添い寝

んだよ…俺ぁいつも優しいだろーが。(隣に寝転ぶ相手を見下ろしながら、片手を伸ばし指先で頬を軽くつつき)

お前、明日は朝早ぇの？
…ま、遅かろうがガキは早めに寝たほうが良いに決まってるが。(厚手のタオルケット引っ張ると、相手の身体をすっぽりと包むように掛けてやり)

はいはーい。
今日も寝落ちまでの時間
一緒に過ごしてくれるお相手さん募集しちゃうよん。


僕的にはなんだかすっごく甘やかしてあげたい気分なんだよね。だから、スキンシップがあっても大丈夫な子だとありがたいかなぁ。…あ！もちろん。ここのサイトの規約とマナーを守って楽しくやり取り出来たらいいなぁって思ってます！ ニコ


>1をご一読の上必要事項を明記して気軽に声かけてちょーだい！


お相手願う方お一人にお返事させて貰います！


それじゃあ、君のことを待ってるからね！よろしくマッチョッチョ☆

やっぱ、あんましこーゆースレって需要ねーんかなぁ…、


まぁ…近寄り難いっつーのはあるかもしんねーけどさ。(王様プリンの巨大クッション抱きかかえ、ベッドへと転がり)


…怪しいスレじゃねーぞー。
覗いてくれてるそこのアンタ、暇してんなら遊んでかねぇ ？ (怪しい勧誘の仕方←

んぁー …。暇だ、


今日のとこは…まぁ、
縁がなかったっつーことか。


あー…寝付くまで何すっかなぁ、マジでやる事がねぇ。

はーい！
ちょびっとお久しぶりな感じかな？

ここ数日おかげさまでバタついちゃってさー、僕ちんすこーし大変だったけど、なんだかやっと帰ってこれたって感じ！ ヘラ

ま、独り言はこの辺にしといて
今日も寝落ちまでの時間、ご一緒してくれる優しいお相手さん募集しちゃうよん☆

できればスキンシップokな子だと有難いかな。沢山甘やかしてあげたい気分なんだよね。勿論、ここのサイト規約を守りつつだけど！

それじゃ、>1をご一読の上、気軽にお声掛けおねがいしまーす！

君からのお誘いお待ちしてるよん。 ニコリ

①四葉環
②逢坂壮五
③有
④無
⑤環くん、今日も良かったら眠れるまでお話ししたいな。お邪魔してもいいかな？(ドアノックして、ドア越しに声をかけて)

>そーちゃん

そーちゃん！久しぶりー…(ぎゅう、/扉開けると同時に両手広げ、ふんわりと抱き寄せて)

こちらこそ
よかったら今晩の相手頼んます。…こないだはちゃんとおもてなしできなかったから、今日はリベンジさせてくれよな。(にこりと笑いかけながら、相手の片手引き部屋へ入るようにと促して)

＞環くん

久しぶり、なかなか会いに来れなくてごめんね。仕事が忙しくて。(身を預け抱き締め返し、背中を撫でて)

気にしなくてもいいのに。前も充分楽しかったよ。でも環くんがどんなおもてなししてくれるのか気になるな。お邪魔します。(笑みを浮かべ挨拶しながら相手について部屋に入り)

>そーちゃん

ぜーんぜん、謝る必要ねーっての。…つか、疲れてんじゃねーの？…大丈夫？(背中撫でる手のひらの感触に心地良いと更に相手に抱き着くと、若干ながらも疲弊気味な顔色に気がつき片手伸ばしてゆっくりと頬を撫でて)

ふふん。さーて、どんな風にもてなしてやろっかなぁ(くく、と悪戯する様な子供っぽい笑み向けると、ベッドの隣をポンポン叩き隣においでと招き)でも…やっぱそーちゃんがして欲しい事、してやりてぇの。…なんか思いついたりする？

＞環くん

僕は大丈夫だよ。最近個人の仕事も増えてきたけど、こなせる量だし大丈夫だよ。環くんこそ学校と仕事どちらもだし、僕より疲れてるんじゃ…(心地よさそうに撫で受けるが、自分より相手の心配をしていて、じっと心配そうな様子で見詰めていて)

(ベットに座るように促され、隣に腰を下ろし)そうだなぁ…前回と同じになっちゃうけど、一緒に寝てほしいな。(思案しながら告げて)

>そーちゃん

ならいーけど…
俺の前では無理しねーって、約束な。(額同士ピタリ、と合わせると至近距離で微笑んで)俺？全然余裕ー！若さと気合いと根性で、がんばる。(とはいいつつも何処と無く気の抜けた声音で話しながら片手でピースして)


ふふ。りょーかい。
…俺、今日はそーちゃん専用の抱き枕だから好きにしていーんだぜ？(相手を抱き寄せると、ベッドのスプリング揺らしながらゆっくりと身体を倒して)

