険者[錬金術師]
階級:純銀等級
称号:銀線に隠れる臆病者
容姿:白のショートヘアと金色の眼、動きやすい皮の服に緑のマントを羽織り、エメラルドのネックレスをかけている。顔は結構かっこいいが、寝不足なのか隈がついており、無駄に容姿を悪くしている。
備考:アランの祖父から受け継いだ独自の錬金術を使い、そこら辺の石を特殊なワイヤーに錬成し、それを様々な使い方をして戦う。体術も会得しており、かなり戦闘力は高いが、臆病で危険な依頼に行こうとしないため、純銀等級に収まっている。エルフである父が先祖代々受け継いできた錬金術の技術を盗み逃亡したため、急遽祖父から錬金術を教わっている。そのため、自分の錬金術には誇りを持ち、それを悪用する父を倒そうと決意している。しかし、基本的に臆病なため、言っても鼻で笑われている。

(参加希望です、不備などがあればご指摘ください)

  • No.501 by 着ぐるみパンダさん  2021-09-12 23:08:33 

【名前】アーノルド・ガインフルネストット
【年齢】22歳
【性別】男
【容姿】髪は天然パーマの入った暗めの茶髪を短く刈りそろえているためツンツン。魔眼の発動を抑えるために魔力阻害の効果を持ったサングラスをかけている。黒系統に揃えられた服に髑髏の首飾りを着用。身長が188cmと大柄なこともあり怖がられやすいが、本人は自身のセンスを気に入っている様子。

【性格】元々よく笑う快活な青年であったが、妹の事件からはその性格の陰で、魔眼狩りを追い詰めるためなら命すら厭わないある種の狂気的な一面を覗かせるようになった

【魔眼】
暴露の魔眼
数字のような幾何学模様が何十にも重なって見える。
左目に所持。対象の変装、変身、発言の真偽といったものまでを暴くことができる。しかし本来の持ち主でないため長時間の使用が出来ず、一日に5分程度しか使うことができない。使用時には常に熱した火?き棒を目に押し当てられているような激痛を伴う。

【魔術】
錬金術
元々家で扱っていた錬成術を家を出たのちにそれに科学理論を加える改造を自身でしたもの。

暴露の魔眼にて見た魔術を使用することができる。
本来、修練に多くの時間を費やす魔術の扱いを魔眼にて解析することで使用を可能にする。ただし無理矢理に再現しようとするため、消費される魔力が多く倍近い魔力を必要とする。

【魔具】
レジェンド 抑制のメガネ
見た目はただのサングラス。しかしその効果はオリハルコンの魔術師の魔力すら抑え込むと言われるほど。

レア
毒蜥蜴の短剣
毒蜥蜴の鱗を500匹分溶かして打った短剣。その毒の強さは他の並の剣と合わせれば剣が溶け出すほどであり、普段は間違っても抜けることがないよう厳重に梱包されている

【備考】
代々続く錬成術を扱う魔術師一家に生まれるが、妹の魔眼を私欲のために使う両親に嫌気がさして家を出る。妹とは月に何度か会っており、その度に服などを送っていた。妹と出かけている際に魔眼狩りと遭遇、戦闘になり珍しく両目とも魔眼であった妹の片目を奪われ、そのまま妹も死亡した。その後残った片目を自身に移植し、奪われた片方の目を探している。今は妹を助けることの出来なかった自身の弱さを悔いて、両親の知り合いであるCの元へと弟子入りして魔術の研鑽も共に行なっている。Cへの弟子入りの際には断るCの家の前で数日間、土下座の姿勢のまま動かなかった。現在の趣味は魔道具店巡りであり、魔眼の競売などにもよく顔を出している。


(/参加希望です。不備等の確認をよろしくお願いします)

  • No.502 by 一見さん  2021-09-18 17:03:56 

(参加希望です。不備・ここは変更した方が良いという場所がありましたらお教えください)

