ＡＬＬ版権無登録（　３Ｌ　）　

はじめまして。
私、ライラと申します。よろしくお願いしますね。(微笑み)
>球磨川さん

こんばんは。私でははじめまして、ですね。ラムさんはちょっとおやすみしてます。
>サングィヌスさん

>>シャーロット
シャーロットか、確かに今宵はいい夜だな…随分と堅物なようだが、俺もある役職を負かされている身で言うが、職務を遂行する上で息抜きも重要だと思うぞ。それに俺が挨拶代わりに持ってきたものだから、好きなものをもらってくれ

(スイーツの誘惑に負けそうになる自分を叱咤するように木陰に隠れる相手に、元々俺が好きで作ってきたものだから貰ってくれと、デザートの入った箱を差し出して)


>>ライラ アメシスト　禊　サングィヌス
思った以上に人が訪れたな…少し多めに持ってきていて良かったといったところか。俺はリンクだ…色々と立場の違う者同士のようだが、取り敢えずここで会ったのも何かの縁だ。好きなデザートを一つずつ貰ってくれ

(姿も身なりも性別も、恐らくは立場も全く違う者同士が揃ったのを見て、多めにデザートを作ってきた甲斐があったと零した上で、まずは名前を名乗り、ここで出会ったのも何かの縁だから好きなデザートを一つ貰ってくれと箱をそれぞれに差し出して)

>ライラ

『なんて美人なんだ！』『僕はこの出会いの為に今まで生きてきたと言っても過言じゃない！』(すすすと近寄って手を差し出しながら、)


>サングィヌス

『いきなり降ってきてビックリしたけど』『もしかして、偉い人だった？』『こんなとこに抜け出してて大丈夫なの？』(へらへらと笑いながら、)


>リンク

『初対面でこんな親切にしてもらったのなんてはじめてだ！』(涙を滝の様に流しながら、)

わぁ、こんな美味しそうなデザートもらっていいんですか？(じーっと見ながら)
>リンクさん

美人だなんてお世辞でも嬉しいですわ。(ふふ、と微笑み)
>球磨川

こんなにも大勢の人々が集まりながらも平和に過ごしている光景…いつもこんな光景を見たいと望んでいました。平和の為に警官として務めを果たさなくては…！(　両手ぐっ　)ライラさんありがとうございます、いいえ自主的に巡回するのがもう癖のようなものですしやり甲斐もあるのでご心配無用ですよ。貴女のような方達が安全に過ごせるのならこれ以上の喜びはありません！(　やる気上々　)リンクさんもありがとうございます…うう、今夜だけはお言葉に甘えましてニンジンケーキを頂きますね。いつか必ずお礼に伺います！(　深々　)
皆さんそれぞれに返信出来ずごめんなさい、今夜は時間が取れそうにないので私はこれにて失礼します。また機会がありましたら是非私も会話に混ぜて下さい、ではよい夜を(　街中へ消え　)

>>ライラ
無論、最初からそのつもりで作ってきたからな。仕事以外で料理を作るのは趣味兼体作りの一環みたいなものだ

(箱の中身を凝視する相手に、最初からそのために作って持ってきたんだから構わないと、趣味で作ったデザートを勧めて)


>>禊　
あー…成程、普段から苦労しているんだな。今日くらいは嫌な事は忘れてくれ…さ、どれがいい？

(此方の善意にギャグ漫画のような涙を流す相手に、その様子から普段から苦労しているのだろうと察し、苦笑しながらも、今日くらいは嫌な事も忘れてくれと相手にどれがいいか尋ね)

すごーい、真っ白でふわふわした髪の毛~。初めて見た…キレイだなぁ（ はわ ） 歓迎ありがとう、僕はアメシスト。よろしくね（ 口許に微笑み讃え ）
>ライラさん

こんにちは、はじめまして僕はアメシスト。こちらこそ仲良くしてね（ ぺこ ） 見たところ僕らと違って硬くなさそうだけど…君ってもしかして" にんげん "なのかな？（ じい ）
>球磨川禊さん

