愛されることを望まない
トウドウ 2019-08-11 12:27:03 |
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トウドウの独り言や、
分かりにくい冗談などを書き出していく所。
雑な文章の塊を投下することもある。基本暗い。
雑文の一例
愛されたかった子どもは、いつしか愛されることを望まない大人になった。
どうしてそうなったのか。
もう思い出すのも億劫なほどの昔話。
わざわざ、他人に話す必要もないだろう。
現在の自分には、その日暮らしをいかに淡々とこなすかが重要だ。生憎と、狂い始めた世界に喰わせる心など持ち合わせていない。況してや、枯れ果てた心に慈悲などあろうか。
職場のとある先輩のことなんだけどね 彼がそれ（一時的なサイコパスっぷり）を発揮するのは わざと人を傷つける行動を取る奴だけにさ 人一人を駄目にしないように手加減と配慮はしているらしい
先月、叱責された新人君も辞めてないようだし まだ優しいほうとはベテランさん談
・・・という事は、上手く飼いならしているわけか 先輩強いな
早く上がれたので帰宅済み
頑張った甲斐あって、仕事が捗った
ついでに明日の準備もしてきたので仕事が何も残ってなかった
親友の帰りを待っていよう
動物嫌いの不審者は捕まったけど、また物騒なのが出たらしいから、一人で出歩くと叱られる
朝起きると、よほど肌寒かったのか
昨日の夜から横に寝ていた親友が こちらを後ろから抱き枕のようにぎゅっとしながら眠っていて 抜け出すのに苦労した 力が強いなあ
おかげさまで暖を取れて寒くなかったので肩が痛いのは許すとしよう
肌掛布団を蹴飛ばしている様子が小さい子のようで笑ってしまった
ついに老化が始まったんじゃないの？って親友を揶揄ったら
にっこり笑いながら本気で〆ようとしてきて怖かった（自分が悪い）
冗談だよごめんと慌てて（本気で）謝ったら頬をびよーんと引っ張られて
良く伸びるなあ あははは かわいい宇宙一かわいい
とか棒読みで言われた 嬉しくない 放すときに思い切り抓られた痛い
この前のやり取りを後輩に話した
まるで恋人みたいですねってしみじみと言われた
何を言ってるの？
喧嘩の時は相変わらず手が出て口も出るけど何か？と返したら、
自覚ないんだ 罪作りなお二人……
などと訳知り顔で、後半部分を独り言ちる後輩
それは、お互いが恋人のように振舞っている自覚がないという解釈でいいのか
朝まではそう考えていたんだけど、今更だった やっぱりやめておく
改行多めにするだけでも、親しい人たちには通じるようなので
というか、もう慣れたって言われちまったよ・・・ 慣れってすごいね
忙しくて来れない間に親友好きすぎる変態（ネカマ）が沸いてて、勝手に名前使われるし、文章捏造されるし踏んだり蹴ったりなトウドウですどもー
まあ、その変態は知り合いだったから懲らしめたんたけどそれがどうかした？
やる事やってから書いてますけど文句でも？（思い出してイライラ）何の話してたっけ？そうそう、変態（ネカマ）の話だった
他人の場所と名前使って、有名人のパクリしておいて、そんでもって有名人も親友もリスペクトとか「○ね×××（自主規制）が」と素で言ったほどにはムカついた実はそのあとの事はあまり覚えてないあはは……頭に血が上ると何するか分からない最恐冷血野郎って言われるけど、今回ばかりは認めざるを得ないなと思いました キャラ崩壊してますよって？ハハハ、こちとら十日以上も潜伏して奴の犯行現場を押さえなければならなくて、なかなか尻尾を出しやがらないのでそれはそれはもう大変であくまで家と自トピと変態の作ったトピ内での話ですよ（基本、他所を見ないことにしてるんです うちはうち、よそはよそ）もう、何もしたくないです……ものすごく疲れた
ああ・・・ここ数日は臨時バイトが忙しくてうっかり放置してた
今月は、仕事のほかにバイトを３つ掛け持ちしてるって友達に話したら、
人間じゃなくなりそうなほど働くよね 大丈夫なの？
という感想をいただいたが、気にしない方向で行く
小さな目標達成に必要なことなので １つは本日で終了だしさ・・・
自分よりも働いてる人は、探せばいるはず
それよりも
アシヤ先輩の叱責が飛んでこないのが気になる
明日は雪でも降るんだろうか？
冗談 冗談ですよ
たぶん、忙しいんだと思う
本当に珍しい
風邪でも引いたのかと考えてしまう
よう
出勤前で暇だったから家によってやったぞ
まだ寝てるとは珍しい光景だ
失礼な奴だな
冗談なら許す
風邪は生まれてこのかた引いたことがないな
こちらは今月中旬より書き入れ時に移った
忙しいのは致し方なかろう
あと一日遅くなるようならば叱る予定だったが
他の連絡方法も充実してきた事だしその必要はなさそうだ
お前の相方に聞いたが
深夜もバイトをしているんだって？
体調管理は抜かりなくしろよ
それだけだ
仕事に行ってくる
昨日の朝に先輩のいらっしゃった痕跡が…
相当急いでおられたのか 前回はあったはずの句読点が今回は無い
機嫌が悪かったわけではなさそうだ
そっと伝言だけを残すあたり 思いやりが発動している
文体に多少の変化があってもやはりあの人の中身は大人（保護者のような存在）だ…
まあ、そんな事よりも返事を書こうか
＞アシヤ先輩へ
ご多忙にもかかわらず 我が家へお越し下さりありがとうございます
お出迎えもできず あまつさえ見苦しい寝姿をお見せしてしまい
誠に申し訳ありません
可能でしたらそのまま忘れてください
風邪を引いたことがないとは羨ましい限りです
そちらの職場は特に多忙であるとの話を彼氏様から伺っております
くれぐれもご自愛くださいませ
そんな気がしたので 先日 慌てて現状を書き込んだ次第です
四日過ぎても叱責がないことに違和感を覚えました
とはいえ、怒られたい願望などはありませんので気にしないでください
あいつ 朝は無口なのですが まともに受け答えできたようで幸いです
小さな目標がいくつかありまして その為にといったところでしょうか
お気遣いありがとうございます
一日越しの挨拶になりますが
お気を付けて、いってらっしゃいませ
時折奇妙な事を口走る後輩トウドウより
一人では分らないところがあって あいつにも手伝ってもらったんだけど、
細かいところは日本語が渋滞起こしてるな 誤用とか二重敬語がある
あと少しで深夜のバイト
六時半起き 一昨日や昨日より早く目が覚めた
掃除やら朝食の仕度やら終わって休憩中
ついさっき起きて朝食取ってもまだ眠そうな親友を見ていると
