添い寝

>そーちゃん


クスクス。

…いーじゃん、そーちゃんのワガママだったら喜んで聞いてやるっての。(胸元に収まる相手の後ろ髪を片手で優しく撫でると、顔を近づけて)…なぁ。そーちゃん、こっち向いて？

＞環くん
我儘なんて悪いよ(慌てて首を振り)
こう…かな…？(ドキッと胸を高鳴らせながら、そっと顔を上げて相手を見つめて)

そーちゃん…！

昨日は寝落ちてごめんな、
…ほんとはあんなことこんなこと、してやりてーこといっぱいあったのに色々してやれなかった…(ずーん/落ち込み)


また時間合ったらいつでも遊びこいよな。待ってんぞー。ヘラ

はーい。ちょっぴり早い時間だけど
寝落ちまでの時間、僕ちんと過ごしてくれる優しいマイボーイを募集しちゃーうよん！


なんだかものすごく甘やかしてあげたい気分なので、癒されたい子から甘えたい子、そんな君たちは僕のお胸にドーンと飛び込んできちゃってよね！ ←

…って、いけないいけない。あんまり調子いいこと言っちゃうとランランに蹴飛ばされそうだからこの辺にしとこうかな！ヘラ

ではでは、少しでも興味持ってくれたら>1をご一読の上お気軽に声かけてくれるかな？

僕以外にも、他のメンバーもいつでも出動できるので希望キャラにご指名お願いしまっす！ ニコ

①寿嶺二
②一十木音也
③あり
④嶺ちゃん、久しぶり。また来たけど今日は話せそうかな？俺も嶺ちゃんに甘えたい気分なんだ(ドアを開けては相手の姿を探し)

おとやん>

久しぶりおとやーん！
もちろん大歓迎だよん。…ってあらら、今日は甘えたなおとやんなんだね？よしよし、お兄さんが話し相手になってあげよう！ということでー…、僕のお胸に飛び込んでおいでー！(相手の目の前で両手広げ、にこりと微笑みながら)

まだいるかな？
寝落ちまでのお相手、よろしくね。ニコ

嶺ちゃならどんな俺でも受け入れてくれるって思ってるから…その胸に飛び込んでもいいかな？うん、嶺ちゃなら一緒にいると楽しいし俺もいっぱい話したい！(最初は遠慮がちになりなかなか行かなかったが大丈夫だと思ったのか相手の胸に飛び込んで)

なぁに言ってるのー。どんなおとやんでも、僕の可愛い後輩には変わりないでショ？(にこりと笑いながら胸元に収まる相手を抱き止めると、よしよしと背中さすり)いらっしゃい。おとやん久しぶりだねー？元気だったかな。(ぽんぽん、/空いている片手伸ばし後頭部軽く撫でて)

えへへ、そうかな？可愛さでいえばセシルや翔が可愛いんじゃ…。嶺ちゃん、あったかいー(相手の腕の中でもぞもぞしながら顔を隠すように胸元に埋り)元気だったよ？嶺ちゃんも元気そうで良かった(頬にすりすりして)

あはは、そうだねぇ…まあ、そーゆー可愛さも確かにあるけど、おとやんの場合は弟分？ってな感じで特別扱いしちゃいたくなるんだよね。(照れたような素振りで胸元に埋まる相手に柔らかな表情向けながら、そのまま後ろ髪撫で続けて)

んー？僕はいつでも元気だよん。でもこの間君からの連絡返せなかった時はちょこっと落ち込んじゃったよ…、あの時はほんとーにごめんね？(ぎゅう、と抱きしめる腕の力少し強めると、申し訳ないと眉下げながら相手の表情覗き見て)

昨日相手してくれた音也、あんがとな。また時間あれば顔出しに来いよ？あー…嶺二はいつでも大歓迎らしいから。


さて、今晩も寝落ちまで暇してっからお相手さん募集すんぞー。

普通に話し相手でも、やりてぇ設定とかあったら持ちかけてくれて構わねぇ。こっちも出来る範囲で対応させてもらう。


んじゃ、>1を読んでから希望キャラに話しかけてもらえるか？…お前からの連絡待ってんぞ。

男子バレー、ほんっと見ててスカッとするよね。スピード感あるし迫力あるしー…あー！今すぐバレーしたくなってきたッ(うずうず、)

①黒崎蘭丸
②美風藍
③あり
④今日はボクで来たけど最近疲れてるから癒しが欲しいんだ。ランマルならボクのことよく知ってるだろうしお願いしていいよね？(首傾げて)

はーい、
地味ーに 寝落ちまでのお相手さん募集中デース(真顔で両手でピースしながら)…最近欲求不満気味なんだよねー…誰かぎゅーってさせて欲しいなあ。なぁんちゃって。テヘ


>1を読んでから気軽に話しかけてね！
取り敢えず下げてるけど特に深い意味はないよ！スレが流れちゃうから下げてるだけだからね！ にこり

藍>


おう。藍じゃねぇか。…ふは、疲れただなんて珍しいじゃねーか。どしたんだよ(そう言いつつも相手に近づきながら顔覗き見ると、伸ばした片手を頬に這わせて)

ん、今晩の相手頼めるか？
寝落ちまでよろしくな。

ボクだって疲れることはあるよ。ランマルもつかれることはあるでしょ？こんなにランマの顔を近くで見たことなかったけど…綺麗な顔してるね(頬に相手の手がくると照れてるのか少し頬を赤く染め)

うん、よろしく(こくり)

あー…まぁそうだけど
なんつーか、珍しい事言うもんだから驚いたんだよ。…そんくらいお前も疲れてんだってことだな。…あ？ンだよ急に…、欲しいモンあんなら嶺二に頼めよな(予想しない言葉かけられるも全く動じることなく、端的に強請られているのかと勘違いすると見当違いな事を話しなが←/同時に、ペチリと這わす片手を頬から背中へ回すと、自分へ寄り掛かかる様にと体抱き寄せて)

そう？…まあ、確かに普段のボクなら言わないかもね。別に…ただ思ったことを言っただけ。レイジなら欲しいっていえば買ってくれそうだけど…今はランマルの温もりが…(抱き寄せられれば相手に自分の身を委ねるようによりかり)

ふ、…まぁた珍しい事言ってら。俺の温もりがなんだって？(抱き寄せたままベッドに腰掛けると、手のひらでゆっくりと後ろ髪撫でてやり)疲れ、ぶっ飛ばしてやっから今日はとことん甘えていいぞ。(気分を落ち着かせようとぽんぽんと背中さすり)

…やっぱ何でもない。忘れて？(言おうとしていたのをやめてはふいっとそっぽ向いて)うん、ランマルのおかげで疲れはとれてきてるかな(ぎゅっと抱き締めて)