すごーい！背中に羽が生えてるんだね。服も不思議…僕らのところでは見ない格好…（ 目見張り ） 僕はアメシスト、よろしくね （ ぺこ ）
>サングィヌスさん

はじめまして、僕はアメシスト。僕のほうこそよろしくね（ ぺこ ） デザート…ってなあに？初めて見たよ~、甘い香りがするしカラフルで綺麗だね。これはリンクさんが作ったもの？（ 食事をしない故にきょとんとし箱の中見つめ ）
>リンクさん

>ライラ

『お世辞なんかじゃない！』『僕は本気で惚れたのさ！！』『だって、気味悪がられずに話し掛けられたんだから』『これはもう相思相愛だよね！』(意味不明な理屈を述べながら、更に近付いて、)



>リンク

『忘れるなんてとんでもない！』『負の感情一つ一つが今の僕たちを作ってるんだぜ？』『まあ、いいや。』『じゃあ僕はこのシュークリームみたいなのを貰うぜ。』(真面目なのか不真面目なのか分からないへらへらとした態度を崩すことなく、シュークリームを指差して、)



>アメシスト

『見ての通り、か弱くて脆くて柔い「人間」さ。』『まあ、僕が「普通」の人間であるかどうかは別として、だけどね。』『君たちは見た通り、名前通りの鉱石なのかな？』(紫色の光沢を持つあなた達の髪を興味深そうに見つめながら、)

>ライラ
>141
その節は世話になった。そなたとも良い関係となれるよう望んでいる。それにしても、美しき銀の髪だ。わが兄弟フルグリムを思い出す。

>142
>リンク
ありがたく頂こう。皇帝陛下の加護と恩寵のあらんことを。(仰々しい文言と一礼で御礼を申しつつデザートを受け取り)

>禊
>143
なに、抜け出したという訳ではない。わが天使たちも共にある。(サングィヌスの近くには赤い装甲服に身を包んだ屈強な戦士たちもいて)

>アメシスト
>147
うむ、この翼は我が兄弟たちにもないものだ。……これか？皇帝陛下にお仕えするものに相応しき物を誂えたのだ。そう言うそなたも、只人とは思えぬ美しき装いと見えるが……。

また会える日を楽しみにしてますわ。その時はいっぱいお話しましょうね！
>シャーロットさん

リンクさんの手作りなんですか！？てっきりお店で買ったものかと思ってましたわ。(驚きの表情浮かべながら)
>リンクさん

ふふ、ありがとうございます。(嬉しそうに)
私はライラと申します。こちらこそよろしくお願いしますね。
>アメシストさん

あの、ちょっと意味が分からないのですが…？(苦笑いして後退り)
>球磨川さん

＞ALL

今晩わ。昨日は悠君としか話せてなかったし、大勢の子がいる今の時間帯なら大丈夫かな？( 辺りを見渡し )

僕は『ペルソナ4 』に登場する、足立透です。物寂しい田舎町で刑事をやっているんだ。悪い人が居たらすぐに僕に知らせるんだよ？　って事でよろしくね?( 手ひらひら )

こちらこそお世話になりました。あなたにそう言っていただけて嬉しいですわ。(にこり微笑み)
>サングィヌスさん

はじめましてですね。
私、ライラと申します。よろしくお願いいたします。(ぺこりとお辞儀して)
>足立さん

>>シャーロット
ニンジンケーキ確かに渡したぞ。急務なら仕方ないな…なら、また会おう…達者でな

(急な任務が入ったのか、名残惜しそうにニンジンケーキを受け取って感謝を述べつつ退散する相手にまた会おうと背中を見送って)


>>ライラ
まぁこんなあからさまに剣や弓、盾で武装してる奴が、って意外に思うかもしれないが、普段から自炊している身でね…探求心から大体のレシピには手を出してコンプリートしたから、だいたいのものは作れる

(まさか手作りと思わなかったのか、遠回しに店で売っているレベルと言及する相手に、意外だろうが、普段から自炊しているため、大抵のものは作れると驚いている相手をみて苦笑し)

>>サングィヌス
そんな大袈裟にしなくてもいいんだけどな…ところで、その身なりや発言から薄々そうじゃないかと思っていたんだが、もしかして俺と同じ…どこかに所属している身だったりするのか？

(デザートを有難く受け取り、堅苦しい感謝を述べる相手に乾いた笑いと共に大袈裟すぎやしないかとツッコミつつ、その身なりや発言から、自分と同じくどこかの組織に所属している身では？と思ったことを尋ね)