自分も眠くなってくる不思議 仕事までまだ時間あるし
カメーリエと一緒にちょっとじゃれついてやろう
親友が見つけてきてくれたゲームで遊んでた
空き時間に少しずつできるので
オンラインゲーム全般向いてない（今までゲーム途中で眠くなり寝落ちしてた）
自分でも眠くならずに遊べた
育成とシューティング混ざった感じのやつ
眠くて記憶力が落ちてるせいなのかタイトル忘れたけど とても面白かった
幾島（いつも揶揄ってくる人では長いので仮名）が遊びに来たんだけど、
しつこく自分に絡んできて家事の邪魔でしかない……
あと、家事の合間に
「つんつんでーれら。後ろからぎゅってさせて？」
とか言ってくるのが気持ち悪かったので あとの事を親友に任せて自室に避難してるなう
「幾島が家に来るのを察知して、カメーリエの世話もご飯の仕度も早めに済ませているお前は偉いよ」
と親友に褒められた 嬉しくてつい、ニヤついてしまう
忘れると境界線を踏み越えてくるから油断できない
色々とあって休眠状態になったとはいえ・・・幾島君の中では有りに入るらしい
気を付けよう
噂をすれば影がさす
【読み】
うわさをすればかげがさす
【意味】
噂をすれば影がさすとは、人の噂をしていると、ちょうどそこへ噂の本人が現れることがあるということ。
故事ことわざ辞典より 一部抜粋
【注釈】
その場にいない人の噂をしていると、なんの偶然か噂の本人がひょっこり現れることがある。
人の噂や悪口はほどほどにするべきだという戒めの意も含む。
「噂をすれば影」「言えば影がさす」ともいう。
故事ことわざ辞典より 注釈を抜粋
たまの平日休みって素晴らしい。
混む場所は午前中に行けばほとんど空いてるし気楽だね。
人混みは苦手。人の視線も。
音が五月蠅い場所も苦手。
だけども、食材は体にいいのが欲しいし。
午後から主婦戦争（セール）に参戦してくる……。
荒ぶる奥様方の間を縫って商品ゲットするまでの流れ。
だいぶ慣れた気がする。
親友と共依存っぽくなる時があって怖いから距離を置く
その後、以前よりも理解が深まった状態でまた一緒に日常を過ごす
幸いなのは、二人きりではなく間にカメーリエがいること
この子のおかげでちょっとやそっとの事じゃケンカしなくなったし
まだいない時はいない時で、
なんだかんだ上手くやってきた自信はあるんだけどね
たまに先輩や後輩が様子見に来るし、
従妹も年二回くらいだけど顔を見せに来てくれる
もちろん、自分と親友がそれぞれの家へ向かう事だってある
最近は、幾島君がちょくちょく夕飯を集りにくるので、
一日中二人きりという事も減った
カメーリエを連れて現在の家に住み始めた頃に比べると変わった事が多い
親友が自分を甘やかす頻度は高くなっているわけで
ごくたまに親友から自分への愛が重い
普段は、無口なりに結構軽口叩いたりもして楽しい
時々、カメーリエ越しに軽くキスやハグしてきて
それがなんとも言えない感覚（過去色々あって恋愛感情が壊れてる自分）
自分の困る顔を見て楽しんでる節は見受けられるけど
まあ そんなお茶目なところも嫌いではないですよ？
（これ書いてるの見られたので照れ隠しをしてみる）
分かっていたよこうなるって 軽く子供扱いされるって
「あと少しでご飯ができる。その調子で適当に寛いでいてくれると助かるんだけど……あ。いい感じに寛いでるね」
と普段の自分の口調を真似された（すごく似合ってて違和感なし）
今日の夕食当番は親友 物凄く上機嫌だ
あいつお酒臭かったまさかと思ってお隣さんから貰った料理用ワインの残量を確認したら明らかに減ってた
「何、さらっと飲んでんの？ダメって言われたの聞いてたよね。この根暗おバカっ！今すぐ、トイレ行って吐いてきてよ！それまで、近づかないで」
半ばヒス起こしているんじゃないかと疑われる勢いで親友を叱ったけど、穏やかに笑いながら見つめてくるだけで効果がない とりあえずトイレに連れて行って、なんとかしてお酒を吐かせて、うがいさせた
水もできるだけたくさん飲ませたあとは様子見るだけ・・・ほろ酔い状態だったらしく、予想よりも大人しくて助かった・・・
今よりバカだったあの頃が懐かしい
しばらくやめて正解だった
嵐は去った
あいつがすべての元凶だとしても
憎めない自分はやっぱりバカだ
それとも意志が弱いだけか
笑えない話
疲れる度に甘えてばかりなのに
優しく接してくれて 変わらず愛してくれて
病んでしまった自分から差し出せるものなんて一つもないのにまだ隣にいてくれるのは奇跡だと思う
一日のほとんどを泣いて過ごしてる
それでも
時間が掛かってもまた元気になると
焦らなくても大丈夫と言われる度に
罪悪感が胸を刺す
それでも相方は鬱陶しいとか言わなくて
決して突き放さない
嘘とか妄想とか
勝手に思うのは自由だけれども
曲がった解釈を重ねて 押し付けて
相手の性質を決め付けて
今を生きている人達を批判する材料に使う
言葉の石を投げつける
自分より下に見てバカにする
そんな嫌な人になるような言動はやめようね
わざとなんてもってのほかだ
なぜ そうしないほうがいいのか気付いていて
また相手を傷付けるようなことをする人には知らないうちに返ってくるよ
あなたが一番嫌だと思う形で
実はあなたが気づいていないだけで
それはもう始まっているのかもしれない
暇だから日常ネタでも書くか
散歩日和だ
外に出られないから窓硝子越しの日向ぼっこ
寝返りのタイミングが同じなねこねこ椿
それを見て拗ねる大きな甘えん坊
拗ねる要素がどこにあるのかと問うてみると
一緒に日向ぼっこしてると
俺だけ二人とタイミングが揃わない
椿より先に寝落ちしてしまう
起きたら二人が同じ部屋にいないのが寂しい
前から知ってるけれども可愛らしいお悩み
それは君が夜型だからですよー
はー… どうしたものかなあ
昼に寝すぎたからか
変な時間に目が覚めちまった…
泊まりに来ているからかい野郎
お疲れ気味なのに夜更し中のご様子
ここ数日 泊まり込みで何かの作業してる
いま絡まれると厄介なので放置 自室に戻ろう
体に悪いから早く寝るようにと忠告だけする
んあ
なんだかいい感じに落ち着いて眠くなってきた
おやすみなさい
最近の自分も夜型になってしまって
あいつの事言えないんですよねー
そういえば花粉症以外はかかってなくて平和だなー
まあ メンタルは
穴開き過ぎてもはやどこが本体なのか分からないチーズのようになる一歩手前だったし
まだ立ち直れてはいないけれど
泣いてばかりもいられないしお腹は空くしねこねこな椿を放っておくだなんてとんでもない