[名前] ルル・ナアサイハ
[年齢] 14
[性別] 男
[性格] 負けず嫌いでスタートラインにすら立っていないという状態が大嫌い。怠惰を嫌い努力を好む。人助けはするが、毒舌だったり煽ったりするため性格が良いとは言い難い。飲み込みは悪い方で、突発的な事態に弱いが経験でカバーしている。
[種族] アラン
[職業] 冒険者(剣士)
[階級] 銅等級
[称号] なし
[容姿] 黒髪に黄緑色のたれ目。常に自信ありげに微笑んでいる。白衣を「落ち着く」という理由でよく着ている。
[好きなもの] 赤色、努力、強いこと、褒め言葉、甘いもの
[嫌いなもの] 嘘、怠惰、過去、搾取、酸っぱいもの
[苦手なもの] 黄緑色、鏡
[備考]
 最近冒険者登録をしたばかりの駆け出し冒険者。
 物心ついたころには孤児だった。名前は自ら名乗り始めたもの。
 治安の悪い地域で暮らしていたため、昔から荒事に関わっていた。そのため戦闘能力については申し分ない。
 また、出自に見合わない計算能力や魔法に関する知識、調薬能力を持っており、戦闘時にはポーションによる自己強化と鍛え上げた剣術で戦う。
 名前や出自に見合わない知識は前世の記憶によるもの。抵抗と支配と赤色を好むマッドサイエンティストだった。前世についていろいろな経緯を端折って簡単に説明すると規模がでかい反抗期をした結果、実験台にした少年(少女)にボコられて、妹の言葉で反抗期を終えて猛省。多方面から恨みを買っていたため、若くして暗殺された。

  • No.503 by 匿名さん  2021-09-24 02:00:34 

{名前}ギリス・ファルカム
{年齢}26
{性別}男
{性格}常にヘラヘラとしていて、掴みどころがない。妙にテンションが高く、良く笑う。意味の分からない事を言うこともあり、その中には深い意味が込められている事もあるが、大抵は何の意味もない事。
{種族}エルフ
{職業}科学者兼冒険者[レンジャー]
{階級}純金等級
{称号}歩く危険物

{容姿}黒いペストマスクで顔を隠し、黒と深い緑が混ざったような革のロングコートを羽織っている。ロングコートの下には、胸部や腰部、脛など、重要な部分のみに硬い革の鎧を着け、その他は伸縮自在で強度もある、エルフ製の布鎧で覆う。色は深緑。手には特殊な糸で編みこまれた黒い手袋をしている。

{備考}戦闘能力はそこまで高くないが、レンジャーや科学者としての知識を活かしたサポートと、薬学的な意味でのギルドへの貢献が認められ、純金等級となった。純金等級となった時には本人も喜んだが、付けられた称号が「歩く危険物」だったので、心外だとばかりにペストマスクの下で口を尖らせている。しかし、ロングコートの下には常に何種類もの毒薬が隠されているので「歩く危険物」と言われるのも仕方がない。元は科学者だったが、危険な森やダンジョンへと足を踏み入れる為に弓を使うようになり、遂には冒険者にまでなってしまった。矢に様々な薬品を塗り毒矢として放ったり、毒のポーションを投げつけたりして戦う。尚、投擲力は低い。魔法は戦闘にはあまり使わない。

(失礼します。参加希望です)

  • No.504 by チャットファンさん  2021-09-27 06:18:10 

「自分で言うのもなんだけどさ…僕、運だけは良い方なんだ。」

{名前} ジガン?バーバーン
{年齢} 17
{性別} 男
{性格} 温和で優しく、自分のことを卑下するような思考になっている。自己犠牲的考えにも取り憑かれていて、自分が犠牲になって他人が救われるなら命を遠慮なく差し出してしまうほど。
{種族} アラン
{職業} 冒険者
{階級} 純銅級
{称号・二つ名(純金等級より追加)}無し
{容姿} 黒髪黒目で黄色人種らしい肌を持っている。顔や体格は中性的で近くから見ても女性と間違えられることもある。髪は長めで肩に掛かるほど伸ばしている。服装は普通の冒険者らしい地味な服で、緑色の麻服に茶色のズボンとブーツを履き、胸板と右肩に薄い革鎧を付けている。また、武器として背中に鋼の片手剣を背負っている。
{備考}
【武器】
鋼の剣:町の武器屋で売っている量産品の剣
爆石:爆発呪文が封じ込められた魔石。使い捨ての爆弾として扱える。
【戦闘スタイル】
剣術を基本として、爆石と下級魔法を織り交ぜて戦う。そして豪運を活かした奇襲で止めを刺す。
冒険者になって一ヶ月ほどの新米冒険者で、本来の実力は低いがとにかく運が良い。魔法では無く生まれつきの豪運で高難易度の依頼をいくつか成功している。そして自分が運に頼っている事を自覚していて、出来るだけ利用しようと考えている。



