>480 >481 【菓子を詰めた背嚢を肩に引っ掛けるようにして背負い、腰の剣を確認。 地図は自分が持っていた方が良いだろうと、筒状にして剣の隣に差し込んだ】 「よし、行こうか」 【眼を離さないように、と言われればエンヴィの後を追いかける様に歩き出す。 森林への先導はリアに任せる形である】