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Fateシリーズより──サーヴァント、ランサー カルナだ。少し時間が出来たので立ち寄った( ふわり )刻限までお邪魔するとしよう。

よぅ、オイラは「グランブルーファンタジー」からビィってんだ。　このあいだだけじゃちょっと物足りなくて、また遊びに来ちまったぜ。改めてよろしくな！(にっ)

＞カルナ

おお、そこにいるのはいつぞやの銀髪の兄ちゃんじゃねぇか！　へへっ、また会えるとは偶然の出会いだな。( 彼を見かければ嬉しそうに駆け寄って)

>ビィ

また会えたな、ビィ( 頭ぽんぽん )
オレもまだ話し足りなくてな、長居は出来ないかもしれんがついつい来てしまった。( 目線逸らし照 )

＞カルナ

なんだ、銀髪の兄ちゃんも気持ち、一緒だったんだな。( 掌の暖かさに目を瞑り ) 銀髪の兄ちゃんの手、改めて触るとじんわり暖かいなぁ。おこたみたいな、丁度いい具合の暖かさだぜ。

どうやらその様だ、再びこうして会えた事に感謝する( ふわっと優しい目付きに変わり )そうか？──フッ、求められらば何時でも貸してやろう( 口元緩ませ笑顔零して )

こんばんは。Re:ゼロから始める異世界生活よりラムよ。
暇ができたから顔出しに来たわ。

＞カルナ

ほんとか！？( ぱぁぁ )　今年の冬は銀髪の兄ちゃんの掌でぬくぬくするのが確定したな。その時はまた手を貸すかもしれねぇけど、遠慮なくお邪魔するぜ。( 先の未来に想像すれば心躍らせ )


＞ラム

おっ、メイドの姉ちゃんだ。よぅ、元気にしてたか？( 手ひらひら )

>ラム

──ラムか、この前振りだな ( 視線向けて )オレも何時まで居れるかは分からんが刻限まで相手をしてくれ ( ふわり )


>ビィ

もう予定が決まったのか、そうか( 此方までつられて笑みを浮かべ )ビィは真の姿、に姿形は変えないのか？──もし皆に秘密にしているのであれば気づかなかった事にするが ( 他意はなく思った事を口にすれば )

ええ、それなりに元気よ。(つんつん)
>ビィ

また会えて嬉しいわ。ラムで良ければ相手してあげる。(ふふん)
>カルナ

＞カルナ

うーん…オイラ自身も、その真の姿に変えるやり方はまだ分からねぇというか…唯一それに知ってる情報は、ルリアとグランと一緒にいると、悪い方向になるって、古い書物で書かれてたぐらいしか分からねぇや。( 懸命に自身の経緯を思い出そうとして ) 分かって知っても、危険だと言われているらしいから、一応秘密にしておいた方がいいと思うぜ。

＞ラム

そりゃ息災で良かったぜ。ってメイドの姉ちゃんよぅ、それ、好きだなぁ( 少し呆れつつも受け入れ )

ビィは元気そうね。…くすぐりのほうが良かったかしら？(軽くくすぐってみて)
>ビィ

>ラム

オレも会えて良かった( 声色優しめに )
感謝する、会話不精故世話を掛けるが頼む ( 左右色の違う目で見据え/ ぱちり )


>ビィ

──成程、心得た( 深く頷き )最初から仮初の姿を取っている事に少し疑問を持ってしまっただけだ、深追いをしてしまった──すまない( 眉下げ/ ぽつり )

＞ラム

うひぃっ！？　あは、あははっ！そ、それだけはやめてくれぇ！　( 擽られると笑い声出てしまい )

＞カルナ

オイラは気にしない事にしてるから、謝らないでくれ。( 小さな手でお返しと言わんばかりに頭を撫でて )
でも、よく知ってるなぁ。銀髪の兄ちゃん、もしかして神様か何かなのか？( 首を傾げ )

そう言ってくれて素直に嬉しいわ。(少し微笑み)世話かけられるのには慣れてるから平気よ。
>カルナ

>ビィ

──頭を撫でられる感覚というのは久しぶりだ ( 為されるがままに頭突き出し )そうか、安心した。神では無い─…が半分は神の血が流れている、所謂半神という奴だ( こくり )


>ラム

成程、世話焼きの女性は好意を持たれやすいと聞くがラムもそうなのだな( 無自覚に褒めて/ 首こてん )

やめてほしいならちゃんとお願いしなさい。(くすぐり続け)
>ビィ

……ラムはそんなんじゃないわ。(少し照れてそっぽ向き)
>カルナ

今日はこの辺でお暇させてもらうわ。短時間お相手ありがとう。

＞カルナ

へぇ、半神かぁ。つまり、半分は人間の成分があるって事であってるのか？( 手をぽんと叩き )銀髪の兄ちゃんはちょっと表情が分かりづらいけれど、何だか人間くさいというか、温厚な人情って感じがするぜ。( へへっ )

＞ラム

あひゃひゃっ！　そ、それ以上やったらオイラお願い出来ねぇぞ…ひっひひひ。( ぐるぐると目を回らせ )


＞ALL

おっと、もうこんな時間か。少ししか話せてなかったけど、今日も楽しかったぜ。明日はグランと武器の素材集めに出かけるから早めに退散するぜ。　じゃあな、付き合ってくれてありがとうな！( ばささっ )

この場には初となるが……この我(オレ)が手ずから来てやったのだ、もてなすがよい！！(黄金の玉座にふんぞり返りながら、)

>ラム

今度はゆっくり話したいものだな、ラム( 背中見送り )また会おう。


>ビィ

取分け表情に乏しいのは自覚しているのだが……ビィにそう云われると人間としてのオレの部分が喜んでいる、気がする──。有難う、ビィ( "武器集め頑張ってくれ"と付け足すと背中見遣り )


>ギルガメッシュ

──ほう、オレが知っている英雄王か？作品が違っていたら謝罪する。( 目線を下げて )