姉さんの親友(男)の一人が 「僕らの黒歴史で焼けた食べ物がおいしいな!もっと早くやればよかった!」 と言ってみんなを笑わせていたよ その人は肉と野菜も焼いてて、 自分と相方にも振る舞ってくれた トウドウの実家に帰省しただけなのに お客様待遇受けるという状況 相方は不思議そうにしてたけど、 深く考えるのをやめて栗鼠みたいにほっぺ膨らませながら年上の人から与えられる芋を食べてた