昨日の朝に先輩のいらっしゃった痕跡が… 相当急いでおられたのか 前回はあったはずの句読点が今回は無い 機嫌が悪かったわけではなさそうだ そっと伝言だけを残すあたり 思いやりが発動している 文体に多少の変化があってもやはりあの人の中身は大人(保護者のような存在)だ… まあ、そんな事よりも返事を書こうか