(/参加希望です。

  • No.505 by 三丁目のミケネコさん  2021-09-27 06:25:38 

{名前} オーウェン・メリーザード・グアンタナモ
{年齢} 17
{性別} 男
{性格} 非常に優しく、知らない人にでも
話しかけて仲良くできる明るい性格が表の顔。
裏の顔は快楽のみを求めて人間を殺すが
友人を殺すほど落ちぶれてはいない。
{種族} アラン
{職業} 冒険者
{階級} 一番強い等級
{称号・二つ名}オーウェンメリーザードグアンタナモ改
{容姿} 黄色く長いロングの髪に赤い髪止め。
揉み上げだけ異常に長く床に着く。
濃い赤のハイライトのない眼をしている。
制服の上着を着ないがそれ以外は標準。
右太股にホルダーを二つ着けており
常に新作の毒瓶を4つずつ収納してる。

(参加希望

  • No.506 by 三丁目のミケネコさん  2021-10-01 04:03:57 

{名前} オーウェン・メリーザード・グアンタナモ
{年齢} 17
{性別} 男
{性格} 非常に優しく、知らない人にでも
話しかけて仲良くできる明るい性格が表の顔。
裏の顔は快楽のみを求めて人間を殺すが
友人を殺すほど落ちぶれてはいない。
{種族} アラン
{職業} 冒険者
{階級} 一番強い等級
{称号・二つ名}オーウェンメリーザードグアンタナモ改
{容姿} 黄色く長いロングの髪に赤い髪止め。
揉み上げだけ異常に長く床に着く。
濃い赤のハイライトのない眼をしている。
制服の上着を着ないがそれ以外は標準。
右太股にホルダーを二つ着けており
常に新作の毒瓶を4つずつ収納してる。

(再希望です

  • No.507 by ここの也人さん  2022-02-19 23:48:34 

(/上げ。私は以前ここのチャットに居たのですが、以前のキャラが2人おり、2人操作は今じゃキツくなってしまったので彼等の姉(もしくは兄)を作り、そのpfで再参加しようと思っています。遅くなってしまうかもしれませんが、どうぞよろしくお願い致します。後、どうやら再参加の中に私のキャラ2人が使われており、キャラの乗っ取りが居たのだと思います。ご注意ください。)

  • No.508 by 通りすがりさん  2022-02-21 03:20:14 

参加希望です

  • No.509 by セイチャットファンさん  2022-05-01 07:36:17 

参加希望です!

  • No.510 by 常連さん  2022-05-03 19:34:08 

「自分で言うのもなんだけどさ…僕、運だけは良い方なんだ。」

{名前} ジガンババ・バーバーン
{年齢} 17
{性別} 男
{性格} 温和で優しく、自分のことを卑下するような思考になっている。自己犠牲的考えにも取り憑かれていて、自分が犠牲になって他人が救われるなら命を遠慮なく差し出してしまうほど。
{種族} アラン
{職業} 冒険者
{階級} 純銅級
{称号・二つ名(純金等級より追加)}無し
{容姿} 黒髪黒目で黄色人種らしい肌を持っている。顔や体格は中性的で近くから見ても女性と間違えられることもある。髪は長めで肩に掛かるほど伸ばしている。服装は普通の冒険者らしい地味な服で、緑色の麻服に茶色のズボンとブーツを履き、胸板と右肩に薄い革鎧を付けている。また、武器として背中に鋼の片手剣を背負っている。
{備考}
【武器】
鋼の剣:町の武器屋で売っている量産品の剣
爆石:爆発呪文が封じ込められた魔石。使い捨ての爆弾として扱える。
【戦闘スタイル】
剣術を基本として、爆石と下級魔法を織り交ぜて戦う。そして豪運を活かした奇襲で止めを刺す。
冒険者になって一ヶ月ほどの新米冒険者で、本来の実力は低いがとにかく運が良い。魔法では無く生まれつきの豪運で高難易度の依頼をいくつか成功している。そして自分が運に頼っている事を自覚していて、出来るだけ利用しようと考えている。



(/参加希望です

  • No.511 by セイチャットファンさん  2022-05-03 19:36:42 

名前:ルルガ
年齢:70
性別:女
性格:豪快で情に厚く
種族:鬼(オーガ)
職業:冒険者[狂戦士]
階級:白金等級
称号:極東のオーガ
容姿:大柄で身長195、髪型は金髪のロングで額に大きな一本の角がある。服装は黒い着物で肩と胸がはだけて着ており、赤い帯をしている。戦闘の時は防具には申し訳程度に籠手とすね当てをつける
備考:遠い東から流れ着いてきた鬼で常に着物でいるため時たま周囲から奇異な目を見られている。戦い方は基本的に持ち前の体格、怪力と金棒でねじ伏せる脳筋スタイルだがたまに故郷ではよく使われる魔術とは似た「妖術」を使うこともあるが本人はあまり上手くないらしい。ドワーフ同様にかなりの酒豪である。