食べて寝て起きて遊んでにゃんにゃにゃーんってな具合なので構うー
あ ダメ ものすごくバカっぽくて笑うやつ
（笑ってる間に相方が来訪）
なんですか
（笑っていたのに機嫌が悪いな。どうした。また照れ隠しの途中か？）
眠いだけ 健全に楽しんでますか？
（人の事を言えないトウドウが茶化される図だな）
うるせえ まあ微妙ですね
（へえー。）
あの娘はあれから連絡ないよ
昨日送ったメッセージに既読はついてますが
（しつこくしてない？）
してないわ 多分 何か一人で耐えてるかな
寂しいとかしんどいとかたまに眠たいとかも
つい、堪えちゃうんだろうよ 癖で
（心で処理出来なくて体調に出ていそう…）
うむ 出てなければいいね
気まずさのあまりトイレを我慢しない事と送ってラスト
（お前…。それは一歩間違えたら過干渉。遅い時間だし、もう寝たら？返事はのんびり待とう）
（部屋に戻っていく相方）
…相方の声も入れてみると、ちょっと画面が賑やかだ
さらっとお前呼びしてきたの久しぶりで驚いた
こんな時間まで起きてる予定なかったんだけど
本当にもう眠すぎる
歩きスマホとか自分は出来ないね
危ないから無理ゲーだ
おやすみなさい
実家の日常（ある日の変わり種）
姉さんはド天然だ
玄関の呼び鈴が鳴ったのでお客さんが来たと思って玄関へ行く
ちょうどその時は料理中だったので
うっかり 利き手に包丁を持ったまま
空いてるほうの手でドアを開けてしまったらしい
家に来たのは近所に住む悪質クレーマー
「こんにちは。何かご用ですか？」と
片手に包丁を握りながら微笑みを向ける姉さんを一目見るなり
やばいやられるとでも思ったのか
「あっ 間違えました 失礼しました」
と言いながら帰っていった（母さん談）
その後 当たり前の事だけれど
姉さんは母さんに叱られた
なぜかって 叱られるまで手に持っていた物の存在を忘却していたからですよ
（危険なので良い子も悪い子も普通の子も真似はしないように）
自分が実家暮らしの時も
家の中で似たような事があり
基本しっかり者だけれども
時折ぽやんとした姉なのは分かってたので家族でそれとなく注意していた
（まず持ち歩いて怪我でもしたら危ないし、誤解をされるから）
まさか 何年も経った後に再びやらかすとは誰も思うまいよ…
クレーマー側から見れば
普通に暮らしてる人達の家に突撃した結果
無害そうな姉さんが包丁持って出迎えた画にはさぞかしショックを受けたことだろう
余談 その一件があってからクレーマーは随分と大人しくなった（これは父さん談）
ただ 悪質なクレームの被害に遭っていたのが実家に住む家族だけではなかったので決して同情はしないのだとか
実家の日常（ある日の変わり種）
終わり
更に余談だけれども
姉さんは悪質クレーマーの話を知っていたが
誰のことかは知らなかったらしい
うっかりで驚かせてしまった一件については
翌日 事前に電話を入れて許可を得てから
菓子折りを持ってお詫びに行ったそうです
誠心誠意をもって謝罪したら
相手も見当違いなクレームを入れようとした日の事をとても反省していたらしく
無事に和解したのだとか
それから特に問題は起きてないとの事
ツッコミどころがたくさん
改行ミス多発 ガタガタで読みづらい
うるさいがうるせえ 何事だ（荒ぶる感情と私事）
実家の日常はぼかしを入れて掲載する許可は取ってる
まとまった話を載せる際に許可を取るのは大事だ 相手が家族であったとしても
関係ない人を勝手に繋げて
あいつだ こいつだ 奴に違いないとか
断定したがりさんの集いを偶然目にすると
あの歌を思い出す
よく思いつくものだ
悪い意味で暇な人と揶揄される事になっても
致し方ないと思います
違う人と判明した場合はどうするんだろう
ここは単なる独り言とその他
受け取り手のいない独り言に合いの手は要らない
上下両隣と何の関係も無い
初めに強く断りを入れておけばよかったと
今更ながら思う
(自分の場合)
要らない＝必要としていない
合いの手ではなく相槌
これも基本必要としていない
（少しの間）
脳味噌と指先が仕事を放棄しようとしてるから
ライト浴びて寝れなくしてやる
気が済むまで部屋を片付けてやる…
お前には出来ないと思っている奴を後悔させてやる（たぶんそれは自分
遊んでばかりもいられない
大人だからやる事が山ほどあるよ
全力出して力尽きてばかり繰り返すと回復が追いつかなくなってしまう
完全に理解しなくていい
そういう人もいる程度の認識でいい
全力でやる時はやるしか選択肢ないからね
名前がカタカナなだけで
案内する（導く）なんて一言も言っていませんよ
受け取り方にお気を付けて
随分前にあった誰かさんの思い込みについてはこの一言に尽きる
答えになってるかは知らない
「お気をつけて」を
お気を確かにと見間違えたって
後輩から指摘される
そんな情けない先輩です
あまり頭良くないしまだ根暗バカ 笑
煽る気だけはないと先に言っておく！
（後輩にも）
ただ、
後輩の読み間違いから派生した解釈も間違ってはいないと思う
あれだけ感情に任せて（我を忘れた状態で）きつい言葉を投げつけた本人のもとに時間を掛けて返って行くだけ
この返事を見つける事ができて
あの時 自分勝手に誰かに何かを期待ばかりして
さらに勝手に裏切られたような気持ちになって
挙げ句の果に 理性が吹き飛んでいるような言葉遣いで他人を傷付ける自分がいたな…とか
今思うと本当に情けない事をしてたという気付きと反省があるならばね
次に活かせばいいだけだよ
誰かに勝手に（過度な）期待を寄せる癖を直していく過程で
（または直した結果）
前よりも優しい世界の片鱗がその人の視界の隅にやっと映る日が来るのかもしれない
後輩へ
お察しの通り退屈してるよ？
退屈通り越して
暇になって溶けそうなくらいには
横になっている以外にする事無い…
知らぬ間に酸欠になって何度か倒れかけた
危ないからあまり動かないでって
我が家のお姫様は優秀なほうの先輩が診察に連れて行ったからいない
1時間ごとに生存確認するから
電話するまでメッセージに既読付ける係でいてって言われた
頭痛はしないけど目が疲れた
その面白い話は何分で終わる？
10分以内なら聞く
本当に凄い時間に目が覚めるし冴えるんだけれど何かの予兆ですかこの野郎……
夜中起きてると疲れやすいのでせめて
夜１０時から朝の５時までは眠っていたい
ここから離れても特に不便は感じないから
秋がくるまで沈黙してても良かったし
また使わなくなってもあんまりダメージはない
その日暮らし 明日の暮らし