>>禊
それはそれで難儀な性分だな…興味本位で聞いていいことじゃなさそうだし、深く追及するのはやめておくよ。ほら、確かにシュークリーム、渡したぞ…口に合えばいいんだが…

(負の感情が自分を作り上げているという意味深な答えを不真面目か真面目か分からない態度で返答する相手に、それは望まない形で不幸を強いられているということでは、と相手の置かれている境遇に同情しながらも、深入りしていい内容ではないだろうと追及するのはやめておくとして、確かに相手にシュークリームを手渡し、口に合えばいいのだがと零し)

>> アメシスト
アメシスト…か、宝石と同じ名前だな。デザートを知らないのか？甘味ともいわれるが、食事の種類の一つで、どちらかと言うと嗜好品だな。フルーツやチョコレート、クリームなんかを惜しげもなく使った甘い菓子で、休憩やリラックスしたい時に食べることが多い…こんな感じか？んで、確かにこれは俺の手作りだ、普段から自炊するんでね…腕には自信があるぞ

(相手の名前と容姿から、何となく宝石を連想しながらも、デザートを知らない様子の相手に簡単な説明と共に、これは確かに自分が作ったものだと肯定しつつ、なら初デザート行ってみるか？と好きなものを選ばせ)

>>透
透か、俺はリンク、ハイラル王国で近衛騎士をしている者だ。取り合えず、ここで出会ったのも何かの縁だろう、中から好きなデザートを一個持って行ってくれ

（相手の名乗りに、自分の名前と身分を名乗り返し、他のメンバーと同じく自分の作ったデザートの箱を差し出して）

>サングィヌス

『てっきり無礼な発言をしたから消されちゃうかと思ったけれど。』『そんなことは無くて安心したよ！』(ホッと胸を撫で下ろしながら、)



>ライラ

『ガーン』『くぅっ、さようなら、僕の恋……』『いや、待てよ。』『これから何があるかは分からない！』『とにもかくにもよろしくね！ライラちゃん！』(対応にショックを受けた表情を浮かべたものの、コロッと笑顔に戻って、)



>足立透

『刑事って、とても厳つい人がやってると思ってたんだけど』『おじさんみたいなズボラな人でもなれるんだね！』『僕も目指してみようかな、なーんて。』(曲がったネクタイをしていながら刑事と名乗ったことに驚きを隠せない様子で、)



>リンク

『それじゃあ、早速！いただきます。』『むぐむぐ……』『これが、親切の味か……！』『とてもじゃないけど、僕では言い表せないおいしさだぜ……！』(遠慮もへったくれもなくシュークリームを口に突っ込んで飲み込んでから、ホロリと涙を溢しながら)

リンクさんってすごい方なんですね！(感心した表情で)あ、私も焼き菓子を作るの得意なんですよ。今度お持ちしますね。
>リンクさん

そんなに落ち込まないでください…あ、はい。こちらこそよろしくお願いします。(軽く頭を下げて)
>球磨川さん

＞ライラ

おおっと、ずいぶんと綺麗な子に声を掛けて貰えるなんて、何だか光栄だなぁ。( どうも、と一礼し ) 君の様な雰囲気を持つ子は初めてだよ。( うんうん )

＞リンク

わぁ、これ、全部君が作ったのかい？(取り出された箱の中身を覗くと驚き) 丁度仕事帰りで甘い物が欲しかったんだ。取り敢えずこのアップルパイ、貰うね。(ひょいと取り出せば一口食べ) うん、イケる。これイケるよ！ ( そのまま食の速さを加速して )

＞禊

って開幕から色々と酷いな君！？( がーん ) ま、僕も見た目でよく言われるんだよね。
禊君が言ってる通りのイメージなら、僕の上司にあたるもう一人の刑事、堂島さんが適役かな？( ふと思い出し )
刑事になれるのは大分苦労したよ…こんな僕でも並大抵の努力をすればなれたんだから、禊君もいずれはなれるんじゃないかな？　　…刑事に休みはないけどね。( ぼそっ )

>ライラ

『僕のことは親しみを込めて禊ちゃん、って呼んでくれていいんだぜ。』『ライラちゃんのその格好、スカートと比べても下半身見えすぎじゃない？』『寒かったりしないの？』(頭から爪先までじっと見つめてから、気になったことを聞き、)