(運営されているでしょうか。。一応私も参加希望です。不備がありましたらお願いします。)

  • No.512 by 名無しさん  2022-05-08 21:19:54 

参加希望です
「とちょつもうしん って言うんだよね?そういうの」

{名前} ロイヒ
{年齢} 17
{性別} 女
{性格} 温和で優しく、自分のことを卑下するような思考になっている。自己犠牲的考えにも取り憑かれていて、自分が犠牲になって他人が救われるなら命を遠慮なく差し出してしまうほど。
{種族} アラン
{職業} 冒険者
{階級} 純銅級
{称号・二つ名(純金等級より追加)}無し
{容姿} 黒髪黒目で黄色人種らしい肌を持っている。顔や体格は中性的で近くから見ても女性と間違えられることもある。髪は長めで肩に掛かるほど伸ばしている。服装は普通の冒険者らしい地味な服で、緑色の麻服に茶色のズボンとブーツを履き、胸板と右肩に薄い革鎧を付けている。また、武器として背中に鋼の片手剣を背負っている。
{備考}
【武器】
鋼の剣:町の武器屋で売っている量産品の剣
爆石:爆発呪文が封じ込められた魔石。使い捨ての爆弾として扱える。
【戦闘スタイル】
剣術を基本として、爆石と下級魔法を織り交ぜて戦う。そして豪運を活かした奇襲で止めを刺す。
冒険者になって一ヶ月ほどの新米冒険者で、本来の実力は低いがとにかく運が良い。魔法では無く生まれつきの豪運で高難易度の依頼をいくつか成功している。そして自分が運に頼っている事を自覚していて、出来るだけ利用しようと考えている。

  • No.513 by ビギナーさん  2022-05-08 21:30:31 

名前:オーウェン・メリーザード

年齢:不明

種族:??

性格:掴み所が無い。基本的に裏方に徹している方が自身には合っていると思っている。城に住む者は種族構わず家族と考えており、襲撃や攻撃された暁には『報復』としてじっくり拷問に掛かる位には仲間もとい家族思い。
余り表情は顔面には出ない。その為いつも謎に包まれている。

容姿:血よりも濃い髪をうなじまで垂らし、白黒が反対になり白の部分はドス黒い赤色の眼をしている。身体は不思議な位真っ黒な肌(?)をしており、蝶や薔薇や龍などの刺青じみたものが彫ってある。それ以外は革ジャンに、足元まで隠れるダメージジーンズ。
...もっとも、後記の能力のせいでよく服は無くなるが

異能:【 GO to Underworld 】
彼が地面として認識したもの、もとい脚が触れたものは全て地面とし、その中に潜り自由自在に動ける。基本的には泳いだり上半身や顔のみを出して情報収集なんかも可能。
また、潜り込んだ地面は壁で隔たれていない場所までを操る事が出来て、地盤を緩めたり棘を生やしたり穴を作ったりとかなりやりたい放題出来る。
本人の酸素が続くまでそれは無限に行える為、攻防共に無敵に近いとも言える。
ただし地面の中は薄暗く、音もくぐもって聞こえ、嗅覚や味覚はもっての外、と五感はまともに働かせ辛い。
__そして何より酸素の持つ限り、それは忘れてはならない。

武器:地壊の堕撃
巨大な鉄鎚。重さは本人曰く「測ったことは無いが少なくとも百人もの人間よりは重い」との事。
本人が対して力を込めずに打とうとも骨を砕く一撃が襲うだろう。....どうにも彼自身も持っている、では無く、手に固定していると言った方が正しい様子。


備考:・何故か子供達に対して視線を向ける事が多い。

・元は何も命を奪えない魔王ではあったが今は名に恥じず冷酷に奪える事すら出来る。

(魔王をやりたいと思い、参加希望です。素敵な世界観だなと思って誘われてきました。

  • No.514 by ビギナーさん  2022-05-08 21:33:31 

名前/アリシュ・メリーザード

容姿/ 黄色く長いロングの髪に赤い髪止め。
揉み上げだけ異常に長く床に着く。
濃い赤のハイライトのない眼をしている。
身長が非常に低く、中学生の身長にさえも
負ける事があるほど身長が低い。
メイド服を基調とした赤いゴシックなドレス。
フリルが大量に着いておりふわふわしてる。
右太股にホルダーを二つ着けており
常に新作の毒瓶を4つずつ収納してる。