＞環くん
うん、分かった。約束するよ。(こちらも微笑みを浮かべ頷いて)環くんらしいね。でも環くんも無理はしないでね？(頭をそっと撫でて約束と小指差し出して)

ありがとう。抱き枕なら抱きついて寝るべきかな？(クスッと笑みを浮かべ、抱き締めて胸に顔を填めて)

>そーちゃん

ん、わかった。約束な？(自分も小指を絡ませると指切りげんまんのフレーズを歌い、一通り終わると指先に軽く口付けて)ふふ。ちゅーしちゃった、…ヤだった？


いいんじゃねーの？そーちゃんの好きに使えよな。(嬉しそうな様子の相手につられ自分も表情緩めると、片手でぽんぽんと背中さすりながら)…つか、なんか細くねぇ？そーちゃん痩せた ？(ジー、と見つめて)

＞環くん
ううん、嬉しいよ。ありがとう、環くん。(少し驚くが、首を横に振りほんのり頬を赤らめ首を振り)

うん、ありがとう。環くん、あったかいね。ぐっすり眠れそうだよ(背中に手を回し抱き締めながら、目を閉じて相手の鼓動を聴きながら)そうかな？自分ではよく分からないな。気のせいじゃないかな？(目を逸らし、誤魔化して)

>そーちゃん
ふ、よかった。…けど、ヤだったらちゃんと言えよ？ハッキリ言ってくんねーと、止めらんないから。(自分から仕掛けたものの今更になり込み上がる羞恥を感じ、少し遠慮気味に相手へと擦り寄って)

あー…！遠回しに子供体温だって、馬鹿にしてんだろ？…でもま、いっか。そーちゃんがよく眠れそうなら良かった。(胸元へ密着する後頭部へ片手伸ばすと、柔らかな後ろ髪をゆっくりと撫でて)

こんな体重じゃ今年の冬越せねーんじゃねーの？…そだ、今度一緒にスイーツパラダイス行こ？(ぎゅうう。と抱きしめながら相手の表情覗き見て)

＞環くん
あぁ、ちゃんと言うから大丈夫だよ。少なくとも今は嫌じなかったよ。むしろ嬉しかったんだ。(照れているのに気づけば、クスッと笑みを浮かべ、頭を撫でてあげて)

そんなつもりで言ったんじゃないよ。純粋にあったかくて心地よかったから(慌てて弁解しながら、心地よさそうに目を細めながら撫で受け)

スイーツパラダイスか…いいよ。環くんとなら楽しそうだ。(笑みを浮かべ頷いて賛成して)でも僕個人としては辛い物巡りもしてみたいな。(思いつけば、述べて)

>そーちゃん

…、そー言ってくれると、俺も すっげー嬉しい。(後頭部を這う手のひらの感覚に心地良いと表情緩めながら、相手の首元に両腕絡めてピタリと密着して)そーちゃん。大好き。 ヘラ

ふふん。だろー？そーちゃん専用の抱き枕兼、んー…まだちょっと早ぇけど、湯たんぽになってやんよ。(相手からの言葉にすぐ様機嫌を良くし、両腕にすっぽりと収まる相手をあやすかのようにゆっくりと左右に揺らして)

…あ！そっか。辛い物の方がカロリーがありそうな気がする…けど、あんま辛すぎるのは食えるかわかんねーしな、(ブツブツと独り言呟きながら思案するも、決心したように相手見つめ)よ、よし！辛い物と甘いものを交互に巡る、てのはどうっすか？ (チラリと相手の表情伺い)

＞環くん

喜んでもらえて良かった。僕も環くん大好きだよ。(背中に手を回し抱き締めながら、嬉しそうに笑みを浮かべ)

ありがとう、僕専用なんて嬉しいよ。朝までよく眠れそうだよ。(身を預け、目を閉じ心地よさそうに)

うん、お互いの好きな物を食べることが出来るしいいんじゃないかな。(笑みを浮かべ頷いて、賛成をして)

>そーちゃん

ふは、
あんがと。あー…めちゃくちゃ嬉しい。(相手からの言葉に擽ったそうに照れながらも、満面の笑み向けて)

俺も、…そーちゃん抱っこしてるとすげー安心する。(胸元で抱き止める相手の顔覗き込むと、片頬へ軽く唇押し当てて)…ふふ。またちゅーしちゃった。 ヘラ


そーちゃん。先に謝っとく、
寝落ちたらごめんな …！ 泣

ちーっす。

昨日お相手してくれたそーちゃんあんがと。すげー楽しかった。ヘラ


今日も寝落ちまでの時間、一緒にゴロゴロしてくれるお相手さん募集すんよー。…最近やたら涼しくなってきたしさ、俺とぬくぬくしよーぜ？


んじゃ、あんま時間ねーからサクサクやり取り出来るとありがてぇかな。>1をご一読の上、よろしくお願いしまっす。