>足立透

『僕としては厳つい人より、おじさんみたいな人の方が色々と親近感を抱くけどね。』(意味深げに呟き、)
『並大抵の努力なんて、そんなのは「週間少年ジャンプ」でもう十分！』『僕のモットーの一つは「無駄な努力」。』『休みもないみたいだし、僕には刑事なんて向いてないみたいだ。残念。』(残念だとは全く感じられない態度で、)

綺麗だなんて…。ふふ、ありがとうございます。(嬉しそうに笑みを浮かべ)あら、そうなんですか？
>足立さん

はい、では禊さんと呼ばせてもらいます。
慣れれば平気ですよ。…そんなに見られると恥ずかしいですわ。(ポッと頬染めて)
>禊さん

残念！すれ違いで話せなかったね、また会う機会があった時に改めて挨拶するよ（ ぺこ ）
>シャーロット・ピースレイ

やっぱりだ、これが" にんげん "かぁ…僕達と姿は似てるんだね （ まじまじ ）おお…つまりは普通じゃない何か持ってるってワケだね？うーん鉱物というか、古代生物が海で朽ちて無機質に変わって生まれたものだよ。中でも僕らは双晶でこうしてお互いに触れても割れることはないんだ。今日は混乱を招かないためにもサーティ・スリーには静かにしてもらってるけど。ね（ サーティと手を繋いでみせ彼にウィンク送り ）
>球磨川禊

皆に生えているワケじゃあないんだね、白くてふわふわしてて触り心地良さそう~ （ ふふ ）皇帝、陛下？国を収める王様みたいな感じかな？…サングィヌスさんにもお慕いする方がいるんだね。この服はレットベリルっていう子が作ってくれたものだよ、戦闘時でも動きやすいようにとか色々工夫されてるんだ（ 腕広げ ）
>サングィヌスさん

その格好も初めてみるよ。もしかして、あなたも" にんげん "なのかな？（ まじまじ ） ライラさんだね、僕のほうこそ仲良くしてくれたら嬉しいよ（ 微笑を湛え ）
>ライラさん

はじめまして僕ははアメシスト。折角会えたのに今日はもう帰ら無いといけないんだ。挨拶だけになっちゃってごめんなさい （ ぺこ ）あなたも" にんげん " だね？また機会があれば話そう （ 手ひら ）
>足立透さん

それはそうだよ、僕らは宝石だからね。触れば分かるよ（ ふふ ／ 手差し出し ） え、えぇ~！これが食べ物？へぇ…食事にも色々な種類があって、それぞれに効果と目的が分かれてて、そしてこれは菓子っていう嗜好品なんだね。クリームにチョコレートだっけ？知らない単語ばかりで頭が混乱しそうだよ…でも興味深いね（ 興味津々で聞き入り ）すごーい！こんなにたくさん作れるなんて、器用なんだね。僕らは光を食べているから食べ物は要らないんだ。折角の手作りなのに…ごめん（ しょぼん ）
>リンクさん

う、光が足りなくて眠い…全く話せなかった人もいて、ごめんなさい。動けなくなるまえに今日はこれで帰ることにするよ、またね （ 手ひら ／ 闇夜に消え ）
>ALL

>リンク
>153
いかにも。このサングィヌスと我が天使たちは偉大なる皇帝陛下と、その大義の為に戦っている。(サングィヌスが答えれば、赤い装甲服を纏った屈強な戦士たちが複数現れ、サングィヌスの側に控えるように膝を着いて)

>禊
ふ、心配は無用だ。異端審問庁の審問官(ｲﾝｸｨｼﾞﾀｰ)でもなければ、目くじらは立てん。

>アメシスト
>159
ほう、防御を主とする我らのパワーアーマーとは対照的であるな。(相手の服を興味深そうに眺め)
偉大なるわが父、何より人類の守護者たる存在だ。ゆえに、このサングィヌスは生まれてより皇帝陛下の為尽くしている。

>All
今日は返事が遅くて済まなかった。次に会うときは、今少し早く返答するよう心掛ける。今日はこれで失礼する。ありがとう。行こう、我が天使たちよ。(装甲服の同胞達を連れてその場を去り)