性格/ 非常に優しく、知らない人にでも
話しかけて仲良くできる明るい性格が表の顔。
裏の顔は快楽のみを求めて人間を殺すが
友人を殺すほど落ちぶれてはいない。

得意/ もっとも得意な教科は薬草学で
薬草の調合により薬や毒を作るのが得意
なお、もっとも苦手なのは考古学。
弓も得意で毒を最大限活かせると
嬉しそうに矢を放って敵を殺害する。

備考/ 新作の毒を開発するのが好きであるのである。
友人が多い彼女だが殺人犯なのを教えるのは
よほど信用している親友にのみ。

(一応、魔王の妹も投稿しておきます。かなり強いですが、チートではないです一応念のため…。お見知りを気を。

  • No.515 by セイチャットファンさん  2022-05-09 08:28:08 

(/参加希望です、pf投下致しますが不備などがありましたら修正いたしますので確認の方よろしくお願いします)

{名前}ゴーシュ・バホメット
{年齢}48
{性別}男
{性格}自由奔放でマイペースな性格、おっさんのような話し方をする。自分は自分、他人は他人という考えのもと客観的な視点で物事を見ている、と自分では思っているが何だかんだで情に熱いタイプ。容姿にコンプレックスを持っていて、ぬいぐるみとか言われるとキレる。
{種族}ウェアビースト(獣人亜種)
{職業}冒険者[戦士]
{階級}純銀等級
{容姿}普段はヤギのぬいぐるみのような見た目をしている。体毛の色は黒で金色のツノを二本生やしており、眼は全体的に赤。顎のあたりに髭が生えている。体はクマのぬいぐるみのようなふっくらとしたもので身長は50cmぐらい。
下記の特殊体質から夜になると姿が変わり、昼の時とは違って筋骨隆々なヤギ頭の怪人となり、ぬいぐるみっぽさが消える。この姿になるとツノや髭が伸び体格も大きくなって身長も約2m50cm強と大幅に伸びる。
{備考}世にも珍しい変身体質を持った獣人(ウェアビースト)であり、夜になると姿が変わって、戦闘力が大幅に伸びる。夜の姿の戦闘力は実質純金等級ぐらいなのだが何ぶん夜にしかこの姿になれないのと本人が積極的に仕事をしたがらない為、階級が純銀等級となっている。戦闘スタイルは武器や魔法は使わず徒手空拳で戦う。

  • No.516 by 通りすがりさん  2022-05-09 13:43:54 

参加希望です。

{名前}シルヴィア・ミラー
{年齢}20歳
{性別}女
{性格}おっとりとした雰囲気でえげつない魔法を使うという人物。話す時に語尾を伸ばしがちだったりする。
{種族}エルフ
{職業}冒険者[黒魔術師]
{階級}純金等級
{称号}ネクロマンサー
{容姿}真っ白な長髪に水色の瞳。黒いローブを着ており全身が覆われている感じ。靴は黒いブーツ。
{備考}黒魔術が得意で中でもネクロマンシーが得意。弓もある程度は扱えるらしい。

  • No.517 by セイチャットファンさん  2022-05-09 21:13:51 

{名前}ギリス・ファルカム
{年齢}26
{性別}男
{性格}常にヘラヘラとしていて、掴みどころがない。妙にテンションが高く、良く笑う。意味の分からない事を言うこともあり、その中には深い意味が込められている事もあるが、大抵は何の意味もない事。
{種族}エルフ
{職業}科学者兼冒険者[レンジャー]
{階級}純金等級
{称号}歩く危険物

{容姿}黒いペストマスクで顔を隠し、黒と深い緑が混ざったような革のロングコートを羽織っている。ロングコートの下には、胸部や腰部、脛など、重要な部分のみに硬い革の鎧を着け、その他は伸縮自在で強度もある、エルフ製の布鎧で覆う。色は深緑。手には特殊な糸で編みこまれた黒い手袋をしている。

{備考}戦闘能力はそこまで高くないが、レンジャーや科学者としての知識を活かしたサポートと、薬学的な意味でのギルドへの貢献が認められ、純金等級となった。純金等級となった時には本人も喜んだが、付けられた称号が「歩く危険物」だったので、心外だとばかりにペストマスクの下で口を尖らせている。しかし、ロングコートの下には常に何種類もの毒薬が隠されているので「歩く危険物」と言われるのも仕方がない。元は科学者だったが、危険な森やダンジョンへと足を踏み入れる為に弓を使うようになり、遂には冒険者にまでなってしまった。矢に様々な薬品を塗り毒矢として放ったり、毒のポーションを投げつけたりして戦う。尚、投擲力は低い。魔法は戦闘にはあまり使わない。