一週間後 一年後の未来 そのまた未来
そういう地道な積み重ねを大切にしたいね
もう寝よう おやすみなさい
おあ、
もと葉月姉さん（本人）が戻って来てる
よかったー
あんな形でパソコンの中とか荒らされて
相当へこんでたようだから心配してた
でも もう大丈夫そうだね
いや 立ち直れたかはまだ分からないからなんとも言えない感じではあるけれども
ざくちゃん（彼女の中に住んでるイマジナリーフレンド）も無事だといいなあ
自分のキャラがたまに分からなくなるわ…
男？女？
魔物なーのよー♪（急に歌い出す人）
こほん…なんてなっ！（気恥ずかしかったのか照れ隠しをしようと軽く咳払いをし高らかに叫ぶがイマイチ締まらない様子で）
今夜は二人とも起きていたので
賞味期限の切れそうな食品を片す
という名目で二人でただのやけ食いをした
最近 夜遅くに食べた後は散歩に行く
このご時世なので行けない日もあるけれども
３０分ほど歩いたら帰ってこよう
トト呼び懐かしいな
まあ いろいろとあったんだろう
ざくちゃん おかえり 欠片でも全部でも構わんよ
無茶はだめだ 自分が一回無茶で潰れてるから
これだけは言える
※干渉禁止令再発動
禁止令解くの面倒臭いからこのままでいいすか（別人風味 誰に言っているのか）
もうさ 退屈しのぎの雪美さん なんか作品出して？ 本気出したらすごいのできると思うし
迷惑な兄弟から案を横取り＆先に別の作品として発表されても最初に全部考えたの私だし勝手に盗んでたのお前やんって突っ込んでやりなよ（名指し＋言い方失礼でごめんなさい）
事情知らない人からは
自分の実力の限界がすでに頭打ちとかそれは何か違うと思う
一方的な決めつけで自分で考えたもの搾取されてその結果自分を消すしかないとか平等じゃないよ
異常だし
考えてもみてよ 幼い頃から雪美さんに役割を強いたのも、ざくちゃんの存在を最初に否定したのもそいつ（兄弟）だし どんなに言葉を選んで客観的に話しても これ以上振り回されるの嫌だなと思っているの伝わるし 帰ってきたら守るなんてその時の気分による口約束に騙されないで可能な限り早く離れたほうがいいと思う
精神衛生上本当に良くないからね
普段ネタ書いてる人のマジレスでしたー
トウドウについて
※大人 男ではないが女でもない
（一説によるとどちらでもある）
※上下両隣とは一切関係無し
前に同じ名前で大暴れ（荒らし？）した人とは関係ありません
※相方と猫と友人と美味しいもの以外に興味がない変わり者です
※成人する前からお酒が平気な体質
基本は飲みません たまに物凄く嫌な事があると少量飲みます
※元短命 寿命を突破
※相方という名の酔っぱらい（お酒の耐性が強く見た目も言動もほぼ素面の人）によく絡まれます
※退屈しのぎの雪美さんとはマブダチ（古）
お互いの考えが手に取るように分かるので表現や言い回しが似る事があります
選択＞画面を賑やかに彩る
＞退屈しのぎの雪美さんへ
いいんじゃない。
理由は寒くなってきたからだけれども、自分もヒートテックインナーを着ようとしてたところですよー
中に着る衣類も使い分け大事だよね
（少し前にもうすぐ寒波がじわじわ迫り来るようだと知り、慌てて衣替えを済ませた人）
寝るって言ったな しっかり寝なよ
そうだなあ 雪美さんには……１に睡眠 ２に水分補給とビタミン ３にミネラル あとは食事の内容とその他は依存症対策等……かな？
根暗バカなので順番とか間違えてるかもしれない 咲い
独り言
おおう…何かよくわからないけれど右に寄った
あと、最近知ったんだけどニトロプラス原作の咲うアルスノトリアってゲーム出てるけどあれ面白いの？
偏見かも知れないけどとても難しそうに見えて宣伝サイト眺めてるだけであとはブラウザバックしてしまう（臆病な根暗バカ）
笑 が 咲い になっていたのが
相方の笑いのツボに入ったらしく
「滅多にゲーム遊ばない人がスマホの変換機能に助けられましたか。よかったね。自称根暗バカワイイ人（咲い」
って笑われました
さり気なくバカを混ぜんな…って思ったので、
あなたも遊んでないのは知っています。スマホが仕事しただけですよね？
と微妙な煽り返しで済ませました（落ち着け大人）
あいだのやり取り
（加工あり 日常）
「確かに十数年ほど前のディストピア体験の辺りでいろいろと止まっていますよ。ええ。それは認めますともー！重症気味に螺子が飛んでる人と大差ない時もありますう。だって自分も人間なんだものー！」
こんな受け取り難い冗談をメール越しの相方に投げる自分（面倒くさい）
『周囲の人が二度見するくらい笑っていい？表情筋に限界が……（喉の奥でクツクツと笑いそうになるがこらえている声』
たぶん外で一旦上向いて、深呼吸して、笑ってはいけないと自身に言い聞かせている相方
『ごめんなさい。きょうは外で晩ご飯買ってきて。重たいもの持ち過ぎて腕上がらなくなった』
煽り返すのも程々にして晩ご飯の買い出しを頼む自分
二回目の日曜大工（小物）で張り切りすぎたのと
からかい野郎の来訪で疲れてしまった
笑うの即行止めて電話をくれる相方
からかい野郎がセットしていった黒電話の着信音が鳴って少し驚いてしまったが、電話に出よう
「大丈夫か！気力が切れたのか。体が怠いのか？熱は？頭痛は？目は？！ 奥から痛いかそれとも重い？」
「っわ……び、びっくりしたっ。えと！……今、言ってくれたの全部で……全身怠くて、喉渇いて気持ち悪いから、氷をなめてた……熱は自分で計れないから分からないけど、いつもよりも少し高めな気が」
取り繕えないほど声に疲れが滲む 涙腺ゆるゆる
よく知る人でも矢継ぎ早に訊かれるとちょっとしたパニック
この状況が本当に辛い
「なるほど。大体、分かった。煽りごっこはまた今度にしよう。温かいものと冷たいものと、美味しいものを買って帰るから…水分補給して安静に。家で待ってて。一時間後に帰る」
ものすごく心配性で優しい対応だった
前の煽り（あなたもゲームの名前しか知らないから私と同じですよねというフリ）で、怒らせたなら逃げようとしてたんだけども…外の寒さにイラつき、ムカついていたそうです……へぇー 知ってた 声聞くまで忘れてたけど
（寒がりだけど煩わしさが嫌で基本薄着という人のあるあるらしい。絶対に風邪引くから真似しない）
大変に人を選ぶ煽り方なのは自覚済み
改行面倒くさい！
これがもう少し過去（学生時代）だったら…
「なにか言った？
鬼ほど可愛いらしいトウドウさん。
おかしいな。
口が悪くても、
態度は宇宙一可愛いはずなんだけど。
