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>ジョーカー


なぁなぁ、その真っ黒な服装なんなんだ？(じーっ)

こんにちは！とっても楽しそうなところね！参加してもいいかしら！

私は「バンドリ！」の弦巻こころよ！
ハローハッピーワールドっていうバンドのボーカルをしているの！
よろしくね！

これでも優しくしてるつもり。(頬むにむに触り)
>ビィ

たぶんそうだと思うわ。…あなたそこそこ顔整ってるし、こういう服も似合うんじゃないかしら？(執事服出して)
>カルナ

……お帰りなさいませ、ご主人様。(棒読み/←)はい、言ってあげたわ。感謝しなさい。
>アタリ

全身黒いわね。(まじまじと見て)
>ジョーカー

ごめんなさい！記号を入れ忘れていたわ！

＞カルナ

はわっへもひひへほ、ひんはつのひぃひゃん、ほほはやへへふへ…『訳:触ってもいいけど、銀髪の兄ちゃん、頬はやめてくれ…』(弄られると上手く話せず落ち込み)

＞ジョーカー

モルガナ…？ああ、もしかして猫みてぇな奴の事か！？(ピンと思い出し) アイツは元気にしてるか？

＞アタリ

聞いて驚け！オイラはこう見えて、立派なドラゴンなんだぜ！( どや/ふふん) 今は小さいけど、いずれは大きくなるんだ

>ジョーカー


気配が薄いな──アサシンかとも思ったがその成りは暗殺者、では無さそうだ( 仮面から覗く顔を凝視して )


>十文字アタリ


タイムスリップかは分からないが、昔の英霊がこの時代にいる──とでも思ってもらったらそれだけでオレは良い( 目逸らしながら呟き )


>ラム


そうか？オレのいた時代ではあまり容姿を褒められる機会は少なかったが──何故かこの様な服は着た覚えがある、気がする( 執事服を手に取ると目を閉じて )

>こころ


おー、よろしくなっ！バンドってことはなんか楽器とか弾けんのか！？(目キラキラ)

>ラム


えー、棒読みじゃねーか…。あーあ、本物のメイドなんて大したことねーんだなぁ…(頭の後ろで手を組んで)

>ビィ


へー。じゃあさ、ドラゴンってことは口から火とか出せんのか？(首傾げ)

今日はこの辺でお暇させてもらうわ。お相手ありがとう。(手ふり)
レス蹴ってたらごめんなさい。

>カルナ


なら、お前も昔のすげー人ってことなのか？…カルナ…聞いた事ないけどなぁ…(腕組みながらうーんと悩み)

>ラム

おう！じゃーな！(手ひらひら)

＞ラム

おっと、メイドの姉ちゃん落ちちまうのか。おやすみな！

＞こころ

よぅ、あんまり特殊な記号を使うと、自然に？に変換されちまうからよ、ゆっくり落ち着きながら記号を決めようぜ。金髪の姉ちゃん、バンドをやってるんだってな！(目をきらきらと輝かせ)

＞アタリ

あっ、うっ、火、火は、まぁ、で、出ないからなぁ…まだ未熟だし…(目そらし)

>ビィ


えー、じゃあそれもうトカゲと一緒じゃねーかよ(口尖らせ)

>ビィ

つい触りすぎてしまった、すまない( 落ち込んでいる相手に寄り添い目線を合わせて )─…痛むか？( 頬を優しく撫でると )



>ラム


こちらこそ御相手感謝する。また会おう、ラム( 口を緩ませ一礼して )



>十文字アタリ


オレは特別な英霊などでは無いからな、知らなくても当然だ( 相手の肩に触れると少し微笑んで )

>十文字アタリ
いいえ、私はボーカルだから歌を歌うの！

>ビィ
教えてくれてありがとう！ちょっと焦っちゃったみたい！
世界をハッピーにするバンドをしているわ！

＞アタリ

そういわれちまうと反論出来ねぇなぁ…なんというか、オイラ、完全体だと世界を壊すほどの力を持ってるって言われているらしくて、異図的に力を封印されちまってるんだ。その確証はまだ分からねぇけどよ…(しゅんと落ち込み)

＞カルナ

ふぃ?、ごめんな、銀髪の兄ちゃん。兄ちゃんの指の力が少し抜けてくれただけで痛みは消えたぜ。(そっと触れた手に寄せて) もう大丈夫だ！(にっと笑い)

>カルナ
>26

良き戦士が共にあること、それだけでこのサングィヌスは心が奮う。こちらこそ、こうして出会えたことを感謝せねばなるまい。わが父たる皇帝陛下の御名において……。(す、と手を差し伸べ、握手を求め。3mに達する巨体ゆえ、その手もまた大きく)

>ラム
>27
うむ、構わない。これから客人も増えるであろうから、互いに気軽にいこう。……して、そなた。詮索を好まぬなら深くは聞かぬが……そなたからはどうにも只人ならぬ気配を感じるのだが……。(と、自身もそうであることを示すように翼を大きく広げて)

>アタリ
>28
うむ、こちらこそ。少し賑やかになってきたが、そなたの話も聞いておきたい。とりあえずは、自己紹介となるであろうが……。

>All
皆の者よ。このサングィヌスの身体は一つしかなきゆえ……全ての者へ話すことは叶わないかもしれん。それでも、声がけを貰えるならば、私は必ず応えよう。承知してくれ。

さっきから誤字が酷いような気がするぜ…そろそろ寝ないとやべぇかも… (ずぅん)短い時間だったけど、ありがとな！金髪の姉ちゃんと仮面の兄ちゃんとは少ししか話せられなかったけど、楽しかったぜ！それじゃあな！(手ひらひら)

>十文字アタリ
怪盗服だ(手袋を嵌め直し)

>ラム
まあ、怪盗をやっているからな(腕を組み)

>ビィ
ああ。アイツは元気だぞ(目を細め)

>カルナ
暗殺者、か…。俺は怪盗だ(仮面を外し)


>皆様
さて、少し早い時間だが俺はお暇させて頂く。また別の機会に御目にかかるとしよう(一瞬で何処かに消え)

>ビィ
また会えたらもっとお話ししましょうね！

>ビィ


そうか、安心した( 胸をなで下ろし )こちらこそ御相手感謝する、ビィ。また会おう( 頭を優しく撫でると口元緩めて )



>ジョーカー


──怪盗か、現代にも盗人はいるのだな( "そんな風には見えないが"と付け足せば )御相手、感謝する。また会おうジョーカー( 軽く礼をして )


>サングィヌス


こちらも礼を言わねばなるまい、サングィヌス殿。猛る魂の在り方はオレと似ているようだ──心配ない、オレも伝承により姿形は変わる。改めて宜しく頼む( ふわりと宙に浮けば目線が合う位置で止まって。差し出された手を握り返すと真っ直ぐな瞳で見つめ返し )