(失礼します。参加希望です)

  • No.518 by 通りすがりさん  2022-05-09 22:46:24 

主がいないのに参加希望とかwww

  • No.519 by 名無しさん  2022-05-10 23:24:32 

「神立を討つ!」

{名前} アリア・ネースオパール
{年齢} 19
{性別} 女
{性格} 年齢に合わないほどに冷淡。
過去から他人とは基本的につるもうとしない。
舌足らずでふにゃふにゃボイス。
{種族} リザードマン
{職業} 冒険者
{階級}純金等級
{称号・二つ名} 竜人界の裏切者
{容姿} 白髪で耳部分に羊のような角が生えている。燃えるような赤い垂れ目をしている。
赤と黒のドレスを着けていて靴はサンダルである。
背中に武器である灰塵の鎌を背負っていて
戦闘の時のみ背中から取り出す。
{備考}
【武器】
灰塵の鎌 敵の魂を刈り取るという呪いの鎌。
倒した相手の魂で自分や仲間の傷を癒す。

呪術のカボチャ 倒した敵の魂を保管するためのアイテム。
中に入った魂を状況に応じて解放して回復や攻撃力を底上げする。
【戦闘スタイル】
基本的に仲間の容体を無視する。
それがどれだけ重傷であろうともである。
むしろ、無用だと考えると鎌でトドメを刺す場合も。
灰塵の鎌や呪術のカボチャで回復してくれるのは極一部の信用した相手のみ。
鎌をブーメランのように投げて攻撃することもある。

(参加希望です。)

  • No.520 by 真夜中のピエロさん  2022-05-11 13:59:37 

名前:モモカ・レインチョフ
年齢:17
性別:女
性格:優しいが素直になれず、臆病でよくパニックになり、それに伴い口が悪くなる。逆に完全に追い詰められてどうしようもなくなると腹を括る。
種族:ハーフエルフ(アランとエルフのハーフ)
職業:冒険者[錬金術師]
階級:純銀等級
称号:銀線に隠れる臆病者
容姿:白のショートヘアと金色の眼、動きやすい皮の服に緑のマントを羽織り、エメラルドのネックレスをかけている。顔は結構かっこいいが、寝不足なのか隈がついており、無駄に容姿を悪くしている。
備考:アランの祖父から受け継いだ独自の錬金術を使い、そこら辺の石を特殊なワイヤーに錬成し、それを様々な使い方をして戦う。体術も会得しており、かなり戦闘力は高いが、臆病で危険な依頼に行こうとしないため、純銀等級に収まっている。エルフである父が先祖代々受け継いできた錬金術の技術を盗み逃亡したため、急遽祖父から錬金術を教わっている。そのため、自分の錬金術には誇りを持ち、それを悪用する父を倒そうと決意している。しかし、基本的に臆病なため、言っても鼻で笑われている。

(主様がいらっしゃらないかもしれませんが、私も復活を願って、参加希望です!)

  • No.521 by ビギナーさん  2022-05-13 10:46:48 

名前: ココル・ウィルゲツイーノ・メリーザード

性別: 男で女

外見年齢: 20

所属: 斬月隊隊長

容姿: 黄色く長いロングの髪に赤い髪止め。
揉み上げだけ異常に長く床に着く。
濃い赤のハイライトのない眼をしている。
身長が非常に低く、中学生の身長にさえも
負ける事があるほど身長が低い。
メイド服を基調とした赤いゴシックなドレス。
フリルが大量に着いておりふわふわしてる。
右太股にホルダーを二つ着けており
常に新作の毒瓶を4つずつ収納してる。

性格: 非常に優しく、知らない人にでも
話しかけて仲良くできる明るい性格が表の顔。
裏の顔は快楽のみを求めて人間を殺すが
友人を殺すほど落ちぶれてはいない。卵焼きを食べることが趣味だが、卵焼きを焼く。
 
能力:  コンノン器具
連立方程式から成る力。これまで連立方程式を解けなかった者たちの悲しい気持ちから成る力であって、決して力の根源を探るべきではないと思う。

武器: ジンクス槍棒
:  駄菓子屋のお菓子を並べたところで寝転がって、数時間眠ったこと。帰れと言われても、帰らないという決意をして、それから眠ることにしたけれど、実際には困難な状況で死亡した。