もしかして、機嫌悪い？
そう。悪いのか。奇遇だね。
俺も機嫌が悪いから二人でお揃いになれるよ
たぶんおそらくきっとね」
なんて取って付けたようなセリフを
棒読みしながら
頬の肉をムギューウ
（よく分からないがこんな感じの擬音が付く）
と抓られるのが通例だったんだよ…
あれは物凄く怖かったな
あの時の返しが
俗に言う闇を感じる切り返しだったのを
今でも覚えている
まだ本人だけは顔が良い事を自覚してない頃の話でもあるし
（完全にトウドウが墓穴を掘りに行っていた説）
その時の煽り文句は
繊細な部分を突く内容だからここでは言えない
相方曰く、
当時は本気でムカついたので、
からかい野郎にトウドウがハグされる刑にでも処そうかと３秒ほど考えたりもしたらしい
でも、生存本能に従ってやめたと説明が……
（初耳）
あの時 頬を抓ったのは
周りの人の目がある上に年頃だし
両者の外聞が悪くなるだけなので
冷静に対処しようとして失敗した結果
（どの道、喧嘩は避けて通れなかった）
それを聴いて
もし自分が反対側の立場だったら
罪の無い薄い本の面で
手加減しながらも叩くのだろうなと想像がついた
昔から喧嘩の際に手も口も出る単細です今までごめんなさい……本当にごめんなさい少しずつ直ってきてはいますので勘弁してくださいお願いしますと頭痛が治るまで反省した 笑
思わず過去を振り返ってしまうほどに
最近の頭痛は手強い
痛みとともに懺悔のお時間
（一時間コース、数時間コース…半日コース
※近くに誰かしらいる）
お独りさま長時間耐久選手権大会
（半日、丸一日コース…
※一人で心細いと高確率でこっちになる）
なんて名付けて飼ってみてはいるが、
飼いならせてはいないかもしれない
痛いものは痛い
長引くと別の病気じゃないかと心配になる
衛生面や食生活に多少気を配ったり
可能な限り人混みを避けるように心掛けていると、
なんとか罹らずにいられる平気と思うようにしてるし…病は気からという言葉もあるくらいだし、まず気持ちを落ち着かせる事から始めた
学生生活後半あたりに、
寝ないと自立神経に響くって事を知ってからはもう……学習、働く、家事する、猫のお世話等のどれかがなくて疲れている日は短いお昼寝（たまに夕寝に）するように進化していった
自分一人ではどうしようもない時の心の安定剤が相方と我が家のお姫様
（ただし、どちらも普段はツンデレのツンが気持ち強めで 何らかの影響でこちらが弱ってしまった時にちょっとずつデレに寄るのが面白い＋有り難い）
↑使い方、合っているか分からない。２次元に置き換えたらこうなるとからかい野郎が教えてくれたので、使ってみる
話逸れたけれども、
頭痛、腹痛、その他の諸症状とも距離を
見極めつつ仲良くしながら治してるよ
根気よく身体と心を労れば
重症化していない限りは自力で
翌日から一週間後には治ってくれると信じて。
治らなさそうなら病院へ行くという約束をしてるから、それは出来るだけ破らないでいこう。
忘れていた文章の塊も投下して
今回はこの辺で終わり！
今度こそ おやすみなさい
ああ…なるほどね…そういう事だったのか
今まで一人分に満たなかった
あの人、怠惰の化身というか自由の権化？
面倒見が良いね
ざくちゃんん……尊み 可愛いらしい
（※うるさくしてごめんなさい）
雪美さんはどこ行ったんだろう
外はまだ薄暗い
あまりにもお腹が空くので
ロールパンを軽く食べて歯を磨いた
寝床に座って ある程度消化が進むのを待ち
寝転がる
３時から４時半頃まで一人遊びをしていた
カメーリエも遊び疲れたのか
ちょっぴり甘えに来てから
自分の寝床に戻ってお眠タイムに突入
相変わらずの可愛らしさはプライスレス
はい 毎度お馴染み（？）
深夜覚醒したトウドウでっす
相方が、しつこく女の子呼びをするからかい野郎を伸してる夢を見たんだって
「途中であいつの顔が、全然知らない奴にすりかわって怖かった。誰ですか？って聞いてもニタニタ笑うだけで一切答えないんだよ……」
衝撃的な夢の内容のせいで
今まで二人仲良くガタブルしましたとも
そして我が家のお姫様に迷惑がられた
（ツッコミどころ満載）
誤字……（遠くを見る目）
この時間帯は眠くて力が入らないんだよ
ある程度は寛大に、（小さいを欠伸しつつ、後半は言葉を続けるために軽くかみ殺し）
どっしり構えておくと安心出来る
何もないなら入眠しやすくていい
あくまで自分の場合だけどね
ざくちゃん少しずつ治ってるのは了解ー
言葉遣いが変わっても内容がざくちゃんだから
すぐ分かるよ
恥ずかしくて○ねると思う事なら大量にあるなあ
無理しないように意識するのもなかなか難しい
肉体が○んでなくても
心を○なせちゃダメですよー
反対にしても同じ
命は大事にしてね（小声でぽそっと）
後に続いた人の
バファリン級の優しさに感謝しよう
ところどころ変かもしれないがもう眠い
おやすみなさい
寒いなあ
我が家だけ遅めのクリスマス
サンタさんも来るよ☆
毎年欠かさず
何かしらのプレゼントをくれるサンタさん
ありがとうございます
（どんな姿かは毎年記憶に残らないけれどもね）
今夜は遊び倒す
日付変わる前になったらすぐ寝る
もともと夜型じゃないもので
楽しみだ わくわくしてきた
あまりにもワクワクしすぎて
文体に星が追加されていた
まあ こんな日もあるか
ご馳走とお菓子作ってプレゼントも用意済み
皆を待ってる合間にねこねこ椿と仲良しこよし
いろいろしながら待機待機ー♪
うちの子（猫）冬眠してるのかな？
ってくらい寝るんだけど至って健康だ
寒さに向かってくそくそ言ってる
おバカさんがリビングにいるから
ちょっくら注意してこよう
昨日 帰宅後にうがい手洗いして着替えて
布団で休憩していたら動けなくなって眠くなって２時間ほど爆睡してた
外寒かったからかなあ
どんな名前だったかなー
怖くなくて面白かった
なんちゃってホラーゲームの名前が出てこない…
５分で終わるし寝落ちなくて楽しかったので
再プレイしたい
探そう
幾島君
クリスマスの夜にバイトのサンタからドロップキックくらったって…悪い事なんてしていないのに可哀想すぎる
相方
先程酔っ払った隣人とキスした(事故だった)らしい…ふぅん…色気だだ漏れで大変な役得でしたかそうですか わかりやすくデレデレしちゃってさ……そういう所が嫌いなんだよ変態め幾島君より重症じゃん
面白そうだからもう一回ディープなほうもしてこいよそしてワンナイトの合間にちゃっかり致してこい(困る相方が見たくて無茶振り)
自分