(参加希望です

  • No.522 by 三丁目のミケネコさん  2022-05-14 01:03:45 

「これ以上犠牲はいらない、悲しみも葬り去ろうじゃないか、ねぇシープ?」
「あぁ、僕のかわいい。どうか行く末を間違えないで…」
名前 オーウェンメリーザード
享年 16y
168cm/51kg

性格
戦術への理解に長けた戦死した魔法少女。完璧主義であり、何事にも決して妥協はしない努力家。また限界を知らないためよく無茶をする。女の子にモテるタイプのイケメン。案外独占欲が強く、自分を姉のように慕う一人の後輩の魔法少女のことを僕の裁と無自覚でいうレベル。自分が死ぬときに裁がこれ以上悲しんだり苦しんだりするがないことを第一に考えていた聖人思考。

容姿
 白銀のショートヘアにつり目がちな瞳は柘榴色。アルビノ。顔立ちは中性的であるが、その容姿故に周りから忌み嫌われていた。ブレスレットとしてガイロンをつけていた。普段着は通ってる高校の制服。魔法少女時は燕尾服姿の執のような姿となる。

ガイロンと間違え刺し間違えられ、再生が間に合わず死亡。そのときに裁から自分の死因そして裁の両親の記憶を消した。それがなければ生き残っていたかもしれない実力者。彼女の種ターンは未だに見つかっていない。


「大丈夫、君の悲しみは全部僕が背負うから、だから安心して僕のかわいい裁」

( /素敵な素敵な世界観に惹かれてやって参りました! もしよろしければ参加希望です!)

  • No.523 by 三丁目のミケネコさん  2022-05-15 14:55:38 

{名前} アリシュ・オーウェン・メリーザード
{年齢}26
{性別}男
{性格}常にヘラヘラとしていて、掴みどころがない。妙にテンションが高く、良く笑う。意味の分からない事を言うこともあり、その中には深い意味が込められている事もあるが、大抵は何の意味もない事。
{種族}エルフ
{職業}科学者兼冒険者[レンジャー]
{階級}純金等級
{称号}歩く危険物

{容姿}黒いペストマスクで顔を隠し、マスクの嘴は、2メートルほど。黒と深い緑が混ざったような革のロングコートを羽織っていて、地面についている。ロングコートの下には、胸部や腰部、脛など、重要な部分のみに硬い革の鎧を着け、鎧は50キロほど。その他は伸縮自在で強度もある、エルフの布鎧で覆う。色は深緑。手には特殊な糸で編みこまれた黒い手袋をしていて、手袋はかなり大きく、1メートルほどである。

{備考}戦闘能力はそこまで高くないが、レンジャーや科学者としての知識を活かしたサポートと、薬学的な意味でのギルドへの貢献が認められ、純金等級となった。純金等級となった時には本人も喜んだが、付けられた称号が「歩く危険物」だったので、心外だとばかりにペストマスクの下で口を尖らせている。しかし、ロングコートの下には常に何種類もの毒薬が隠されているので「歩く危険物」と言われるのも仕方がない。元は科学者だったが、危険な森やダンジョンへと足を踏み入れる為に弓を使うようになり、遂には冒険者にまでなってしまった。矢に様々な薬品を塗り毒矢として放ったり、毒のポーションを投げつけたりして戦う。尚、投擲力は低い。魔法は戦闘にはあまり使わない。

(参加希望&追加希望です)

  • No.524 by 三丁目のミケネコさん  2022-05-19 10:03:58 

{名前} オーウェン・メリーザード・グアンタナモ
{年齢} 17
{性別} 男
{性格} 非常に優しく、知らない人にでも
話しかけて仲良くできる明るい性格が表の顔。
裏の顔は快楽のみを求めて人間を殺すが
友人を殺すほど落ちぶれてはいない。
{種族} アラン
{職業} 冒険者
{階級} 一番強い等級
{称号・二つ名}オーウェンメリーザードグアンタナモ改
{容姿} 黄色く長いロングの髪に赤い髪止め。
揉み上げだけ異常に長く床に着く。
濃い赤のハイライトのない眼をしている。
制服の上着を着ないがそれ以外は標準。
右太股にホルダーを二つ着けており
常に新作の毒瓶を4つずつ収納してる。

(再度参加希望です…

  • No.525 by 通りすがりさん  2022-05-19 11:25:24 

>524
他のトピックを検討してみるか、ご自身でそのキャラを生かせるトピックを新たに立ててみてはいかがでしょうか

  • No.526 by セイチャットファンさん  2022-05-19 16:29:19 

>525

(/そのキャラ、他のトピックのプロフィールを
パクったプロフィールなんですけど)