ねこねこ椿を抱っこしてほぼ一日中冬眠して２時間半ごとに何か食べないとお腹がすくのは何でだ 家事と買い物以外は何もしていないはずなのに本気の空腹がえぐい
ねこねこ椿
遊んで食べて戯れて寝て食べて狩りしてまた食べて……外の景色見てはしゃいでたな
今は寝ながらうにゃうにゃ鳴いてる
何の夢を見てるの？
失礼します
トウドウ先輩、
幾島先輩と距離近すぎませんか？
二人で友チョコをぶん投げましょうよ
手伝いますから
(悪戯チート野郎の本領発揮タイム)
ソナ
どうぞどうぞ
ようこそ後輩
そうね 真面目に近すぎて困ってるよ
あーいいねそれ そうしよう
一先ずチョコぶん投げてお帰りいただこう
このままにすると面倒くさいことになるし
ありがとう 持つべきものは友だね
用意はいいか？！
あいやや……ドアの隙間から椿にゃん(ねこ)が脱走してまっしろにゃんになっちゃった…
しかもその状態がお気に召したのか
拭かれるのをものすごく嫌がってまた外へ出ようとする
「お姫様、そのままではお風邪を召しますよー。
拭かせて下さいませ」
(スン……)
うわ…そっぽを向かれるの切ねえ
「はい。とりあえず、一旦拭きますよー」
(やだ！もっと遊ぶ！)
秒で逃げられた
起きてた相方に見られて笑われた恥ずかしい
「待ってなさい。いいもの持ってくるから」
そう言い残して颯爽と外へ出る相方
５分ほどで戻って来た
その手に抱えている物体はかまくら（猫サイズ）
「ほらほら。ミニかまくら作ってきましたよ。お姫様ー(甘々な微笑み浮かべながら」
「！…みあぁ…」
うちの相方が有能すぎる
お目々を輝かせながらビニールシートの上に設置されたミニかまくらに入るうちの子可愛い
相方が機転を利かせてくれたおかげで
まっしろにゃんはご機嫌になりやっと体を拭かせてくれました
ソナ
そう……ルミ兄様来るの
幾島君はエンゲル係数アホみたいに増やすし
ルミ兄様は寒くても真っ裸でリビングぶらぶら歩くし、体拭いたあと毛布も被らないでソファー寝落ちるしカオスだよ 笑
トウドウ先輩
豆撒きの代わりにチロルチョコの詰め合わせ投げつけたら喜んでましたね幾島先輩…
わーお おっ広げていらっしゃるんですか
それはきつい
着る毛布をプレゼントしては如何でしょう？
トウドウ先輩
よく分からんっす
先輩、眠いんじゃないですか？
片言になってますよ
休みましょう
着る毛布の購入はシュレム先輩に
任せれば大丈夫だと思います
相方……
テーブルに着いて鶏ササミとサラダ食べる前に力尽きてる
起こしても起きないから顔の下に穴開きクッション当ててタオルに包んだカイロお腹と腰に当ててあげて毛布をかけておいた お疲れ
ルミ兄様は普段着の上に着る毛布（過去に相方ががプレゼントしたブラウンカラーのやつ）身に付けて、ねこねこ椿と仲良く寄り添って空き部屋のベッドで熟睡してる
食欲魔神と後輩はそれぞれのタイミングで帰った
自分は今から普通に一人寝する
おやすみなさい
ねえ
朝起きたら誰もいないんだけれども
どういう事？ 笑
デートにでも行ったのかな？
ねこねこ椿も置いてけぼりだ
ご飯も忘れて きょとーんってしてた
ねえ、何が起きたの？
って言いたげな表情で
ちょっと可愛かったけど可哀相だった
それから
ねこねこ椿と一緒にリビングでご飯食べて
今は抱っこして甘え合って
突然の二人ぼっちを噛み締めてる
ねえ 実はうちの相方とルミ兄様どっちも
最初から存在しませんでしたとかないよね？
それはさすがに無いか…… 笑
最低三日分（×二人分）の荷物が相方の部屋のクローゼットからなくなってるの気付いて驚いちゃってさ
書き置きも連絡も何もない
二人ともどこまで行ってるんだろう？
うまく言えないけど
今はこっちから連絡しちゃ駄目な気がする
待とう
本当に今日のメンタルおかしくない？
泣きながら食べてたわ 笑
作り置きされてた料理が美味しくて量多くて自分と椿への愛が深すぎるメッセージ見つけた途端に泣いたのもあるけれども
（オムライスのなかにあったケチャップまみれの袋に入った紙は呪いのブツかと思ったけど、ふつうにいつどこで何して何日までに帰ってくるという日程表だった。理由は書いてない）
美味しかったです ごちそうさまでした
日持ちする物がたくさんある
今日どころか明後日まで何も作らなくていい量…
こんなに愛と栄養の詰まった料理
無駄にするの嫌だから小分けにしつつ頑張って食べる
HEINZのケチャップが血糊のように袋にまぶしてあった件については相方とルミ兄様が帰ってきてから怒るわ……怖かったから
連絡来た
デートどころか
昨日の時点で相方が危ない目に遭ってて
肝が冷えた……
ルミ兄様は付き添い兼ボディーガードの役割だったらしい確かに相方がひどく動揺してもルミ兄様がいれば安心なのは過去の一件もあるし納得
半泣きになりそうなのを堪えてる相方の声
ちょいちょい違う言語が出るけど、怖かった、早く帰りたいって言ってるのは分かった
「うん。うん……怖かったか。大変だったね。
とりあえず、帰るまでがアレだから。
ん、あー。なんだっけ？（ど忘れして、相手に尋ねると正確な単語が返ってきたのを聴き取り）あ、そうそう。それだ。
え？あっ、大丈夫。朝と昼のご飯は美味しく頂きました。もう、心配性だな……帰ってきてから思う存分ぎゅーってすればいいよ。待ってる。待ってますよ。はい。分かった。分かりました。自分も君が大好きです。もう暗いから気を付けて…また家で…」
電話切ってから５分？くらい脱力
心配そうに寄ってくる我が家のお姫様を抱っこする
「怖い。怖い。嫌だよもう、普通に生きちゃいけないの……犯人しばく……怖い無理……だけど許さない。許さないし赦したくもない」
メンタルと涙腺大崩壊
包丁持ったらホラーなトウドウ
情けないことに相方とルミ兄様が帰って来る前に泣き疲れて床で寝落ちしてしまう
猫が温めてくれたから凍死はしなかったけど少し寒かった
起き上がろうとしたら二人が帰ってきて
床で寝てるのを発見される
ダイイング・メッセージがない、
息はしてるからベッド連れてけと笑ってるルミ兄様の声にうるさいと返し、起き上がる
次には相方に向かって抱っこと言う
当然のように抱っこして部屋のベッド運ぼうとするので違うと伝える
ん？違うって何？
と聞き返す相方を見つめたあと思いっきり抱擁した
昨日からずっと怖かったんだと思うと堪らなくなったからだ
無事に帰ってきてくれたのが嬉しくて
寂しかった気持ちもあって
たぶん、相方とルミ兄様の関係に妬いてた部分もあったと思う
おかえりを言うと
ただいまと返事が返ってくる
抱き合ったままでいると
どちらからともなく
安堵のため息がこぼれた
ルミ兄様は、
自分と相方の背中を優しくぽんぽんしてくれて
良かったなって言ってくれた
それを合図にしてぱっと離れる
「というか、あれ。あの血糊みたいなの」
「あれね。うんあれは、すまん。シュレは悪くないから、分量ミスった俺を怒ってください」
「怖かったよ！殺人現場の凶器と血痕かと思ったよ！ルミ兄様のおばかぁ」
思い出したらちょっと涙がこぼれた
夜に思い出すと怖い。
「ごめん。断じて、わざとではない。OK？」
「おい。何、トウドウ泣かしてんだ。怒るぞ」
「もう怒ってるじゃねえか。闇討ちしにくんの？怖。可愛子ちゃん。こいつ、やめときな？些細なことでダークサイドに落ちるよ」
「うるさい。落ちても這い上がってやる」
「嫌だ。まだ一緒にいる」
「お前ら本当に可愛いな。あと少し気持ち悪い。（ニヤニヤ）まあ、俺からするとそこすら可愛らしいのだが」
「やめろ。どこかの変態と同じ事言うな」
「えー。誰だっけ？わかんねー。（すっとぼけ）冷たいこと言うなよ。夜はこれからだぜ？」
「気持ち悪こと言うな。吐くぞ」
「（ぶはっと吹き出し）ほぼ食ってないのに吐くなよ。倒れるぞ。今のは、普通に飯を食べようって誘いだよ。トウドウも夜飯は食べれてないだろ。いつもより顔色が悪いし動きが鈍い」
「食べてませんでした。そういえば」
「だよな。帰ってきたら倒れてたくらいだし」
「あの。二人のさっきのやり取りで長年の謎解けました。やはり類は友を呼ぶし、変態が変態を呼んでいたのだとね」
気付かなければ幸せだったのかもしれない。
気付いたからって、
必要な人間関係の放棄はしないけれども。
複雑な気分だ。
「ふーん。俺という変態と付き合ってたそいつの前でそれ言うか。もう一度泣く？トウコ（ニコ」
「遠慮します。誰がトウコですかだれが。あー自分で自分が気持ち悪くて吐きそう。シュレム。ちょっと遅いけど、ご飯食べようよ」
「そうしよう。ほとんど休めなくて疲れてきた」
みんなお腹が空いたまま、変な会話を繰り広げてしまったなあと顔に出ていた。
「決まりー。シュレが吐くと可哀相だから、俺は屋根の上で食べてくる」
自分は相方と夕を通り越した夜食を済ませた。
ルミ兄様は屋根の上で考え事をしていたのか、
食事の後も一時間ほど外から戻らなかった。
それぞれお風呂を済ませたあとに、
相方はよほど疲れたのだろう。
部屋の外からも察せるくらい爆睡してる。
ルミ兄様は、何事もなかったかのように空き部屋に戻り熟睡。
自分は少し寝てまた起きた。
夕方まで寝すぎたせいであまり深く眠れなかった。まだ、濃い一日が終わってないと錯覚しそうになる。
日付変わってあとすこしで朝だ。
肩の力を抜こう。
×凍死はしなかったけど少し寒かった
○凍死はしなかったけど寒かった。
補足
うっすら痛みを感じるほどの寒さ。冷えが、服の隙間手足の爪先から、腕や脚の外側から、背中を伝って身体の芯まで入り込んでこようとする感覚があった。当たり前のことだが、普段ふかふかのお布団やベッドで寝てる人が急に木の床で寝ると体痛める。寝てる間に体重を支えてた部分が痛かった。
椿がいなかったら危なかったよ
病院に運ばれてたり、凍死してたかもしれないし。椅子に掛かってたはずの膝掛けが自分の倒れてた地点にあったけどあれも椿が必死で
（鳴いても反応しない。疲れてる？このままだと起きない？死んじゃう？仕方ない。そうだわ。あれをいつもみたいにしてあげてから、くっついて寝よう）
そんな感じで頑張って持ってきてくれて
一生懸命体に掛けてくれた痕跡が……有り難う。本当に助かったよ
切るの面倒臭くなって
ギリギリまで長々と書いてみたけど
改行ミスとその他色々
文字の大渋滞起きたなあ
あと椿の思考予想のところは
死んでも仕方ないみたいになってる次にそうだわが来てるのおかしいからどっちかにしろ自分 笑
それにしても
寂しくて笑いながら泣くし
食べながらも泣くし
お昼は持ち直したかと思えば
連絡を受けた後に動揺するあまり
号泣しながら寝落ちて椿に心配かけるし
（泣いてる途中に謝り 目が覚めた後もしばらく側にいてくれたので謝り、ありがとうを言ってなでたら喉を鳴らして甘えてきたので全力で甘やかした）
相方を助けてくれたルミ兄様には
お礼言うより先にうるさいと言い放ってしまうし
（寝る前に謝ったら 「そんな事あったっけー？忘れた。気にするな。部屋戻って寝ろよ？また廊下で寝たら床にテープ貼って形を取って遊ぶぞ」と笑われ終了）
いい年して相方に抱っこせがむし
（相手に屈んでもらって抱擁するつもりでいたのに表現力が一時退化し「抱っこ」になる）
本当に
自分は恥ずかしい根暗バカ野郎だな
あといつも言い忘れてたけど、
親しい相手にこの変態さんが！（変態が！）ってツッコミ入れる役みたいに扱われてるけれども、そんな自分の中身も十二分に、変態だといつも思う
ああ…ちょっと見ちゃいけないもの見た気分だ
歌声らしきものが聴こえたから
こんな時間に何歌ってるのかなー？
と思って相方の部屋まで行ったんだよ
ドアが少し開いてたから
隙間から部屋の中が見えて
そしたら
ほぼ真っ暗な室内で
ルミ兄様と相方がキュートなカノジョを歌ってて
思わず 部屋のドアそっと閉じた
うん 上手なのは分かったけれども
片方の歌い方が普通に怖かった
あれを見に行く前の自分をちょっくら殴り倒しに行きたいなあ……
そうすれば、少なくともその世界線の自分からはあの魔界の記憶を消せるよねたぶん
（※現実逃避中）
相方に返事してなかった……
送ったつもりで消してしまっていた
ごめん
チョコレートまいてきた感想は直接伝えたので
ここで返事をする必要ないけれども
１つだけ言わせてほしい
シュレム
楽しかったよ 君も来れば最高だった
鶏肉の生姜にんにく焼きを作りすぎて、今からでも幾島君を家に召喚して半分持たせようかと本気で考えている
相方が肉のかたまりや魚を解体する時の手際の良さは、プロの人も驚くほどに鮮やか
自分は まだまだです
338の
歌い方が怖かった人はルミ兄様
トウドウを参考にしたらあの歌い方が生まれたとか言っていたが、絶対に嘘だろ
相方いわく
「ナルミが面白半分に歌いたがって、勝手に歌い出した。俺も通しで歌わされた。あいつが歌ってる間はうるさいから耳塞いでたよ。本当にうるさかった。思い出すだけで頭が痛い……」
心底嫌そうに言うので気の毒にと思った
あの日の夜は魔界の主が間違えて家に降臨したのかと思うほどには怖かった
ルミ兄様が狂気と狂喜の迸る歌い方をしたので