  • No.527 by ランデブー  2022-05-21 13:58:24 

「お前らのキャラ強すぎだろうが...」

名前:ジークムント・キジルバシュ
性別:男
容姿:白いコートを肩に着けており、背中には水色の燕が描かれている。 黒いYシャツで、黒いズボン、青い靴。 右耳にダイヤモンドの燕がある。

性格:団長に絶対服従であり、団長の理想郷が正義だと思っている。 とても頑固のせいか団長制度以外あまり信用しないが気が合うとタメ口。燕が大好きなので、飼育している燕を武器に日々精進している。


武器:蛇柄の燕
千羽以上の燕 その蛇柄には粉があり、その粉から麻痺効果がある。 ナワバリ意識が猫より強く入った者は容赦なく○す。 飼育で懐くには10年掛かる

備考
生前は45歳までずっと普通の燕を飼育していたベテラン
団長とは生前はただの燕仲間だったが、彼が森の燕達が死んで歓迎される。

(大変荒れてるようですが。。。参加希望者が多く、人気なようなので、自分も参加しても大丈夫でしょうか。)

  • No.528 by 通りすがりさん  2022-05-21 17:00:42 

どのキャラとは言いませんが、私のキャラをパクられて困っています…

  • No.529 by セイチャットファンさん  2022-05-23 04:46:51 

「世界の理を倒す」

名前 シン オーウェン メリーザード
享年 23
168cm/51kg

性格
とても穏やかであるが、穏やかすぎるがために、不気味な所もある。殺人鬼のようにも見えれば、聖人君主のようにも見える。

容姿
黄色く長いロングの髪に赤い髪止め。
揉み上げだけ異常に長く床に着く。
濃い赤のハイライトのない眼をしている。
制服の上着を着ないがそれ以外は標準。
右太股にホルダーを二つ着けており
常に新作の毒瓶を4つずつ収納してる


( /素敵な素敵な世界観に惹かれてやって参りました! もしよろしければ参加希望です)

  • No.530 by さすらいの旅人さん  2022-05-24 21:34:42 

「世界の理を打ち破る」

名前 シン・オーウェン・メリーザード
性別 女
20y/180cm(もみあげを含めると400cm)/ 70kg

性格
あまり喋らず無口で無表情。植物のように、平穏な心の持ち主。とても穏やかであるが、穏やかすぎるがために、不気味な所もある。殺人鬼のようにも見えれば、聖人君主のようにも見える。

容姿
黄色く長いロングの髪にドクロの髪止め。 揉み上げだけ異常に長く床に着く。 濃い赤のハイライトのない眼をしている。 制服の上着を着ないがそれ以外は標準。 右太股にホルダーを二つ着けており常に新作の毒瓶を4つずつ収納してる

(>>529を少し変更して、参加希望です。

  • No.531 by ビギナーさん  2022-05-28 14:37:34 

「私が世界を再生させよう」

名前 レイワ・オーウェン・メリーザード
性別 女
20y/
180cm(もみあげを含めると500cm)
/ 70kg

性格
あまり喋らず無口で無表情。植物のように、
平穏な心の持ち主。とても穏やかであるが、
穏やかすぎるがために、不気味な所もある。
殺人鬼のようにも見えれば、聖人君主のようにも見える。

容姿
黄色く長いロングの髪にドクロの髪止め。
揉み上げだけ異常に長く床に着く。
濃い赤のハイライトのない眼をしている。
制服の上着を着ないがそれ以外は標準。
右太股にホルダーを二つ着けており
常に新作の毒瓶を4つずつ収納してる

(>>530を少し変更して多様性にも
考慮して見やすい様に工夫も施しました。
参加希望です。

  • No.532 by 掲示板ファンさん  2022-05-29 13:35:20 

参加希望です

  • No.533 by 一見さん  2022-05-29 14:53:24 

私も参加希望です

  • No.534 by    2022-05-29 18:20:31 

トピ主の身内です。彼は諸事情により忙しい状態が続いているのでセイチャットをする時間がありません。
彼は「続けられない可能性が高い。出来るならば封鎖すると伝えてくれ」と私に仰っていました。
大変申し訳ございませんが、このトピックは封鎖します。

  • No.535 by オーウェン  2022-06-13 08:52:54 

(/非常に残念ですが、楽しかったです。ありがとうございました)

  • No.536 by アルローザ  2022-06-28 01:51:56 

(/今まで楽しませてもらいありがとうございました。まだご縁がありましたらまた会いましょう。)

  • No.537 by オーウェン  2023-09-05 16:04:55 

参加希望です。

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