相方は冷めた感じで吐息混じりに歌ったらしい
音程が取りづらいし歌の系統が合わないので正直すぐにでも歌うのをやめたかったそうです
自分が逃げないでドア開ければ良かった？って尋ねたら「それはダメ。混ぜるな危険の制止を振り切って強制参加させられただろうから逃げて正解だ」とのこと
歌わされたとして、二人よりは圧倒的に息継ぎ下手だから歌えないのでは……
夕ご飯食べずにベッドへ倒れ込み爆睡して
数時間後（今起きた）
空腹感がすごい お腹が鳴っている
何か食べるなら消化の良いものにしよう
寝る前にたくさん食べ過ぎると太りやすくなるような……何よりも睡眠の質が悪くなって寝起きも悪くなりそうな印象がある
食べて一時間ほどは起きていよう
作業終了後 20分の寝落ち
なぜか休憩しても疲れが取れない
微熱とふらつきその他の危なっかしい様子を見かねた上司に早退をすすめられる
無理できるような状態ではないの
他の人が上司にそれとなく伝えてくれたこともあり早退 相方に連絡
相方が迎えにきてくれたので
職場から家に帰る途中に
塩と薬味その他を切らしてるものを伝えて
二人揃って夕方寄るはずだったお店に寄って買い物を済ませた
特に何事も無く帰宅
うがい手洗い消毒と着替えを終えて休息中
花粉症で息しづらいのも関係あるかもなあ
まだ5月じゃないのに言うのも変なんだけれども
花粉症と五月病とコロナ合わると地獄でしかないだろうから回避したい
酸素不足で上手く頭が働いていない
酸素取り込む
いま、願いが叶うなら相方の次に強くなりたいな
体力、筋力、精神力、人間力、読解力……
はい 普通に欲張り過ぎ 笑
欲が全然無いよりはいいんだけれどもね
ないものねだりはこの辺にして休もう
トウドウへ
俺は君が思うほど完璧な人間じゃないから
君や友人の力が必要だという事実をお忘れなく(笑
まだまだ短気な根暗バカ野郎より
実家の日常（改変あり）
先週、相方と猫を連れて帰省すると
姉さんの友人たちも来ていた
軽く事情を聴くと、どうやら姉さんの部屋の押入れから皆の黒歴史（紙媒体）を発掘したらしい
姉さん含めて読み返した当事者全員が「これやばいね」「残しておくと悪影響が出る」「無理無理無理！」「燃やして葬ろう！」「賛成ー」と決まったのだとか……
軽く準備して庭で薪と紙媒体を燃やして黒歴史とさようならパーティーの開催
ただ燃やすのはつまらないからと、姉さんの親友数名がさつま芋の他にもじゃが芋とか天ぷらに使う南瓜とか買ってきて焼いてた
好奇心を抑えてあえて内容には触れないでいる自分と相方に、姉さんと親友さんたちからさつまいもとじゃがバターと焼き南瓜とほうじ茶をすすめられたので普通に飲べてた
味覚正常なキャンプ経験者がいたので季節感がおかしいとか考える暇がないほど美味しかった
うちの猫は母さんに見守ってもらいながら実家猫たちと戯れて遊んでいて、父さんが写真と短めの猫動画を撮ってた 貴重だからね
姉さんの親友（男）の一人が
「僕らの黒歴史で焼けた食べ物がおいしいな！もっと早くやればよかった！」
と言ってみんなを笑わせていたよ
その人は肉と野菜も焼いてて、
自分と相方にも振る舞ってくれた
トウドウの実家に帰省しただけなのに
お客様待遇受けるという状況
相方は不思議そうにしてたけど、
深く考えるのをやめて栗鼠みたいにほっぺ膨らませながら年上の人から与えられる芋を食べてた
芋は下拵え終わったものから順番に食べやすい大きさに切ってから焼いてあるから火の通りが早くて熱々な反面、５分くらい置いたらすぐ冷めるから時間との戦いなので
相方は芋をもらって食べる、お皿にのっていた分を食べ終わる頃にまた芋をもらうの繰り返し
ちょっぴり頬がぷくぷくの栗鼠状態なのが可愛くてさらに餌付けされてたの見て、自分はお腹抱えて笑った
お姉さんお兄さんから食べものを受け取る仕草がちょっと人に慣れてきた小動物のそれになってるのが凄く可愛くて……普段とのギャップにやられました
母さんが作ったうさぎの形のりんごと、水菜のサラダも美味しかったなあ
大きな独り言
雪美さんは
振り回されながら今日もたくましく生きてて凄い
自分は全てを知ってる訳ではないし
仮に知っていたとしても以前のようにはっきりととは言えない
わざわざ粗を探して言う気にもならない
余計な口出しもしたくない
たまに少しでもいいから頼ってほしいと思う
上手く言えないんだけれども、肉体的にも精神的にも疲れ切って誰かを頼る事を諦めてしまう時の雪美さんは、とても危うい…
例えるならば一本しかない細くて小さな蝋燭
ちらちらと静かに燃えていたはずの火が急に大きく燃え上がってあっという間に燃え尽きてしまうような…目を離した隙に何がどうなるか分からない危うさを秘めている
だから、頼る人は毎回自分じゃなくてもいい
一人では達成不可能なことがあるなら助けてくれる誰かにほんの少しだけ頼ってほしい
いや、もう本当に…あまりにも幸せが続くと驚いて逃げ出そうとする感じの人だから…出来るならその都度、幸せのほうから「脅威ではなくて幸せ。逃げなくていいよ。誰にも怒られないよ。怒る人がいてもそれはその人の問題だ」と喋って安心させてあげてほしい
変なこと言っている自覚はある 真夜中だし疲れてるしさっき起きてからさらっと流し読みしただけなので不自然なところも多いよ ただ思考するのは自由だよね
勝手に人に押し付けて回ったりしないならばね
まあ 世界は広いから
怖い人ばかりがいるわけじゃないのは知ってる
と…話逸れた
おそらくはざくちゃんが「幸せから逃げなくていいよ」と雪美さんに伝える役割を果たしているからどうにか均衡を保っている部分もあるんだろうなあと…努力を否定するつもりは全然ないよ
癒やしを見つける達人で相手を出来るだけ驚かさないように考えながらそっと差し出して渡すのが雪美さん
幸せを見つけると周りの人が気付くか気づかないかも分からないくらいごく自然に共有するのがざくちゃん
自分から見ると
なんとなくそんな気がするってだけ
文章長くて疲れてるので
三点リーダーを半分にしてみた
違和感あるのかないのか
ぼんやりした頭では判断しかねる
賢いふりやめよう
今、眠くてこれ以上頭回らない……
きょうもなんだか長々と書いたのはわかる
ねむい おやすみなさい
友達の家でたくさん考えた
これからどうしようかと
ここはもう終わろう
もうセイチャには来ないからお元気で
今まで思いを吐き出す場所を与えてくれてありがとう
さようなら
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